部活動
ソフトテニス部です(支部大会団体戦)
スタートから全速力で駆け出すことがなかなかできずに、相手のペースでゲームを取られるという形でした。もう少し「欲」を出してもらいたいですが...。
支部大会のアウトドアの大会はほぼ終わりになります。また努力します! 応援よろしくお願いします。
試合結果 1-② 札幌清田
ソフトテニス部です(全道新人戦ダブルス)
外での大会もこれで終了になります。調子が出せずに、いいところなく負けてしまいました...。本人たちもショックだったことと思います。この悔しさをバネに、これからのオフシーズンでどれだけ努力できるかが、来年につながります。
常に部員には期待しています。
ダブルス 佐々木・逸本ペア 0-④ 苫小牧総合経済
公式戦全日程終了
大会名:札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:令和元年8月31 日(土)、9月 1日(日)、7日(土)、8日(日)
会 場:モエレ沼公園テニスコート、稲積公園テニスコート
先週に続き、本日は個人戦シングルスの続きから、1回戦に福田君、2回戦に上野君、増田君、その後の個人戦ダブルスには、上野・増田ペア、古園・山田ペアが挑みました。
成長を感じさせてくれる試合を見せてくれましたが、決して満足のいくものではなかったはずです。
それをこれからの活動へつなげていくしかありませんね。
これをもって、今年度の公式戦は全日程終了となりました。
ここから来年度に向けてスタートとなります。
今年以上の結果を目指して、新たな取り組みを開始する予定です。
大会結果
【団体戦】 1回戦敗退
【個人戦ダブルス】
上野・増田ペア 2回戦敗退(初戦)
古園・山田ペア 1回戦敗退
【個人戦シングルス】
上野 君 3回戦進出
増田 君 3回戦進出
福田 君 3回戦進出
函館夏合宿
私たちは、7月31日から8月4日までの5日間、函館遺愛高校や函館白百合高校の体育館で夏の合宿を行ってきました。朝から男子と同じトレーニングメニューをこなし、体力的にも大変きつい合宿となりました。
しかし、函館の高校や青森の高校など約10校の高校のチームが集まり、多くの試合経験ができたことや、色々なタイプの選手と試合ができたことは、とても貴重な経験となりました。夏も終わり、これからの大会に向けて頑張ります。
夏合宿に集まった色々な高校のチームとの練習試合の様子
函館夏合宿
7月31日~8月4日の4泊5日間、恒例の函館での夏合宿を行いました。函館工業高校はじめ白百合高校・遺愛女子高校の体育館で合宿を行いました。
朝6時のダッシュから始まり、午前中は主にトレーニングを行いました。また、午後からは試合形式でどんどん練習を行う厳しい合宿を積み上げてきました。
函館の高校の他に弘前工業高校など青森県の高校も参加し、内容の濃い練習ができました。主将曰く「ハードな毎日でしたが、強い選手とも対戦し良い刺激を受けました。」とのこと。これから始まる秋の大会に向けて頑張ります。
函館の市電でパチリ 練習終わりホッとした部員達
高体連大会結果(弓道部)
R1年度 高体連集約大会の結果、
男子個人にて、木幡くんが優勝、男子団体にて6位入賞し、6月に行われる全道大会への出場権を獲得しました。
全道大会は北見市で行われました。
試合結果は、残念ながら予選敗退となりましたが、生徒たちにとっては大変良い経験となりました。
秋季大会初戦
大会名:札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:令和元年8月31 日(土)、9月 1日(日)、7日(土)、8日(日)
会 場:モエレ沼公園テニスコート、稲積公園テニスコート
3週に渡って秋季大会が開催され、まだ1週目が終わったばかりですので途中経過報告となります。
土曜日はモエレ沼公園テニスコートで団体戦が行われました。1回戦の対戦校は、練習試合での対戦経験もある札幌東高校。
なかなか自分たちのイメージしていた試合運びをさせてもらえず、初戦敗退となってしまいました。
日曜日は稲積公園テニスコートで個人戦シングルスが行われましたが、団体戦の後に個人戦が入るという日程だったため、初戦は何と16時過ぎで終了したのが18時過ぎと、かつてない過酷な日程でした。
そのような中、2名が初戦に挑み、1年生の増田くん、上野くんが初戦を白星で飾りました。
勝利したものの本人たちは納得のいっていない部分もあったようですので、2回戦からが楽しみです。
全校集会での表彰伝達式
7月24日(水)の全校集会 表彰伝達式において、ワープロ部の第64回 北海道高等学校ワープロ競技大会 団体競技第3位入賞の表彰伝達式が行われました。
渡辺文貴校長先生の「おめでとうございます」という優しさ溢れるお言葉と共にレギュラー部員8名プラス30名の部員全員で勝ち取った表彰状を相内泰渚部長が代表して受け取りました。
部員38名全員の汗と涙と努力、そしてチームワークで手にした表彰状です。
来年は、悲願の全道優勝を成し遂げ、表彰状のみならず優勝カップを相内詩渚副部長と共に授賞したいという新たな意気込みのもと、ワープロ部員全員が放課後には来年に向けレギュラー争いを含めたトレーニングが再開されました。
救急救命講習会に参加
7月17日(水)の放課後に開催された救急救命講習会にワープロ部部員20名が参加して救命に必要な応急手当、心肺蘇生法実技、AED(自動体外式除細動器)の使用法を学びました。
北海道ハイテクノロジー専門学校からおみえになった講師の先生方や救命士を目指す同校学生の皆さんからいざという時に使える救命法を学び体験しました。
AEDを操作しながら心肺蘇生法を実施、チームワーク抜群です。
講師の先生方からもお褒めの言葉を頂きました。
あってはならないことですが、ワープロ部員生徒にとって、不測の事態が発生した時に勇気ある行動がとれるモチベーションを身に付け、命の大切さを再認識した貴重な講習会となりました。
千歳沿線七校バスケットボール大会 準優勝!!
こんにちは。男子バスケットボール部です。
3年生が引退し、現在は2年生12人(マネージャー2人)、1年生5人で活動しています。
先日、行われた沿線大会で、目標としていた準優勝を果たすことが出来ました!!
期末考査があるので、しばらく活動できませんが、9月中旬に行われる選手権大会にむけて、部員一同頑張ります!!
生活情報誌『ちゃんと』8月号掲載中!
こんにちは、漫画研究部です。
学校祭で3年生が引退し、今は2年生5名、1年生3名で活動しています。漫画研究部はイラストの技術力向上のために定期的に部内誌を制作しています。その他にも、千高に来校してくれた海外のお友達との国際交流や、生活情報誌『ちゃんと』の4コマ漫画コーナーの担当など幅広く活動しています。
今後はその様子も随時UPしていこうと思いますので、お楽しみに・・・
今回は『ちゃんと』8月号に掲載された4コマ漫画のご紹介です。
8月号から1年生も制作に加わりました。8月~10月号は1年生のデビュー作品です。
なお、毎月第3週金曜日の『ちゃんと』に掲載される4コマ漫画は千高の漫画研究部が担当しています。多くの人に見ていただけるとうれしいです♪
ブルペンと鳥かご完成
『ブルペン』のキャッチャースペースには、人工芝を設置しました。バッターボックスもはっきり見えて、ピッチャー陣には「とても投げやすい」と好評です。
打撃スペースの『鳥かご』は以前からあったのですが、昨年の台風の影響でネットが切れて、使用出来なくなっていました。しかし、今年予算が付いて新しいネットに更新できました。アーム式のマシーンも設置されており、打撃練習に活用されています。
秋季大会 組合せ決定
「札幌支部高等学校秋季テニス大会」の顧問会議に出席してきました。
この大会は、3年生が引退後の新チームになって初の公式戦ということで、新人戦という位置づけとなる大会です。
大会に向けて練習だ!といきたいところですが、本日から前期期末考査1週間前で部活動は停止となります。
男子テニス部では、大会メンバーだけが許可をもらい練習を継続していきます。
日 程:令和元年8月31 日(土) 団体戦
9月 1日(日) 団体戦・個人戦シングルス
9月 7日(土) 個人戦シングルス・ダブルス
9月 8日(日) 個人戦シングルス・ダブルス
会 場:令和元年8月31 日(土) 札幌モエレ沼公園テニスコート
9月 1日(日)~8日(日) 札幌稲積公園テニスコート
ソフトテニス部です(新人戦ダブルス・シングルス)
学校が始まる前から、早くも新人戦の支部予選でした。ダブルスで佐々木・逸本ペアがベスト32に入り、9月に苫小牧で行われる全道大会出場の権利を得ました。全体的には、後衛も前衛も成長は見られますが、ここ一番のミスが失点につながっていました。少しでも修正し、9月7日に行われる団体戦に挑みたいと思います。
ソフトテニス部です(国体全道)
暑い夏も過ぎ、秋の気配となりました。
8月8日旭川で行われた、国体全道大会に出場してきました。後衛の威力や前衛の動きなど驚きの連続だったようです。これからの練習に生かしてもらいたいものです。
佐々木・逸本ペア 1回戦④-0 津別中
2回戦0-④ 旭川実業
引退試合&焼肉(ソフト部)
8月12日(月)、3年生の引退試合を行いました。3人という少ない人数ながら、1・2年生を引っ張り、そして「良いチーム」を作ってくれた3年生。最後の高体連では、悔しい思いもしましたが、「このメンバーでソフトボールができて、そしてソフトボール部に入って本当に良かった」というキャプテンからの最後の言葉があったように、ソフトボール部で充実した3年間を送ることができたと思います。もちろんその3年間の中には、辞めたいと思ったこともあるだろうし、怒られて嫌になったこともあるだろうし、繰り返しの面白くない練習の中で目的意識を失ったこともあり、順風満帆の部活動生活ではなかったと思います。それでも辞めずに頑張ったからこそ、やった者にしか味わえない試合の緊張感や仲間と一緒に戦った充実感・達成感、時には悔しい思いもたくさんの思い出ができたと思います。その思い出の一つ一つがこれから生きていく中で、支えになり、強みになり、そして宝物になっていくのだろうと思います。
引退試合の当日は、この春卒業した生徒達にも、手伝ってもらい3年生+OG対現役で試合を行いました。特に3年生のチームに投手と入った卒業生はまだまだ力が衰えておらず、現役チームはなかなか打てずに、3年生チームの圧勝で終わりました。その後の焼肉も含めて楽しい時間を過ごすことができました。
多くの生徒にソフトボール部に入ってもらい、そしてたくさんの宝物を手に入れて充実した高校生活を送ってほしいと思います。この夏休みには中学生も見学に来てくれました。ありがとう。
令和元年 学祭
少し遅くなりましたが学祭の様子を載せました。昨年8人いた3年生が卒業し、今年は2年生一人、1年生一人になりましたが、お稽古の成果を学祭で展示しました。今年は書道顧問の先生にお願いし、書道とコラボの展示をさせて頂きました。書の側のお花の展示はどうでしたでしょうか。書道部顧問の先生には、華やかになっていいと言って頂きましたが…
また、一般の方々への体験花を出来ませんでしたが、クイズ研究部とコラボして、生花を取りあげてもらいました。準備の時に、クイズ研究部と一緒に生けている様子が賑やかで楽しそうでした。クイズ研究部員は初めてと思われるのですが、華道部員に引けををとらない、生けっぷりで、クイズ研究部の催しでは回答者を悩ませたのではないでしょうか。
新チーム スタート(ソフト部)
8月1日~3日に、札幌支部夏季研修大会が行われました。5月末の高体連支部大会をもって3年生が引退してから、1・2年生での活動を地道に続けてきました。高体連後はテストもあり、学校祭もありと、忙しい中でしたが、その中でも勉強と部活動、学校行事と部活動を両立することを考えて、活動できる時間を見つけ部活動を行ったり、それが無理な場合は自主練習という形で練習したりと、コツコツと練習に取り組んできました。新チームとしては、この研修大会が初めての試合となります。
結果は次の通りでした。まだまだやるべきことがたくさんあります。まだまだ上を目指すためには足りない部分がたくさんあります。それを一つずつクリアして、さらに強くなるために、さらに良いチームになるために頑張っていきたいと思います。
1日目 ●千歳 3ー9 旭川北 ○千歳 6-5 札幌稲雲
2日目 ○千歳17ー4 滝川西 ●千歳 3-6 合同チーム
3日目 ○千歳22ー0 札幌平岸 ○千歳16-4 小樽桜陽
ソフトテニス部です(札幌市民大会)
千歳も毎日暑いですが、札幌は「プラス2~3度」でした...。1日~3日に行われ、以下の結果でした。日々成長している様子は見られるので、これからを期待します。応援よろしくお願いします。
☆ダブルス※白戸・倉部ペア:2回戦④-1(平岡) 3回戦0-④(北科大)
※佐々木・逸本ペア:2回戦④-3(西陵) 3回戦④-0(月寒)
4回戦2-④(北科大) ベスト32進出
※杉本・伊藤ペア:2回戦0-④(北陵)
☆2年シングルス
※佐々木桃子:1回戦③-1(旭丘) 2回戦③-1(創成)
3回戦③-1(とわの森) 4回戦1-③(北広島)
ベスト16進出
※倉部彩佳:1回戦1-③(あすかぜ)
※白戸柚名:1回戦③-2(国際情報) 2回戦0-③(北科大)
☆1年シングルス
※逸本あい:2回戦③-2(新川) 3回戦0-③(とわの森)
※杉本 葵:2回戦③-0(南陵) 3回戦0-③(東)
※伊藤 快:1回戦③-2(東陵) 2回戦0-③(とわの森)
ダンロップ大会
大会名:2019ダンロップ北海道ジュニアテニス大会
日 程:令和元年7月26日(金)〜29日(月)
会 場:札幌市平岸庭球場
新チームとして初めての大会参加。1年生はデビュー戦となりました。
初日は18歳以下の試合。この日のシングルスは残念ながら勝つことはできませんでしたが、それぞれが今までの練習の成果を発揮し、何が通用し、何が足りないのかを認識する良い機会となりました。
2日目、本校はシングルスのみの日程となりました。18歳以下で残っていた上野君は、激戦を制し4Rに進出。そして16歳以下ではデビュー戦となった1年生9人が健闘し、5人が初戦突破となりました。
3日目は、18歳以下シングルスで上野君が4Rも持ち前の丁寧なラリーで勝利しました。つづく5Rで第4シードと対戦し、残念ながら敗戦となりましたが、その後の増田君とのダブルス2Rも勝利し、この日に全員敗退となってしまった1年生に見本となる素晴らしいプレーをみせてくれました。
4日目は、唯一残った上野君、増田君の18歳以下ダブルス。シードペアとの対戦は、敗れはしたものの、連携のとれたプレーを随所に発揮し、今後につながる戦いとなりました。
全体を通して、これまでの練習の成果と課題がはっきりと現れた大会となりました。ここでの課題を、これからの練習に、そして次に参加するウィルソンサマーカップジュニアテニストーナメント、秋季大会へとつなげていきたいと思います。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。
大会結果
【18歳以下シングルス】
上野 君 5回戦進出(ベスト32)
北 君、山口 君、福田 君、小野寺 君、鈴木 君、齊藤 君、渋谷 君、中山 君、増田 君、中垣 君、佐藤 君、山本 君 初戦敗退
【18歳以下ダブルス】
上野・増田ペア 3回戦進出(ベスト32)
竹本・佐藤ペア、山田・古園ペア 初戦敗退
【16歳以下シングルス】
黒井 君、米津 君、嶌田 君、城木 君、田畑 君 2回戦進出
佐々木 君、鈴木 君、外崎 君、石田 君、佐古 君、相馬 君 初戦敗退