今日の千歳高校
台湾見学旅行 中正紀念堂見学
中正紀念堂を見学しました。
台北市内は激しい雨が降り、記念堂の広場は水浸しの状況でした。
そのような状況下でも生徒の皆さんは前向きに取り組んでくれました。
午前はお土産店も訪れて、試食や試飲をしながらお土産を購入しました。
その後、昼食をとり長めの休憩に入りました。
台湾見学旅行 出発します。
いよいよ台湾に向け出国します。
行ってきます。
Googleエンジニアから学ぶ最前線! 国際教養科「生成AI」特別講演・ワークショップ
10月30日(木)の5・6校時、国際教養科の1年生から3年生までを対象に、Google Cloudのエンジニアであるキム・テヒョンさんをお招きし、生成AIについての講演とワークショップを開催しました。
この企画は、本校の英語科教員が20年来の知人であるキムさんと5月に会った際、「本校の生徒のためにAIの講演をしてくれないか」と頼んだのがきっかけです。「若者のために自分ができることがあるなら」と快諾してくださった約束が、早くも実現しました。
5校時の講演では、AIの仕組みを知る上で不可欠な「プロンプト」「レスポンス」「Hallucinations(虚偽応答)」「LLM(大規模言語モデル)」といったキーワードを学びました。また、「ディープ・ラーニング」が人間の脳の神経回路を模倣した技術であることなど、難しい概念ながらもAIの構造を知る有益な情報を得ることができました。講演中、キムさんは生徒を飽きさせないよう、ワークシートを完成させた生徒にプレゼントを用意してくださるなど工夫を凝らし、生徒たちはここでしか手に入らないグッズを手に入れて大喜びでした。
続く6校時はワークショップに移り、実際にGoogleの生成AIであるGemini(英語では「ジェミナイ」と読みます!)を体験。「今日学んだ勉強の中でわからなかったこと」や、講演で習った「Hallucinationの意味」を調べるタスクに挑戦しました。今までAIを使ったことがなかった生徒にとっても、「まず使ってみよう!」と思う大きなきっかけになったのではないでしょうか。
また、この講演とワークショップでは、「ラボサポーター」の生徒たちも大活躍してくれました。1年生3名、2年生6名、3年生3名の計12名が名乗り出てくれ、機材の準備・片付けから、他の生徒たちのコンピューター操作のサポートまで、陰でイベントを支えてくれました。自主的にテキパキと動く姿は本当に頼もしく、彼らにとっても良い経験となったことを願っています。
最後にキムさんが語った「一期一会」という言葉が印象的でした。様々なつながりが結実し、Googleのエンジニアであるキムさんと生徒たちとの出会いが生まれました。今日の講演と体験が、生徒たちがAIを使ってこれからの社会を生き抜く上での「きっかけ」になることを願ってやみません。
多忙な中、わざわざ韓国から北海道・千歳までお越しいただいたキムさんに心から感謝いたします。生徒たちには、この貴重な経験から何か一つでも掴み、自分の未来のために生かしてほしいと思います。
キャリア教育を実施しました
10月27日(月)の6・7校時に、外部講師をお招きして、1年次から通算3回目となるキャリア教育を実施しました。本校では先週まで見学旅行を行っており、今回はその後最初の登校日となりました。見学旅行を終えた直後に、進路実現に向けて気持ちを切り替える機会を持てたことは、大変有意義でした。今週は放課後講習や模試も予定されています。今日から受験生として意識を新たにし、一人ひとりが自分の目標に向かって主体的に取り組んでいってほしいと思います。
画面越しの「またね!」 国際教養科3年生、キャロラインチズム高校との1年間のオンライン交流、感動のフィナーレ
本日10月27日(月)、国際教養科3年生が、オーストラリアのキャロラインチズム高校と1年間にわたり続けてきたオンライン交流の最終回を迎えました。結局、合計5回の交流を行うことができました。
この交流は、数年前に交流のあった先方の先生と「お互いの言語の会話力を高める、より実践的な交流ができないか」と話し合ったことがきっかけで実現したものです。
実現までには多くの調整が必要でした。両校の時間割を合わせることはもちろん、オーストラリアとの時差(通常1時間、10月からのサマータイム期間は2時間)も、常に調整の課題でした。
交流が始まった当初は、接続不良などの技術的なトラブルも頻発しました。しかし、回を重ねるごとに生徒も教員もスキルアップし、問題を乗り越えてきました。そして最終回となった今日は、時間いっぱいまで、教室のあちこちから日本語と英語の活発な会話が聞こえる、素晴らしい交流となりました。
毎回テーマを決めて交流してきましたが、今回はハロウィーンが近いこともあり「Seasonal events(季節の行事)」がテーマ。本校生徒はハロウィーンや正月の様子を、キャロラインチズム校の生徒はイースターやクリスマスについて、画像を交えながら紹介し合い、生き生きとした文化交流ができました。
最初は緊張していた生徒たちも、回を重ねるごとにすっかり打ち解け、会話が弾むようになりました。最後には連絡先を交換し合う姿も見られ、画面越しに確かな友情が芽生えたようです。交流の最後に撮影した全員のスクリーンショットは、この1年間の成功を物語る、最高の笑顔で溢れていました。
接続トラブルなどの課題はありましたが、経済的な負担なく、多くの生徒に実践的な国際交流の機会を提供できる、非常に可能性の大きな取り組みだと感じています。今後は、共同でのプロジェクト研究など、よりレベルの高い活動に発展させていけると、さらに素晴らしいものになるでしょう。
1年間、このプロジェクトに一緒に取り組んでくれた生徒たち、そして常に温かくサポートしてくれたALTの先生方2名に、心から感謝します。