今日の千歳高校

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【MIRAI探究】「振り返る・深める・進める」〜思考を整理し、さらなるアクションへ〜

9月16日(水)、2学年の「MIRAI探究(総合的な探究の時間)」の授業を実施しました。

前回の「アクションを起こすサポート」に引き続き、今回も11名の「CTS探究サポーター」が各クラスに入り伴走したほか、3名の「CTS探究アドバイザー」による特設相談ブースを設置しました。

今回の伴走支援のテーマは「振り返る・深める・進める」です。引き続き「スモールステップでもアクションを起こしてみる」ことを目標としながら、以下の3つのステップで探究を前進させました。

・振り返る:これまでに踏んできたプロセスを客観的に捉え、現在地を確認する。

・深める:身近な範囲にとどまらず、サポーターや外部アドバイザーに相談することで課題を深掘りし、視野を広げる。

・進める:外部へのヒアリング依頼(電話やメール作成など)、具体的な行動へと移す。

相談ブースには今回もたくさんのグループが絶え間なく訪れ、サポーターやアドバイザーの方々と熱心に対話を重ねる姿が見られました。

【生徒の声】

「実際に行動に移す前に、自分たちで予測を立てたり、事前に実験を行ったりすることの必要性がよく分かりました。」

「対話を重ねて話が具体化し、現実味が出てくるにつれて、探究がどんどんワクワクするものになってきました。」

「外部アドバイザーの方から他地域の事例を交えたアドバイスをいただき、作品制作に必要なもの、色塗りや台座の工夫など、具体的に考えるきっかけになりました。また、計画を立てる際は『一番最後(ゴール)から逆算して考える』ことの大切さに気づけました。」

頭の中の構想が少しずつ現実の形となり、生徒たちの探究に対する主体性と胸の高鳴りがより一層高まった時間となりました。今後も地域や専門家の方々とつながりながら、試行錯誤のプロセスを大切に育んでまいります。

★本事業は「三菱みらい育成財団」の助成を活用して行っております。

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【MIRAI探究】「アクションを起こすサポート」〜外部アドバイザー相談ブースの設置と具体的な行動への一歩〜

9月9日(水)、2学年の「MIRAI探究(総合的な探究の時間)」の授業を実施しました。

前回の授業(8月26日)では、大学生等による「CTS探究サポーター」の支援を受けながら探究計画の具体化を進めました。それに引き続き、今回も12名のサポーターが各クラスに入り、生徒たちの学びに伴走しました。

さらに今回は、7月22日の地域探究中間発表でも関わっていただいた4名の社会人外部アドバイザー(CTS探究アドバイザー)の方々をお迎えし、校内に「相談ブース」を設置しました。

今回の伴走支援のテーマは「アクションを起こすサポート」です。頭の中で構想を練る段階から一歩踏み出し、スモールステップでも「実際に行動を起こしてみる」ことを本時の目標としました。

生徒たちは、探究の方向性をより確かなものにするため相談ブースを訪れてアドバイザーに直接質問・相談を行ったり、地域や外部機関へ協力やヒアリングを依頼するための「依頼書」の作成に取り組んだりするなど、具体的なアクションに挑みました。

相談ブースには次々と多くのグループが訪れ、社会人のリアルな視点からのアドバイスに耳を傾ける姿が見られ、会場は終始活気に満ちあふれていました。

【受講した生徒の声】

「アドバイザーさんに相談したら、自分たちのアイデアがすっきりとまとまりました。」

「アンケートなどのデータを分析した後、次に何をすべきか具体的な進め方を相談できました。」

「直接話を聞いてもらう中で、『聞く対象者が違っていないか』や『内容や段階を順を追って進めた方がいい』といったアドバイスを受け、とても納得できました。」

「外部アドバイザーに相談して動画制作等の具体的な進め方をアドバイスしてもらい、グループで共有・検討するための有益な情報を得ることができました。」

社会や地域と実際につながり、スモールステップで行動を起こす楽しさと大切さを実感した時間となりました。千歳高校では今後も、サポーターやアドバイザーの皆様と連携しながら、生徒たちの主体的・実践的な探究活動を力強く後押ししてまいります。

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【MIRAI探究】校内研修「探究とはなにか」を実施しました。

9月2日(水)、本校会議室にて、全教職員を対象とした第2回校内研修会を開催しました。

今回は、北海道大学大学院地球環境科学研究院 学術研究員の神 志穂先生を講師にお招きし、「探究とは何か/伴走支援について」をテーマにご講演いただきました。

当日は全教職員に加え、本校の探究活動を支える外部コーディネーターやサポーター2名も参加し、学校と地域が一体となって学びを深める場となりました。

講演では、探究学習の本質や生徒の主体性を育むプロセスの重要性、さらには教員自身が「共に学ぶ伴走者」としてどのように関わるべきかについて、豊富な事例と学術的知見をもとにお話しいただきました。

また、一方的な講義にとどまらず、周りの先生方やサポーターと「自分にとっての探究とは何か」「生徒への問いかけの工夫」などを語り合う対話(ワーク)の時間も数多く織り交ぜられました。教室のあちこちで熱心な意見交換が行われ、教職員同士の「探究仲間」としての学び合いが広がる貴重な時間となりました。

研修の最後には中川校長からの講評があり、教員一人ひとりが探究活動への理解を深め、今後の指導・伴走支援に向けた意欲を高めました。

千歳高校では、今後も教職員の指導力向上と伴走体制の充実に努め、生徒たちの「問い」と「挑戦」を温かく全力でサポートしてまいります。

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【MIRAI探究】大学生サポーターが伴走!「CTS探究サポーター」の取り組みがスタートしました

8月26日(水)の2学年「MIRAI探究」の授業から、本校卒業生を中心とする「CTS探究サポーター」の皆さんが加わってくれました!

これからの探究は、アイデアを実際の地域で試したり、直接アプローチを行ったりする大切な検証段階(Actionフェーズ)です。 10月までに実施される全6回の授業では、各クラスに大学生サポーターが入ってくれます。
歳の近い「ななめの関係」だからこそ、生徒たちもリラックスして相談でき、教室のあちこちで活発な対話と笑顔があふれていました。

初回から熱心に関わってくださったサポーターの皆さん、本当にありがとうございました!

10月28日までの全6回の授業を通じ、教員とサポーターが協働して生徒たちのチャレンジを温かく見守り、支援していきます。
生徒たちの探究がどのように深まっていくのか、今後の変化がとても楽しみです。サポーターの皆さま、引き続きよろしくお願いいたします!

★本事業は「三菱みらい育成財団」の助成を活用して行っております。

 

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【MIRAI探究】2・3学年探究活動発表会開催!

4月22日(水)、3年生(普通科・国際教養科)による「探究活動発表会」を開催しました。

昨年度から取り組んできた探究活動の集大成として、各クラスの代表班が、自分たちの視点で地域や社会の課題を見つめ、解決策を模索してきた成果を堂々と披露してくれました。

今年度は新たにBSC(ビジネス・スタディ・クラブ)による発表も加わり、例年以上に多角的な視点を持つ場となりました。参観した2年生は、先輩たちの熱心なプレゼンテーションに大きな刺激を受けた様子で、これから本格化する「地域探究」に向けて決意を新たにしていました。

お忙しい中ご来校いただいた保護者の皆さま、温かい見守りと応援をありがとうございました。