今日の千歳高校
【国際教養科・普通科】「AIが描く未来、人間が創る未来」フォーラムに参加!
5月24日(日)、千歳市のベルクラシック・リアンにてフォーラム「AI(人工知能)が描く未来、人間が創る未来」が開催され、本校から国際教養科1年の加藤夕月さんと普通科の佐々木諒大くんが参加しました。第一線で活躍する専門家の講演に続き、両名はパネルディスカッションに登壇し、一般の参加者や専門家を前に高校生としての意見を堂々と発信しました。
日常的にAIを活用している加藤さんは、ディスカッションの中で「AIの多用による対話の減少への懸念」や「AI音声への違和感」など、技術との適切な距離感について自身の見解を提示。フォーラムを通じて、最初の「ひらめき」と最終的な「決定」という、人間にしかできない役割や人間らしい感性の重要性を深く学んだ様子でした。
入学直後の1年生が学外の先進的な学びの場へ自ら飛び込み、社会課題に対して主体的に思考を深める姿に、教員一同大きな頼もしさを感じています。今後も生徒たちが時代の変化を的確に捉え、人間ならではの強みを磨きながら次代を切り拓いていけるよう、実践的な学びの機会を全力で支援してまいります。
国際教養科通信をアップしました。
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バックナンバーもありますので、ぜひご覧ください。
【国際教養科】台湾・国立虎尾高級中学とオンライン交流会を開催!
5月22日(金)、本校多目的教室にて、台湾の国立虎尾高級中学とのオンライン国際交流会を実施しました。高体連の時期と重なり多忙な中ではありましたが、本校から27名、虎尾高級中学から31名の生徒が参加し、モニター越しに熱い絆を育みました。
交流会は、本校の中川校長による英語のスピーチと1年3組渕上君による中国語と英語を交えた挨拶のスピーチで幕を開けました。続くプレゼンテーションセッションでは、両校7グループずつが英語で発表を行いました。台湾側からは地域の文化遺産や、かつての製糖工場など日本にゆかりのある名所の紹介があり、本校生徒は熱心に聞き入っていました。千歳高校からは、日本のアニメや四季折々のイベントなど、日本の魅力を伝える7つのテーマを披露。リハーサルでは不安げだった生徒たちも、本番ではしっかりと準備の成果を発揮し、美しい発音で堂々と想いを届けることができました。
その後、Zoomのブレークアウトルーム機能を用いた小グループ交流へ。音声トラブルを乗り越え、好きな漫画や歌手の話題で盛り上がる生徒たちの顔には、自然と笑顔がこぼれていました。最後には画面越しにスクリーンショットで記念撮影を行い、かけがえのない思い出を刻みました。
今回の交流は、単なる思い出作りではありません。日本語と中国語、互いに母国語ではない「英語」という共通言語を通じて心を通わせた経験は、非常に大きな意味を持ちます。「待っているだけでは伝わらない、自ら動かなければ始まらない」という国際交流の本質を、生徒たちは肌で感じたはずです。英語は何のために学ぶのか。その答えを再確認し、これからの学習の大きなモチベーションにしてくれることを願っています。
また、台湾虎尾高級中学の先生と生徒が、今回の交流を短い動画にまとめてくださいました。交流の楽しさがとてもよく伝わる動画となっていますので、ぜひご覧ください。以下のリンクから、ご覧になることができます。※台湾虎尾高級中学の許可を得て掲載しております。
https://www.facebook.com/share/v/1FhDpSobpA/?mibextid=wwXIfr&authuser=0
【国際流通科】流通科通信をアップしました。
国際流通科 流通科通信をアップしました。ご覧ください。
ダウンロード→国際流通科→令和8年度の中にあります。
【国際教養科】SDGsを英語で提言!「国際理解の集い」を開催
5月14日、国際教養科の1〜3年生全員が参加するビッグイベント「国際理解の集い」を開催しました。この日は、2・3年生がSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、およそ2ヶ月半かけて準備してきた英語プレゼンテーションの集大成を披露する日です。
生徒たちはSDGsの17の目標から自らテーマを設定。「自分が社会を変える担い手である」という強い当事者意識を持ち、海洋プラスチックごみや食料廃棄といった環境問題から、人身売買などの人権問題まで、多岐にわたる社会課題への改善策を英語で力強く提言しました。
午前中の予選を経て、生徒全員の投票で選ばれた各学年3名の代表者が、午後の全体会でステージに登壇。ALTの先生からの英語による鋭い質疑応答にも、臆することなく堂々と対応する姿は、まさに国際教養科生の誇りを感じさせる立派なものでした。
厳正な審査の結果、2年生は林とわこさん、3年生は工藤真緒さんが最優秀賞に輝きました。二人は内容の充実度はもちろん、質疑応答での柔軟なやり取りが高く評価されました。
先輩たちの背中を1年生はしっかりと見てくれていたと思います。来年はあなたたちの番です。この日の学びを糧に、社会を良くする意識と英語の表現力を磨き、先輩たちのような頼もしい姿を目指して成長していってください!