今日の千歳高校
3学年通信について
いよいよ3学年です。
年度始めにあたり、3学年通信を発行しますので読んでいただけると幸いです。
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アラスカ留学レポート③
みなさんこんにちは。あっという間に留学生活も残り3ヶ月となりました。月を重ねるごとに時間の流れがとても早く感じられます。新しいホストファミリーに変わって2ヶ月が経ちましたが、前のホストファミリーと過ごしていた時とほとんど変わらず、快適に生活することができています。
アラスカでは12月から1月の間だけ日中の時間がとても短くなります。朝9時頃になるまで夜のように暗く、日本との違いにとても驚きました。人によっては日光を浴びる時間が少ないことで気分が落ち込んでしまうこともあるそうです。私はそのようなことはありませんでしたが、12月になる前からビタミンDを摂取することをおすすめしたいです。
実は、新しいホストファミリーに移動する前にパッキングをしていた際、持ってきた2個のキャリーケースに荷物が入りきらず、もう1個キャリーケースを貸してもらうことになりました。アラスカに来てから服や物をたくさん購入したため、日本から持ってくる服は最低限の量で十分だと思います。アメリカには日本で売っていないものも多く、買い物を楽しむことができると思います。
また、この時期になって一番驚いたことは、日本から持ってきた食べ物やインスタント食品にほとんど手をつけていないことです。これはとても良いことだと思いましたが、帰国前までには使い切りたいのでホストファミリーに分けようと思っています。前と今のホストファミリーのどちらもとても美味しい料理を作ってくれるため、今まで食事が口に合わなかったことはほとんどありませんでした。しかし、ホストファミリーには食べ物の好き嫌いをしっかり伝えることをおすすめします。ホストファミリーは無理に食べてほしいのではなく、美味しく食べてもらいたいと思っていると話していました。
新しいホストファミリーはスキー競技をしている家族で、毎週末はアリエスカスキーリゾートというところで一緒にスキーをしています。すごく寒いですが、楽しいです。 残りの期間も後悔のないよう、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
新年度クラス発表!
新年度を前に、本校ではクラス替えの発表が行われました。
発表の掲示の前には多くの生徒が集まり、自分の名前を探す姿が見られました。
新しいクラスを確認した瞬間、戸惑いの表情を浮かべる生徒もいれば、友人と顔を見合わせて笑顔を見せる生徒の姿もありました。
それぞれの思いが交錯する中で、新たな一年への期待も感じられる時間となりました。
新しい環境の中での出会いや経験が、生徒一人ひとりの成長につながっていくことを願っています。
3年間の冒険が始まります
4月8日から3年間に渡る冒険が始まります どんな冒険になるのか、それを決めるのは自分です みなさんの先輩は途中、悩み、迷い、立ち止まりながらも冒険を続けてきました 悔しくて何度も泣いた チームメイトも泣いていた でもやり切った3年間は最高の時間だった 今、北米大陸で英語を学び、国際感覚を養っている 異なる文化や言語の中で、いくつもの壁を乗り越え、成長を続けている 自分の専門競技の部活がなくても、一人で練習を続け、3年生の夏にインターハイ優勝に輝いた 学校の先生になりたくて、高校生でありながら大学で教育学を学んだ新3年生 今年も教育大へ通う 行動が夢の力に 志望校に合格するために誰よりも早く教室のドアを開ける 画面で見つけた自分の受検番号 上手くなりたい一心で人知れず練習をしている生徒 大会で決めた得点は自分への贈り物になった 空港で働くことを夢見て入学 今、仕事でいくつかの言葉を話している 勤務先は新千歳空港 今はまだ親友に話すことができる夢はない だからこそ「気になったものがあったら常に行動」と決めている 母さんもお爺ちゃんも千高出身 だから自分もと思い千高に来たわけではない 2人とは違う3年間を過ごすと決めている 褒めてもらえる3年間にすることは自分への約束 世界の人と繋がるという夢を追い、実家を離れ千歳高校へ入学した 今のところ順調かな 自分の気持ちだけでは頑張れなかった 仲間の頑張りが自分を支えてくれた
ここにあるのは千歳高校の中にある冒険のほんの一部
新しい300を超える冒険がもうすぐ始まる プロデューサーは自分
千歳高校を予習しましょう
もうすぐ千高生になる皆さん、高校生活に大きな期待と不安が入り混じっているところかと思います。
この公式noteを見てくれているあなたに、千歳高校についてちょっと早めのレクチャーをさせていただきますね。
呼び方編
1 千高生の各学科の呼び方
国際教養科 → きょうよう
国際流通科 → りゅうつう
普通科 → ふつうか 普通科だけフルネームで呼ばれることが多いのです
2 二つの体育館の呼び方
第1体育館(大きな体育館) → いったい
第2体育館(少し小さな体育館) → にたい
3 エントランスホールにある購買の呼び方
ばいてん ここではお弁当の注文もできます。
使い方編
1 エントランスホールにあるピアノ
空いていればいつでも使えますが、授業中や職員会議の時には使用できません。
放課後に弾く先輩方が多いです。中にはジャズを弾いてくれる人がいて、先生を癒してくれています。
2 職員室前の自習エリア
予約は入りません。朝7時半ごろから使用している人もいますよ。放課後も使用できます。時には直接先生に教えてもらう人も!
3季節限定 中庭でのランチタイム
夏を迎える頃になると中庭がランチの場として開放されます。ベンチが全て使われることが稀にあります。時には外で食べてみるのもいいものですよ。
用語編
1 スタサポ
スタサポとはベネッセが開発した学力診断テスト「スタディーサポート」 との略です。千高生は一年生から取り組み、学力がどのように推移しているか正確に把握することができます。
2 CP(シーピー)
学校祭のクラスパフォーマンスの略称です。CPで北ガスホール大ホールのステージに立つ日がやってくる!
3ちこウッキー
言わずと知れた千歳高校のゆるキャラ。でもちこウッキーは二次元の世界だけに留まらず三次元の世界にも存在します。学校内だけでなく千高生が幼稚園訪問などをする際、同行してくれることもあります。学校公式クリアファイルにもよく登場します。
1年間お世話になりました。副担任の先生へ花束を。
このたび、1年間お世話になった2年3組副担任の先生が転勤されるにあたり、担任の先生がクラスメートに呼びかけたところ、春休みにもかかわらず、8名の生徒が学校に集結!みんなで感謝の気持ちを込めて花束を贈りました。みんな優しい心を持っていて頼もしく感じました。その感謝の心を忘れずにいてほしいです。新天地でもご活躍を応援しています!
令和7年度修了式・離任式
3/24(火)修了式と離任式が行われました。修了式では木幡校長から、先日の報道でもあった「新千歳空港が世界一清潔な空港」と認定されたことから、不断の努力の大切さについて語られました。
その後に行われた修了式では退職、転出する11名の職員より、生徒への激励、思い出などそれぞれの思いが語られました。
最後に生徒会執行部の生徒より花束が贈られました。
11名の皆様の今後のご活躍を期待いたします。
【メディア掲載】英語で届ける1分間の情熱!「1 minute English Challenge」
3月18日に本校国際教養科1,2年生を対象に開催した「国際理解の集い」の様子が、3月27日発行の広報誌『ちゃんと』に掲載されました!
本行事は、日頃のオールイングリッシュ授業や即興ディスカッションで磨いた発信力を試す、国際教養科の集大成です。今年は2年生が上位を独占しましたが、その姿に刺激を受けた1年生からは「来年は必ず優勝したい!」と力強い声が上がっています。
単なるイベントに留まらず、次なる学習への大きな原動力となった本取組。今後も、生徒が自らの成長を実感し、挑戦し続けられる場を大切に創出していきます。
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※『ちゃんと』様に転載許可を頂いております。
【校長インタビュー】今年の千高生は校長先生にどのように映りましたか?
学校祭のエネルギーはとてもすごかったという印象があります。特にクラスパフォーマンスに対するあの一生懸命さは観ていて本当に感心しました。全クラス限られた時間の中で、よくあのようなパフォーマンスを創り上げたものだと。素晴らしかったです。
学校祭が近づく中でも国際流通科の生徒は冷静に検定試験に取り組んでいました。そして学校祭への切り替えも見事でした。
そして男子公式テニス個人戦や演劇部が全国大会出場を決めましたし、多くの部が全道大会に出場しました。自分の好きなことに取り組む生徒の姿も印象に残っています。
海外でも生徒は成長した一年でした。
そうです。台湾の見学旅行は5日間とも天候には恵まれませんでしたが、公式Instagramに掲載される生徒たちはとてもいい表情をしていて、逞しさを感じました。異国の街で仲間を信頼し自主研修を行えたことはかけがえのない経験です。
教養科のカナダ語学研修は生徒全員がホームステイ先から学校まで自分の力で通い続けました。バンクーバーの中心部まで通ったのです。英語力だけでなく、海外の生活の中でも自身を大きく成長させてくれました。アメリカへ長期留学している生徒も帰国が近づいています。
千歳高校は海外からのお客様も多く迎えています。海外だけでなく千歳高校の中でも多くの国際交流を通して生徒達はコミュニケーションの力を高めることができました。台湾の高校から修学旅行団が来校されましたが、本校生徒は見事にホスト役を務めてくれました。
千歳高校は地域の皆様から支えられていますね。
地域の皆様方が生徒を見守ってくださっているとこの2年間常に感じておりました。本当にありがたいことです。
先日、千歳工業クラブの集まりに出席した時にも多くの企業の方が「何かあれば声をかけてください。」とお声かけいただき、大変心強かったです。インターンや流通科の「課題研究」でも多くの事業所様、個人の方々にお支えいただきました。千歳高校は地域に支えられている学校です。これからも千歳をはじめ近隣市町村や北海道に貢献する生徒を育てていきたいです。
ご協力をいただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。
今年は普通科のプログラムも充実した一年でした。
普通科には大学受験をする生徒が多くおります。受験までの長い道のりの中で、自らの目標や夢を見つける機会、確認する場を設定しました。道教委の事業である小中学校でのインターシップを恵庭市内の中学校、千歳市内の小学校で行わせていただきました。教育課程には2年生で「教員基礎」3年生で「教員基礎探究」を設置し、多くの生徒が北海道教育大学で学んでいます。単位も取得しています。
地域の医療機関のご協力を得て、看護師だけでなく、作業療法士、理学療法士、薬剤師などの体験ができる機会も設けています。
今年度は「Lab adventure」と称し、通常のオープンキャンパスより一歩も二歩も踏み込んだゼミナール体験を文系は北星学園大学、理系は千歳科学技術大学のご協力で行いました。
上級学校にも本校の教育は支えられています。昨年度からは1年生の大学訪問バスツアーも再開しました。校内で開催の国公立大学説明会、道外から多数の大学が来校された私立大学説明会も生徒の意欲を高めることになりました。
次年度も普通科のプログラムが充実しますので期待してください。
今後の千歳高校についてどうお考えでしょうか。
学校として、生徒の人生にいい影響を与えることができるように、地域との連携を更に深めていきたいと思います。協力をいただける事業所様や大学をはじめとする上級学校と積極的に協働し、生徒一人ひとりの夢をサポートできる体制を整えていきます。本校が地域から大切にしていただいていることを忘れることなく、地域に貢献できる人材を地域の皆様と共に育てていきます。
最後に、校長先生にとってこの2年間はどんな時間でしたか。
とにかく生徒から力をいただいたなあと思っています。この部屋からはグランドで部活動に取り組む生徒の姿をよく見ていました。行事や普段の学習に取り組む姿からもエネルギーをもらいました。人の話をよく聞き、素直な生徒が多い千高生です。でも団結した時の熱量はすごい。そんな生徒たちに感謝しています。
そして保護者の皆様には千歳高校の教育活動に理解をいただき心から感謝申し上げます。これからもお子様を育てるパートナーとしてよろしくお願い申し上げます。
JICAエッセイコンテスト2025にて全国で唯一の栄誉!「学校賞」を受賞しました!
このたび、本校国際教養科がエッセイコンテストにおいて、全国の高校221校・中学校384校の中から、1校のみに贈られる「学校賞」に輝きました!
惜しくも個人賞は逃したものの、生徒全員が一丸となって挑んだ姿勢、そして本校が展開する質の高い国際交流プログラムが、全国的にも評価された結果です。
今年度も、本校では以下のようなダイナミックな活動を展開してきました。
・カナダ語学研修での実践的な語学力向上
・国際理解の集いでのSDGsプレゼンテーション
・JICA研修員とのディープな日本文化交流
・台湾の高校とのホームステイを含む密度の高い相互交流
私たちはこれからも、北の大地から世界を見据え、真の国際性を備えたグローバルリーダーを育成し続けます。さらなる進化を遂げる千歳高校国際教養科に、どうぞご期待ください!
※なお、エッセイコンテストの概要と結果についての詳細は、以下のリンクからご覧ください。
https://www.jica.go.jp/cooperation/experience/essay/index.html