今日の千歳高校

今日の千歳高校

【MIRAI探究】みらいtalkでレバンガ折茂武彦様を招聘

 令和8年6月9日(火)、本校第一体育館にて「みらい talk(社会人講話)」を開催いたしました。今回は、日本バスケットボール界を牽引し、現在は実業家としてご活躍されている株式会社レバンガ北海道 代表取締役社長の折茂 武彦 様をお招きし、「北海道と未来のために ~選手として、経営者として~」と題してご講演いただきました。

 折茂様からは、プロ選手や経営者としての経験に基づき、人生を切り拓くための「情熱・覚悟・継続」「準備・意識・習慣」の大切さについて熱いメッセージをいただきました。特に、自らの可能性を広げるために「行動・継続・挑戦し続けること」、そして「最後は気合と根性が必要」という力強いお言葉が印象的でした。

受講した生徒からは、

「悩む時間は無駄。失敗を引きずらずポジティブに切り替えたい」
「挨拶など、当たり前の基準を上げていこうと思った」
「進路に迷っていたが、1%でも可能性があるなら自分のやりたい道へ挑戦する勇気をもらった」 といった声が寄せられ、部活動や将来の選択に向けた大きな刺激となったようです。


 お忙しい中ご講演いただいた折茂様、そしてご来場いただきました保護者の皆様に心より厚く御礼申し上げます。


みらいtalk

【国際交流】快挙!「トビタテ!留学JAPAN」第11期生に山崎渚音くんが採用!

文部科学省が主催する「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の第11期生に、本校国際教養科1年の山崎渚音くんが見事採用されました。山崎くんは、7月13日から8月15日までの約1ヶ月間、ニュージーランドのティマル市へ渡航します。全国から優秀な学生が集う極めて高い倍率の中、自身の熱い想いを込めた自主企画が評価されての選出です。

中学時代から地域の国際交流活動に携わってきた山崎くんは、近年減少傾向にある恵庭市と姉妹都市であるティマル市との交流を再活性化させたいと一念発起。現地のオピヒ高校で日本文化を紹介するだけでなく、得意のプログラミングを活かした「esports大会」を自ら企画・開催し、帰国後には両都市をオンラインで繋ぐ大規模な対戦イベントの実施を目指します。

日本のアンバサダーとして世界へ羽ばたく生徒の誕生を、教員として大変誇らしく思います。激変する国際情勢や円安という逆境の中でも、志を高く持ち、自ら行動を起こす姿勢こそがこれからの社会に求められる力です。山崎くんの挑戦が、校内の多くの仲間たちに勇気と刺激を与えてくれることを確信しています。

【国際教養科・普通科】「AIが描く未来、人間が創る未来」フォーラムに参加!

5月24日(日)、千歳市のベルクラシック・リアンにてフォーラム「AI(人工知能)が描く未来、人間が創る未来」が開催され、本校から国際教養科1年の加藤夕月さんと普通科の佐々木諒大くんが参加しました。第一線で活躍する専門家の講演に続き、両名はパネルディスカッションに登壇し、一般の参加者や専門家を前に高校生としての意見を堂々と発信しました。

日常的にAIを活用している加藤さんは、ディスカッションの中で「AIの多用による対話の減少への懸念」や「AI音声への違和感」など、技術との適切な距離感について自身の見解を提示。フォーラムを通じて、最初の「ひらめき」と最終的な「決定」という、人間にしかできない役割や人間らしい感性の重要性を深く学んだ様子でした。

入学直後の1年生が学外の先進的な学びの場へ自ら飛び込み、社会課題に対して主体的に思考を深める姿に、教員一同大きな頼もしさを感じています。今後も生徒たちが時代の変化を的確に捉え、人間ならではの強みを磨きながら次代を切り拓いていけるよう、実践的な学びの機会を全力で支援してまいります。

【国際教養科】台湾・国立虎尾高級中学とオンライン交流会を開催!

 5月22日(金)、本校多目的教室にて、台湾の国立虎尾高級中学とのオンライン国際交流会を実施しました。高体連の時期と重なり多忙な中ではありましたが、本校から27名、虎尾高級中学から31名の生徒が参加し、モニター越しに熱い絆を育みました。

 交流会は、本校の中川校長による英語のスピーチと1年3組渕上君による中国語と英語を交えた挨拶のスピーチで幕を開けました。続くプレゼンテーションセッションでは、両校7グループずつが英語で発表を行いました。台湾側からは地域の文化遺産や、かつての製糖工場など日本にゆかりのある名所の紹介があり、本校生徒は熱心に聞き入っていました。千歳高校からは、日本のアニメや四季折々のイベントなど、日本の魅力を伝える7つのテーマを披露。リハーサルでは不安げだった生徒たちも、本番ではしっかりと準備の成果を発揮し、美しい発音で堂々と想いを届けることができました。

 その後、Zoomのブレークアウトルーム機能を用いた小グループ交流へ。音声トラブルを乗り越え、好きな漫画や歌手の話題で盛り上がる生徒たちの顔には、自然と笑顔がこぼれていました。最後には画面越しにスクリーンショットで記念撮影を行い、かけがえのない思い出を刻みました。

 今回の交流は、単なる思い出作りではありません。日本語と中国語、互いに母国語ではない「英語」という共通言語を通じて心を通わせた経験は、非常に大きな意味を持ちます。「待っているだけでは伝わらない、自ら動かなければ始まらない」という国際交流の本質を、生徒たちは肌で感じたはずです。英語は何のために学ぶのか。その答えを再確認し、これからの学習の大きなモチベーションにしてくれることを願っています。

 また、台湾虎尾高級中学の先生と生徒が、今回の交流を短い動画にまとめてくださいました。交流の楽しさがとてもよく伝わる動画となっていますので、ぜひご覧ください。以下のリンクから、ご覧になることができます。※台湾虎尾高級中学の許可を得て掲載しております。

https://www.facebook.com/share/v/1FhDpSobpA/?mibextid=wwXIfr&authuser=0

【国際教養科】SDGsを英語で提言!「国際理解の集い」を開催

5月14日、国際教養科の1〜3年生全員が参加するビッグイベント「国際理解の集い」を開催しました。この日は、2・3年生がSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、およそ2ヶ月半かけて準備してきた英語プレゼンテーションの集大成を披露する日です。

生徒たちはSDGsの17の目標から自らテーマを設定。「自分が社会を変える担い手である」という強い当事者意識を持ち、海洋プラスチックごみや食料廃棄といった環境問題から、人身売買などの人権問題まで、多岐にわたる社会課題への改善策を英語で力強く提言しました。

午前中の予選を経て、生徒全員の投票で選ばれた各学年3名の代表者が、午後の全体会でステージに登壇。ALTの先生からの英語による鋭い質疑応答にも、臆することなく堂々と対応する姿は、まさに国際教養科生の誇りを感じさせる立派なものでした。

厳正な審査の結果、2年生は林とわこさん、3年生は工藤真緒さんが最優秀賞に輝きました。二人は内容の充実度はもちろん、質疑応答での柔軟なやり取りが高く評価されました。

先輩たちの背中を1年生はしっかりと見てくれていたと思います。来年はあなたたちの番です。この日の学びを糧に、社会を良くする意識と英語の表現力を磨き、先輩たちのような頼もしい姿を目指して成長していってください!

3学年進路通信 NO2(Beyond the Clouds)について

 

 3学年進路通信  NO2を発行しました。

 今回の内容は

①年内入試(指定校推薦、総合型選抜、学校推薦型)の特徴について  ②3年第1回スタディサポートの結果について

 です。

 指定校推薦・公募推薦の違い、総合型選抜のメリット・デメリット等が書かれていますのでご覧ください。

 なお、ご覧になるにはパスワードが必要です。パスワードは安心安全メールでご確認ください。

  3学年進路通信No02.pdf

生徒総会が行われました。

4月30日 生徒総会が行われました。生徒会長からの挨拶と各委員会からの報告があり、売店や、球技大会についての意見もクラスから出されていました。

【国際交流】全校報告会を開催!~「違い」を力に変え、世界へ踏み出す~

4月30日(木)、生徒総会に続き、昨年度実施された国際交流事業の全校報告会を行いました。今回は、本校が誇る多様な国際交流プログラムから4つの代表的な活動について、参加生徒たちが全校生徒に向けてその成果を共有しました。

発表されたのは、姉妹校である韓国空港高校とのオンライン交流、台湾の鳳高級中学との絆を深めた交流事業、「アジア高校生架け橋プロジェクト」への参加報告、そして現在アラスカ州ダイモンド高校から来日している留学生、ジャズミンさんによる活動報告です。

どの発表も、単なる活動内容の紹介に留まらず、「交流を通じて自分の価値観がどう変化したか」という深い内面の成長に触れるものでした。特にアジア架け橋プロジェクトに参加した山田愛莉さんは、「国際教養科だけでなく、普通科や国際流通科の生徒も、全員にチャンスがあるのが千歳高校の国際交流です!」と力強く語り、学科の枠を超えて挑戦することの素晴らしさを全校生徒に訴えかけました。

全校生徒の前という緊張の舞台でしたが、堂々と顔を上げて語る姿や、そのプレゼン技術は非常に見事でした。「違いは『間違い』ではない」という、交流から得た本質的な気づきは、聴いていた生徒たちの心にも強く響いたはずです。

千歳高校には、ここでしか得られない貴重な経験が溢れています。一人でも多くの生徒がこの環境を活かしてチャレンジし、多様な価値観を武器に社会へと羽ばたいていくことを期待しています。

【MIRAI探究】2学年・地域探究出前講座を実施しました

 本校の2学年による地域探究活動「MIRAI探究」が本格的に始動しました。4月28日、2学年229名を対象に「地域探究出前講座」を実施いたしました。

 今年度のグループ探究では、本市にとって大きな節目となる「千歳市空港開港100年×〇〇」を共通テーマとして掲げています。講師には、株式会社コエルワの皆様、および千歳市役所の空港開港100年記念担当の方々をお迎えしました。

 講座の前半では、まず探究活動を進める上で不可欠な「問いの立て方」や「テーマの設定方法」といった思考プロセスについて学びを深めました。続いて、新千歳空港が歩んできた100年の歴史をまとめたダイジェスト映像を視聴。映像をもとにした「空港開港100周年クイズ」も行われ、生徒たちは楽しみながら歴史への理解を深めるとともに、現在の姿と比較することで地元の魅力を再発見する貴重な機会となりました。

 後半のセッションでは、千歳市役所の担当の方より、千歳市のこれまでの歩みや、100周年を機に展開される今後の施策について具体的なヒントを提示していただきました。生徒たちは、行政が描く未来のビジョンに直接触れながら、自らの興味関心と地域の歴史、そして今年度の記念行事をいかに連接させていくか、熱心に思考を巡らせていました。MIRAI探究(2学年)

 100年に一度の好機に地域の一員として参画する本講座は、生徒たちにとって非常に刺激的なスタートアップとなりました。自らの探究テーマと地域の歩みを掛け合わせ、これからどのような創造的なプロジェクトが展開されていくのか、大きな期待が膨らむ時間となりました。

【国際教養科】全学年合同「教養科集会」開催!~Unityで踏み出す新たな一歩~

4月24日(金)、多目的教室にて「国際教養科集会」を開催しました。昨年度までの1・3年生交流会を全学年対象へとバージョンアップし、学科全体の“Unity(団結)”を深める新たな試みです。

会は、3年生の大本さん、長尾くん、そして留学生のジャズミンさんによる、弾けるような英語の挨拶で幕を開けました。続いて国際教養科長の水野教諭から、「Unity(団結)」「Improve English more and more(英語力の向上)」「Look at the world(世界を視野に)」という3つのゴールを提示。生徒たちは教養科生としての誇りと目標を胸に刻みました。

続いて、3年生の代表生徒4名が「国際教養科の学び」を紹介。台湾の高校生との交流やカナダ語学研修、イングリッシュサマーキャンプなど、国際性豊かな活動の魅力を余すところなく伝えてくれました。ほとんどの生徒が原稿を見ずに顔を上げて堂々と話し、3年間で培った高いスピーチ力を存分に発揮してくれました。

グループ交流では、1〜3年生の混合チームで会話が弾みました。1年生は自作ポスターを手に、入学後初の英語プレゼンに挑戦!緊張しながらも懸命に伝える1年生を、2・3年生が巧みな英語でリードする姿は実に頼もしく、上級生の大きな成長を感じる瞬間でした。

3年生からは「1年生の積極性に驚いた」という声も上がり、学年を超えた良い刺激となったようです。1年生の皆さん、最高のスタートが切れましたね!この「やる気の火」を絶やさぬよう、私たち教員も全力でサポートします。この3年間で、一生ものの経験と力を身につけていきましょう!

【MIRAI探究】2・3学年探究活動発表会開催!

4月22日(水)、3年生(普通科・国際教養科)による「探究活動発表会」を開催しました。

昨年度から取り組んできた探究活動の集大成として、各クラスの代表班が、自分たちの視点で地域や社会の課題を見つめ、解決策を模索してきた成果を堂々と披露してくれました。

今年度は新たにBSC(ビジネス・スタディ・クラブ)による発表も加わり、例年以上に多角的な視点を持つ場となりました。参観した2年生は、先輩たちの熱心なプレゼンテーションに大きな刺激を受けた様子で、これから本格化する「地域探究」に向けて決意を新たにしていました。

お忙しい中ご来校いただいた保護者の皆さま、温かい見守りと応援をありがとうございました。

【MIRAI探究】1学年・100年を創造するチカラ「導入」の実施

 今年度より、総合的な探究の時間「MIRAI探究」が新たに始動しました。本活動では、鹿島建設のワークブックを活用しています。

 1学年の3組〜8組では、導入プログラムとして『「100年」をキーワードに考えるわたしたちの社会の変化』を実施しました。このプログラムは、探究活動において重要となる「過去・現在・未来」の視点を養うことを目的としています。

MIRAI探究

 

 各教室では、映像資料の視聴やグループワークが行われ、生徒たちが楽しみながら探究活動の基礎を学ぶ姿が見られました。

3学年進路通信(Beyond the Clouds)について

 3学年として進路に向けてスタートを切りました。生徒のみならず、保護者の方にも目を通していただけるようにHPに載せましたのでご覧ください。

 なお、内容は下記の通りとなっています。

R08_3学年進路通信No01.pdf

[主な内容]①進路についての考え方 ②山崎直子さんの母校東大での講演より ③4,5月の進路の予定 ④模擬試験・進学講習の意義 ⑤本校の3年間の進路決定状況 ⑥2027年度入試年間スケジュール

【総合的な探究の時間】1学年「自己理解」ワークショップ実施

 1年生の「総合的な探究の時間(国際教養科・普通科)」において、株式会社『地球はメリー・ゴーランド』代表取締役の田村睦美様を講師にお招きし、自己理解ワークショップを開催しました。

 本行事は、1年生の「学年開き」の一環として企画されたものです。入学後間もないこの時期に、ワークショップを通じて生徒同士の相互理解を深め、円滑な関係性を築く一助とすることを目的としています。

 当日は、「自己理解に関わるカード」を用いたグループワークを実施しました。生徒たちは、手元の13枚のカードを4色のカテゴリーに分類する作業を通して、客観的に自分自身を分析。また、それぞれの分析結果をグループ内で共有することで、自分と他者の価値観の違いを肌で感じ、理解を深めていました。

自己理解ワークショップ(1年生)

 自分の内面を見つめ直すと同時に、新しい仲間との絆を育む、大変有意義な時間となりました。

ちこウッキーの活躍

対面式のために体育館へ向かう新入生を出迎えたのは、本校公式キャラクター「ちこウッキー」

全校生徒の応援を受けながら登場したちこウッキーは、会場をふんわりとした雰囲気に包んでくれました。

くす玉が割れると、どこか誇らしげでちょっと満足そうな様子も。

そして式の最後には、新入生の退場をそっと見送り。

これからの学校生活を応援しているような、優しい時間となりました。

 

 

入学式

春の穏やかな日差しのもと、4月8日に入学式が挙行されました。

保護者の皆さまならびに来賓の皆さまに見守られ、新入生は本校での新たな一歩を踏み出しました。

新しい制服に身を包み、緊張した面持ちの中にも、高校生活への期待と希望を胸にした姿が印象的でした。

今後の成長と活躍を、教職員一同、心より願うとともに、日々の教育活動を通して支えてまいります。

世界への扉を開こう!国際交流プログラム説明会を開催

4月9日の5校時、新入生オリエンテーションの一環として、全学科の生徒を対象とした国際交流プログラムの説明会を体育館で行いました。

プログラムは、国際交流担当教員による「Hello!」という元気な挨拶からスタート。最初は控えめだった生徒たちも、2度目の呼びかけには力強い「Hello!」で応えてくれ、会場は一気に活気づきました。

本校は学科を問わず海外研修などのプログラムが充実しています。10代の多感な時期に異文化に触れる経験は、その後の長い人生の価値観を大きく変える力を持っています。少子高齢化が進み、外国の方との共生が当たり前となるこれからの社会。多文化を尊重し、どこでも力強く歩んでいける人になってほしい――そんな願いを込め、「今しかできない経験」の大切さを伝えました。

【国際教養科】新たな1ページ:37名で踏み出すクラス開き

国際教養科に37名の新メンバーを迎え、新年度が始動しました。担任を務めるのはウズベキスタン出身の先生です。

クラス開きは緊張感に包まれて始まりましたが、ふとした瞬間に笑い声が響き、教養科らしい豊かな表情が見え隠れする時間となりました。LHRの英語自己紹介では一気になごやかな雰囲気が広がり、国際色豊かな「教養科らしさ」の第一歩を刻みました。

入学式で校長先生が仰った「お互いを思いやる温かな雰囲気」を大切に、3年間を共にする仲間として、多様性を認め合い人としても大きく成長してほしいと願っています。

新入生へ贈る「自分を守る武器」としての挨拶指導

 毎年恒例となった、3年生による新入生への「挨拶指導」が行われました。

3年生からは、「挨拶は堅苦しいマナーではなく、自分が損をせず、毎日をちょっと楽にするための武器である」という実用的なアドバイスが送られました。新入生たちは、どこへ行っても通用する挨拶を日常で自然に実践できるよう、真剣に学んでいました。

後輩へ親身に教える3年生の姿はとても逞しく、頼もしく感じられました。新入生の皆さんも、2年後には今の先輩たちのような立派な姿で、後輩を導いてくれることを期待しています。

新年度スタート

新年度がスタートしました。

始業式では、久しぶりに顔を合わせた友人たちと笑顔で言葉を交わす姿や、新しい学年への期待に胸を膨らませる様子が見られました。

着任式では、新たに本校に加わった先生方をお迎えし、少し緊張した空気の中にも、これから始まる一年への前向きな気持ちが感じられました。

校内にはどこかそわそわとした春らしい空気が広がっています。

それぞれにとって実りある一年になりますように。

3学年通信について

 いよいよ3学年です。

 年度始めにあたり、3学年通信を発行しますので読んでいただけると幸いです。

なお、閲覧にはパスワードが必要ですので、パスワードを入力してご覧ください。

パスワードは安心安全メールで周知しています。

3学年通信NO1(20260408).pdf

アラスカ留学レポート③

 みなさんこんにちは。あっという間に留学生活も残り3ヶ月となりました。月を重ねるごとに時間の流れがとても早く感じられます。新しいホストファミリーに変わって2ヶ月が経ちましたが、前のホストファミリーと過ごしていた時とほとんど変わらず、快適に生活することができています。

 アラスカでは12月から1月の間だけ日中の時間がとても短くなります。朝9時頃になるまで夜のように暗く、日本との違いにとても驚きました。人によっては日光を浴びる時間が少ないことで気分が落ち込んでしまうこともあるそうです。私はそのようなことはありませんでしたが、12月になる前からビタミンDを摂取することをおすすめしたいです。

 実は、新しいホストファミリーに移動する前にパッキングをしていた際、持ってきた2個のキャリーケースに荷物が入りきらず、もう1個キャリーケースを貸してもらうことになりました。アラスカに来てから服や物をたくさん購入したため、日本から持ってくる服は最低限の量で十分だと思います。アメリカには日本で売っていないものも多く、買い物を楽しむことができると思います。

 また、この時期になって一番驚いたことは、日本から持ってきた食べ物やインスタント食品にほとんど手をつけていないことです。これはとても良いことだと思いましたが、帰国前までには使い切りたいのでホストファミリーに分けようと思っています。前と今のホストファミリーのどちらもとても美味しい料理を作ってくれるため、今まで食事が口に合わなかったことはほとんどありませんでした。しかし、ホストファミリーには食べ物の好き嫌いをしっかり伝えることをおすすめします。ホストファミリーは無理に食べてほしいのではなく、美味しく食べてもらいたいと思っていると話していました。

 新しいホストファミリーはスキー競技をしている家族で、毎週末はアリエスカスキーリゾートというところで一緒にスキーをしています。すごく寒いですが、楽しいです。 残りの期間も後悔のないよう、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

新年度クラス発表!

新年度を前に、本校ではクラス替えの発表が行われました。
発表の掲示の前には多くの生徒が集まり、自分の名前を探す姿が見られました。

新しいクラスを確認した瞬間、戸惑いの表情を浮かべる生徒もいれば、友人と顔を見合わせて笑顔を見せる生徒の姿もありました。
それぞれの思いが交錯する中で、新たな一年への期待も感じられる時間となりました。

新しい環境の中での出会いや経験が、生徒一人ひとりの成長につながっていくことを願っています。

3年間の冒険が始まります

 4月8日から3年間に渡る冒険が始まります
どんな冒険になるのか、それを決めるのは自分です
みなさんの先輩は途中、悩み、迷い、立ち止まりながらも冒険を続けてきました

悔しくて何度も泣いた チームメイトも泣いていた でもやり切った3年間は最高の時間だった
今、北米大陸で英語を学び、国際感覚を養っている
異なる文化や言語の中で、いくつもの壁を乗り越え、成長を続けている 
自分の専門競技の部活がなくても、一人で練習を続け、3年生の夏にインターハイ優勝に輝いた
学校の先生になりたくて、高校生でありながら大学で教育学を学んだ新3年生 
今年も教育大へ通う 行動が夢の力に
志望校に合格するために誰よりも早く教室のドアを開ける 画面で見つけた自分の受検番号
上手くなりたい一心で人知れず練習をしている生徒 大会で決めた得点は自分への贈り物になった
空港で働くことを夢見て入学 今、仕事でいくつかの言葉を話している 勤務先は新千歳空港

今はまだ親友に話すことができる夢はない だからこそ「気になったものがあったら常に行動」と決めている
母さんもお爺ちゃんも千高出身 だから自分もと思い千高に来たわけではない 
2人とは違う3年間を過ごすと決めている 褒めてもらえる3年間にすることは自分への約束
世界の人と繋がるという夢を追い、実家を離れ千歳高校へ入学した 今のところ順調かな
自分の気持ちだけでは頑張れなかった 仲間の頑張りが自分を支えてくれた

ここにあるのは千歳高校の中にある冒険のほんの一部
新しい300を超える冒険がもうすぐ始まる プロデューサーは自分

千歳高校を予習しましょう

もうすぐ千高生になる皆さん、高校生活に大きな期待と不安が入り混じっているところかと思います。
この公式noteを見てくれているあなたに、千歳高校についてちょっと早めのレクチャーをさせていただきますね。
呼び方編
1 千高生の各学科の呼び方
国際教養科 → きょうよう
国際流通科 → りゅうつう
普通科   → ふつうか    普通科だけフルネームで呼ばれることが多いのです
2 二つの体育館の呼び方
第1体育館(大きな体育館) → いったい
第2体育館(少し小さな体育館) → にたい

3 エントランスホールにある購買の呼び方
ばいてん ここではお弁当の注文もできます。
使い方編
1 エントランスホールにあるピアノ
空いていればいつでも使えますが、授業中や職員会議の時には使用できません。
放課後に弾く先輩方が多いです。中にはジャズを弾いてくれる人がいて、先生を癒してくれています。
2 職員室前の自習エリア
予約は入りません。朝7時半ごろから使用している人もいますよ。放課後も使用できます。時には直接先生に教えてもらう人も!
3季節限定 中庭でのランチタイム
夏を迎える頃になると中庭がランチの場として開放されます。ベンチが全て使われることが稀にあります。時には外で食べてみるのもいいものですよ。
用語編
1 スタサポ 
スタサポとはベネッセが開発した学力診断テスト「スタディーサポート」 との略です。千高生は一年生から取り組み、学力がどのように推移しているか正確に把握することができます。
2 CP(シーピー)
学校祭のクラスパフォーマンスの略称です。CPで北ガスホール大ホールのステージに立つ日がやってくる!
3ちこウッキー
言わずと知れた千歳高校のゆるキャラ。でもちこウッキーは二次元の世界だけに留まらず三次元の世界にも存在します。学校内だけでなく千高生が幼稚園訪問などをする際、同行してくれることもあります。学校公式クリアファイルにもよく登場します。

1年間お世話になりました。副担任の先生へ花束を。

このたび、1年間お世話になった2年3組副担任の先生が転勤されるにあたり、担任の先生がクラスメートに呼びかけたところ、春休みにもかかわらず、8名の生徒が学校に集結!みんなで感謝の気持ちを込めて花束を贈りました。みんな優しい心を持っていて頼もしく感じました。その感謝の心を忘れずにいてほしいです。新天地でもご活躍を応援しています!

令和7年度修了式・離任式

3/24(火)修了式と離任式が行われました。修了式では木幡校長から、先日の報道でもあった「新千歳空港が世界一清潔な空港」と認定されたことから、不断の努力の大切さについて語られました。
その後に行われた修了式では退職、転出する11名の職員より、生徒への激励、思い出などそれぞれの思いが語られました。
最後に生徒会執行部の生徒より花束が贈られました。
11名の皆様の今後のご活躍を期待いたします。

【メディア掲載】英語で届ける1分間の情熱!「1 minute English Challenge」

3月18日に本校国際教養科1,2年生を対象に開催した「国際理解の集い」の様子が、3月27日発行の広報誌『ちゃんと』に掲載されました!

本行事は、日頃のオールイングリッシュ授業や即興ディスカッションで磨いた発信力を試す、国際教養科の集大成です。今年は2年生が上位を独占しましたが、その姿に刺激を受けた1年生からは「来年は必ず優勝したい!」と力強い声が上がっています。

単なるイベントに留まらず、次なる学習への大きな原動力となった本取組。今後も、生徒が自らの成長を実感し、挑戦し続けられる場を大切に創出していきます。

 

※『ちゃんと』様に転載許可を頂いております。

 

【校長インタビュー】今年の千高生は校長先生にどのように映りましたか?

 学校祭のエネルギーはとてもすごかったという印象があります。特にクラスパフォーマンスに対するあの一生懸命さは観ていて本当に感心しました。全クラス限られた時間の中で、よくあのようなパフォーマンスを創り上げたものだと。素晴らしかったです。
学校祭が近づく中でも国際流通科の生徒は冷静に検定試験に取り組んでいました。そして学校祭への切り替えも見事でした。


 そして男子公式テニス個人戦や演劇部が全国大会出場を決めましたし、多くの部が全道大会に出場しました。自分の好きなことに取り組む生徒の姿も印象に残っています。

 

海外でも生徒は成長した一年でした。

そうです。台湾の見学旅行は5日間とも天候には恵まれませんでしたが、公式Instagramに掲載される生徒たちはとてもいい表情をしていて、逞しさを感じました。異国の街で仲間を信頼し自主研修を行えたことはかけがえのない経験です。
教養科のカナダ語学研修は生徒全員がホームステイ先から学校まで自分の力で通い続けました。バンクーバーの中心部まで通ったのです。英語力だけでなく、海外の生活の中でも自身を大きく成長させてくれました。アメリカへ長期留学している生徒も帰国が近づいています。
千歳高校は海外からのお客様も多く迎えています。海外だけでなく千歳高校の中でも多くの国際交流を通して生徒達はコミュニケーションの力を高めることができました。台湾の高校から修学旅行団が来校されましたが、本校生徒は見事にホスト役を務めてくれました。

千歳高校は地域の皆様から支えられていますね。

地域の皆様方が生徒を見守ってくださっているとこの2年間常に感じておりました。本当にありがたいことです。
先日、千歳工業クラブの集まりに出席した時にも多くの企業の方が「何かあれば声をかけてください。」とお声かけいただき、大変心強かったです。インターンや流通科の「課題研究」でも多くの事業所様、個人の方々にお支えいただきました。千歳高校は地域に支えられている学校です。これからも千歳をはじめ近隣市町村や北海道に貢献する生徒を育てていきたいです。
ご協力をいただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。

今年は普通科のプログラムも充実した一年でした。

普通科には大学受験をする生徒が多くおります。受験までの長い道のりの中で、自らの目標や夢を見つける機会、確認する場を設定しました。道教委の事業である小中学校でのインターシップを恵庭市内の中学校、千歳市内の小学校で行わせていただきました。教育課程には2年生で「教員基礎」3年生で「教員基礎探究」を設置し、多くの生徒が北海道教育大学で学んでいます。単位も取得しています。
地域の医療機関のご協力を得て、看護師だけでなく、作業療法士、理学療法士、薬剤師などの体験ができる機会も設けています。
今年度は「Lab adventure」と称し、通常のオープンキャンパスより一歩も二歩も踏み込んだゼミナール体験を文系は北星学園大学、理系は千歳科学技術大学のご協力で行いました。
上級学校にも本校の教育は支えられています。昨年度からは1年生の大学訪問バスツアーも再開しました。校内で開催の国公立大学説明会、道外から多数の大学が来校された私立大学説明会も生徒の意欲を高めることになりました。
次年度も普通科のプログラムが充実しますので期待してください。

今後の千歳高校についてどうお考えでしょうか。

学校として、生徒の人生にいい影響を与えることができるように、地域との連携を更に深めていきたいと思います。協力をいただける事業所様や大学をはじめとする上級学校と積極的に協働し、生徒一人ひとりの夢をサポートできる体制を整えていきます。本校が地域から大切にしていただいていることを忘れることなく、地域に貢献できる人材を地域の皆様と共に育てていきます。

最後に、校長先生にとってこの2年間はどんな時間でしたか。

とにかく生徒から力をいただいたなあと思っています。この部屋からはグランドで部活動に取り組む生徒の姿をよく見ていました。行事や普段の学習に取り組む姿からもエネルギーをもらいました。人の話をよく聞き、素直な生徒が多い千高生です。でも団結した時の熱量はすごい。そんな生徒たちに感謝しています。
そして保護者の皆様には千歳高校の教育活動に理解をいただき心から感謝申し上げます。これからもお子様を育てるパートナーとしてよろしくお願い申し上げます。

JICAエッセイコンテスト2025にて全国で唯一の栄誉!「学校賞」を受賞しました!

このたび、本校国際教養科がエッセイコンテストにおいて、全国の高校221校・中学校384校の中から、1校のみに贈られる「学校賞」に輝きました!

惜しくも個人賞は逃したものの、生徒全員が一丸となって挑んだ姿勢、そして本校が展開する質の高い国際交流プログラムが、全国的にも評価された結果です。

今年度も、本校では以下のようなダイナミックな活動を展開してきました。

・カナダ語学研修での実践的な語学力向上
・国際理解の集いでのSDGsプレゼンテーション
・JICA研修員とのディープな日本文化交流
・台湾の高校とのホームステイを含む密度の高い相互交流

私たちはこれからも、北の大地から世界を見据え、真の国際性を備えたグローバルリーダーを育成し続けます。さらなる進化を遂げる千歳高校国際教養科に、どうぞご期待ください!

※なお、エッセイコンテストの概要と結果についての詳細は、以下のリンクからご覧ください。

https://www.jica.go.jp/cooperation/experience/essay/index.html

【国際教養科】1年間お世話になった副担任の先生へ花束を!

このたび、1年間お世話になった2年3組副担任の青木先生が転勤されるにあたり、担任の先生がクラスメートに呼びかけたところ、春休みにもかかわらず、8名の生徒が学校に集結!みんなで感謝の気持ちを込めて花束を贈りました。みんな優しい心を持っていて頼もしく感じました。その感謝の心を忘れずにいてほしいです。青木先生!新天地でもご活躍を応援しています!

一日防災教室開催 20180906を忘れない

3/19(木)に一日防災教室が開催されました。多目的教室と講義室の2カ所を会場に、ダンボールベット作り、救命講習、応急担架の活用法について学ぶ事ができました。
講師を務めていただいたのは千歳市総務部危機管理課の皆様です。
球技大会と同時開催で行われたこの防災教室は、防災減災のための基礎知識を学習して、防災意識の高揚を図るために毎年開催しています。試合の合間に取り組んだ生徒達は胆振東部地震を小学生の時に経験しています。千歳高校がある千歳市北栄は震度5強の揺れを記録しました。多くの生徒が通ってくる恵庭市も同様です。「とにかく怖かったです。」と当時を振り返る生徒もいました。
いつどこで起きるか分からない自然災害時に自分は冷静な行動ができるだろうか。誰かの力になることはできるだろうか。
そういったことを定期的に考える機会が求められます。この防災教室が未来への投資となることを期待しています。
千歳市総務部危機管理課の皆様方、この度は命に関わる大切なことをご教示いただきありがとうございました。

高校生企業バスツアーに本校生徒が参加しました

 高校生と企業の接点を創出するため、同時にその業務について詳しく理解してもらうために開催された企業バスツアーに本校生徒が参加しました。
この事業はいくつかのコースに別れており、本校はSKYMARK様と千歳市図書館様を訪問するコースを選択しました。


 新千歳空港で行われたSKYMARK様の見学では、普段は立ち入る事が難しい場所まで案内をしていただき、機内のお客様を見送るという経験までさせて頂きました。
航空業界のやり甲斐や、安全運行を実現するために多くの職種や多くのスタッフがその目標のために力を尽くしていることを目の当たりにして、参加者は航空業界への関心を高める事ができました。


 千歳市図書館では図書館の運営や本の管理、情報の発信基地としての機能を高めるために取り組んでいることを説明をしていただきました。図書館は本を読むところ、本を借りるところといったイメージから脱却し、大きな施設をどのように運営し、地域に貢献しているのかを学ぶ機会となりました。

 SKYMARK様、千歳市図書館様、お忙しい中、地域の高校生のために学びの機会を与えていただきありがとうございました。

【国際教養科】1分間の即興スピーチに挑む!「1-minute English Challenge」開催

3月18日(水)、本校国際教養科の恒例行事「国際理解のつどい」が、新たな形へと進化しました。これまでの英会話学習や検定対策の枠を超え、即興で英語を操る表現力を競うコンテスト「1-minute English Challenge」として実施しました。
 午前中に行われた予選では、1年3組・2年3組の生徒たちが各6グループに分かれて対戦。「1分間の準備」の直後に「1分間のスピーチ」を3回連続で行い、合計得点の高い上位6名ずつが決勝へと駒を進めました。刻一刻と迫る制限時間の中、必死に言葉を紡ぐ姿には、日頃の学習の成果が凝縮されていました。
 5・6校時の決勝では、ルーレットでランダムに選ばれる難問に挑みました。

「勉強は一人でするのと友人と協力するの、どちらが良いか?」
「もし100万円手に入ったら、あなたなら何をする?」 といった問いに対し、3名の審査員による英語の質疑応答も行われ、対応力が厳しく評価されます。
 見事優勝に輝いたのは、2年3組の長尾光くん。圧倒的な流暢さと、「一人で勉強する方が集中できて効率的だ」という説得力ある自説を展開し、会場をうならせました。質問にもジョークを交えて答える余裕ぶりは、1年生にとって「2年生になればあんな風になれるんだ」という大きな憧れを抱かせる、素晴らしいパフォーマンスでした。大勢の視線が集まる中で、緊張から悔しい思いをした生徒もいましたが、「次はもっと伝えたい」という前向きな感想が多く聞かれたことは、本イベントの大きな教育的成果です。

 最後には、国際交流や地域プロジェクトに参加した3名がプレゼンを行い、1年3組の山田愛莉さんが「英語で分かち合えば世界の問題も解決できる。皆さんもこの教養科で勇気を持って新しい場に飛び込んでほしい」と力強く語りました。生徒一人ひとりが、自分の言葉で世界とつながる確かな手応えを感じた一日となりました。

【国際流通科】 外部講師による「金融経済講座」授業を実施しました。

国際流通科では、「簿記・財務会計」の授業で「企業のお金の流れについて」「ビジネス基礎」では、「経済の基本や銀行・証券会社・保険の働き」「ビジネス法規」では、「金融にかかわる法律について」学んでいます。

 これらの金融の基本的な学習をもとに、さらに金融に関わる知識を深め、「特に個人のお金の管理」について、「活用できる力を身に付ける」という目的から、専門の先生に来ていただき本講座を実施しました。

 講義の中心となった「資産形成の基本」では、流通科の生徒たちはより興味を持って授業に臨んでいました。

 

【千歳高】先輩から後輩へ語る合格体験 卒業生35名が来校

3/16(月)の7校時目に「合格体験発表会」が開催されました。
この日は以下の七つのコースが設定され、35名の本校卒業生が講師を務めてくださいました。
①国公立文系
②国公立理系
③私立大学・専門学校
④医療・看護・薬
⑤国際流通科(進学)
⑥国際教養科(進学)
⑦就職・進学

各コース平均5名の講師が後輩たちのために自分の経験から、合格を掴むためのアドバイスをしてくれました。進学先を決めるまでに取り組んできたことや、試験当日を迎えるまでの気持ちの保ち方、当日の失敗例を明かし、同じミスをしないようにと予防法について語ってくれる先輩もいました。
就職コースでも、就職独特の面接試験について紹介をする方や、業種を決め、受験先を絞っていく過程で大切なことを教えてくれました。
在校生も先輩の話に耳を傾けながら、メモをしていました。

【国際教養科】多文化共生セミナーに本校卒業生が登壇しました

先日、千歳市主催の多文化共生セミナー「知ってみよう。身近に暮らす外国籍住民のこと」が開催されました。このセミナーに、今春本校国際教養科を卒業したばかりのアフガニスタン出身、ヌリ・ハミダさんが登壇しました。
第一部では、千歳市交流推進課より市内の外国人住民が増加している現状が報告されました。続く第二部では、久健興業株式会社の山口健氏が登壇。「外国人としてではなく、まず一人の人間として尊重し向き合うこと」という経営者視点での信念や、地域の祭りを通じて住民と触れ合う機会を創出する大切さを語られました。
第三部に登壇したヌリさんは、中1の冬に来日した当時の苦労を振り返りました。日本語が全く分からない状態から、中学校の先生と二人三脚で猛勉強を重ね、本校の国際教養科へ進学。見事、この春から小樽商科大学への進学を決めました。「将来は国連でアフガニスタンの平和と女性の権利向上に尽力したい」と語る彼女。高校生活を通じ、自身のアイデンティティを誇りにキャリアを築く視点を養った姿は、参加者に深い感銘を与えました。彼女にしか語れない経験は、私たちの意識を変え、共生社会をリードする大きな力になるはずです。本校はこれからも、多様な背景を持つ生徒たちが夢を形にできるよう、全力で応援していきます。

2学年【観光ビジネス】外部講師を招いて授業を行いました。

 3月9日に2学年【観光ビジネス】の中で、株式会社ヒト・コミュニケーションズの瀧川 誠 様を招いて授業を行いました。

 ワークショップでは、一見すると観光とは無縁に思える職業が、実は裏側で密接に繋がっているという新たな発見がありました。生徒たちからは「えっ、これも関係あるの?」と驚きの声が上がり、自分たちの身近な仕事が観光を支えている事実に、職業観が大きく広がったようです。瀧川様のプロフェッショナルな視点に裏打ちされた予想外の話の内容だったり、軽快な話し方でとても短い1時間となりました。お忙しい中、ありがとうございました。

【国際教養科】「カナダ語学研修・見学旅行報告会」を開催――先輩から後輩へつなぐ世界の魅力

3月12日(木)、本校国際教養科にて「カナダ語学研修・見学旅行報告会」が行われました。2年生が実体験をもとに、1年生へその魅力を直接伝えるこのイベント。会場は終始、熱気と笑顔に包まれました。

冒頭では、2年生3名が制作したカナダ研修のダイジェストビデオを上映。懐かしむ2年生に対し、1年生は目を丸くして歓声を上げ、スクリーンに釘付けになっていました。

続くセッションでは、現地語学学校(EF)の様子やホームステイ、台湾見学旅行など7つのテーマに分かれ、2年生がタブレットを駆使してプレゼンを披露。あえて日本語で行うことで、何でも質問できる温かな雰囲気が生まれました。「このフルーツがおすすめ!」「意外と日本語も通じて驚いた」といった、経験者ならではの生きたエピソードが飛び出し、回を追うごとに2年生の語りも一段と滑らかに、説得力を増していきました。

写真満載のスライドを前に、1年生からも次々と質問が上がり、来年度の行事に対するポジティブな意欲が大きく膨らんだようです。後輩のために全力で準備をしてくれた2年生の熱意に、心から感謝したいと思います。国際教養科の絆が、また一歩深まった一日となりました。

学校がいちばん幸せな日 最後のホームルーム

 3/1卒業式の後、最後のホームルームが行われました。8クラスとも多くの保護者の皆様にも参加いただきました。
担任から卒業証書を受け取った生徒は、誇らしげに、少し照れながら、笑顔いっぱいに、落ち着きながら、その表情はそれぞれ違いますが、3年間の証を手にしました。
いくつかのクラスでは、卒業生がクラスメイトや家族へ感謝の気持ちを述べる場面を設定しており、何度も拍手の音が響きました。


 クラス写真撮影では多くのカメラに囲まれ「どこ見ていいの?」の声に担任が見事に目線の位置を仕切る場面もありました。
名残惜しそうに校舎を出る生徒を見かけました。


 卒業生の皆さん、千歳高校はもう一つのホームです。
壁にぶつかってどうしていいかわからないとき、高校時代が懐かしくなったとき、頑張っていた自分を思い出したいとき、嬉しい報告があるとき、部活動で頑張る後輩を激励したいときなどいつでも戻ってきてください。


 千高に入学してくれてありがとう
卒業おめでとう
千高はあなたのホームです。

千高公式HP授業参観 「1学年探究発表会」を開催しました

 2月25日(水)、1年生の「総合的な探究の時間」の集大成となる発表会を行いました!

各クラスの代表7名が、国際教養科・普通科の全生徒の前でプレゼンテーションを披露。半年間かけて「問い」を立て、仮説検証を繰り返してきた成果を、自分たちの言葉で堂々と発表してくれました。

発表を聴いた生徒の感想
「SNSの誹謗中傷という身近で重要な課題に焦点を当てていてすごかった!」
「現代社会で大切なことを深く探究していて、とても刺激を受けた」  
発表を聞いた先生の感想
「調べ学習にとどまるのではなく、探究活動に取り組んできたからこそのメッセージ性のある発表がいくつもありました。」
「代表生徒だけでなく、1学年の生徒の来年が本当に楽しみだと思えました。」
「心に残る言葉がたくさんありました。真剣に取り組んできたからこそだと思います。」


発表者のみなさん、素晴らしい時間をありがとう!そして、お忙しいなか足を運んでくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。



【発表テーマ一覧】


▶︎学校の歴史の勉強について思うこと

▶︎なぜマスコットキャラクターは「愛される」のか

▶︎年代別のお菓子の好み

▶︎努力

▶︎計画のプロになるには?

▶︎ネット時代の愛と責任

▶︎言われて嬉しい褒め方は年代によって変化するのか