今日の千歳高校
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終わりなき旅が教えてくれたこと ― 国際教養科 カナダ語学研修 番外編 ―
二週間にわたる国際教養科のカナダ語学研修は、無事に終了する予定でした。夜、バンクーバーを出発した一行は羽田空港に到着しましたが、北海道方面の降雪の影響により、新千歳空港行きの便が欠航となる事態が発生しました。長時間の移動で疲労が蓄積する中でも、生徒たちは落ち着いて教員の指示を待ち、整然と行動してくれました。
翌日の便も満席となったため、急遽品川で一泊することになりました。ホテルへの移動や部屋割りについても、生徒同士が協力しながら自主的に進め、重い荷物を抱えた移動の中でも、不安や不満を口にすることなく行動する姿が見られました。翌朝の朝食会場で見せてくれた生徒たちの笑顔に、引率教員として、大きな安堵を覚えました。
その後、天候悪化を見越し、新幹線と在来線特急を乗り継ぐ陸路での帰校へと変更しました。東京駅で購入した駅弁を車内で囲んだ時間も、生徒たちにとって忘れがたいひとときとなったことと思います。
人生は、思いがけず出会った経験という副産物によって、多くの部分が形作られていくものです。そして、そのような経験を前向きに受け止め、乗り越えていくことで、それはやがて自分自身の自信となり、これから先の人生を支えていく大切な糧になっていきます。研修の締めくくりに訪れたこの「終わりなき旅」で得た学びや気づきが、生徒一人ひとりの今後の進路選択や人生の歩みに確かにつながっていくよう、本校としてこれからも寄り添い、支え続けていきたいと願っております。
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公演情報の詳細が決定次第、本校ホームページ、公式 Instagram、公式noteでお知らせいたしますのでお待ちください。
2月6日、大雪の影響で開催も危ぶまれた国際流通科の授業である「観光ビジネス」観光施設見学。当日は天気にも恵まれ無事開催できました。午前中は記者会見が行われるブースにて二つの講話を聴くことができました。株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメントの安井様からFビレッジを中心とした地域の活性化について貴重なお話を聞かせていただきました。北海道医療大学がFビレッジに移転することにより若者の人口増が見込まれること、それによる北広島市にもたらされる影響とは。自分の居住する地域とも比較しながら、深く考えさせられることがありました。次に元ファイターズの選手である須永様より、モチベーションとメンタルに関するお話がありました。プロのアスリートであった須永さんから大変参考になることを教えていただきました。
午後はファイターズガールの方がガイドを務め視察見学でした。エスコンの優れている設計やテレビではわからない仕掛けについても教えていただきました。普段足を踏み入れることが難しい、VIPエリアやダッグアウト、プレスルームを訪問しました。エスコンフィールドが優れているのは、野球を知らない人にも楽しめるよ...
2月11日、FM NORTHWAVEの番組『cotton sky』に、本校国際教養科2年の中野さんと山下さん、そして主任の水野教諭が出演しました。番組では、昨年11月末から約2週間実施された、本学科最大の目玉行事「カナダ語学研修」の思い出を熱く語りました。
生徒たちは、現地でのホームステイや学校生活を懐かしそうに回想。自由な雰囲気のホストファミリーとの交流や、研修を通して「リスニング力が格段に伸びた」という確かな手応えを報告してくれました。また、放課後や休日に友人たちとスタンレーパークやガスタウンなどの観光地を巡った「小旅行」は、かけがえのない最高の思い出になったようです。
帰国後もホストファミリーから「無事に着いた?」と連絡が来たり、現地で出会った他校のルームメイトと交流が続いていたりと、海を越えた絆は今も続いています。トークの中では、帰国時に羽田空港から新千歳空港への便が雪で欠航になり、急遽新幹線と特急を乗り継いで帰ったという驚きのエピソードも。過酷な陸路の旅さえも「一つの人生経験」として明るく振り返る二人の姿に、大きな成長を感じました。
国際教養科では、生きた教養を身につけ、世界へ発信できる人材を育成して...
2月6日(金)、千歳市主催の「第4回まちなかデザインワークショップ」が開催され、本校から普通科2年の佐々木君、国際教養科2年の牛島君、鷲谷さんの3名が参加しました。
地域住民や民間企業の方々約10数名が集まった今回の会議。全4回の締めくくりとして、各エリアのコンセプトを「キーワード・内容」と「見せ方」の観点から深掘りしました。ワークショップでは、高校生が普段馴染みのないエリアを健全に知る仕組みなど、踏み込んだ議論も展開。大人の皆さんも生徒の新鮮な感性を尊重してくださり、3人も楽しみながら議論に貢献する頼もしい姿を見せてくれました。
最後に行われた各グループの意見発表では、本校生徒が代表として発言。2回目の参加ということもあり、大勢の大人の前で物怖じすることなく、自分たちのグループで出た意見を堂々とプレゼンテーションしました。この緊張感ある社会経験は、彼らにとって何物にも代えがたい財産となったはずです。
全4回の活動を通じ、生徒たちは地元のまちづくりに主体的に関わる手応えを得ました。大人と対等に議論する知的刺激は、学習へのモチベーションやキャリア形成に大きな影響を与えるでしょう。地域に飛び出し、...
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