部活動
2020年4月の記事一覧
卓球部 新年度活動開始☆☆☆
卓球部の新年度の活動がスタートしました。
今年はコロナウイルスの影響もあり、活動の制限がありますが、土曜日の練習には早速新入部員が3人参加するなど、早くも活気に溢れています。
新入生のみなさん、経験者・初心者は問いません。卓球が好きな人、卓球に興味がある人はぜひ一度見学に来てください。在校生部員11名、顧問2名でお待ちしています。一緒に充実した高校生活を送りましょう!
活動日:火・水・金・土・日
(講習・模試等がある場合、それを優先します)
※当面のコロナウイルス対策
・平日の活動は18時まで、土日はいずれかを休養日としています
・練習中もマスクを着用しています(心肺トレーニングも兼ねて)
・ダブルス練習を自粛しています
・その他、手洗いや三密防止など学校共通の対策も行っています
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男女バトミントン部が1月に小樽市で開催される全道大会(団体戦)の出場権を獲得いたしました。代表権を得るためのベスト8を決める試合では、大変厳しい戦いになりましたが、集中力を切らさず勝ち切ることができました。今、全道大会で一つでも多く勝利できるよう、男女それぞれが高い意識を持って練習に取り組んでいます。
男女バドミントン部の皆さん全道大会出場おめでとう!全道大会での健闘を祈ります。
12月19日の放課後、韓国ソウル市立空港高校とのオンライン交流が行われました。今年度は7月、9月にも交流を実施しており、今回が3回目の交流となります。
今回はクリスマスが近いこともあり、両校の生徒によるプレゼント交換を行いました。本校からは32名の生徒が参加し、6つのグループに分かれて活動しました。生徒たちは、お互いに贈り合ったプレゼントについて韓国語で説明し合い、感謝の言葉を伝えるなど、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。
オンラインを通じてではありますが、言語や文化の違いを越えて心を通わせる貴重な機会となり、生徒たちにとって大きな学びの場となりました。
今後もこのような交流を継続することで、両校の生徒同士の親睦をさらに深めるとともに、異文化理解力を養い、生徒一人ひとりの成長につなげていきたいと考えています。
○演劇部 ・令和7年度第75回高文連石狩支部高校演劇発表大会 最優秀賞 ・第75回全道高等学校演劇発表大会 最優秀賞 ○男子バレーボール部 ・第78回全日本バレーボール高等学校選手大会 北海道代表決定戦千歳地区予選会 準優勝 ○卓球部 女子 ・令和7年度 札幌地区秋季高校新人卓球選手権大会 第3位 ○書道部 ・第59回全道書道展 北海道高等学校文化連盟賞 個人 優秀賞 個人 ○ワープロ部 ・令和7年度北海道高等学校商業実務競技新人大会 団体の部 3位 ○クイズ研究会 ・第24回エコノミクス甲子園 北海道大会 パフォーマンス賞2名受賞 ○陸上部 ・第57回 札幌支部高等学校新人陸上競技大会 走り高跳び7位 個人 不断の努力の成果が発揮されましたね。おめでとうございます。
12月22日(月)、千歳市役所にて開催された「第3回まちなかデザインワークショップ」に、本校を代表して普通科・国際教養科・国際流通科の2年生計6名が参加しました。
このプロジェクトは、千歳市の「まちなかグランドデザイン」策定に向け、地域の未来を担う関係者が意見を交わす重要な場です。生徒たちは、千歳市の発展に尽力する大人の方々に混じり、中心市街地の再構築について熱い議論を交わしました。
最初は緊張していた生徒たちですが、いざ始まると驚くほど積極的に発言!主催者からも「高校生にしか言えない貴重な本音のおかげで、議論が劇的に活性化した」と、これ以上ないお褒めの言葉をいただきました。
普通科2年生の辰川晄大くんは、「大人の皆さんの『車社会』を見据えた視点は新鮮で、自分たちの知る千歳はほんの一部だと気づかされました」と語り、学校の授業だけでは得られない確かな手応えを感じたようです。
地域に育てられた子どもたちが、将来、地域へ恩返しをする。そんな理想的なサイクルを形にすべく、本校はこれからも「生きた学び」の場へ積極的に飛び込んでいきます!
このたび、本校国際教養科1年3組の山田愛莉さんが、AFS日本協会主催の「令和7年度 アジア高校生架け橋プロジェクト 国際交流キャンプ」に、全国でわずか20名の厳しい選抜枠を突破して参加しました。
3泊4日の日程で行われた本キャンプには、アジア・欧米など世界24ヶ国から集まった100名の留学生が参加。英語と日本語の両方を駆使し、気候変動など地球規模の課題について熱いディスカッションが行われました。グループ代表が最終日にプレゼンテーションを行うという、非常に刺激的なプログラムです。
山田さんは「世界中に友人ができただけでなく、想像を超えるレベルの高い仲間と出会い、人生一番のターニングポイントになった」と力強く語ってくれました。今後はこの経験を後輩たちへ伝える「伝道師」としての活躍も期待しています。
主催のAFS日本協会の皆様、貴重な機会をありがとうございました。山田さん、本当にお疲れ様!この経験を糧に、これからも世界へ羽ばたいてください。
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