今日の千歳高校

【2学年 MIRAI探究】「探究活動発表会(クラス発表)」を開催〜全6回の伴走成果を結実させ、新たな気づきへ〜

11月4日(水)6・7校時、2学年普通科・国際教養科の各HR教室にて「MIRAI探究 探究活動発表会(クラス発表)」を開催しました。

本校の2年生は今年度、「空港開港100年×○○」という共通テーマのもと、地域や社会の課題解決に向けた探究活動を続けてきました。今回は、8月からの全6回にわたる「CTS探究サポーター伴走支援事業」で培った学びの集大成として、各班が工夫を凝らしたスライドや自作動画を駆使しながらプレゼンテーションを行いました。

発表は「プレゼン5分」「質疑応答・アドバイス3分」「Qareerによる感想入力・評価2分」の10分サイクルで進行。当日は各クラスに外部アドバイザー1名(計6名)が入っていただいたほか、これまで親身に伴走してくれた大学生サポーター4名も参観に訪れ、生徒たちの成長した姿を温かく見守っていただきました。

各教室では、スライドの構成や発表態度だけでなく、実際に試作品やグッズを提示したり動画を交えたりするレベルの高い発表が続出。発表後は、生徒たちがタブレット端末を活用して感想を直接送り合い、自分たちとは異なる視点での考察や実際のアクション(インタビューや試作等)に大きな刺激や感心を受ける姿が見られました。

参観した外部アドバイザーの方々からは、「8月以降の活動からの成長の幅が素晴らしく、自分自身もワクワクしながら話を聞くことができた」といった大変前向きな評価をいただきました。

【生徒の声】

「発表が面白い班はアイスブレイクが上手で声の抑揚もあり、最後まで惹きつけられました。動画やグッズを作成しているレベルの高い班もあったので、次の活動でぜひ参考にしたいです。」
「他のグループの発表を聞いて、もっと早い段階から行動を起こし、外部の方々と関わりを持って取り組めていれば、さらに良い探究にできたと感じました。」

 

今回のクラス発表での相互評価や教員・アドバイザーの評価をもとに、各クラスの「代表班」が選出されます。 選ばれた代表班は、11月25日(水)に開催される「全体発表会」に登壇します。

千歳高校では今後も、他者との対話や相互の学び合いを通じて、社会の課題に挑む主体的・創造的な力を育んでまいります。

★本事業は「三菱みらい育成財団」の助成を活用して行っております。