今日の千歳高校

【国際教養科】世界とつながる第一歩!現役外交官から学ぶ「外交のいま」と「真の教養」

9月17日(木)の6校時、国際教養科の生徒を対象に外務省「高校講座」を実施しました。本校が対象校に選ばれ、外務省大臣官房戦略発信推進室より吉田知里様を講師にお迎えしてお話を伺いました。

講演では、そもそも「外交」とは何かという話から始まり、外務省の部署や具体的な仕事内容についてご紹介いただき、生徒たちは真剣に聞き入っていました。「外交」に携わる上では世界中のニュースに敏感になると同時に、「なぜ?」と常に問いかける姿勢が物事の本質や真実を知るために不可欠であること、またSDGsなどの学びも「外交」という視点から捉え直すことで視野が広がることを学びました。また「必ずしも「外交」とは直接関係なく見えるような様々な経験も、必ずどこかで生かされてくる」という心強いメッセージもいただきました。

放課後の座談会には希望者約10名が参加。「英語力の前に国語力が大切であること」や、「世界のニュースに加え、相手国の歴史や背景を踏まえて初めて対等な理解や交渉ができる」といった「外交」の舞台裏のお話に、生徒たちは深く頷いていました。

単なる語学学習にとどまらず、深い思索と教養を培う「国際教養科」の魅力を再確認する、非常に有意義な1日となりました。

           全体講演の様子

          放課後の座談会の様子

放課後に座談会に参加した生徒との1枚。吉田さん!東京からはるばるお越しくださり、誠にありがとうございました!今日の講演を生かして、日々学習に励んで参ります!