2026年9月の記事一覧
【国際教養科】世界とつながる第一歩!現役外交官から学ぶ「外交のいま」と「真の教養」
9月17日(木)の6校時、国際教養科の生徒を対象に外務省「高校講座」を実施しました。本校が対象校に選ばれ、外務省大臣官房戦略発信推進室より吉田知里様を講師にお迎えしてお話を伺いました。
講演では、そもそも「外交」とは何かという話から始まり、外務省の部署や具体的な仕事内容についてご紹介いただき、生徒たちは真剣に聞き入っていました。「外交」に携わる上では世界中のニュースに敏感になると同時に、「なぜ?」と常に問いかける姿勢が物事の本質や真実を知るために不可欠であること、またSDGsなどの学びも「外交」という視点から捉え直すことで視野が広がることを学びました。また「必ずしも「外交」とは直接関係なく見えるような様々な経験も、必ずどこかで生かされてくる」という心強いメッセージもいただきました。
放課後の座談会には希望者約10名が参加。「英語力の前に国語力が大切であること」や、「世界のニュースに加え、相手国の歴史や背景を踏まえて初めて対等な理解や交渉ができる」といった「外交」の舞台裏のお話に、生徒たちは深く頷いていました。
単なる語学学習にとどまらず、深い思索と教養を培う「国際教養科」の魅力を再確認する、非常に有意義な1日となりました。
全体講演の様子
放課後の座談会の様子
放課後に座談会に参加した生徒との1枚。吉田さん!東京からはるばるお越しくださり、誠にありがとうございました!今日の講演を生かして、日々学習に励んで参ります!
【MIRAI探究】「振り返る・深める・進める」〜思考を整理し、さらなるアクションへ〜
9月16日(水)、2学年の「MIRAI探究(総合的な探究の時間)」の授業を実施しました。
前回の「アクションを起こすサポート」に引き続き、今回も11名の「CTS探究サポーター」が各クラスに入り伴走したほか、3名の「CTS探究アドバイザー」による特設相談ブースを設置しました。
今回の伴走支援のテーマは「振り返る・深める・進める」です。引き続き「スモールステップでもアクションを起こしてみる」ことを目標としながら、以下の3つのステップで探究を前進させました。
・振り返る:これまでに踏んできたプロセスを客観的に捉え、現在地を確認する。
・深める:身近な範囲にとどまらず、サポーターや外部アドバイザーに相談することで課題を深掘りし、視野を広げる。
・進める:外部へのヒアリング依頼(電話やメール作成など)、具体的な行動へと移す。
相談ブースには今回もたくさんのグループが絶え間なく訪れ、サポーターやアドバイザーの方々と熱心に対話を重ねる姿が見られました。
【生徒の声】
「実際に行動に移す前に、自分たちで予測を立てたり、事前に実験を行ったりすることの必要性がよく分かりました。」
「対話を重ねて話が具体化し、現実味が出てくるにつれて、探究がどんどんワクワクするものになってきました。」
「外部アドバイザーの方から他地域の事例を交えたアドバイスをいただき、作品制作に必要なもの、色塗りや台座の工夫など、具体的に考えるきっかけになりました。また、計画を立てる際は『一番最後(ゴール)から逆算して考える』ことの大切さに気づけました。」
頭の中の構想が少しずつ現実の形となり、生徒たちの探究に対する主体性と胸の高鳴りがより一層高まった時間となりました。今後も地域や専門家の方々とつながりながら、試行錯誤のプロセスを大切に育んでまいります。
★本事業は「三菱みらい育成財団」の助成を活用して行っております。
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Hokkaido Study Abroad Program 北大留学生が来校!
9月14日(月)~16日(水) まで北海道大学より2名の留学生を迎えました。
イランから来日し、工学部博士課程に在籍するハメドさんは、母語であるペルシャ語や、自身の専攻について、また、タイ出身のプンマさんは学部2年生で、日本文化についての興味や食文化の違いについてプレゼンテーションを行いました。
昼休みや放課後の掃除にも参加し、生徒たちが積極的に留学生に話しかける姿が印象的でした。また、茶道部、剣道部の皆さんの協力で日本文化も体験してもらえました。ご協力本当にありがとうございました!!
学校説明会を開催 【国際流通科】生徒からの魅力紹介!
9月12日(土)、本校にて学校説明会を開催し、推定800名を超える中学生および保護者の皆様にご来校いただきました。
国際流通科では、例年生徒からの魅力を紹介しています。プレゼンしてくれるグループは夏休み前から準備を始め、発表の練習を重ねてきました。中学生に向けて、国際流通科の良いところが伝わっていたら、うれしいです。ぜひ、国際流通科に入学してください!
キャンパスに響く"Good morning!" 国際教養科で英語による校内放送&SHRがスタート!
本校では国際科らしい新たな挑戦として、校内放送や朝のSHR(ショートホームルーム)を英語で行う取り組みをスタートしました!8月21日の全校集会で全校生徒にお披露目され、まずは国際教養科を対象に実施されています。
翌日の1年3組のSHRを覗いてみると、日直の「Good morning!」という元気な号令に合わせ、クラス全員がごく自然に英語で挨拶!普段の授業で培ったコミュニケーション力が存分に発揮されていました。
さらに、校内放送でも「Attention, please...」と英語のアナウンスがスタート!国際教養科の教室では、生徒たちが一斉に耳を澄ませる姿が見られました。放送を聞いた生徒が無事に呼び出しに応じ、担当者もホッと一安心です。
校内に英語が飛び交うのが当たり前の雰囲気を広げ、生徒たちには英語を「聞く・話す」楽しさを実感してほしいと願っています。
学校説明会を開催! 国際教養科3年生が魅力あふれるプレゼンテーションを披露
9月12日(土)、本校にて学校説明会を開催し、推定800名を超える中学生および保護者の皆様にご来校いただきました。
普通科・国際流通科の説明に続き、国際教養科からは3年生4名(久保田さん、清水さん、館山さん、鷲谷さん)が代表として登壇。洋書を用いたAll English授業をはじめ、ユニクロとの連携事業、海外語学研修、国際理解のつどいといった独自の教育プログラムについて、スライド写真を交えて約20分間にわたり堂々と紹介しました。また、学科の枠を超えた国際交流など、千歳高校全体の魅力もあわせてアピールしました。
原稿だけに頼らず聞き手の顔を見て語りかける姿には、日頃の学びで大切にしている「自分の言葉で伝える」意識があふれており、大変印象的な発表となりました。
受験勉強と並行して準備を重ね、学科の魅力を余すところなく届けてくれた4名の皆さん、ありがとうございました。
中学生の皆さん、ぜひ本校の国際教養科で学び、これからのグローバル社会で活躍できる一員として一緒に成長していきませんか? 皆さんのご入学を心よりお待ちしています。
【国際教養科】ユニクロ「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」ご協力のお願い
本校の国際教養科の生徒が主体となり、難民の子どもたちに服を届けるユニクロ「“届けよう、服のチカラ”プロジェクト」に取り組んでいます。9月1日より回収を開始しておりますが、目標達成に向けてまだまだ服が不足している状況です。
ご家庭で着なくなった子ども服がございましたら、ぜひ校内の回収ボックスまでご寄贈いただけますと幸いです。生徒たちの国際貢献と学びの取り組みに、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
回収のご案内
回収期間: 9月1日(火)〜 10月16日(金)
回収場所: 生徒玄関ホール(回収ボックス)※まちライブラリー(JR千歳駅横)内でも回収しています!
回収対象(OK):
60cm〜160cmまでの子ども服(※大人用は対象外)
季節・アイテム・デザイン不問/他社製品もOK!
回収対象外(NG):
下着類(パンツ・靴下など)/小物類(帽子・靴・マフラー・ベルトなど)
迷彩・武器・ドクロ・血柄のデザインがあるもの
お願い:
必ずお洗濯済みのものをお持ちください。
ポケットの中身をご確認ください。
一度回収した服は返却できません。
令和8年度北海道千歳高等学校学校説明会について
明日、9月12日(土)千歳高校学校説明会を実施します。千歳高校の魅力を実際に感じていただける機会をご用意しています。皆さまのご来校を心よりお待ちしています!
■当日のスケジュール
8:50~9:20 受付開始
9:10~9:20 吹奏楽部歓迎演奏
♪皆さまを明るく華やかな演奏でお迎えします!
9:30~10:35 全体説明(第1体育館)
・学校の特色、教育活動、学校生活などについてご紹介します!
10:35~12:15 部活動・校舎見学(希望者のみ)
・学校の雰囲気を感じながら、気になる部活動や校舎を自由に見学できます!
【MIRAI探究】「アクションを起こすサポート」〜外部アドバイザー相談ブースの設置と具体的な行動への一歩〜
9月9日(水)、2学年の「MIRAI探究(総合的な探究の時間)」の授業を実施しました。
前回の授業(8月26日)では、大学生等による「CTS探究サポーター」の支援を受けながら探究計画の具体化を進めました。それに引き続き、今回も12名のサポーターが各クラスに入り、生徒たちの学びに伴走しました。
さらに今回は、7月22日の地域探究中間発表でも関わっていただいた4名の社会人外部アドバイザー(CTS探究アドバイザー)の方々をお迎えし、校内に「相談ブース」を設置しました。
今回の伴走支援のテーマは「アクションを起こすサポート」です。頭の中で構想を練る段階から一歩踏み出し、スモールステップでも「実際に行動を起こしてみる」ことを本時の目標としました。
生徒たちは、探究の方向性をより確かなものにするため相談ブースを訪れてアドバイザーに直接質問・相談を行ったり、地域や外部機関へ協力やヒアリングを依頼するための「依頼書」の作成に取り組んだりするなど、具体的なアクションに挑みました。
相談ブースには次々と多くのグループが訪れ、社会人のリアルな視点からのアドバイスに耳を傾ける姿が見られ、会場は終始活気に満ちあふれていました。
【受講した生徒の声】
「アドバイザーさんに相談したら、自分たちのアイデアがすっきりとまとまりました。」
「アンケートなどのデータを分析した後、次に何をすべきか具体的な進め方を相談できました。」
「直接話を聞いてもらう中で、『聞く対象者が違っていないか』や『内容や段階を順を追って進めた方がいい』といったアドバイスを受け、とても納得できました。」
「外部アドバイザーに相談して動画制作等の具体的な進め方をアドバイスしてもらい、グループで共有・検討するための有益な情報を得ることができました。」
社会や地域と実際につながり、スモールステップで行動を起こす楽しさと大切さを実感した時間となりました。千歳高校では今後も、サポーターやアドバイザーの皆様と連携しながら、生徒たちの主体的・実践的な探究活動を力強く後押ししてまいります。
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