部活動

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青葉公園テニスコートでの練習

 本日は今季初の千歳市青葉公園テニスコートでの練習でした。昨日コート開きをしたばかりですが、素晴らしい状態で充実した練習をすることができました。今季もよろしくお願いいたします。

 さて、本日は新入部員が4名参加していましたが、うち2名はソフトテニスを経験していただけあって、先輩方と一緒に打ち合うことができていました。
 初心者2名も、顧問や先輩から基礎から教わり、ラケットにボールがしっかりと当たる確率も上がってきています。

 4月23日(土)から春季大会が始まるため、4月19日(火)~22日(金)はすべて青葉公園テニスコートでの練習の予定です。参加を希望する1年生は遠慮なく顧問まで申し出てください。

新入部員募集中

 シーズン初めのコート整備も本日で目処が立ち、近々コートでの練習が始められそうです。

 本日は1年生が7名ほど体験で参加し、実際にラッケットで球を打つところまでやっていました。

 経験・未経験は関係なく、テニスを始めてみたい人を歓迎します。4月17日(土)と4月19日(火)~22日(金)は、青葉公園テニスコートでの練習となりますので、見学希望者は、事前に顧問のところまで申し出てください。

屋外練習スタート

 今日から新年度の始まりということで、青空の下、春季大会に向けてコートでの練習を始めたいところですが、コートにはご覧の通りにまだまだ残雪が多い状況です。

 今月には春季大会がありますが、コート整備の時間も考えると、まともに打つことのないままに大会本番を迎えてしまうことも考えられますので、本日より校舎内のスペースで基本練習を始めました。

 本格的な練習開始はもう少し先になりそうですが、できることを一つずつ着実にやっていくのみですね。

 テニスは一生涯楽しみ続けられるスポーツの一つです。
 副顧問の私はスキーが専門でしたが、テニスの楽しさにすっかりハマり、今ではスキーより熱心に練習しているほどです。

と言うことで、男子テニス部は精力的に活動しておりますので、新入生の皆さんの入部をお待ちしております。

大会参加報告

新年度に入り,新入部員13名を加え,男子23名,女子8名の計31名となった千高卓球部。今年度の大会もスタートしましたので,これまでの大会結果を報告します。


◎札幌地区春季大会個人戦(4/23-24)
 女子ダブルス ベスト32 黒田惺菜


◎国体千歳支部予選(5/3)
 少年男子 第3位 三平悠透
 少年女子 第3位  黒田涼菜
 ※他,次の選手が上位12名までに入り,6月に行われる全道大会に進出
  男子:溝江・古木
  女子:吉川・黒田惺・興梠・神

 


◎札幌地区春季大会学校対抗戦(5/7)
 男子 1回戦 3−0 札幌西陵
    2回戦 0−3 札幌龍谷
 女子 1回戦 3−1 札幌北陵
    2回戦 3−0 北星大附
    準々決勝 0−3 札幌龍谷

女子は,1年生6名を加えてようやくチームを組むことができ,しっかりとベスト8まで勝ち進むことができました。
   
 


 男女とも,5月25日から行われる高体連大会で,チームで全道出場権獲得を目指し,さらに練習に励んでいきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします!

新人大会千歳地区予選会結果報告

千歳高校女子バレーボール部です。

 令和4年1月10日 恵庭南高校会場にて北海道高等学校バレーボール新人大会千歳地区予選会が実施されました。冬季休業中の進学講習や資格取得のための講習などと両立を目指し練習に取り組んできました。正月明けには選手権の全道大会出場チームと練習試合をさせていただき、そこで浮き彫りとなった課題の解決を目標に練習を重ね、大会をむかえました。全道大会の予選となる大会でしたが、参加チーム数の関係で急遽リーグ戦となりました。

 リーグ戦の最終ゲームが、千歳地区第1・第2シードの対戦となりました。全道大会出場権を賭けた戦いですが、恵庭南高校さんは札幌支部でも第3シードということで、胸を借りるつもりで挑みました。

 全力で向かいましたが恵庭南高校さんの効果的な攻めの前に防戦一方となり、必死にレシーブするも千歳高校の攻撃ミスなどから徐々に点差が離れていく展開でした。ひとつひとつのプレーの精度もそうですが、試合を戦い抜く体力づくりや、当たり前のプレーを当たり前にし続けることなどが、課題として浮き彫りとなりました。

 次の大会はそれぞれ次の学年に進級してからになります。冬の間にコツコツと努力を重ね、春には花を咲かせたいと思います。

【千歳 2(25-17 25-13)0 北広島高校さん】
【千歳 0( 6-25 8-25)2 恵庭南高校さん】
リーグ戦1勝1敗 第2位

バタフライ基金様よりボールを寄贈いただきました

一般社団法人バタフライ基金様より、トレーニングボール5箱、スリースターボール5ダースを寄贈していただきまいた。

 昨年募集があったボール寄贈企画に申し込んだところ、本校も選んでいただけました。部員一同、大変喜んでおり、早速練習にも活用させていただいています。これを励みに、より一層練習に力を入れていきたいと思います。

全道ワープロ通信新人大会団体の部全道第2位入賞!!

 例年実施される、商業実務競技新人大会の代替競技大会として、過日10月29日~11月5日の期間において、北海道高等学校ワープロ通信新人競技会が全道22校参加の下、各校での実施となりました。本校は、団体の部で2年 金君、水島君、久我君の3名でエントリーし、全道第2位に入賞いたしました。3年生が引退し、部員数が激減している状況ですが、新体制として良いスタートが切れたと思います。今後も日々精進していきたいと思いますので応援をよろしくお願いいたします。

新人戦大会結果報告

 千歳高校女子バレーボール部です。

 選手権大会以降、練習試合等の規制が緩和され、選手権全道大会出場チームを含むいくつかのチームと練習試合を積むことができました。それらのチームとも互角に試合をすることができ日々の練習に対して自信を持つことができました。

 12月4日・5日・11日・12日の4日日程となる新人大会のうち第1日目と第2日目が、延期となった見学旅行と重なり、2年生部員は第2日目までは出場できないことになりました。そのため1年生部員(選手6マネ1)7名で、第2日目まで出場しました。
 1年生部員のうち2名が怪我のためギリギリまでチーム練習ができないため、マネージャーも選手登録し、欠けているポジションを2年生部員に埋めてもらってポジション練習をしましたが、ほぼぶっつけ本番に近い形で大会に臨みました。

 予選グループ戦では、札幌厚別高校さんと対戦させていただき、第1セットは完全にポジションの確認練習のような状態で最大7点差がつけられましたが、セットの終盤に粘ることができ、第1セットは落としたものの、第2・第3と勢いに乗ることができ、勝ち上がることができました。後半は良い意味で1年生らしく元気に楽しくゲームをすることができました。

【千歳 2(22-25 25-12 25-15)1 札幌厚別高校さん】

バレーボール新人戦1

 翌日の決勝トーナメント戦では、札幌第一高校さんとの対戦となりました。両チームともミスが多くお互いに波に乗れない中、札幌第一高校さんが先にリズムを取り戻しミスを減らした結果、ストレートでの敗退となりました。
 1年生のみでの出場のため、ミスが多くなることは想定しておりましたが、勝つための積極的なミスではなく、消極的なプレーによるミスや、本来のプレーヤー以外の選手がボールに触ってしまうようなやってはいけない種類のミスが多く出てしまったことが原因でした。1年生チームでの練習は明らかに不足してたため仕方はないのですが、試合の終盤では追い上げムードにあるにもかかわらず、厳しい言い方をすれば「試合をしているだけ」の状態となり、冷静さと、良い意味での1年生らしさも失ってしまっていたことが残念です。「なんとか勝利し第3日目にコマを進め、2年生に出場機会を与えたい」といった1年生部員の想いがプレッシャーになっていたのかもしれません。大会に参加したことによる収穫は「2年生の不在により1年生が2年生の大変さを改めて理解したこと」に尽きます。1年生はこの悔しさを胸に今まで以上に練習に励み、2年生からポジションを奪うつもりで練習してほしいものです。
 見学旅行を終えた2年生部員と合流後は、AB両チームが同じ動きと、同じバレーを理解することを最重点課題とし、やってよいミスとそうではないミスを全部員で共通認識しながら練習を積み重ねていきます。

【千歳 0(16-25 22-25)2 札幌第一高校さん】

バレーボール新人戦2

新人戦女子3名で全道へ!

 令和3年11月6日(土)、7日(日)に千歳市武道館で札幌支部高等学校新人剣道大会がありました。本校剣道部は女子団体1部(5人制)に3名で出場し、接戦の末第9位で全道大会の出場権を獲得しました。1月19日(水)20日(木)に札幌市で行われる全道大会でも3名の力を合わせて頑張ります。
 なお、男子団体は4名で出場し、全道をかけた試合に勝ち数で並びましたが、本数差で惜しくも敗退致しました。さらに稽古を積んで頑張ります。

作品展示のお知らせ

 こんにちは、漫画研究部です。

 緊急事態宣言による部活動停止期間を利用し、各部員それぞれが『好きなジャンル・キャラ紹介』というお題で作品を作りました。

 

 

 

 


 また、部誌を化学室のドアに設置しておいたので、そちらも合わせて見ていただければ幸いです。

研修大会参加

 10月23日に苫小牧で行われた研修大会に参加してきました。実質、最後の外での試合となり、有意義な時間を過ごしたのではないかと思います。一人一人に試合での反省点や、これからやるべきことについて話をしましたが、インドアシーズンをどう過ごすかが来年へとつながります。地道なトレーニングにも、努力してもらいたいと思います。
 13日にコート締めをして、「長い冬」になりますが、「冬眠」はしません。応援よろしくお願いします。

久しぶりの遠征

 コロナ感染症の影響で、今年も対外試合(練習試合)ができない期間が続きました。特に石狩管内以外の高校とは、4月から6ヶ月間出来ていませんでした。ようやく規制も解除され、他管内の高校とも出来るようになりました。
 今回は静内高校にお邪魔させてもらいました。10月下旬の割には暖かく、2試合を消化することが出来ました。静内高校のグラウンドは、外野の芝生が素晴らしく、円山球場や麻生球場よりも芝生の密集度が高く、フカフカの状態です。手入れが行き届いていました。静内高校さん、ありがとうございました。

選手権大会結果報告

 千歳高校女子バレーボール部です。

 9月25日に、千歳市開基記念総合武道館にて選手権大会北海道代表決定戦千歳地区予選会が実施されました。高体連支部予選後、いくつかの大会が中止となり約4ヶ月ぶりの大会となりました。今大会は全道予選でもあったため、緊急事態宣言下ではありますが大会参加とそれに伴う練習が許可されました。
 4ヶ月間の間、合宿や練習試合はもちろん通常の練習も制限される状態でしたので、一切他校との試合形式の練習を積むことなく大会への突入となりました。他校との練習試合ができない分、千歳高校内での紅白ゲームにて練習を積み重ねました。

 現チームの長所は「明るい」ことです。今大会の目標は『大会中の試合でも明るく楽しくバレーボールをする』と、『無駄なミスによる失点をできるだけ減らす』の2点を意識して試合に臨みました。
バレーボール選手権

 第1試合は、恵庭北高校さんと対戦しました。新チームにとっては初めての試合でもありましたが、意外にも緊張をすることもなく相手チームと対戦ができることを楽しめたようです。第2セット目は控えの2年生も出場し持ち味を発揮しました。
【千歳 2(25- 4 25- 9)0 恵庭北高校さん】

バレーボール選手権

 続いての試合が決勝戦で、恵庭南高校さんとの対戦になりました。今大会までが3年生が出場できる大会であるため、全道上位の強豪校は3年生が出場します。試合前のウォーミングアップなどバレーボールに取り組む姿勢には参考になる点が多いチームでもあるため、胸を借りるつもりで対戦いたしました。一方的な試合展開も予想されましたが、2セットとも中盤まで得点もついていくことができ堂々と戦うことができました。
【千歳 0(18-25 16-25)2 恵庭南高校さん】 

 結果として準優勝となりましたが、昨年に引き続きコロナ禍であるため全道出場枠は1であり出場権は得られませんでした。
 今大会を通じて、ブロックを含めたレシーブに関しては現時点でのプレーでもある程度通用することがわかりました。新チーム発足のタイミングなので攻撃によるミスでの失点の積み重ねによる自滅を避け、アタックやサーブは無理をせず拾われても良いと考えましたが、今後は自分たちから得点をとるためにリスクを承知の上で攻めていく必要も出てきます。課題は多いですがコツコツと練習を重ね、次の大会までにレベルアップを目指します。

新人戦全道大会報告

 9月18日・19日に旭川で行われました。ダブルスは接戦に持ち込みましたが、最後は相手の自力に押されて、ファイナル5-7で初戦敗退となってしまいました。 
 シングルスは第3シードを破った後に、勝ち進み、全道3位となりました。試合が続く中で、よく粘って戦ったと思います。
 これからインドアのシーズンになり、練習量が少なくなる中で、どれだけモチベーションを保ち、次年度に続けて行けるかが課題となります。「追われる立場」を理解し、常に向上心を持って、取り組んでもらいたいと思います。応援よろしくお願いします。

※写真は表彰式のもの(一番左が古園さんです)

大会結果
※ダブルス   古園・南出ペア 1回戦 3-④ 旭川実業
※シングルス  古園由彩 2回戦   ③-1 帯広緑陽
             3回戦   ③-2 旭川実業
             4回戦   ③-2 とわの森三愛
             5回戦   ③-1 とわの森三愛
             準々決勝  ③-1 札幌龍谷
             準決勝   1-③ とわの森三愛

秋季大会 大会報告です。

 9月2日~9月5日まで秋季テニス大会が行われました。大会結果報告です。
初日団体戦が行われました。

1回戦 対 西陵高校 3-1で勝利!
S1 鳴海 6-0 で圧勝!
D1 藤田・國廣 組 1-6 で敗退
S2 酒田 6-3 で勝利!
D2 富田・成田 組 3-4 打ち切り
S3 小田嶋 6-4で勝利!

2回戦 対 札幌啓成高校 1-3で敗退
S1 鳴海 4-6で敗退
D1 藤田・小田嶋 組 6-3 で勝利!
S2 酒田 2-6で敗退
D2 富田・成田 組 0-5 打ち切り
S3 國廣 2-6で敗退

2日目 個人戦シングルス
酒田 3回戦まで進出するも、全道大会出場とはなりませんでした。

3日目 個人戦 ダブルス
藤田・國廣 組 は初戦敗退でした。 
鳴海・酒田 組 は3回戦まで勝ち進み、全道大会出場を決めました。

以上大会報告でした。感染対策に留意して練習をがんばりたいと思います。
応援よろしくお願いします。

7・8月の活動報告

 高体連後,長らく活動が制限されたのち、7月末の国体北海道予選に向けた練習から徐々に練習が再開されました。

 7月25日には大会前の恵庭少年団の選手が本校に来てくれました。カテゴリーは違えど,高校生に向かってくる少年団の選手たちから刺激をもらいました。ありがとうございました。
 

 7月30日から北広島市で行われた国体北海道予選に男子3名,女子1名が参加しました。男子キャプテンの吉満はこの大会で引退となりましたが,この1年間コロナ禍で様々な困難がある中,チームをしっかりとまとめ上げて、より上を目指せるチームを作り上げてくれました。2年生男子の三平、由木も、初戦で敗れはしたものの私学強豪校の選手と互角のラリーを繰り広げるなど、収穫のある試合となりました。そして、女子1年の黒田は2勝してベスト32まで勝ち残ることができました。
 


 8月11日には、3年生の引退試合を実施しました。コロナ禍に翻弄され、今年も高体連大会を全員では戦えなかった3年生へのささやかながらの催しでしたが、3年生はしばらく練習していないとは思えないほどの技術を後輩たちに見せつけ、後輩たちも3年生から最後まで一つでも多くのことを吸収しようとしていました。
 


 そして、8月15日に千歳市スポーツセンターで行われた北海道選手権千歳支部予選では、ジュニア女子で黒田が第3位、女子ダブルスで黒田・吉川ペアが第3位となり、10月に行われる北海道選手権への出場権を獲得しました。男子は残念ながら代表決定戦で敗れる選手がいるなど、勝負所での戦い方が大きな課題として残りました。
 


 9月以降も制限された中での練習となりそうですが、新人戦に向けてさらに力をつけていけるよう努力していきます。今後も応援よろしくお願いします!

支部新人戦団体

 目標を「全道大会出場」(6位まで)としていましたが、もう一歩届きませんでした...。いい場面も見られたのですが、ここ一番で力を発揮させることができなかったのは、自分の指導力不足と感じています。
 来年度春季大会のシード権(7位まで)もあと一歩で逃し、これからまた、長い冬へと向かいます。それでも、この悔しさを全体で共有して、次年度に備えて練習していきます。応援よろしくお願いします。
☆団体戦結果1回戦   ②-1 札幌北陵

2回戦   ②-0 札幌平岡

準々決勝  0-② とわの森三愛

5位決定戦 1-② 札幌啓成

7位決定戦 1-② 札幌西陵

支部新人戦ダブルス・シングルス

 暑い夏を経て、もう新人戦です。結果が常に伴うというわけではありませんが、皆上達していると思います。試合で「ここ一本」が決まれば、もっと違った形になる場面を多々見ました。もう一歩です。
 その中で、ダブルスでは古園由彩(追分中出身)と南出葉月(北広島東部中出身)の1ペア、シングルスでは古園さんが9月18日から旭川で行われる全道大会への出場を決めました。札幌支部の代表として、また、千歳高校の代表として、全力を尽くしてもらいたいと思っています。
 なお、支部団体戦は9月4日を予定しています。

※試合結果
ダブルス:古園・南出ペア ベスト16
     水野・安中ペア、福田・笠原ペア、前田・三浦ペア 
                        3回戦進出
シングルス:古園由彩 3位
      村井陽佳、水野光莉 3回戦進出

全道ワープロ大会 団体の部 第2位入賞!

 6月18日(金)第68回北海道高等学校ワープロ競技大会が実施されました。今回の大会は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から参加校15校各校での遠隔地の開催となりました。競技審査の結果、団体の部 第2位入賞、個人の部においては、3年の佐々木さんが佳良賞に入賞しました。この結果は、日々の努力の賜であり、部員38名でつかみとった結果だと思います。 この1年間ワープロ部を支えてくださった保護者のみなさん、先生方をはじめ全ての方々にお礼申し上げます。

国体支部予選会

 7月4日に行われました。新体制最初の大会ということで、始めて大会に出場した部員もいます。8ペア出場ということで、ベンチに座ってじっくり見ることがあまりできないところもありましたが、やはりサーブから始まっての、「基本的な動作」がまだまだだと感じました。練習あるのみですが、部員が多い中で、それぞれがどれだけ「自覚」や「目標」を持って、同じ方向に向かえるかが私を含めての課題だと思っています。ミーティングでは「団体&個人戦での全道大会出場」を伝えました。
 その中で古園由彩(追分中出身)と南出葉月(北広島東部中出身)のペアがベスト8に入り、8月10日から苫小牧で行われる全道大会への出場を決めました。
 これからも、部員全員で切磋琢磨していきますので、応援よろしくお願いします。
 
大会結果
・古園・南出ペア ベスト8
・菊地・安中ペア、水野・三浦瑞ペア、福田・足達ペア 3回戦進出