今日の千歳高校

今日の千歳高校

韓国ソウル市立空港高校との第2回オンライン交流会を実施しました

 9月17日の放課後、韓国・ソウル市立空港高等学校との今年度第2回目となるオンライン交流会を実施しました。

 生徒たちは自身の興味や関心に合わせて事前にスライドを作成し、「ドラマ、食べ物、映画、音楽、旅行」の5つのテーマに分かれてグループ発表とフリートークを行いました。2回目の実施ということもあり、生徒たちの緊張もすっかりほぐれ、終始リラックスした雰囲気の中で交流が進みました。韓国語、日本語、英語で積極的に会話を楽しむ姿がとても印象的でした。

 次回(第3回)は12月に、クリスマスプレゼントの交換会を予定しています。両校の絆がさらに深まる機会となることを期待しています。

【国際教養科】世界とつながる第一歩!現役外交官から学ぶ「外交のいま」と「真の教養」

9月17日(木)の6校時、国際教養科の生徒を対象に外務省「高校講座」を実施しました。本校が対象校に選ばれ、外務省大臣官房戦略発信推進室より吉田知里様を講師にお迎えしてお話を伺いました。

講演では、そもそも「外交」とは何かという話から始まり、外務省の部署や具体的な仕事内容についてご紹介いただき、生徒たちは真剣に聞き入っていました。「外交」に携わる上では世界中のニュースに敏感になると同時に、「なぜ?」と常に問いかける姿勢が物事の本質や真実を知るために不可欠であること、またSDGsなどの学びも「外交」という視点から捉え直すことで視野が広がることを学びました。また「必ずしも「外交」とは直接関係なく見えるような様々な経験も、必ずどこかで生かされてくる」という心強いメッセージもいただきました。

放課後の座談会には希望者約10名が参加。「英語力の前に国語力が大切であること」や、「世界のニュースに加え、相手国の歴史や背景を踏まえて初めて対等な理解や交渉ができる」といった「外交」の舞台裏のお話に、生徒たちは深く頷いていました。

単なる語学学習にとどまらず、深い思索と教養を培う「国際教養科」の魅力を再確認する、非常に有意義な1日となりました。

           全体講演の様子

          放課後の座談会の様子

放課後に座談会に参加した生徒との1枚。吉田さん!東京からはるばるお越しくださり、誠にありがとうございました!今日の講演を生かして、日々学習に励んで参ります!

【MIRAI探究】「振り返る・深める・進める」〜思考を整理し、さらなるアクションへ〜

9月16日(水)、2学年の「MIRAI探究(総合的な探究の時間)」の授業を実施しました。

前回の「アクションを起こすサポート」に引き続き、今回も11名の「CTS探究サポーター」が各クラスに入り伴走したほか、3名の「CTS探究アドバイザー」による特設相談ブースを設置しました。

今回の伴走支援のテーマは「振り返る・深める・進める」です。引き続き「スモールステップでもアクションを起こしてみる」ことを目標としながら、以下の3つのステップで探究を前進させました。

・振り返る:これまでに踏んできたプロセスを客観的に捉え、現在地を確認する。

・深める:身近な範囲にとどまらず、サポーターや外部アドバイザーに相談することで課題を深掘りし、視野を広げる。

・進める:外部へのヒアリング依頼(電話やメール作成など)、具体的な行動へと移す。

相談ブースには今回もたくさんのグループが絶え間なく訪れ、サポーターやアドバイザーの方々と熱心に対話を重ねる姿が見られました。

【生徒の声】

「実際に行動に移す前に、自分たちで予測を立てたり、事前に実験を行ったりすることの必要性がよく分かりました。」

「対話を重ねて話が具体化し、現実味が出てくるにつれて、探究がどんどんワクワクするものになってきました。」

「外部アドバイザーの方から他地域の事例を交えたアドバイスをいただき、作品制作に必要なもの、色塗りや台座の工夫など、具体的に考えるきっかけになりました。また、計画を立てる際は『一番最後(ゴール)から逆算して考える』ことの大切さに気づけました。」

頭の中の構想が少しずつ現実の形となり、生徒たちの探究に対する主体性と胸の高鳴りがより一層高まった時間となりました。今後も地域や専門家の方々とつながりながら、試行錯誤のプロセスを大切に育んでまいります。

★本事業は「三菱みらい育成財団」の助成を活用して行っております。

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Hokkaido Study Abroad Program 北大留学生が来校!

 9月14日(月)~16日(水) まで北海道大学より2名の留学生を迎えました。

 イランから来日し、工学部博士課程に在籍するハメドさんは、母語であるペルシャ語や、自身の専攻について、また、タイ出身のプンマさんは学部2年生で、日本文化についての興味や食文化の違いについてプレゼンテーションを行いました。

  昼休みや放課後の掃除にも参加し、生徒たちが積極的に留学生に話しかける姿が印象的でした。また、茶道部、剣道部の皆さんの協力で日本文化も体験してもらえました。ご協力本当にありがとうございました!!

 

 

学校説明会を開催 【国際流通科】生徒からの魅力紹介!

 9月12日(土)、本校にて学校説明会を開催し、推定800名を超える中学生および保護者の皆様にご来校いただきました。

 国際流通科では、例年生徒からの魅力を紹介しています。プレゼンしてくれるグループは夏休み前から準備を始め、発表の練習を重ねてきました。中学生に向けて、国際流通科の良いところが伝わっていたら、うれしいです。ぜひ、国際流通科に入学してください!

キャンパスに響く"Good morning!" 国際教養科で英語による校内放送&SHRがスタート!

本校では国際科らしい新たな挑戦として、校内放送や朝のSHR(ショートホームルーム)を英語で行う取り組みをスタートしました!8月21日の全校集会で全校生徒にお披露目され、まずは国際教養科を対象に実施されています。

翌日の1年3組のSHRを覗いてみると、日直の「Good morning!」という元気な号令に合わせ、クラス全員がごく自然に英語で挨拶!普段の授業で培ったコミュニケーション力が存分に発揮されていました。

さらに、校内放送でも「Attention, please...」と英語のアナウンスがスタート!国際教養科の教室では、生徒たちが一斉に耳を澄ませる姿が見られました。放送を聞いた生徒が無事に呼び出しに応じ、担当者もホッと一安心です。

校内に英語が飛び交うのが当たり前の雰囲気を広げ、生徒たちには英語を「聞く・話す」楽しさを実感してほしいと願っています。

学校説明会を開催! 国際教養科3年生が魅力あふれるプレゼンテーションを披露

9月12日(土)、本校にて学校説明会を開催し、推定800名を超える中学生および保護者の皆様にご来校いただきました。

普通科・国際流通科の説明に続き、国際教養科からは3年生4名(久保田さん、清水さん、館山さん、鷲谷さん)が代表として登壇。洋書を用いたAll English授業をはじめ、ユニクロとの連携事業、海外語学研修、国際理解のつどいといった独自の教育プログラムについて、スライド写真を交えて約20分間にわたり堂々と紹介しました。また、学科の枠を超えた国際交流など、千歳高校全体の魅力もあわせてアピールしました。

原稿だけに頼らず聞き手の顔を見て語りかける姿には、日頃の学びで大切にしている「自分の言葉で伝える」意識があふれており、大変印象的な発表となりました。

受験勉強と並行して準備を重ね、学科の魅力を余すところなく届けてくれた4名の皆さん、ありがとうございました。

中学生の皆さん、ぜひ本校の国際教養科で学び、これからのグローバル社会で活躍できる一員として一緒に成長していきませんか? 皆さんのご入学を心よりお待ちしています。

 

【国際教養科】ユニクロ「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」ご協力のお願い

本校の国際教養科の生徒が主体となり、難民の子どもたちに服を届けるユニクロ「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」に取り組んでいます。9月1日より回収を開始しておりますが、目標達成に向けてまだまだ服が不足している状況です。

ご家庭で着なくなった子ども服がございましたら、ぜひ校内の回収ボックスまでご寄贈いただけますと幸いです。生徒たちの国際貢献と学びの取り組みに、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

回収のご案内

回収期間: 9月1日(火)〜 10月16日(金)
回収場所: 生徒玄関ホール(回収ボックス)※まちライブラリー(JR千歳駅横)内でも回収しています!
回収対象(OK):

60cm〜160cmまでの子ども服(※大人用は対象外)
季節・アイテム・デザイン不問/他社製品もOK!
回収対象外(NG):

下着類(パンツ・靴下など)/小物類(帽子・靴・マフラー・ベルトなど)
迷彩・武器・ドクロ・血柄のデザインがあるもの
お願い:

必ずお洗濯済みのものをお持ちください。
ポケットの中身をご確認ください。
一度回収した服は返却できません。

令和8年度北海道千歳高等学校学校説明会について

明日、9月12日(土)千歳高校学校説明会を実施します。千歳高校の魅力を実際に感じていただける機会をご用意しています。皆さまのご来校を心よりお待ちしています!

 

 

■当日のスケジュール

8:50~9:20 受付開始

9:10~9:20 吹奏楽部歓迎演奏

 ♪皆さまを明るく華やかな演奏でお迎えします!

9:30~10:35 全体説明(第1体育館)

 ・学校の特色、教育活動、学校生活などについてご紹介します!

10:35~12:15 部活動・校舎見学(希望者のみ)

 ・学校の雰囲気を感じながら、気になる部活動や校舎を自由に見学できます!

 

 

 

【MIRAI探究】「アクションを起こすサポート」〜外部アドバイザー相談ブースの設置と具体的な行動への一歩〜

9月9日(水)、2学年の「MIRAI探究(総合的な探究の時間)」の授業を実施しました。

前回の授業(8月26日)では、大学生等による「CTS探究サポーター」の支援を受けながら探究計画の具体化を進めました。それに引き続き、今回も12名のサポーターが各クラスに入り、生徒たちの学びに伴走しました。

さらに今回は、7月22日の地域探究中間発表でも関わっていただいた4名の社会人外部アドバイザー(CTS探究アドバイザー)の方々をお迎えし、校内に「相談ブース」を設置しました。

今回の伴走支援のテーマは「アクションを起こすサポート」です。頭の中で構想を練る段階から一歩踏み出し、スモールステップでも「実際に行動を起こしてみる」ことを本時の目標としました。

生徒たちは、探究の方向性をより確かなものにするため相談ブースを訪れてアドバイザーに直接質問・相談を行ったり、地域や外部機関へ協力やヒアリングを依頼するための「依頼書」の作成に取り組んだりするなど、具体的なアクションに挑みました。

相談ブースには次々と多くのグループが訪れ、社会人のリアルな視点からのアドバイスに耳を傾ける姿が見られ、会場は終始活気に満ちあふれていました。

【受講した生徒の声】

「アドバイザーさんに相談したら、自分たちのアイデアがすっきりとまとまりました。」

「アンケートなどのデータを分析した後、次に何をすべきか具体的な進め方を相談できました。」

「直接話を聞いてもらう中で、『聞く対象者が違っていないか』や『内容や段階を順を追って進めた方がいい』といったアドバイスを受け、とても納得できました。」

「外部アドバイザーに相談して動画制作等の具体的な進め方をアドバイスしてもらい、グループで共有・検討するための有益な情報を得ることができました。」

社会や地域と実際につながり、スモールステップで行動を起こす楽しさと大切さを実感した時間となりました。千歳高校では今後も、サポーターやアドバイザーの皆様と連携しながら、生徒たちの主体的・実践的な探究活動を力強く後押ししてまいります。

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【MIRAI探究】校内研修「探究とはなにか」を実施しました。

9月2日(水)、本校会議室にて、全教職員を対象とした第2回校内研修会を開催しました。

今回は、北海道大学大学院地球環境科学研究院 学術研究員の神 志穂先生を講師にお招きし、「探究とは何か/伴走支援について」をテーマにご講演いただきました。

当日は全教職員に加え、本校の探究活動を支える外部コーディネーターやサポーター2名も参加し、学校と地域が一体となって学びを深める場となりました。

講演では、探究学習の本質や生徒の主体性を育むプロセスの重要性、さらには教員自身が「共に学ぶ伴走者」としてどのように関わるべきかについて、豊富な事例と学術的知見をもとにお話しいただきました。

また、一方的な講義にとどまらず、周りの先生方やサポーターと「自分にとっての探究とは何か」「生徒への問いかけの工夫」などを語り合う対話(ワーク)の時間も数多く織り交ぜられました。教室のあちこちで熱心な意見交換が行われ、教職員同士の「探究仲間」としての学び合いが広がる貴重な時間となりました。

研修の最後には中川校長からの講評があり、教員一人ひとりが探究活動への理解を深め、今後の指導・伴走支援に向けた意欲を高めました。

千歳高校では、今後も教職員の指導力向上と伴走体制の充実に努め、生徒たちの「問い」と「挑戦」を温かく全力でサポートしてまいります。

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【MIRAI探究】大学生サポーターが伴走!「CTS探究サポーター」の取り組みがスタートしました

8月26日(水)の2学年「MIRAI探究」の授業から、本校卒業生を中心とする「CTS探究サポーター」の皆さんが加わってくれました!

これからの探究は、アイデアを実際の地域で試したり、直接アプローチを行ったりする大切な検証段階(Actionフェーズ)です。 10月までに実施される全6回の授業では、各クラスに大学生サポーターが入ってくれます。
歳の近い「ななめの関係」だからこそ、生徒たちもリラックスして相談でき、教室のあちこちで活発な対話と笑顔があふれていました。

初回から熱心に関わってくださったサポーターの皆さん、本当にありがとうございました!

10月28日までの全6回の授業を通じ、教員とサポーターが協働して生徒たちのチャレンジを温かく見守り、支援していきます。
生徒たちの探究がどのように深まっていくのか、今後の変化がとても楽しみです。サポーターの皆さま、引き続きよろしくお願いいたします!

★本事業は「三菱みらい育成財団」の助成を活用して行っております。

 

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英語部のレモネードスタンドへのご協力に感謝を込めて

このたび、学校で実施しました「英語部のレモネードスタンド」に、たくさんの温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

小児がん・AYA世代のがん体験者を支援するために開催したレモネードスタンドで、多くの学生の皆さん、教職員の皆様、そしてPTA関係の保護者の皆様にレモネードを購入していただきました。寄付にご協力してくださった一人ひとりの皆様の温かいお気持ちが積み重なり、59,029円の寄付金を集めることができました。

レモネードをご購入してくださった皆様、本当にありがとうございました。

皆様からいただいた温かいお気持ちは、小児がんやAYA世代のがんを経験された方々への支援につながります。

ご協力くださったすべての皆様に、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。レモネードスタンド感謝状

世界とつながる第一歩!スイスからの留学生シラスくんを迎えた、ワクワクがいっぱいの特別な一日

8月21日(金)、本校に素敵な新しい仲間が加わりました!国際ロータリークラブの留学事業により、スイス・サンクトガレン市のKSBG高校からやってきた15歳のシラスくんです。これから来年7月の夏休み前まで、国際教養科2年3組のメンバーとして一緒に学校生活を過ごします。

1校時の全校集会で行われた着任式では、日本語と英語を交えてスピーチを披露!「間違った日本語を話してしまうかもしれないけれど、ぜひ直してほしいです」と、緊張を感じさせない落ち着いた口調で語りかけ、全校生徒を魅了しました。10月に予定している台湾への見学旅行も、クラスメートと一緒に参加する予定です。

ホームルームでも少しドキドキした様子で挨拶をし、クラスみんなから温かい拍手で大歓迎を受けました。昼食の時間にはさっそく友達と一緒にご飯を食べ、楽しそうに打ち解ける姿も!

異文化との出会いは、生徒たちの視野を広げ、人として大きく成長させてくれます。お互いの違いを知り、受け入れ、尊重し合う――本校が大切にしている「国際性」を肌で感じられる、かけがえのない1年がスタートしました。英語でも日本語でも、どんどん声をかけて素敵な思い出をたくさん作っていきましょう!新しい仲間を迎えた本校にとって、今日は最高に特別な一日となりました。

夏季休業明け全校集会

夏季休業が明け、本日全校集会を行いました。

久しぶりに友達と再会し、生徒たちはたくさんの爽やかな笑顔を見せてくれました。

全校集会では、活躍した生徒たちの表彰も行いました。

☆ 演劇部 全国高等学校総合文化祭

・優良賞
・舞台芸術賞

 ☆3年生 総合探究グループ 全国高校生政策甲子園 北海道予選
・審査員特別賞

日頃の努力が実を結んだ素晴らしい成果です。おめでとうございます!

また、この日から本校で学校生活を送るスイスからの留学生の紹介も行いました。

新たな仲間を迎え、学校に活気が戻ってきました。

これからの学校生活も、互いに学び合いながら充実した毎日にしていきましょう!

 

千歳市ゼロカーボンプロジェクトチーム会議に本校生徒が参加!

8月19日、千歳市役所にて「第2回ゼロカーボンプロジェクトチーム会議」が開催され、民間企業や大学等から集まった8名のメンバーと共に、本校国際教養科2年の北野美桜さんが唯一の高校生として参加しました。

今回の議題は、脱炭素を楽しく学ぶ教材「ゼロカーボンすごろく・カードゲーム」の開発です。昨年度小中学校で30コマの出前授業を行った千歳市では、啓発活動に注力しています。会議では、マス目の項目案にシールを貼って選定し、車座になって選んだ理由を議論しました。

全体のまとめでは北野さんがチーム意見を発表。「生ごみの水分を絞って捨てることで燃却エネルギーをカットできる項目に共感が集まった。自分も学びになった」と熱弁してくれました。高校生の柔軟な視点と意識の高まりは、豊かな未来の創造に確実に貢献しています。

【英語科の挑戦!第2回「e-Circle」研究授業と協議会を実施しました】

7月17日、英語科独自の見学・研修「e-Circle」の第2回を開催し、管理職や英語科教員10名が見学しました。今回は水野教諭による国際教養科1年3組の「異文化理解」です。ALTのカーリー先生と「All Englishによるティームティーチング」を実践し、生徒たちが楽しそうに英語でプレゼンする姿が印象的でした。

本取り組みのこだわりは、見学後にGoogleフォームでフィードバックを送り、それをもとに議論を深める点です。8月20日には教員8名が集まり、「ALTの力をいかに引き出すか」をテーマに研究協議を行いました。

本校はALTが2名常駐する恵まれた環境にあります。ネイティブの英語に触れさせてリスニング力や会話力を高める日頃の工夫を共有でき、授業改善の大きなヒントとなりました。

仲間の良いところを吸収して成長していくのは、教員も生徒の皆さんと同じです。取り組みの成果を生徒へ還元し、これからも皆さんの学力向上を全力で応援します!

【国際交流】アラスカ州からの交換留学生・ジャズミンさんが帰国!未来へはばたけ!

 昨年度8月より本校に在籍していた、米国アラスカ州・ダイモンド高校からの交換留学生ジャズミンさんが、7月23日の全校集会をもって最後の登校日を終え、26日に帰国しました。最後の登校日で校長先生より終了証を受け取りました。

 千歳市主催の本長期交換留学制度(第3期生)として国際教養科3年3組に所属した彼女は、明るく親しみやすい人柄と高い日本語力で、すぐにクラスの人気者になりました。授業では世界史などの定期テストにも皆と同じ内容で挑戦。バレーボール部での活動やスキー遠足、台湾への修学旅行など、意欲的に高校生活を満喫しました。

最終日の賑やかな見送りには、彼女が築いた深い友情と、本校生徒にとってもかけがえのない時間であったことが表れていました。将来は小児科医を目指すジャズミンさん。その夢への一助となれば幸いです。

なお、第4期生として国際流通科2年の谷部くんがアラスカへ渡航します。今後の活躍にもご期待ください!

 

第3期および4期留学生とロータリークラブにてこれから1年間スイスに渡航する生徒の4名でパシャリ。

クラスメイトより色紙を受け取るジャズミンさんとスイスに渡航する鴫山さん

クラス全員で写真撮影!1年間お疲れ様でした!

最後の空港での見送り。たくさんの生徒が来てくれました!

千歳⾼校⽣が「北海道イングリッシュ・チャレンジ(HEC)2026」で英語⼒と⾃信を 育む

 本校⽣徒6 名が「北海道イングリッシュ・チャレンジ(HEC)サマーキャンプ」に参加しました!3 ⽉に実施されたHEC 英語コミュニケーションテストで優秀な成績を収めた2 年⽣4名のキャンパーと、3 年⽣2 名のジュニアリーダーが、東神楽町で⾏われた3 ⽇間のオールイングリッシュキャンプに参加しました。チームゲームやクラフト活動、「Capture the Flag」や「Amazing Race」、世界各国の料理、キャンプファイヤー、そして温泉まで、すべての活動を「英語だけ」で楽しみました。
ある⽣徒は、⾃分で捕まえた昆⾍の名前や特徴を英語で紹介し、参加者に昆⾍の魅⼒を伝えていました。また別の⽣徒は、海外ボランティアとの会話を通して⽂化の違いに興味を持ち、「海外の恋愛や⼈間関係は⽇本と違っていて⾯⽩い。もっと話を聞いてみたい!」と話していました。そして何より素晴らしかったのは、温泉でもALT が⾒ていないにもかかわらず、⽣徒たちが⾃然と英語で会話を続けていたことです。ある⽣徒は、「周りは⽇本⼈ばかりなのに、みんな英語で話していて信じられませんでした!」と笑顔で振り返っていました。
英語に積極的に挑戦し、新しい仲間との交流を楽しみながら、⼤きく成⻑した6 名の⽣徒たち。本校を代表する素晴らしい活躍となりました!

<ALTによって書かれた原文の記事>

   Six Chitose High School students recently participated in the Hokkaido English Challenge (HEC) Summer Camp in Higashi kagura! After earning top scores on the HEC English communication test, four second-year campers and two third-year Junior Leaders spent three unforgettable days using English only while making new friends from across Hokkaido. Students enjoyed team games, arts and crafts, Capture the Flag, "The Amazing Race," international food, campfires, and even the onsen – all while communicating in English. One student proudly taught everyone the English names of the insects she caught, while another became fascinated by learning about cultural differences from volunteers around
the world.The biggest success? Even in the onsen, with no volunteers nearby, our students kept speaking only English! One camper said, "We were in such a Japanese place, but we were all speaking English. I couldn't believe it!" We're so proud of our students for representing Chitose High School with confidence, curiosity, and enthusiasm. Great job, everyone! 

【MIRAI探究】政策甲子園 北海道地区予選で「審査員特別賞」を受賞!

7月31日(金)に、歴史ある北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)にて「第4回全国高校生政策甲子園 北海道地区予選」が開催されました。北海道での地区予選会は今回が初開催となります。

本校からは、3年生4名によるチーム「|学年主任|」が出場しました。3年生という勝負の時期にあたり、受験勉強や学校祭の準備など非常に多忙な日々の中、全員で時間を作り出し、徹底的なリサーチと準備を重ねて当日を迎えました。

事前審査(書類審査)を見事に突破し、本校チームは「設定テーマ部門」と「自由テーマ部門」の両方で登壇・発表を行いました。

 

■ 発表テーマと結果

設定テーマ部門
『若者キャリア試就制度「早期離職を解消する人材開発型社会政策」―辞める前に試せる社会へ―』
⇒ 惜しくも表彰外となりましたが、若者のキャリア形成に正面から向き合った鋭い視点と提案が高く評価されました。

自由テーマ部門
『共同養育による子育てアウトソーシング社会制度「時間貧困を解消する高リターンな時間投資型経済政策」』
⇒ 独自の切り口と緻密な論理構成が認められ、見事に「審査員特別賞」を受賞いたしました!

 

当日は審査員や観客を前に、物怖じしない堂々としたプレゼンテーションを披露。審査員からの鋭い質疑応答に対しても、チームワークを発揮して的確かつ力強く受け答えする姿が大変印象的でした。

また、記念撮影ではチームお馴染みの「絶対値(| |)ポーズ」を披露! そのポーズが会場内で大きな話題となり、他校の参加チームや関係者へも波及。会場全体の一体感を生み出すなど、確かな存在感を示しました。

大会終了後は、北海道議会議員との意見交流会に参加し、普段入ることのできない道議会本会議場の見学という貴重な体験もさせていただきました。

多忙な中でも妥協せず社会課題に向き合い、見事な成果を残した4名の挑戦に、心からの拍手を送ります!

今後も、千歳高校では探究活動に力を入れていきます。ご期待ください!

#全国高校生政策甲子園
#北海道地区予選
#高校生の挑戦
#政策提言

【国際流通科】2年生がJALマナー講座を受講しました。

7月14日に2学年を対象にJALマナー講座を行いました。

今回はインターンシップの前段階として、どこの企業に行っても大切な、マナー・礼法について学びました。

礼の仕方、作法、話し方など、基本からしっかりとJALスカイ札幌様の協力のもと、授業をしていただきました。

9月のインターンシップに向けて準備中です。

 

【演劇部】第50回全国高等学校総合文化祭にて受賞!

 7月26日(日)から開催された第50回全国高等学校総合文化祭(あきた総文祭2026)にて、本校演劇部が「優良賞」及び「舞台美術賞」を受賞いたしました。大会当日は、本校の部員たちもこれまで積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮し、堂々と舞台に立ちました。緊張感のある全国の舞台において、一人一人が役割を果たし、心を込めた演技と表現を披露することができました。

 また、今回の全国大会出場にあたり、多大なるご支援・ご協力をいただきました企業の皆様、ならびに心温まるご寄付や温かいご声援を寄せてくださった地域の皆様方に、心より感謝申し上げます。皆様からの温かいご支援が部員たちの大きな励みとなり、全国の舞台で最高のパフォーマンスと演技を届けることができました。今回の経験を糧に、さらに表現力に磨きをかけ、今後も活動してまいります。引き続き、本校演劇部への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

 

夏期講習について

 1・2年生は7月27日(月)から7月31日(金)まで、3年生は7月27日(月)から8月4日(火)までの日程で、それぞれ学習に取り組みました。多くの生徒が意欲的に参加し、これまでの学習内容の復習や発展的な内容、受験に向けた学習などに真剣に取り組む姿が見られました。夏期講習で身に付けた学習習慣や知識を、今後の学校生活や学習に生かし、一人一人がさらなる成長につなげてくれることを期待しています。

 

【世界とつながる夏祭り!国際教養科の生徒が多文化共生ボランティアで大活躍!】

7月26日(日)、市民活動センター「えにあす」にて開催された恵庭国際交流プラザ主催「日本の夏祭り体験」に、本校国際教養科の生徒6名がボランティアとして参加しました!

会場にはウクライナ、ネパール、アフガニスタンなど多国籍な参加者が集まり、ヨーヨー釣りや綿あめ、盆踊りなどを満喫。浴衣姿でイベントを彩った1年生や、経験を生かして頼もしく場を仕切る3年生など、生徒たちは言葉や国境を超えて笑顔で交流を深めました。

主催者の方からは、「国籍や年齢を問わず笑顔で寄り添い、自分で考えて動く姿が素晴らしい。異文化理解のマインドが自然と身についている」と、賞賛の声をいただきました!

教室の中だけでなく、地域や世界という広いフィールドで本領を発揮する教養科生たち。多文化共生社会を引っ張る頼もしい姿に、誇らしさでいっぱいです。

教養科生、どんどん外へ飛び出そう! その温かい心と行動力を磨き、世界を笑顔にする魅力的な人材へ成長していく皆さんを応援しています!

【MIRAI探究】1学年・宣伝会議賞への応募を実践しました

 MIRAI探究(1学年)の時間では、日本最大級の公募型コンテスト「中高生宣伝会議賞」への応募を目指し、授業を実施しました。本取り組みは、キャッチコピー制作を通じて、変化の激しい時代に必要な「問いを立て、考え、伝える力」を育むことを目的としています。実際の企業課題に挑む経験は、進路開拓の実績になるだけでなく、「自分の言葉が社会に届く」という主体的な学びへとつながります。

 授業の初日(7/15)は広告業界やコピーの表現技法を学び、多様な協賛企業の課題から興味のあるテーマを選択。2日目(7/22)は持ち寄ったアイデアをペアワークで検討し、「情景が浮かぶか」「言葉の選択は適切か」を前向きに議論して表現を研ぎ澄ませ、全員が端末から社会へ作品を提出しました。

 また、本校で導入している学習プラットフォーム「Qareer(クアリア)」には生徒たちの振り返りや感想が記録されており、「言葉一つで伝わり方が大きく変わる面白さを知った」「難しそうと思っていたが、自分の考えを形にして社会に届ける達成感があった」「友達からの助言を通して、自分にはない視点から言葉を磨く大切さに気づけた」といった声が集まるなど、自分の言葉で社会に向き合う手応えを得た様子でした。この挑戦で培った思考力と発信力を、今後の学びや進路選択に活かしていくことを期待しています。

宣伝会議賞

【MIRAI探究】2学年・中間発表を実施しました

 2学年のMIRAI探究では、7月22日(水)に「地域探究中間発表会」を実施しました。本行事は、これまでの学びで深めてきた「課題設定」と「情報収集」の成果を他者にプレゼンテーションし、質疑応答やフィードバックを通じて論理の整合性や不足している情報を自覚し、夏季休業以降の分析・実践プロセスを加速させることを目的としています。

 当日は地域貢献や観光プロモーション、商品開発、環境デザインなど多様な12のテーマごとに教室へ分かれ、生徒が主体となって司会やタイムキーパーなどの進行を担いました。各会場では発表と質疑応答、生徒同士の意見交換が活発に行われ、互いの探究に真剣に耳を傾ける姿が見られました。また、各会場には企業代表や起業家、地域活動を牽引する外部アドバイザーの方々をお招きし、生徒たちの問いや提案に対して社会の第一線で活躍するプロの視点から具体的で温かいご助言をいただきました。

 生徒たちは他者の発表から新たな気づきを得るとともに、大人からの真剣なアドバイスに耳を傾け、自分たちの探究をさらに深める手応えをつかんだ様子でした。お越しいただいた外部アドバイザーの皆さまに心より感謝申し上げますとともに、今回の学びを糧に今後生徒たちが地域社会へどのようなアクションを起こしていくのか、今後の展開にぜひご期待ください。中間発表

ミス アンカレジが来校しました!

 7月17日(金)、アメリカ合衆国アラスカ州より、今年度のミス アンカレジのベッカ・シーウェルさんと、一昨年度のミス アンカレジのジョーダン・ネイラーさんが来校しました。

 5月にアラスカから帰国した石井さん、8月からアラスカへの長期留学をスタートさせる谷部さん、そして8月にアラスカへ帰国するジャズミンさんが学校生活の様子をお話ししました。また、3人で校内を案内し、バレー部や剣道部、全国大会に向けて練習中の演劇部の練習を見学しました。

 

3学年通信について

 7月中旬に行われた学校祭が終わり、生徒は本格的に進路に立ち向かう大切な時期となりました。

 夏季休業に向けて、3学年通信を発行しましたのでご覧ください。

 今回の内容は

 ①学校祭からの切り替え

 ②中間考査結果について

 ③進路実現に向けて

 ④学校祭の記録

等の内容になっています。

 一読されお子様へ、叱咤激励していただけると幸いです。

 なお、閲覧にはパスワードが必要です。パスワードは安心安全メールでご連絡していますので、ご確認ください。

  3学年通信NO2 .pdf

 

韓国ソウル市立空港高校との第1回オンライン交流を実施しました

7月15日の放課後、今年度第1回目となる韓国ソウル市立空港高校とのオンライン交流を開催しました。

本校からは33名の生徒が参加し、5つのグループに分かれて交流を行いました。生徒たちは、各自が事前に準備したスライドを使って自己紹介のプレゼンテーションに挑戦。韓国語や英語、日本語を織り交ぜながら、終始なごやかで楽しそうな様子でコミュニケーションを図っていました。

今後は9月と12月にも開催を予定しています。この継続的な交流を通じて、両校生徒の親睦をさらに深め、異文化理解力を育みながら、生徒たちの確かな成長へとつなげてまいります。

【MIRAI探究】「自分を知ることから、未来を描く一歩へ」を実施しました!

 令和8年(2026年)7月14日(火)の放課後、本校の多目的教室にて、一般社団法人 千歳青年会議所(地域教育共創委員会)の皆様との共同企画による総合探究イベント「自分を知ることから、未来を描く一歩へ〜まだ知らない自分へ〜」が開催されました。 全学年からの希望者60名が参加し、地域の大人の方々とともに自身のキャリアや未来の可能性について深く考える貴重な時間となりました。

■ 第1部:キャリア教育のプロから学ぶ記念講演講師に株式会社すみかの代表取締役である月館 海斗 氏をお招きし、同名のテーマでご講演いただきました。
月館氏の「学びと社会をつなぐ」という熱い想い、そしてご自身の起業やキャリア形成の歩みに触れ、生徒たちは「進路を選べないのではなく、まだ(その職業の人に)出会っていないから」ということや、ライフネット生命の創業者の方から引用した「人は、人・本・旅からしか学べない」という説明について真剣に耳を傾けていました。

■ 第2部:大人と語るワークショップ & 自由対話後半は、千歳青年会議所の皆様をはじめ、地元の企業経営者や市議会議員など、地域の第一線で活躍する大人の方々が各グループに参加。大人2名に対して生徒3〜5名という距離の近いグループをつくり、対話型のワークショップを行いました。


 最初は緊張していた生徒たちも、大人の方々の多様な生き方やアドバイスに触れ、徐々にリラックスした表情に。最後には、自分の興味関心を未来にどう繋げていくかについて活発に意見を交わし合う姿が見られました。 

【MIRAI探究】自分を知ることから、未来を描く一歩へ
 ご協力いただいた千歳青年会議所の皆様、地域の皆様、そして準備に協力してくれた皆さん、本当にありがとうございました! 千歳高校では、今後も地域と深く関わりながら、生徒一人ひとりが未来を描くための探究活動を推進していきます。

観光案内所のブース制作のお手伝い

 先日、まちライブラリー@ちとせさんからの依頼で観光案内所のブース制作のお手伝いに参加しました。プロの大工さん指導のもと7月1日に千歳駅構内(千歳駅正面入口付近)にグランドオープンする観光案内所ブース前面の本棚のやすり掛け、ニス塗り等を3年生7名の生徒で行ってきました。制作した本棚には生徒それぞれの千歳に対する想いなどのメッセージが記入されています。

 

3学年進路通信 NO3(Beyond the Clouds)について

 3学年進路通信NO3(Beyond the Clouds)を発行しましたので、ご覧ください。

今回の内容は

①受験に向けての切り替え

②プレトレイン(志望理由書・面接・小論指導)

③一般受験をする生徒へ

④モチベーションの上げ方

⑤今後の進路予定

等についてです。

 R08_3学年進路通信No03.pdf

1学年生徒を対象とした進路講話が行われました。

 大学で何を学べるかを早期に知ることによって、自己の進路に対してイメージをもち、また文理選択においてのミスマッチが起きないように毎年実施しています。今年度、弘前大学から白石壮一郎様と公立千歳科学技術大学から坂井賢一様を講師としてお招きし、有意義なお話しをしていただきました。

 

 

 

         

第74回 千高祭 3日目 一般公開日

 7月11日(土)

 企画展、世界のパレット展をはじめ、文化部による展示やイベント、演劇部公演、玄関上を彩るClass Artなど、多彩な催しが行われています。また、昨日に引き続き、PTAの皆様のご協力による販売やキッチンカーも出店し、会場は笑顔と活気にあふれています。この学校祭が盛大に開催できているのは、生徒たちの主体的な活動はもちろんのこと、PTAの皆様をはじめ、地域の皆様の温かいご支援とご協力のおかげです。心から感謝いたします。会場全体が大いに盛り上がり、多くの笑顔があふれる、思い出に残る一日となっています。

 

 

 

 

 

  

 

【英語科】本校英語科教員の新たな挑戦!授業力向上を目指す「e-Circle」始動!

今年度、本校英語科独自の見学・研修システムとして「e-Circle」を立ち上げました。教員は日々の校務で多忙ですが、あらかじめ全員で学び合う仕組みを作ることで、年4回の公開授業と深いディスカッションを通じた指導技術の向上を目指しています。

6月27日の第1回(大西教諭・1年論理表現)では「4技能をバランスよく組み込む方法」をテーマに実施。本校で導入しているライティングAIアプリ「ウグイスAI」の効果的な活用法や文法指導のあり方について活発な意見が交わされ、教員間でも大きな学びとなりました。

目的は、何よりも、生徒の学力向上へ繋げること。そのために教員自身が指導力を磨く楽しさや働き甲斐を感じられるようにすることです。先生たちも全力でがんばります。生徒の皆さんも未来の社会を豊かにするため、日々の勉学に一生懸命励み、世界へ羽ばたく力を身に付けてください。次回は7月17日に開催予定です!

第74回 千高祭 2日目 パート2

 学校祭2日目では、企画展や個人発表など、さまざまな催しが行われています。各クラスで工夫を凝らした企画展には笑顔と活気があふれています。仲間と協力しながら学校祭を楽しむ姿があちこちで見られ、学校全体が温かく盛り上がった雰囲気に包まれています。PTAの方々も参加・協力していただいております。思い出に残る学校祭2日目を、みんなで楽しみましょう。明日は一般公開日です。多くの地域の方々にご来校いただきたいと思っております。ぜひ、本校生の活躍をご覧ください。

 

 

 

第74回 千高祭 2日目 スタート!

7月10日(金)学校祭2日目

 本日は朝早くから生徒が登校し、企画展の最終準備に一生懸命取り組んでいました。展示物の仕上げや装飾を進め、校内は学校祭への期待と活気に包まれています。また、本日はPTAによる焼き鳥の販売に加え、キッチンカーも登場します。おいしいグルメも学校祭の楽しみの一つです。本日も、生徒たちの創意工夫が詰まった企画展やステージ発表など、見どころが盛りだくさんです。

 

 

 

 

 

第74回千高祭 2日目・3日目(一般公開)に向けての準備

7月9日(水)

 本日は、学校祭2日目(7月10日)および一般公開日(7月11日)に向けた準備日です。各クラスでは、それぞれのテーマに沿った企画展示を完成させるため、教室の装飾や展示物の制作に取り組んでいます。一人ひとりが役割を担い、クラス全員で協力しながら準備を進めています。趣向を凝らした企画展示が完成間近です。生徒たちの創意工夫と努力の成果を、ぜひ一般公開日にご覧ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

 

 

第74回 千高祭 1日目

 7月8日(水)学校祭が開幕しました。初日は、北ガス文化ホールを会場に、各クラスが工夫を凝らした「クラスパフォーマンス」を披露しました。どのクラスも練習の成果を存分に発揮し、会場は大いに盛り上がりました。当日は多くの保護者の皆様にご来場いただき、生徒たちの熱演に温かい拍手を送っていただきました。また、学校評議員の皆様にもご覧いただきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。学校祭はまだ続きます。引き続き、生徒たちの活躍にご期待ください。

学校祭テーマ ~テイクオフ~

7月8日(水)オープニング・クラスパフォーマンス

7月10日(金)企画展・個人発表

7月11日(土)一般公開日 9:00~12:30

 なお、本校へご来校の際は、駐車スペースがございませんので、公共交通機関をご利用ください。

  

 

 

 

国際教養科通信第7号を発行しました!

今回は、いよいよ始まったユニクロ ”届けよう、服のチカラ”プロジェクトの講演と第1回リーダー会議についてリポートしました。ファイルをダウンロードタブからダウンロードできます。生徒のこれからの活躍にご期待ください!

【国際教養科】ユニクロ ”届けよう、服のチカラ”プロジェクト始動!英語で学ぶ難民の現状と、私たちにできること

本校では6月18日(木)の4校時、国際教養科の生徒全員を対象に「SDGs特別英語レクチャー」を開催しました。講師にお迎えしたのは、ユニクロ本部・生産物流チームで活躍されているベトナム出身のMy Ha(ミーハ)さんです。全国約1000校で実施されているこのプロジェクトですが、今回は数少ない「英語での講演」として、レクチャーからディスカッションにいたるまで、すべて英語で行われました。

「もし自分が今すぐ国を逃れるなら、1つのリュックに何を詰めるか」というワークショップでは、水やスマートフォンを選んだ生徒たちに対し、実際の難民が長旅を見据えて「薬や歯ブラシ」を携えていた現実の写真が紹介され、会場からは驚きの声が上がりました。受講した生徒は、「服を寄付することは単に衣服を譲るだけでなく、見知らぬ誰かと『この色が好き』という前向きな感情を共有できる素晴らしい取り組みだと知り、深い感銘を受けた」と語り、他者のために行動したいという強い思いを募らせていました。

今後は生徒たちが主体となり、校内だけでなく市内の4つの施設にご協力を頂き、着なくなった子ども服を集める活動を本格的にスタートさせます。ポスター制作やPR活動の工夫など、生徒たちの手でどのようにプロジェクトを展開していくのか、これからの主体的な活動と活躍に大きな期待が寄せられています。この挑戦を通じて、生徒たちはまた一歩「地球市民(Global Citizen)」へと近づいていくことでしょう。

【MIRAI探究】みらいtalkでレバンガ折茂武彦様を招聘

 令和8年6月9日(火)、本校第一体育館にて「みらい talk(社会人講話)」を開催いたしました。今回は、日本バスケットボール界を牽引し、現在は実業家としてご活躍されている株式会社レバンガ北海道 代表取締役社長の折茂 武彦 様をお招きし、「北海道と未来のために ~選手として、経営者として~」と題してご講演いただきました。

 折茂様からは、プロ選手や経営者としての経験に基づき、人生を切り拓くための「情熱・覚悟・継続」「準備・意識・習慣」の大切さについて熱いメッセージをいただきました。特に、自らの可能性を広げるために「行動・継続・挑戦し続けること」、そして「最後は気合と根性が必要」という力強いお言葉が印象的でした。

受講した生徒からは、

「悩む時間は無駄。失敗を引きずらずポジティブに切り替えたい」
「挨拶など、当たり前の基準を上げていこうと思った」
「進路に迷っていたが、1%でも可能性があるなら自分のやりたい道へ挑戦する勇気をもらった」 といった声が寄せられ、部活動や将来の選択に向けた大きな刺激となったようです。


 お忙しい中ご講演いただいた折茂様、そしてご来場いただきました保護者の皆様に心より厚く御礼申し上げます。


みらいtalk

【国際交流】快挙!「トビタテ!留学JAPAN」第11期生に山崎渚音くんが採用!

文部科学省が主催する「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の第11期生に、本校国際教養科1年の山崎渚音くんが見事採用されました。山崎くんは、7月13日から8月15日までの約1ヶ月間、ニュージーランドのティマル市へ渡航します。全国から優秀な学生が集う極めて高い倍率の中、自身の熱い想いを込めた自主企画が評価されての選出です。

中学時代から地域の国際交流活動に携わってきた山崎くんは、近年減少傾向にある恵庭市と姉妹都市であるティマル市との交流を再活性化させたいと一念発起。現地のオピヒ高校で日本文化を紹介するだけでなく、得意のプログラミングを活かした「esports大会」を自ら企画・開催し、帰国後には両都市をオンラインで繋ぐ大規模な対戦イベントの実施を目指します。

日本のアンバサダーとして世界へ羽ばたく生徒の誕生を、教員として大変誇らしく思います。激変する国際情勢や円安という逆境の中でも、志を高く持ち、自ら行動を起こす姿勢こそがこれからの社会に求められる力です。山崎くんの挑戦が、校内の多くの仲間たちに勇気と刺激を与えてくれることを確信しています。

【国際教養科・普通科】「AIが描く未来、人間が創る未来」フォーラムに参加!

5月24日(日)、千歳市のベルクラシック・リアンにてフォーラム「AI(人工知能)が描く未来、人間が創る未来」が開催され、本校から国際教養科1年の加藤夕月さんと普通科の佐々木諒大くんが参加しました。第一線で活躍する専門家の講演に続き、両名はパネルディスカッションに登壇し、一般の参加者や専門家を前に高校生としての意見を堂々と発信しました。

日常的にAIを活用している加藤さんは、ディスカッションの中で「AIの多用による対話の減少への懸念」や「AI音声への違和感」など、技術との適切な距離感について自身の見解を提示。フォーラムを通じて、最初の「ひらめき」と最終的な「決定」という、人間にしかできない役割や人間らしい感性の重要性を深く学んだ様子でした。

入学直後の1年生が学外の先進的な学びの場へ自ら飛び込み、社会課題に対して主体的に思考を深める姿に、教員一同大きな頼もしさを感じています。今後も生徒たちが時代の変化を的確に捉え、人間ならではの強みを磨きながら次代を切り拓いていけるよう、実践的な学びの機会を全力で支援してまいります。

【国際教養科】台湾・国立虎尾高級中学とオンライン交流会を開催!

 5月22日(金)、本校多目的教室にて、台湾の国立虎尾高級中学とのオンライン国際交流会を実施しました。高体連の時期と重なり多忙な中ではありましたが、本校から27名、虎尾高級中学から31名の生徒が参加し、モニター越しに熱い絆を育みました。

 交流会は、本校の中川校長による英語のスピーチと1年3組渕上君による中国語と英語を交えた挨拶のスピーチで幕を開けました。続くプレゼンテーションセッションでは、両校7グループずつが英語で発表を行いました。台湾側からは地域の文化遺産や、かつての製糖工場など日本にゆかりのある名所の紹介があり、本校生徒は熱心に聞き入っていました。千歳高校からは、日本のアニメや四季折々のイベントなど、日本の魅力を伝える7つのテーマを披露。リハーサルでは不安げだった生徒たちも、本番ではしっかりと準備の成果を発揮し、美しい発音で堂々と想いを届けることができました。

 その後、Zoomのブレークアウトルーム機能を用いた小グループ交流へ。音声トラブルを乗り越え、好きな漫画や歌手の話題で盛り上がる生徒たちの顔には、自然と笑顔がこぼれていました。最後には画面越しにスクリーンショットで記念撮影を行い、かけがえのない思い出を刻みました。

 今回の交流は、単なる思い出作りではありません。日本語と中国語、互いに母国語ではない「英語」という共通言語を通じて心を通わせた経験は、非常に大きな意味を持ちます。「待っているだけでは伝わらない、自ら動かなければ始まらない」という国際交流の本質を、生徒たちは肌で感じたはずです。英語は何のために学ぶのか。その答えを再確認し、これからの学習の大きなモチベーションにしてくれることを願っています。

 また、台湾虎尾高級中学の先生と生徒が、今回の交流を短い動画にまとめてくださいました。交流の楽しさがとてもよく伝わる動画となっていますので、ぜひご覧ください。以下のリンクから、ご覧になることができます。※台湾虎尾高級中学の許可を得て掲載しております。

https://www.facebook.com/share/v/1FhDpSobpA/?mibextid=wwXIfr&authuser=0

【国際教養科】SDGsを英語で提言!「国際理解の集い」を開催

5月14日、国際教養科の1〜3年生全員が参加するビッグイベント「国際理解の集い」を開催しました。この日は、2・3年生がSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、およそ2ヶ月半かけて準備してきた英語プレゼンテーションの集大成を披露する日です。

生徒たちはSDGsの17の目標から自らテーマを設定。「自分が社会を変える担い手である」という強い当事者意識を持ち、海洋プラスチックごみや食料廃棄といった環境問題から、人身売買などの人権問題まで、多岐にわたる社会課題への改善策を英語で力強く提言しました。

午前中の予選を経て、生徒全員の投票で選ばれた各学年3名の代表者が、午後の全体会でステージに登壇。ALTの先生からの英語による鋭い質疑応答にも、臆することなく堂々と対応する姿は、まさに国際教養科生の誇りを感じさせる立派なものでした。

厳正な審査の結果、2年生は林とわこさん、3年生は工藤真緒さんが最優秀賞に輝きました。二人は内容の充実度はもちろん、質疑応答での柔軟なやり取りが高く評価されました。

先輩たちの背中を1年生はしっかりと見てくれていたと思います。来年はあなたたちの番です。この日の学びを糧に、社会を良くする意識と英語の表現力を磨き、先輩たちのような頼もしい姿を目指して成長していってください!

3学年進路通信 NO2(Beyond the Clouds)について

 

 3学年進路通信  NO2を発行しました。

 今回の内容は

①年内入試(指定校推薦、総合型選抜、学校推薦型)の特徴について  ②3年第1回スタディサポートの結果について

 です。

 指定校推薦・公募推薦の違い、総合型選抜のメリット・デメリット等が書かれていますのでご覧ください。

 なお、ご覧になるにはパスワードが必要です。パスワードは安心安全メールでご確認ください。

  3学年進路通信No02.pdf

生徒総会が行われました。

4月30日 生徒総会が行われました。生徒会長からの挨拶と各委員会からの報告があり、売店や、球技大会についての意見もクラスから出されていました。

【国際交流】全校報告会を開催!~「違い」を力に変え、世界へ踏み出す~

4月30日(木)、生徒総会に続き、昨年度実施された国際交流事業の全校報告会を行いました。今回は、本校が誇る多様な国際交流プログラムから4つの代表的な活動について、参加生徒たちが全校生徒に向けてその成果を共有しました。

発表されたのは、姉妹校である韓国空港高校とのオンライン交流、台湾の鳳高級中学との絆を深めた交流事業、「アジア高校生架け橋プロジェクト」への参加報告、そして現在アラスカ州ダイモンド高校から来日している留学生、ジャズミンさんによる活動報告です。

どの発表も、単なる活動内容の紹介に留まらず、「交流を通じて自分の価値観がどう変化したか」という深い内面の成長に触れるものでした。特にアジア架け橋プロジェクトに参加した山田愛莉さんは、「国際教養科だけでなく、普通科や国際流通科の生徒も、全員にチャンスがあるのが千歳高校の国際交流です!」と力強く語り、学科の枠を超えて挑戦することの素晴らしさを全校生徒に訴えかけました。

全校生徒の前という緊張の舞台でしたが、堂々と顔を上げて語る姿や、そのプレゼン技術は非常に見事でした。「違いは『間違い』ではない」という、交流から得た本質的な気づきは、聴いていた生徒たちの心にも強く響いたはずです。

千歳高校には、ここでしか得られない貴重な経験が溢れています。一人でも多くの生徒がこの環境を活かしてチャレンジし、多様な価値観を武器に社会へと羽ばたいていくことを期待しています。

【MIRAI探究】2学年・地域探究出前講座を実施しました

 本校の2学年による地域探究活動「MIRAI探究」が本格的に始動しました。4月28日、2学年229名を対象に「地域探究出前講座」を実施いたしました。

 今年度のグループ探究では、本市にとって大きな節目となる「千歳市空港開港100年×〇〇」を共通テーマとして掲げています。講師には、株式会社コエルワの皆様、および千歳市役所の空港開港100年記念担当の方々をお迎えしました。

 講座の前半では、まず探究活動を進める上で不可欠な「問いの立て方」や「テーマの設定方法」といった思考プロセスについて学びを深めました。続いて、新千歳空港が歩んできた100年の歴史をまとめたダイジェスト映像を視聴。映像をもとにした「空港開港100周年クイズ」も行われ、生徒たちは楽しみながら歴史への理解を深めるとともに、現在の姿と比較することで地元の魅力を再発見する貴重な機会となりました。

 後半のセッションでは、千歳市役所の担当の方より、千歳市のこれまでの歩みや、100周年を機に展開される今後の施策について具体的なヒントを提示していただきました。生徒たちは、行政が描く未来のビジョンに直接触れながら、自らの興味関心と地域の歴史、そして今年度の記念行事をいかに連接させていくか、熱心に思考を巡らせていました。MIRAI探究(2学年)

 100年に一度の好機に地域の一員として参画する本講座は、生徒たちにとって非常に刺激的なスタートアップとなりました。自らの探究テーマと地域の歩みを掛け合わせ、これからどのような創造的なプロジェクトが展開されていくのか、大きな期待が膨らむ時間となりました。

【国際教養科】全学年合同「教養科集会」開催!~Unityで踏み出す新たな一歩~

4月24日(金)、多目的教室にて「国際教養科集会」を開催しました。昨年度までの1・3年生交流会を全学年対象へとバージョンアップし、学科全体の“Unity(団結)”を深める新たな試みです。

会は、3年生の大本さん、長尾くん、そして留学生のジャズミンさんによる、弾けるような英語の挨拶で幕を開けました。続いて国際教養科長の水野教諭から、「Unity(団結)」「Improve English more and more(英語力の向上)」「Look at the world(世界を視野に)」という3つのゴールを提示。生徒たちは教養科生としての誇りと目標を胸に刻みました。

続いて、3年生の代表生徒4名が「国際教養科の学び」を紹介。台湾の高校生との交流やカナダ語学研修、イングリッシュサマーキャンプなど、国際性豊かな活動の魅力を余すところなく伝えてくれました。ほとんどの生徒が原稿を見ずに顔を上げて堂々と話し、3年間で培った高いスピーチ力を存分に発揮してくれました。

グループ交流では、1〜3年生の混合チームで会話が弾みました。1年生は自作ポスターを手に、入学後初の英語プレゼンに挑戦!緊張しながらも懸命に伝える1年生を、2・3年生が巧みな英語でリードする姿は実に頼もしく、上級生の大きな成長を感じる瞬間でした。

3年生からは「1年生の積極性に驚いた」という声も上がり、学年を超えた良い刺激となったようです。1年生の皆さん、最高のスタートが切れましたね!この「やる気の火」を絶やさぬよう、私たち教員も全力でサポートします。この3年間で、一生ものの経験と力を身につけていきましょう!

【MIRAI探究】2・3学年探究活動発表会開催!

4月22日(水)、3年生(普通科・国際教養科)による「探究活動発表会」を開催しました。

昨年度から取り組んできた探究活動の集大成として、各クラスの代表班が、自分たちの視点で地域や社会の課題を見つめ、解決策を模索してきた成果を堂々と披露してくれました。

今年度は新たにBSC(ビジネス・スタディ・クラブ)による発表も加わり、例年以上に多角的な視点を持つ場となりました。参観した2年生は、先輩たちの熱心なプレゼンテーションに大きな刺激を受けた様子で、これから本格化する「地域探究」に向けて決意を新たにしていました。

お忙しい中ご来校いただいた保護者の皆さま、温かい見守りと応援をありがとうございました。

【MIRAI探究】1学年・100年を創造するチカラ「導入」の実施

 今年度より、総合的な探究の時間「MIRAI探究」が新たに始動しました。本活動では、鹿島建設のワークブックを活用しています。

 1学年の3組〜8組では、導入プログラムとして『「100年」をキーワードに考えるわたしたちの社会の変化』を実施しました。このプログラムは、探究活動において重要となる「過去・現在・未来」の視点を養うことを目的としています。

MIRAI探究

 

 各教室では、映像資料の視聴やグループワークが行われ、生徒たちが楽しみながら探究活動の基礎を学ぶ姿が見られました。

3学年進路通信(Beyond the Clouds)について

 3学年として進路に向けてスタートを切りました。生徒のみならず、保護者の方にも目を通していただけるようにHPに載せましたのでご覧ください。

 なお、内容は下記の通りとなっています。

R08_3学年進路通信No01.pdf

[主な内容]①進路についての考え方 ②山崎直子さんの母校東大での講演より ③4,5月の進路の予定 ④模擬試験・進学講習の意義 ⑤本校の3年間の進路決定状況 ⑥2027年度入試年間スケジュール

【総合的な探究の時間】1学年「自己理解」ワークショップ実施

 1年生の「総合的な探究の時間(国際教養科・普通科)」において、株式会社『地球はメリー・ゴーランド』代表取締役の田村睦美様を講師にお招きし、自己理解ワークショップを開催しました。

 本行事は、1年生の「学年開き」の一環として企画されたものです。入学後間もないこの時期に、ワークショップを通じて生徒同士の相互理解を深め、円滑な関係性を築く一助とすることを目的としています。

 当日は、「自己理解に関わるカード」を用いたグループワークを実施しました。生徒たちは、手元の13枚のカードを4色のカテゴリーに分類する作業を通して、客観的に自分自身を分析。また、それぞれの分析結果をグループ内で共有することで、自分と他者の価値観の違いを肌で感じ、理解を深めていました。

自己理解ワークショップ(1年生)

 自分の内面を見つめ直すと同時に、新しい仲間との絆を育む、大変有意義な時間となりました。

ちこウッキーの活躍

対面式のために体育館へ向かう新入生を出迎えたのは、本校公式キャラクター「ちこウッキー」

全校生徒の応援を受けながら登場したちこウッキーは、会場をふんわりとした雰囲気に包んでくれました。

くす玉が割れると、どこか誇らしげでちょっと満足そうな様子も。

そして式の最後には、新入生の退場をそっと見送り。

これからの学校生活を応援しているような、優しい時間となりました。

 

 

入学式

春の穏やかな日差しのもと、4月8日に入学式が挙行されました。

保護者の皆さまならびに来賓の皆さまに見守られ、新入生は本校での新たな一歩を踏み出しました。

新しい制服に身を包み、緊張した面持ちの中にも、高校生活への期待と希望を胸にした姿が印象的でした。

今後の成長と活躍を、教職員一同、心より願うとともに、日々の教育活動を通して支えてまいります。

世界への扉を開こう!国際交流プログラム説明会を開催

4月9日の5校時、新入生オリエンテーションの一環として、全学科の生徒を対象とした国際交流プログラムの説明会を体育館で行いました。

プログラムは、国際交流担当教員による「Hello!」という元気な挨拶からスタート。最初は控えめだった生徒たちも、2度目の呼びかけには力強い「Hello!」で応えてくれ、会場は一気に活気づきました。

本校は学科を問わず海外研修などのプログラムが充実しています。10代の多感な時期に異文化に触れる経験は、その後の長い人生の価値観を大きく変える力を持っています。少子高齢化が進み、外国の方との共生が当たり前となるこれからの社会。多文化を尊重し、どこでも力強く歩んでいける人になってほしい――そんな願いを込め、「今しかできない経験」の大切さを伝えました。

【国際教養科】新たな1ページ:37名で踏み出すクラス開き

国際教養科に37名の新メンバーを迎え、新年度が始動しました。担任を務めるのはウズベキスタン出身の先生です。

クラス開きは緊張感に包まれて始まりましたが、ふとした瞬間に笑い声が響き、教養科らしい豊かな表情が見え隠れする時間となりました。LHRの英語自己紹介では一気になごやかな雰囲気が広がり、国際色豊かな「教養科らしさ」の第一歩を刻みました。

入学式で校長先生が仰った「お互いを思いやる温かな雰囲気」を大切に、3年間を共にする仲間として、多様性を認め合い人としても大きく成長してほしいと願っています。

新入生へ贈る「自分を守る武器」としての挨拶指導

 毎年恒例となった、3年生による新入生への「挨拶指導」が行われました。

3年生からは、「挨拶は堅苦しいマナーではなく、自分が損をせず、毎日をちょっと楽にするための武器である」という実用的なアドバイスが送られました。新入生たちは、どこへ行っても通用する挨拶を日常で自然に実践できるよう、真剣に学んでいました。

後輩へ親身に教える3年生の姿はとても逞しく、頼もしく感じられました。新入生の皆さんも、2年後には今の先輩たちのような立派な姿で、後輩を導いてくれることを期待しています。

新年度スタート

新年度がスタートしました。

始業式では、久しぶりに顔を合わせた友人たちと笑顔で言葉を交わす姿や、新しい学年への期待に胸を膨らませる様子が見られました。

着任式では、新たに本校に加わった先生方をお迎えし、少し緊張した空気の中にも、これから始まる一年への前向きな気持ちが感じられました。

校内にはどこかそわそわとした春らしい空気が広がっています。

それぞれにとって実りある一年になりますように。

3学年通信について

 いよいよ3学年です。

 年度始めにあたり、3学年通信を発行しますので読んでいただけると幸いです。

なお、閲覧にはパスワードが必要ですので、パスワードを入力してご覧ください。

パスワードは安心安全メールで周知しています。

3学年通信NO1(20260408).pdf

アラスカ留学レポート③

 みなさんこんにちは。あっという間に留学生活も残り3ヶ月となりました。月を重ねるごとに時間の流れがとても早く感じられます。新しいホストファミリーに変わって2ヶ月が経ちましたが、前のホストファミリーと過ごしていた時とほとんど変わらず、快適に生活することができています。

 アラスカでは12月から1月の間だけ日中の時間がとても短くなります。朝9時頃になるまで夜のように暗く、日本との違いにとても驚きました。人によっては日光を浴びる時間が少ないことで気分が落ち込んでしまうこともあるそうです。私はそのようなことはありませんでしたが、12月になる前からビタミンDを摂取することをおすすめしたいです。

 実は、新しいホストファミリーに移動する前にパッキングをしていた際、持ってきた2個のキャリーケースに荷物が入りきらず、もう1個キャリーケースを貸してもらうことになりました。アラスカに来てから服や物をたくさん購入したため、日本から持ってくる服は最低限の量で十分だと思います。アメリカには日本で売っていないものも多く、買い物を楽しむことができると思います。

 また、この時期になって一番驚いたことは、日本から持ってきた食べ物やインスタント食品にほとんど手をつけていないことです。これはとても良いことだと思いましたが、帰国前までには使い切りたいのでホストファミリーに分けようと思っています。前と今のホストファミリーのどちらもとても美味しい料理を作ってくれるため、今まで食事が口に合わなかったことはほとんどありませんでした。しかし、ホストファミリーには食べ物の好き嫌いをしっかり伝えることをおすすめします。ホストファミリーは無理に食べてほしいのではなく、美味しく食べてもらいたいと思っていると話していました。

 新しいホストファミリーはスキー競技をしている家族で、毎週末はアリエスカスキーリゾートというところで一緒にスキーをしています。すごく寒いですが、楽しいです。 残りの期間も後悔のないよう、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

新年度クラス発表!

新年度を前に、本校ではクラス替えの発表が行われました。
発表の掲示の前には多くの生徒が集まり、自分の名前を探す姿が見られました。

新しいクラスを確認した瞬間、戸惑いの表情を浮かべる生徒もいれば、友人と顔を見合わせて笑顔を見せる生徒の姿もありました。
それぞれの思いが交錯する中で、新たな一年への期待も感じられる時間となりました。

新しい環境の中での出会いや経験が、生徒一人ひとりの成長につながっていくことを願っています。

3年間の冒険が始まります

 4月8日から3年間に渡る冒険が始まります
どんな冒険になるのか、それを決めるのは自分です
みなさんの先輩は途中、悩み、迷い、立ち止まりながらも冒険を続けてきました

悔しくて何度も泣いた チームメイトも泣いていた でもやり切った3年間は最高の時間だった
今、北米大陸で英語を学び、国際感覚を養っている
異なる文化や言語の中で、いくつもの壁を乗り越え、成長を続けている 
自分の専門競技の部活がなくても、一人で練習を続け、3年生の夏にインターハイ優勝に輝いた
学校の先生になりたくて、高校生でありながら大学で教育学を学んだ新3年生 
今年も教育大へ通う 行動が夢の力に
志望校に合格するために誰よりも早く教室のドアを開ける 画面で見つけた自分の受検番号
上手くなりたい一心で人知れず練習をしている生徒 大会で決めた得点は自分への贈り物になった
空港で働くことを夢見て入学 今、仕事でいくつかの言葉を話している 勤務先は新千歳空港

今はまだ親友に話すことができる夢はない だからこそ「気になったものがあったら常に行動」と決めている
母さんもお爺ちゃんも千高出身 だから自分もと思い千高に来たわけではない 
2人とは違う3年間を過ごすと決めている 褒めてもらえる3年間にすることは自分への約束
世界の人と繋がるという夢を追い、実家を離れ千歳高校へ入学した 今のところ順調かな
自分の気持ちだけでは頑張れなかった 仲間の頑張りが自分を支えてくれた

ここにあるのは千歳高校の中にある冒険のほんの一部
新しい300を超える冒険がもうすぐ始まる プロデューサーは自分

千歳高校を予習しましょう

もうすぐ千高生になる皆さん、高校生活に大きな期待と不安が入り混じっているところかと思います。
この公式noteを見てくれているあなたに、千歳高校についてちょっと早めのレクチャーをさせていただきますね。
呼び方編
1 千高生の各学科の呼び方
国際教養科 → きょうよう
国際流通科 → りゅうつう
普通科   → ふつうか    普通科だけフルネームで呼ばれることが多いのです
2 二つの体育館の呼び方
第1体育館(大きな体育館) → いったい
第2体育館(少し小さな体育館) → にたい

3 エントランスホールにある購買の呼び方
ばいてん ここではお弁当の注文もできます。
使い方編
1 エントランスホールにあるピアノ
空いていればいつでも使えますが、授業中や職員会議の時には使用できません。
放課後に弾く先輩方が多いです。中にはジャズを弾いてくれる人がいて、先生を癒してくれています。
2 職員室前の自習エリア
予約は入りません。朝7時半ごろから使用している人もいますよ。放課後も使用できます。時には直接先生に教えてもらう人も!
3季節限定 中庭でのランチタイム
夏を迎える頃になると中庭がランチの場として開放されます。ベンチが全て使われることが稀にあります。時には外で食べてみるのもいいものですよ。
用語編
1 スタサポ 
スタサポとはベネッセが開発した学力診断テスト「スタディーサポート」 との略です。千高生は一年生から取り組み、学力がどのように推移しているか正確に把握することができます。
2 CP(シーピー)
学校祭のクラスパフォーマンスの略称です。CPで北ガスホール大ホールのステージに立つ日がやってくる!
3ちこウッキー
言わずと知れた千歳高校のゆるキャラ。でもちこウッキーは二次元の世界だけに留まらず三次元の世界にも存在します。学校内だけでなく千高生が幼稚園訪問などをする際、同行してくれることもあります。学校公式クリアファイルにもよく登場します。

1年間お世話になりました。副担任の先生へ花束を。

このたび、1年間お世話になった2年3組副担任の先生が転勤されるにあたり、担任の先生がクラスメートに呼びかけたところ、春休みにもかかわらず、8名の生徒が学校に集結!みんなで感謝の気持ちを込めて花束を贈りました。みんな優しい心を持っていて頼もしく感じました。その感謝の心を忘れずにいてほしいです。新天地でもご活躍を応援しています!

令和7年度修了式・離任式

3/24(火)修了式と離任式が行われました。修了式では木幡校長から、先日の報道でもあった「新千歳空港が世界一清潔な空港」と認定されたことから、不断の努力の大切さについて語られました。
その後に行われた修了式では退職、転出する11名の職員より、生徒への激励、思い出などそれぞれの思いが語られました。
最後に生徒会執行部の生徒より花束が贈られました。
11名の皆様の今後のご活躍を期待いたします。

【メディア掲載】英語で届ける1分間の情熱!「1 minute English Challenge」

3月18日に本校国際教養科1,2年生を対象に開催した「国際理解の集い」の様子が、3月27日発行の広報誌『ちゃんと』に掲載されました!

本行事は、日頃のオールイングリッシュ授業や即興ディスカッションで磨いた発信力を試す、国際教養科の集大成です。今年は2年生が上位を独占しましたが、その姿に刺激を受けた1年生からは「来年は必ず優勝したい!」と力強い声が上がっています。

単なるイベントに留まらず、次なる学習への大きな原動力となった本取組。今後も、生徒が自らの成長を実感し、挑戦し続けられる場を大切に創出していきます。

 

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※『ちゃんと』様に転載許可を頂いております。

 

【校長インタビュー】今年の千高生は校長先生にどのように映りましたか?

 学校祭のエネルギーはとてもすごかったという印象があります。特にクラスパフォーマンスに対するあの一生懸命さは観ていて本当に感心しました。全クラス限られた時間の中で、よくあのようなパフォーマンスを創り上げたものだと。素晴らしかったです。
学校祭が近づく中でも国際流通科の生徒は冷静に検定試験に取り組んでいました。そして学校祭への切り替えも見事でした。


 そして男子公式テニス個人戦や演劇部が全国大会出場を決めましたし、多くの部が全道大会に出場しました。自分の好きなことに取り組む生徒の姿も印象に残っています。

 

海外でも生徒は成長した一年でした。

そうです。台湾の見学旅行は5日間とも天候には恵まれませんでしたが、公式Instagramに掲載される生徒たちはとてもいい表情をしていて、逞しさを感じました。異国の街で仲間を信頼し自主研修を行えたことはかけがえのない経験です。
教養科のカナダ語学研修は生徒全員がホームステイ先から学校まで自分の力で通い続けました。バンクーバーの中心部まで通ったのです。英語力だけでなく、海外の生活の中でも自身を大きく成長させてくれました。アメリカへ長期留学している生徒も帰国が近づいています。
千歳高校は海外からのお客様も多く迎えています。海外だけでなく千歳高校の中でも多くの国際交流を通して生徒達はコミュニケーションの力を高めることができました。台湾の高校から修学旅行団が来校されましたが、本校生徒は見事にホスト役を務めてくれました。

千歳高校は地域の皆様から支えられていますね。

地域の皆様方が生徒を見守ってくださっているとこの2年間常に感じておりました。本当にありがたいことです。
先日、千歳工業クラブの集まりに出席した時にも多くの企業の方が「何かあれば声をかけてください。」とお声かけいただき、大変心強かったです。インターンや流通科の「課題研究」でも多くの事業所様、個人の方々にお支えいただきました。千歳高校は地域に支えられている学校です。これからも千歳をはじめ近隣市町村や北海道に貢献する生徒を育てていきたいです。
ご協力をいただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。

今年は普通科のプログラムも充実した一年でした。

普通科には大学受験をする生徒が多くおります。受験までの長い道のりの中で、自らの目標や夢を見つける機会、確認する場を設定しました。道教委の事業である小中学校でのインターシップを恵庭市内の中学校、千歳市内の小学校で行わせていただきました。教育課程には2年生で「教員基礎」3年生で「教員基礎探究」を設置し、多くの生徒が北海道教育大学で学んでいます。単位も取得しています。
地域の医療機関のご協力を得て、看護師だけでなく、作業療法士、理学療法士、薬剤師などの体験ができる機会も設けています。
今年度は「Lab adventure」と称し、通常のオープンキャンパスより一歩も二歩も踏み込んだゼミナール体験を文系は北星学園大学、理系は千歳科学技術大学のご協力で行いました。
上級学校にも本校の教育は支えられています。昨年度からは1年生の大学訪問バスツアーも再開しました。校内で開催の国公立大学説明会、道外から多数の大学が来校された私立大学説明会も生徒の意欲を高めることになりました。
次年度も普通科のプログラムが充実しますので期待してください。

今後の千歳高校についてどうお考えでしょうか。

学校として、生徒の人生にいい影響を与えることができるように、地域との連携を更に深めていきたいと思います。協力をいただける事業所様や大学をはじめとする上級学校と積極的に協働し、生徒一人ひとりの夢をサポートできる体制を整えていきます。本校が地域から大切にしていただいていることを忘れることなく、地域に貢献できる人材を地域の皆様と共に育てていきます。

最後に、校長先生にとってこの2年間はどんな時間でしたか。

とにかく生徒から力をいただいたなあと思っています。この部屋からはグランドで部活動に取り組む生徒の姿をよく見ていました。行事や普段の学習に取り組む姿からもエネルギーをもらいました。人の話をよく聞き、素直な生徒が多い千高生です。でも団結した時の熱量はすごい。そんな生徒たちに感謝しています。
そして保護者の皆様には千歳高校の教育活動に理解をいただき心から感謝申し上げます。これからもお子様を育てるパートナーとしてよろしくお願い申し上げます。

JICAエッセイコンテスト2025にて全国で唯一の栄誉!「学校賞」を受賞しました!

このたび、本校国際教養科がエッセイコンテストにおいて、全国の高校221校・中学校384校の中から、1校のみに贈られる「学校賞」に輝きました!

惜しくも個人賞は逃したものの、生徒全員が一丸となって挑んだ姿勢、そして本校が展開する質の高い国際交流プログラムが、全国的にも評価された結果です。

今年度も、本校では以下のようなダイナミックな活動を展開してきました。

・カナダ語学研修での実践的な語学力向上
・国際理解の集いでのSDGsプレゼンテーション
・JICA研修員とのディープな日本文化交流
・台湾の高校とのホームステイを含む密度の高い相互交流

私たちはこれからも、北の大地から世界を見据え、真の国際性を備えたグローバルリーダーを育成し続けます。さらなる進化を遂げる千歳高校国際教養科に、どうぞご期待ください!

※なお、エッセイコンテストの概要と結果についての詳細は、以下のリンクからご覧ください。

https://www.jica.go.jp/cooperation/experience/essay/index.html

【国際教養科】1年間お世話になった副担任の先生へ花束を!

このたび、1年間お世話になった2年3組副担任の青木先生が転勤されるにあたり、担任の先生がクラスメートに呼びかけたところ、春休みにもかかわらず、8名の生徒が学校に集結!みんなで感謝の気持ちを込めて花束を贈りました。みんな優しい心を持っていて頼もしく感じました。その感謝の心を忘れずにいてほしいです。青木先生!新天地でもご活躍を応援しています!

一日防災教室開催 20180906を忘れない

3/19(木)に一日防災教室が開催されました。多目的教室と講義室の2カ所を会場に、ダンボールベット作り、救命講習、応急担架の活用法について学ぶ事ができました。
講師を務めていただいたのは千歳市総務部危機管理課の皆様です。
球技大会と同時開催で行われたこの防災教室は、防災減災のための基礎知識を学習して、防災意識の高揚を図るために毎年開催しています。試合の合間に取り組んだ生徒達は胆振東部地震を小学生の時に経験しています。千歳高校がある千歳市北栄は震度5強の揺れを記録しました。多くの生徒が通ってくる恵庭市も同様です。「とにかく怖かったです。」と当時を振り返る生徒もいました。
いつどこで起きるか分からない自然災害時に自分は冷静な行動ができるだろうか。誰かの力になることはできるだろうか。
そういったことを定期的に考える機会が求められます。この防災教室が未来への投資となることを期待しています。
千歳市総務部危機管理課の皆様方、この度は命に関わる大切なことをご教示いただきありがとうございました。

高校生企業バスツアーに本校生徒が参加しました

 高校生と企業の接点を創出するため、同時にその業務について詳しく理解してもらうために開催された企業バスツアーに本校生徒が参加しました。
この事業はいくつかのコースに別れており、本校はSKYMARK様と千歳市図書館様を訪問するコースを選択しました。


 新千歳空港で行われたSKYMARK様の見学では、普段は立ち入る事が難しい場所まで案内をしていただき、機内のお客様を見送るという経験までさせて頂きました。
航空業界のやり甲斐や、安全運行を実現するために多くの職種や多くのスタッフがその目標のために力を尽くしていることを目の当たりにして、参加者は航空業界への関心を高める事ができました。


 千歳市図書館では図書館の運営や本の管理、情報の発信基地としての機能を高めるために取り組んでいることを説明をしていただきました。図書館は本を読むところ、本を借りるところといったイメージから脱却し、大きな施設をどのように運営し、地域に貢献しているのかを学ぶ機会となりました。

 SKYMARK様、千歳市図書館様、お忙しい中、地域の高校生のために学びの機会を与えていただきありがとうございました。

【国際教養科】1分間の即興スピーチに挑む!「1-minute English Challenge」開催

3月18日(水)、本校国際教養科の恒例行事「国際理解のつどい」が、新たな形へと進化しました。これまでの英会話学習や検定対策の枠を超え、即興で英語を操る表現力を競うコンテスト「1-minute English Challenge」として実施しました。
 午前中に行われた予選では、1年3組・2年3組の生徒たちが各6グループに分かれて対戦。「1分間の準備」の直後に「1分間のスピーチ」を3回連続で行い、合計得点の高い上位6名ずつが決勝へと駒を進めました。刻一刻と迫る制限時間の中、必死に言葉を紡ぐ姿には、日頃の学習の成果が凝縮されていました。
 5・6校時の決勝では、ルーレットでランダムに選ばれる難問に挑みました。

「勉強は一人でするのと友人と協力するの、どちらが良いか?」
「もし100万円手に入ったら、あなたなら何をする?」 といった問いに対し、3名の審査員による英語の質疑応答も行われ、対応力が厳しく評価されます。
 見事優勝に輝いたのは、2年3組の長尾光くん。圧倒的な流暢さと、「一人で勉強する方が集中できて効率的だ」という説得力ある自説を展開し、会場をうならせました。質問にもジョークを交えて答える余裕ぶりは、1年生にとって「2年生になればあんな風になれるんだ」という大きな憧れを抱かせる、素晴らしいパフォーマンスでした。大勢の視線が集まる中で、緊張から悔しい思いをした生徒もいましたが、「次はもっと伝えたい」という前向きな感想が多く聞かれたことは、本イベントの大きな教育的成果です。

 最後には、国際交流や地域プロジェクトに参加した3名がプレゼンを行い、1年3組の山田愛莉さんが「英語で分かち合えば世界の問題も解決できる。皆さんもこの教養科で勇気を持って新しい場に飛び込んでほしい」と力強く語りました。生徒一人ひとりが、自分の言葉で世界とつながる確かな手応えを感じた一日となりました。

【国際流通科】 外部講師による「金融経済講座」授業を実施しました。

国際流通科では、「簿記・財務会計」の授業で「企業のお金の流れについて」「ビジネス基礎」では、「経済の基本や銀行・証券会社・保険の働き」「ビジネス法規」では、「金融にかかわる法律について」学んでいます。

 これらの金融の基本的な学習をもとに、さらに金融に関わる知識を深め、「特に個人のお金の管理」について、「活用できる力を身に付ける」という目的から、専門の先生に来ていただき本講座を実施しました。

 講義の中心となった「資産形成の基本」では、流通科の生徒たちはより興味を持って授業に臨んでいました。

 

【千歳高】先輩から後輩へ語る合格体験 卒業生35名が来校

3/16(月)の7校時目に「合格体験発表会」が開催されました。
この日は以下の七つのコースが設定され、35名の本校卒業生が講師を務めてくださいました。
①国公立文系
②国公立理系
③私立大学・専門学校
④医療・看護・薬
⑤国際流通科(進学)
⑥国際教養科(進学)
⑦就職・進学

各コース平均5名の講師が後輩たちのために自分の経験から、合格を掴むためのアドバイスをしてくれました。進学先を決めるまでに取り組んできたことや、試験当日を迎えるまでの気持ちの保ち方、当日の失敗例を明かし、同じミスをしないようにと予防法について語ってくれる先輩もいました。
就職コースでも、就職独特の面接試験について紹介をする方や、業種を決め、受験先を絞っていく過程で大切なことを教えてくれました。
在校生も先輩の話に耳を傾けながら、メモをしていました。

【国際教養科】多文化共生セミナーに本校卒業生が登壇しました

先日、千歳市主催の多文化共生セミナー「知ってみよう。身近に暮らす外国籍住民のこと」が開催されました。このセミナーに、今春本校国際教養科を卒業したばかりのアフガニスタン出身、ヌリ・ハミダさんが登壇しました。
第一部では、千歳市交流推進課より市内の外国人住民が増加している現状が報告されました。続く第二部では、久健興業株式会社の山口健氏が登壇。「外国人としてではなく、まず一人の人間として尊重し向き合うこと」という経営者視点での信念や、地域の祭りを通じて住民と触れ合う機会を創出する大切さを語られました。
第三部に登壇したヌリさんは、中1の冬に来日した当時の苦労を振り返りました。日本語が全く分からない状態から、中学校の先生と二人三脚で猛勉強を重ね、本校の国際教養科へ進学。見事、この春から小樽商科大学への進学を決めました。「将来は国連でアフガニスタンの平和と女性の権利向上に尽力したい」と語る彼女。高校生活を通じ、自身のアイデンティティを誇りにキャリアを築く視点を養った姿は、参加者に深い感銘を与えました。彼女にしか語れない経験は、私たちの意識を変え、共生社会をリードする大きな力になるはずです。本校はこれからも、多様な背景を持つ生徒たちが夢を形にできるよう、全力で応援していきます。

2学年【観光ビジネス】外部講師を招いて授業を行いました。

 3月9日に2学年【観光ビジネス】の中で、株式会社ヒト・コミュニケーションズの瀧川 誠 様を招いて授業を行いました。

 ワークショップでは、一見すると観光とは無縁に思える職業が、実は裏側で密接に繋がっているという新たな発見がありました。生徒たちからは「えっ、これも関係あるの?」と驚きの声が上がり、自分たちの身近な仕事が観光を支えている事実に、職業観が大きく広がったようです。瀧川様のプロフェッショナルな視点に裏打ちされた予想外の話の内容だったり、軽快な話し方でとても短い1時間となりました。お忙しい中、ありがとうございました。

【国際教養科】「カナダ語学研修・見学旅行報告会」を開催――先輩から後輩へつなぐ世界の魅力

3月12日(木)、本校国際教養科にて「カナダ語学研修・見学旅行報告会」が行われました。2年生が実体験をもとに、1年生へその魅力を直接伝えるこのイベント。会場は終始、熱気と笑顔に包まれました。

冒頭では、2年生3名が制作したカナダ研修のダイジェストビデオを上映。懐かしむ2年生に対し、1年生は目を丸くして歓声を上げ、スクリーンに釘付けになっていました。

続くセッションでは、現地語学学校(EF)の様子やホームステイ、台湾見学旅行など7つのテーマに分かれ、2年生がタブレットを駆使してプレゼンを披露。あえて日本語で行うことで、何でも質問できる温かな雰囲気が生まれました。「このフルーツがおすすめ!」「意外と日本語も通じて驚いた」といった、経験者ならではの生きたエピソードが飛び出し、回を追うごとに2年生の語りも一段と滑らかに、説得力を増していきました。

写真満載のスライドを前に、1年生からも次々と質問が上がり、来年度の行事に対するポジティブな意欲が大きく膨らんだようです。後輩のために全力で準備をしてくれた2年生の熱意に、心から感謝したいと思います。国際教養科の絆が、また一歩深まった一日となりました。

学校がいちばん幸せな日 最後のホームルーム

 3/1卒業式の後、最後のホームルームが行われました。8クラスとも多くの保護者の皆様にも参加いただきました。
担任から卒業証書を受け取った生徒は、誇らしげに、少し照れながら、笑顔いっぱいに、落ち着きながら、その表情はそれぞれ違いますが、3年間の証を手にしました。
いくつかのクラスでは、卒業生がクラスメイトや家族へ感謝の気持ちを述べる場面を設定しており、何度も拍手の音が響きました。


 クラス写真撮影では多くのカメラに囲まれ「どこ見ていいの?」の声に担任が見事に目線の位置を仕切る場面もありました。
名残惜しそうに校舎を出る生徒を見かけました。


 卒業生の皆さん、千歳高校はもう一つのホームです。
壁にぶつかってどうしていいかわからないとき、高校時代が懐かしくなったとき、頑張っていた自分を思い出したいとき、嬉しい報告があるとき、部活動で頑張る後輩を激励したいときなどいつでも戻ってきてください。


 千高に入学してくれてありがとう
卒業おめでとう
千高はあなたのホームです。

千高公式HP授業参観 「1学年探究発表会」を開催しました

 2月25日(水)、1年生の「総合的な探究の時間」の集大成となる発表会を行いました!

各クラスの代表7名が、国際教養科・普通科の全生徒の前でプレゼンテーションを披露。半年間かけて「問い」を立て、仮説検証を繰り返してきた成果を、自分たちの言葉で堂々と発表してくれました。

発表を聴いた生徒の感想
「SNSの誹謗中傷という身近で重要な課題に焦点を当てていてすごかった!」
「現代社会で大切なことを深く探究していて、とても刺激を受けた」  
発表を聞いた先生の感想
「調べ学習にとどまるのではなく、探究活動に取り組んできたからこそのメッセージ性のある発表がいくつもありました。」
「代表生徒だけでなく、1学年の生徒の来年が本当に楽しみだと思えました。」
「心に残る言葉がたくさんありました。真剣に取り組んできたからこそだと思います。」


発表者のみなさん、素晴らしい時間をありがとう!そして、お忙しいなか足を運んでくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。



【発表テーマ一覧】


▶︎学校の歴史の勉強について思うこと

▶︎なぜマスコットキャラクターは「愛される」のか

▶︎年代別のお菓子の好み

▶︎努力

▶︎計画のプロになるには?

▶︎ネット時代の愛と責任

▶︎言われて嬉しい褒め方は年代によって変化するのか

【国際教養科】「Hokkaido Study Abroad Program」参加者対話フォーラム参加報告

2月25日の15時30分よりオンラインで開催された「Hokkaido Study Abroad Program 参加者対話フォーラム」に、本校国際教養科2年生の大川さん、井川君、鴫山さんの3名が参加しました。第一部の講演では、北海道国際交流・協力総合センターの石渡エミリー氏を講師に迎え、留学の前・中・後に取り組むべきことについて、チャットを活用して意見を出し合うワークショップ形式の講義が行われました。生徒たちは積極的に発言し、留学をより身近なものとして捉える貴重な機会となりました。

続く参加者フォーラムでは、グループに分かれて英語教育の理想や留学への思いについて他校の生徒とざっくばらんに語り合いました。英語の授業について「受験勉強だけでなく、より実践的な力を身に付けたい」という声が上がる中、本校の生徒からは「ALTの出身地や強みを活かして、フリースタイルで授業をしてみてもいいのでは?」という独創的な提案も飛び出し、終始活発な意見交換が行われました。

今回参加した3名は皆、留学への強い意欲を持っています。同じ志を持つ他校の生徒との交流は、互いの視野を広げる大きな刺激となりました。このつながりを大切に、今後も切磋琢磨しながら自らの可能性を広げていくことを期待しています。

ルスツリゾートでのスキー遠足で感じた世界の中の北海道

2/20ルスツリゾートへのスキー遠足がありました。
この遠足では、1、2年生がこれまでのスキー授業で磨いてきた技術を活かし、規模の大きなスキー場での滑走に挑戦するという目的があります。さらにはルスツリゾートが舞台ということもあり、インバウンドの方々との交流も期待できました。
600人を超える高校生がゲレンデに現れたので、興味を持った海外のスキーヤーがリフト待ちの際に、

「みなさんは何のグループですか。」
「千歳高校です。」
「おー空港がありますね。北海道のみなさんはスキーが上手ですね。」
このような会話があったようです。
多くの生徒が、世界からお越しになったスキーヤーとの触れ合いがあったようです。
北海道が世界から注目されている場所であることをあらためて実感することができたと思います。
千歳は土地柄多くの外国人の方が観光で訪れます。前泊や後泊地としての機能を果たしております。また、年間を通し多くの海外からのゲストが本校へお越しになります。そういった環境で生活している生徒であっても、ルスツリゾートでの
体験を通して、北海道、そして北海道の冬というものが世界の人を魅了していることを理解できたかもしれません。

公式HP授業参観 1年普通科「総合的な探究の時間」クラス内個人発表

千歳高校の「総合的な探究の時間」は1、2年生とも1月末にクラス内個人発表を行いました。
1年生は個人での探究に取り組んできました。一人ひとりが探究活動で得た成果をグループ内で披露し合いました。
探究活動を通じて、生徒各自が「課題の発見と解決に必要な知識と技能を身につけることができた」と思える発表ばかりでした。発表会の時間はクラスメイトの探究に触れることに価値があります。この日も頷きながらメモを取る姿や、隣の人と発表の感想を述べ合う姿が多く見られました。
1年生は次年度、グループ探究に取り組む予定です。今年度以上に地域の資源を活用しながら、社会が抱えている課題を解決するために取り組みます。

国際流通科集会を開催 〜先輩から後輩へ引き継がれていくもの〜

 今年も国際流通科集会を2/13(金)に2つの体育館を利用し開催されました。5時間目は3年生の課題研究各クラス代表に選ばれたグループが1、2年生に向けて研究成果を発表しました。
今年度は3年1組代表「スマホ育児」と2組代表「私たちができるリサイクル」のグループの皆さんが後輩たちのために家庭学習期間にも関わらず登校してくれました。後輩たちにとって1年後、2年後の自分達をイメージできる機会になったと思います。問いの設定からデータの収集の加工、分析、結論までの流れをイメージするには、この上ない見本になったことと思います。
3年生の2つのグループのみなさん、本当にありがとうございました。2年生の皆さん、いよいよ春から課題研究が始まりますよ。

ここ数年で国際流通科を卒業した皆さんが座談会のナビゲーターとして、後輩たちに学生生活や社会人生活について説明をしていただきました。国際流通科のキャリア教育に卒業生が関わっていただくのが、伝統になりつつあります。学業や業務でお忙しい中、貴重なお話をいただきありがとうございました。
このように国際流通科の卒業生(先輩)が在校生に対し、卒業後の世界について率直に語り、教えていくことをこれからも継続していきたいと考えています。先輩方から学ぶ意義は大きいと感じています。
この日に向けて準備にあたっていただき本当にありがとうございました。

この度、ご来校いただいた卒業生の在籍校やお勤め先は下記の通りです。
北海学園大学 北星学園大学 藤女子大学 日本医療大学 釧路公立大学 
武蔵女子短期大学 札幌大谷短期大学 北海道情報専門学校 日本航空大学校 
北海道職員 千歳市消防 
アイリスオーヤマ JALスカイ札幌 ANA新千歳空港 日本デジタル研究

 

CTS 公式ホームページ授業参観 国際流通科2年「観光ビジネス」 観光施設見学でエスコンフィールド訪問

2月6日、大雪の影響で開催も危ぶまれた国際流通科の授業である「観光ビジネス」観光施設見学。当日は天気にも恵まれ無事開催できました。
午前中は記者会見が行われるブースにて二つの講話を聴くことができました。株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメントの安井様からFビレッジを中心とした地域の活性化について貴重なお話を聞かせていただきました。北海道医療大学がFビレッジに移転することにより若者の人口増が見込まれること、それによる北広島市にもたらされる影響とは。自分の居住する地域とも比較しながら、深く考えさせられることがありました。
次に元ファイターズの選手である須永様より、モチベーションとメンタルに関するお話がありました。プロのアスリートであった須永さんから大変参考になることを教えていただきました。

午後はファイターズガールの方がガイドを務め視察見学でした。エスコンの優れている設計やテレビではわからない仕掛けについても教えていただきました。普段足を踏み入れることが難しい、VIPエリアやダッグアウト、プレスルームを訪問しました。エスコンフィールドが優れているのは、野球を知らない人にも楽しめるように作られていること。1人でも家族連れでも友人同士でも、楽しめる要素が詰め込まれていることを実感しました。
実際の現場でその道のプロから専門的な話を聞くことができるのが、「観光ビジネス」の魅力です。
報道されている多くてお客様が来場するのはファイターズだけでなく、多分野に渡って専門家の知恵がつめこまれている施設だからです。そのことを自分の目と耳で学ぶことができた1日でした。