今日の千歳高校

【MIRAI探究】「アクションを起こすサポート」〜外部アドバイザー相談ブースの設置と具体的な行動への一歩〜

9月9日(水)、2学年の「MIRAI探究(総合的な探究の時間)」の授業を実施しました。

前回の授業(8月26日)では、大学生等による「CTS探究サポーター」の支援を受けながら探究計画の具体化を進めました。それに引き続き、今回も12名のサポーターが各クラスに入り、生徒たちの学びに伴走しました。

さらに今回は、7月22日の地域探究中間発表でも関わっていただいた4名の社会人外部アドバイザー(CTS探究アドバイザー)の方々をお迎えし、校内に「相談ブース」を設置しました。

今回の伴走支援のテーマは「アクションを起こすサポート」です。頭の中で構想を練る段階から一歩踏み出し、スモールステップでも「実際に行動を起こしてみる」ことを本時の目標としました。

生徒たちは、探究の方向性をより確かなものにするため相談ブースを訪れてアドバイザーに直接質問・相談を行ったり、地域や外部機関へ協力やヒアリングを依頼するための「依頼書」の作成に取り組んだりするなど、具体的なアクションに挑みました。

相談ブースには次々と多くのグループが訪れ、社会人のリアルな視点からのアドバイスに耳を傾ける姿が見られ、会場は終始活気に満ちあふれていました。

【受講した生徒の声】

「アドバイザーさんに相談したら、自分たちのアイデアがすっきりとまとまりました。」

「アンケートなどのデータを分析した後、次に何をすべきか具体的な進め方を相談できました。」

「直接話を聞いてもらう中で、『聞く対象者が違っていないか』や『内容や段階を順を追って進めた方がいい』といったアドバイスを受け、とても納得できました。」

「外部アドバイザーに相談して動画制作等の具体的な進め方をアドバイスしてもらい、グループで共有・検討するための有益な情報を得ることができました。」

社会や地域と実際につながり、スモールステップで行動を起こす楽しさと大切さを実感した時間となりました。千歳高校では今後も、サポーターやアドバイザーの皆様と連携しながら、生徒たちの主体的・実践的な探究活動を力強く後押ししてまいります。

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