部活動

部活動

サッカー部のみなさんへ

 昨日、JFA(日本サッカー協会)への追加登録手続きが終了し、1年生選手16名を加えた61名の新生千歳高校サッカー部が誕生しました。青空のもと61名が一堂に会してグラウンドで練習することは・・・いまは叶いませんが、学校再開後、ボールを追いかけ激しく奪い合い相手ゴールを目指す、生き生きとしたみなさんの勇姿が目に浮かびます。その日を心待ちにしております。もう少しの我慢です。がんばりましょう!
 新入部員1年生への連絡です。ジャージ・練習着等の注文が終わりました。支払いについては、ジャージ等受け取った後に口座振り込みとなります。また、協会登録に必要な個人登録料は立て替えで行いました。登校再開後に一人2,800円を徴収します。
 2・3年生部員に連絡です。強い心とからだの維持を忘れず、仲間を思いやる優しさを持ってこの状況を乗り越えましょう。登校再開後に更に成長したみなさんの姿を期待しております。全ての面で後進の見本であり、憧れの存在となってください。お願いします。

剣道部求む新入部員

剣道部 求む新入部員!初心者大歓迎!!

 新型コロナウイルスの影響で休校が伸び、登校できない日々が続いていますが、新入生の皆さんどのようにお過ごしでしょうか?行動制限でできないことが多々ありますが、自分自身と向き合い、これからの生活を考える時間がたくさんできたのではないでしょうか?
 さて、皆さんが入学してから登校できたのはわずかに6日間、部活動の見学も十分できていない人が多いかと思います。登校できる日が来たらぜひとも柔剣道場をのぞいて剣道部の活動を見学してください。
 剣道部は2年生4名、3年生3名という少ない人数ですが、すでに全道で活躍している有望な1年生が男女各1名入部してくれました。まだ、入部を決めてはいませんが、同じく有望な女子1名が見学に来てくれました。この上は高校で剣道デビューする初心者の皆さんを心待ちにしています。
 本校剣道部は歴代初心者が多く入部し育ってくれました。3年間で皆二段を取得し、大いに実力をつけ活躍してくれました。3年前に卒業のMさんは初心者で入部後メキメキ力をつけ国体予選では全道大会に出場、管内や管外から初心者が集まる鳳雛杯では、高1高2と2連覇いたしました。現3年生の2名も高校デビューです。
 また、剣道部の部員たちはとても仲が良く、そして真っ直ぐに心身を鍛え卒業後も大学や警察官、消防士等々の進路目標を達成し立派に活躍してくれています。  ぜひ、少しでも興味がある方は見学に来てください。
  本年度は高体連予選をはじめ多くの大会が中止になり、大変残念ではありましたが、今年1月に行われた北海道新人大会女子2部第3位後の祝勝会の写真を掲載いたします。(文責 森林章二)

自宅でできるトレーニングをしよう ~その2~

 みなさん元気に過ごしていますか?会えない期間が長く続き、皆さんがどんな風に過ごしているか、健康な生活を送れているか気になるところです。もうしばらく休みは続きますが、生徒の皆さんには体の健康のためにも規則正しい生活を送ってほしいものです。コロナ対策としてマスクをすることや不要不急の外出を避けることはよく報道されていますが、それと同じくらい大切なのは、ウィルスに打ち勝つ丈夫な体を作っておくこと。次の3つに心がけてください。

①    睡眠時間をしっかりとる。(7時間くらいがベストでしょう。)

②    栄養バランスのとれた食事をする。

③    適度な運動をする

 

体を整えなければ、学習に対するやる気もおきません。「健全な心は健全な肉体に宿る」

運動するメニューを前回に続いて、2つ紹介しましょう。

①    プランクパイク 腹筋、広背筋を鍛える体幹トレーニング。姿勢がよくなりますよ!

1.  肘から腕にかけての部分を床につけるようにして、腕立て伏せと同じ体勢をとります。

2.  その姿勢を、1分間保持してください。このとき、背中はまっすぐ一直線になるように。お尻をさげたり、あげすぎたりしないこと。これを、2~3セット。

 

②    バービーシャンプ 体育系の部活ではおなじみのメニューでは!?瞬発力を鍛え、気持ちのよい汗をかけますよ。

1.直立姿勢をとります。

2.すばやくしゃがみ、その後、腕立ての姿勢をとります。すぐにしゃがんだ姿勢に戻り、その後両足ジャンプ。

3.これをまずは10回繰り返します。2セットもやれば、息があがるでしょう。慣れてきたら、1セットを15回、20回と増やすとよいと思います。

 

運動後、あるいは風呂後寝る前にストレッチを十分しておきましょう。伸ばすときには、ゆっくり大きく息をはきながらやると、血行もよくなり、よりよい睡眠も得られるでしょう。

 

 

入部希望の1年生へ

現時点での部員数の状況をお知らせします。3年生選手28名マネ1名、2年生選手15名マネ1名、1年生選手13名(27日13:00現在の新入部員調査用紙のfax受付から)合計58名となっています。1年生で調査用紙とジャージ等注文書がまだ手元にある生徒は、faxでの送信をお願いします。30日(木)には練習着の背番号を割り振り、発注手続きに入ります。よろしくお願いします。

自宅でできるトレーニングをしよう!

みんなへ ~体を丈夫にして、コロナをふっとばせ!~

みんな、元気にしてますか?学習課題は、毎日こなしていますか?自宅でも集中してやれば、大きな学習効果が得られます。時間を区切って集中してやりましょう。

ところで、、先生は、君たちとテニスがしたくてしょうがない!です。ただ、今は我慢の時期。不要不急の外出は控えて、自分の命と健康を守ることが何より大切です。しかし!そんな中でもできることはあるはず!自宅でもできるラケット練習&トレーニングをいくつか紹介していきたいと思います。

 

①    ラケットでボール突き。 Stage1表面のみ→Stage2裏面のみ→Stage3表裏交互→Stage4表・フレーム・裏・フレーム・表、、、の繰り返し  各ステージ20回できたら合格!

②    スーパーキャッチ。 ボールを(天井にあたらないように!)真上に投げ、ラケットにバウンドさせずにキャッチする(面に吸い付くように)。連続10回成功をめざせ!

ご家族に向こうからボールを投げてもらったのをラケットでキャッチしてもいいですね ^ - ^

③    腕立て伏せ。 筋トレの定番。安定したストロークやサーブに必要な腕の筋肉、大胸筋を鍛えます。

その1 肩幅で腕立て。 腕、肩の筋肉が鍛えられます。まずは10回2セットから。

その2 手の幅を大きく広げて腕立て。大胸筋が鍛えられます。これも10回2セットから。

④    スケーティングジャンプ。 ストロークで横にふられたときに足で踏ん張る力を鍛える。

1 肩幅よりやや広めの幅で、床にテープなどの目印をおきます。

2 右側のテープの上を右足で蹴り、左側のテープの上を左足で蹴り、を繰り返して、スケート選手のような動きを繰り返します。このとき、体勢は常にまっすぐぶれないように。ふられても安定した動きができるようになります!

 

今あげたのは一例にすぎません。チャンスがあれば、更新していきたいと思います。そして、新入生の諸君!テニスは面白いよ!ぜひ、このトレーニングもやってみて、再登校になったら、テニス部の練習をのぞいてほしい!充実した高校生活をテニス部のみんなといっしょに送ってみないか!

サッカー部のみなさんへ

休校中の自宅学習は大変だと思います。生活リズムを整え、体調を崩さぬようこの期間をしっかりと乗り越えてください。適度なロードワークを忘れずに!
現時点での部員数の状況をお知らせします。3年生選手28名マネ1名、2年生選手15名マネ1名、1年生選手8名(22日9:00現在の新入部員調査用紙のfax受付から)合計53名となっています。1年生で調査用紙とジャージ等注文書がまだ手元にある生徒は、faxでの送信をお願いします。一日も早くグラウンドでボールを追いかけ走り回るみんなの姿が見られることを願っております。

弓道部へ入部を考えている新入生へ

新入生の皆さん、こんにちは。
弓道部顧問の畠山です。

 本校の弓道部は千歳市開基記念総合武道館(千歳市あずさ1丁目)で練習をしています。
 校内ではないため新入生の見学希望者が、「見学したいが、どこに行ったら良いのかわからない、わかりずらい」という状況です。そのため、例年部活動勧誘時期に、校舎前(1年1組教室の外側付近)で巻藁練習を行い、武道館での見学を希望する新入生を部員が案内する形で新入部員を勧誘しています。
 本年につきましては、部活動の勧誘活動に制限があるため、「見学したいが、どこに行ったら良いかわからない」状況かと思います。
 弓道部員を見つけられれば、声をかけていただければご案内いたします。見つけられない場合は、顧問(畠山・塚本・坂井)まで声をかけてください。昼休みまでに来ていただければ、放課後部員に武道館まで案内してもらえるよう、取り次ぎます。
 また、休校明けに部員の募集を再開しますので、よろしければ見学にお越しください。入部を決意された方・すでに入部届を提出した方は、「新型コロナにおける休業期間の自宅での練習について」を参考に、出来る範囲で体作りを進めておいてください。

練習再開と新入部員募集のお知らせ

2月末より臨時休校となり突然学校生活がストップし、日々の部活動はもとより春休みの練習も再開できないまま新学期を迎えました。活動再開初日のミーティングでは、久しぶりに部員たちが顔を合わせ、日々の当たり前のように過ぎていく毎日が、いかに有り難いことかを実感させられました。

新型コロナウイルスの影響がまだまだ続く中、またいつこの生活が止まってしまうのか、高体連の大会は実施出来るのか。噂やネット上に書かれている様々な憶測に不安を感じている3年生もいると思いますが、そのような不安は一切口にせず、活動再開に向けてコート作りを始め、自分たちの練習と新入部員を向かい入れる準備を進めてくれています。

 

【1年生の皆様へ】
現在男子テニス部では、3年生17名(マネージャー1名含む)、2年生9名で活動しています。大半が入部して初めてテニスを始めていますが、基本動作からしっかりとやっていきますので、未経験者でも安心してくささい。
人数が多いので青葉公園テニスコートで練習することも多いのですが、1年生が見学にくる当面は学校のコートで練習していきますので、どんどん見学・体験に来てください。

卓球部 新年度活動開始☆☆☆

卓球部の新年度の活動がスタートしました。


今年はコロナウイルスの影響もあり、活動の制限がありますが、土曜日の練習には早速新入部員が3人参加するなど、早くも活気に溢れています。


新入生のみなさん、経験者・初心者は問いません。卓球が好きな人、卓球に興味がある人はぜひ一度見学に来てください。在校生部員11名、顧問2名でお待ちしています。一緒に充実した高校生活を送りましょう!


活動日:火・水・金・土・日
   (講習・模試等がある場合、それを優先します)
※当面のコロナウイルス対策
・平日の活動は18時まで、土日はいずれかを休養日としています
・練習中もマスクを着用しています(心肺トレーニングも兼ねて)
・ダブルス練習を自粛しています
・その他、手洗いや三密防止など学校共通の対策も行っています

新型コロナにおける休業期間の自宅での練習について

弓道部員へ。(4月22日追記)

素引・ゴム弓などしていると思いますが、できるなら下記のようなことをしてください。

・腕立て・腹筋・背筋・スクワット。できる場所が近くにあれば懸垂
回数は各自(7割程度)でよいですが、1日に3セット以上(1日で、です。朝1セット・昼1セット・夜1セットとか、勉強前1セット・勉強後2セットとかでもOK)。
ほかに、体幹に関わる運動を意識してやってみてください。

・持久走
人通りのない経路を利用する。帰宅後は手洗いうがい等を徹底して行う。

・勉強
各学年からこのHPに学習指示が出ています

・家事、家の手伝い
普段お世話をかけている家族のためにも、器用さを増すためにも、いろいろできるように。

令和元年度大会成績

高体連全道大会出場

男子 4×100R

 女子 100m  200m  4×100R  4×400R

*全種目準決勝進出

 

新人戦全道大会出場

 男子 200m  400m  4×100R

 女子 200m  400m  4×100R  4×400R  砲丸投げ

*女子 400m(8位入賞)

*男子200m・400m・女子200m 準決勝進出

 

北海道選手権

 男子800m(6位入賞)

全道大会結果報告

北海道高等学校バレーボール新人大会が令和2年1月31日より開催されました。
 今年度の開催地は千歳市であったため、本校男女バレーボール部主将が、開会式にて選手宣誓を行いました。

試合結果は
 Dコート第4試合
  千  歳 0(22-25 16-25)2 函館有斗

対戦させていただいた函館有斗高校さんが非常に良いチームで学ぶべきことがたくさんありました。

試合後も、大会運営協力で最終日に残るチームの雰囲気を間近に感じることができ、さらに準決勝や決勝などの好ゲームを目の前で見ることができるなど収穫の多い大会になりました。

オフシーズンの練習風景

 冬休み中の練習風景です。
 今年は雪が少なく、グラウンドでキャッチボール、連携ノックなど実践練習をしています。
 ボールはイエローのレインボールです。色がついているので、雪上でも見やすいです。
 2時間ぐらいの雪上練習のあとは、トレーニングルームや校舎内、駐輪場に分かれて基礎練習です。

第39回北海道新人剣道大会3位入賞

 令和2年1月14日(火)~15日(水)に札幌市中央体育館で実施された第39回北海道高等学校新人剣道大会において、女子団体2部で千歳高校女子が3位に入賞しました。選手5名で力を合わせ堂々たる試合を展開してきました。2年生1名1年生4名のチームであるので、今後ますます活躍できるように頑張ります!

オフシーズンのトレーニング

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

現在はオフシーズン中のため、廊下、ホール、トレーニング室、体育館など、室内においてのトレーニングに励んでいます。

どのような競技でも言えますが、トレーニングをしたからと言ってテニス(その競技)が上手くなるわけではなく、どのようなプレー(動き)を実現したいかでトレーニングの内容が決まり、さらに実際のプレーに落とし込んでいくことで、実践で使えるものになるのだと考えています。オフシーズンはそのような機会にしてほしいと思います。

体育館での練習は、ラインテープを貼りコートを作るところから始めます。
チトセスポーツ様からはラインテープを、千歳市スポーツセンター様からはポールとネットをお借りするなどのご協力のもと、充実した活動をすることができています。

屋外のコートとはボールのバウンドの具合が全然違うので、打つタイミングやフォームを気をつけないとなりませんが、ラケットでボールを打つ、ボールに合わせて身体を動かすことは、実践につながる貴重な機会です。

全道大会出場決定!

第15回 北海道高等学校バレーボール新人大会
     千歳地区予選会(1月11日) 準優勝

標記大会にて準優勝し、1月31日から千歳市・恵庭市にて開催される全道大会に、開催地代表として出場できることになりました。試合結果は下記の通りです。
 1回戦 千 歳 2-0 千歳北陽
 2回戦 千 歳 2-0 恵庭北
 決 勝 千 歳 0-2 北広島
保護者の皆様や関係者からの声援がチームの力になりました。ありがとうございました。

全道大会は、男子は千歳市スポーツセンターと本校を会場に競技を行います。(会場は抽選結果により決定します)保護者の皆様やOBの皆様の応援をお待ちしております。

【フィールドサイエンス部】科学教育活動実践表彰受賞

 12月6日(金)に公益財団法人北海道科学文化協会より「科学教育活動実践表彰」を受賞しました。フィールドサイエンス部は平成18年度創部以来、千歳市を中心に、野外での野鳥観察、校舎周辺の植物観察、千歳川流域の自然観察など調査、研究を行い、北海道高等学校文化連盟の理科研究発表大会では総合賞を受賞しました。特に千歳川に多く見られる湧水の水質調査や外来種のブラウントラウトの生態、食性を中心に調査研究を行ってきました。その結果、この度このような賞を受賞することができて光栄に思います。これからも地道な研究や実地調査を続けていこうと思います。

見事1部昇格です。

 11月24日(日)に行われた札幌地区秋季高校バドミントン大会団体戦の女子東地区2部リーグ戦において勝ち抜き、見事、1部に昇格しました。リーグ戦は、最後の最後のゲームまでもつれ込みましたが、最終ゲームでは、執念で最終セットを取り、1部昇格を決めました。
 最後の最後で日頃の成果を出し切れたのだと思います。これからも厳しい練習を積み重ね、頑張りますので、応援よろしくお願いします。

ソフトボール部も冬支度

 11月17日(日)雪が薄ーく積もった中でしたが、キャッチボールとノックだけをして早めに練習を切り上げ、グラウンドの撤収作業をしました。
 ネット類はまとめて紐で縛り、トンボやブラシなどは物置へしまい、また冬練習で使う道具は部室へ運び入れたりと冬支度を終えました。
 雪解けまで、グラウンドでの練習はこれで終わりになり、11月末に実施される後期中間考査へ向けての部活動禁止期間に入ります。考査明けは校内での基礎・基本練習が始まります。年内の第1クールはボールを全く使わずに筋力・体力アップを図ります。年明けの第2クールから体育館や室内練習場での練習が始まり、3月末にはグラウンドでの練習が始まります。まずは第1クールの基礎・基本練習をどれだけ真摯に真剣に取り組めるかが来年の勝負を決めます。やれる練習をやりきって来年のシーズンを迎えられるようにしたいです。

ソフトテニス部です(冬支度)

 以前、本州の顧問の先生と話をしていて、驚かれました。冬に入る前に、ラインテープをすべてはがします。その後、それについているくぎを一本一本抜いていくという地味な作業をして、すべて終了するのに6名で3時間ほどかかりました。来年4月までの「冬眠」に入ります。
 しかし、部活動に冬眠はなく、今週末から外部施設を使ってのインドア練習になります。長い冬にはなりますが、応援よろしくお願いします。

ナイター練習

 日暮れも早くなり、17時にはナイター照明をマネージャーがつけます。幸いにも、本校には照明灯があり有効に使わせてもらっています。
 雪が降り、グラウンドが使えなくなるまで、ナイター照明の下で練習に励みます。

チトセ市民芸術祭2019総合芸術祭に出瓶

 11月1日から3日に行われたチトセ市民芸術祭2019総合作品展に出瓶させて頂きました。
一般の方々と一緒にてきぱきと生け、片付けも一緒に行いました。高校生の花の前で多くの方が立ち止まって見て下さっていました。ステキな作品だったと思います。

団体1部リーグ3位入賞

 2019年度札幌地区高校バドミントン大会(団体戦)で、男子バドミントン部が東部1部リーグで見事3位に入賞しました。
 今まで1部の壁が大きくて苦戦してきましたが、強豪チームを押さえての3位。ひとつの目標にしていた1部リーグ3位に入ることができました。普段の練習の成果が出たと思います。これをひとつの励みに、これからも新たな目標に向かって頑張ります。応援ありがとうございました。

黒いダイヤモンド(ソフト部)

5月の高体連が終わったあとから、グラウンドに待望の黒土を少しずつ入れてきました。土は、多くの礫(れき=小石)を含む土のため、手作業でふるいにかけ、礫を取り除いて少しずつ土を入れてきました。何とか雪が降る前に作業を終え、とりあえずダイヤモンドを中心に内野部分に黒土を入れました。今後は、できれば、ベンチ前及びバックネットあたりは全面黒土にできればと思っています。
来年度、この黒土を入れたグラウンドで、新しい仲間となる新入生がたくさん入部してくれることを楽しみにしています。

令和元年度 サッカー部大会結果

・春季大会 予選リーグ   対 札幌平岸 4―1 勝ち

                  対 とわの森 1-2 敗退 
                  ※1勝1敗 2位        決勝トーナメント進出ならず

 

・高体連  1回戦 対 石狩南  3―1 勝ち

       2回戦 対 札幌厚別 2―1 勝ち

       3回戦 対 とわの森 0―3 敗退

 

・選手権大会 予選リーグ 対 札幌日大 0-4 敗退

                 対 恵庭北  5-0 勝ち
                ※2位で決勝トーナメント進出         決勝トーナメント 
           準決勝 対 恵庭南  1-0 勝ち

           決 勝 対 札幌日大 0-1 敗退 

・道央ブロックリーグ1部(8チーム中6位) ※次年度1部残留


・新人戦 予選リーグ    対 大麻   4-0 勝ち

                 対 北嶺   4―0 勝ち

                 対 札幌光星 3―2 勝ち 
                  ※3勝 1位

     決勝トーナメント 1回戦 対 札幌大谷 0―4 敗退

アオダモの植樹

 9月28日(土)、『アオダモ資源育成の会バットの森づくり植樹祭』に野球部員25名で参加してきました。由仁町にある道有林に、アオダモの苗木を植える作業です。アオダモは野球で使う木製バットの原料となる木で、「バットの木」として知られています。アオダモ自体、固く粘り気があり、衝撃に強いことから野球のバットに使われています。
 野球に携わる本校野球部も、植樹のお手伝いをし、アオダモ育成に貢献できればと参加しました。ボランティアの方、札幌学院野球部の方々と300本の苗木を植樹しました。枯れることなく、大きく育ってほしいものです。
 因みに今年植樹したアオダモが、バットの材料として育つまでには約60~70年かかります。

ソフト部の学校説明会

9月14日(土)、学校説明会が行われました。ソフトボール部は例年、大会と日程がかぶったりして不在にすることが多かったのですが、今年は学校説明会に来てくれた中学生にたくさん声をかけることができ、見学にもたくさんの中学生のみなさんが来てくれました。ソフトボールは楽しいスポーツです。そしてソフトボール部は部員同士が仲が良く、非常に雰囲気の良い部活です。なおかつ高い高い目標を掲げて、その目標を叶えるために真剣に部活動に取り組んでいる部活動です。来年の4月、みなさんに会えることをソフトボール部員一同、心から楽しみにしています。見学に来てくれた中学生のみなさん、ありがとうございます。

ソフトテニス部です(支部大会団体戦)

 スタートから全速力で駆け出すことがなかなかできずに、相手のペースでゲームを取られるという形でした。もう少し「欲」を出してもらいたいですが...。
 支部大会のアウトドアの大会はほぼ終わりになります。また努力します! 応援よろしくお願いします。

 試合結果 1-② 札幌清田

ソフトテニス部です(全道新人戦ダブルス)

 外での大会もこれで終了になります。調子が出せずに、いいところなく負けてしまいました...。本人たちもショックだったことと思います。この悔しさをバネに、これからのオフシーズンでどれだけ努力できるかが、来年につながります。
 常に部員には期待しています。

 ダブルス 佐々木・逸本ペア 0-④ 苫小牧総合経済

公式戦全日程終了

大会名:札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:令和元年8月31 日(土)、9月 1日(日)、7日(土)、8日(日)
会 場:モエレ沼公園テニスコート、稲積公園テニスコート

先週に続き、本日は個人戦シングルスの続きから、1回戦に福田君、2回戦に上野君、増田君、その後の個人戦ダブルスには、上野・増田ペア、古園・山田ペアが挑みました。

成長を感じさせてくれる試合を見せてくれましたが、決して満足のいくものではなかったはずです。
それをこれからの活動へつなげていくしかありませんね。

これをもって、今年度の公式戦は全日程終了となりました。
ここから来年度に向けてスタートとなります。
今年以上の結果を目指して、新たな取り組みを開始する予定です。

大会結果
 【団体戦】 1回戦敗退
 【個人戦ダブルス】
   上野・増田ペア 2回戦敗退(初戦)
   古園・山田ペア 1回戦敗退
 【個人戦シングルス】
   上野 君 3回戦進出
   増田 君 3回戦進出
   福田 君 3回戦進出

函館夏合宿

 私たちは、7月31日から8月4日までの5日間、函館遺愛高校や函館白百合高校の体育館で夏の合宿を行ってきました。朝から男子と同じトレーニングメニューをこなし、体力的にも大変きつい合宿となりました。
 しかし、函館の高校や青森の高校など約10校の高校のチームが集まり、多くの試合経験ができたことや、色々なタイプの選手と試合ができたことは、とても貴重な経験となりました。夏も終わり、これからの大会に向けて頑張ります。

夏合宿に集まった色々な高校のチームとの練習試合の様子

函館夏合宿

 7月31日~8月4日の4泊5日間、恒例の函館での夏合宿を行いました。函館工業高校はじめ白百合高校・遺愛女子高校の体育館で合宿を行いました。
 朝6時のダッシュから始まり、午前中は主にトレーニングを行いました。また、午後からは試合形式でどんどん練習を行う厳しい合宿を積み上げてきました。
 函館の高校の他に弘前工業高校など青森県の高校も参加し、内容の濃い練習ができました。主将曰く「ハードな毎日でしたが、強い選手とも対戦し良い刺激を受けました。」とのこと。これから始まる秋の大会に向けて頑張ります。

函館の市電でパチリ 練習終わりホッとした部員達

高体連大会結果(弓道部)

R1年度 高体連集約大会の結果、
男子個人にて、木幡くんが優勝、男子団体にて6位入賞し、6月に行われる全道大会への出場権を獲得しました。

全道大会は北見市で行われました。

試合結果は、残念ながら予選敗退となりましたが、生徒たちにとっては大変良い経験となりました。

秋季大会初戦

大会名:札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:令和元年8月31 日(土)、9月 1日(日)、7日(土)、8日(日)
会 場:モエレ沼公園テニスコート、稲積公園テニスコート

3週に渡って秋季大会が開催され、まだ1週目が終わったばかりですので途中経過報告となります。

土曜日はモエレ沼公園テニスコートで団体戦が行われました。1回戦の対戦校は、練習試合での対戦経験もある札幌東高校。
なかなか自分たちのイメージしていた試合運びをさせてもらえず、初戦敗退となってしまいました。

日曜日は稲積公園テニスコートで個人戦シングルスが行われましたが、団体戦の後に個人戦が入るという日程だったため、初戦は何と16時過ぎで終了したのが18時過ぎと、かつてない過酷な日程でした。

そのような中、2名が初戦に挑み、1年生の増田くん、上野くんが初戦を白星で飾りました。
勝利したものの本人たちは納得のいっていない部分もあったようですので、2回戦からが楽しみです。

全校集会での表彰伝達式

 7月24日(水)の全校集会 表彰伝達式において、ワープロ部の第64回 北海道高等学校ワープロ競技大会 団体競技第3位入賞の表彰伝達式が行われました。
渡辺文貴校長先生の「おめでとうございます」という優しさ溢れるお言葉と共にレギュラー部員8名プラス30名の部員全員で勝ち取った表彰状を相内泰渚部長が代表して受け取りました。

部員38名全員の汗と涙と努力、そしてチームワークで手にした表彰状です。

 来年は、悲願の全道優勝を成し遂げ、表彰状のみならず優勝カップを相内詩渚副部長と共に授賞したいという新たな意気込みのもと、ワープロ部員全員が放課後には来年に向けレギュラー争いを含めたトレーニングが再開されました。

救急救命講習会に参加

 7月17日(水)の放課後に開催された救急救命講習会にワープロ部部員20名が参加して救命に必要な応急手当、心肺蘇生法実技、AED(自動体外式除細動器)の使用法を学びました。
北海道ハイテクノロジー専門学校からおみえになった講師の先生方や救命士を目指す同校学生の皆さんからいざという時に使える救命法を学び体験しました。

AEDを操作しながら心肺蘇生法を実施、チームワーク抜群です。


講師の先生方からもお褒めの言葉を頂きました。

 あってはならないことですが、ワープロ部員生徒にとって、不測の事態が発生した時に勇気ある行動がとれるモチベーションを身に付け、命の大切さを再認識した貴重な講習会となりました。

千歳沿線七校バスケットボール大会 準優勝!!

こんにちは。男子バスケットボール部です。
3年生が引退し、現在は2年生12人(マネージャー2人)、1年生5人で活動しています。

先日、行われた沿線大会で、目標としていた準優勝を果たすことが出来ました!!
期末考査があるので、しばらく活動できませんが、9月中旬に行われる選手権大会にむけて、部員一同頑張ります!!

生活情報誌『ちゃんと』8月号掲載中!

こんにちは、漫画研究部です。
 
 学校祭で3年生が引退し、今は2年生5名、1年生3名で活動しています。漫画研究部はイラストの技術力向上のために定期的に部内誌を制作しています。その他にも、千高に来校してくれた海外のお友達との国際交流や、生活情報誌『ちゃんと』の4コマ漫画コーナーの担当など幅広く活動しています。

 今後はその様子も随時UPしていこうと思いますので、お楽しみに・・・

 今回は『ちゃんと』8月号に掲載された4コマ漫画のご紹介です。

 8月号から1年生も制作に加わりました。8月~10月号は1年生のデビュー作品です。
 
 なお、毎月第3週金曜日の『ちゃんと』に掲載される4コマ漫画は千高の漫画研究部が担当しています。多くの人に見ていただけるとうれしいです♪

ブルペンと鳥かご完成

『ブルペン』のキャッチャースペースには、人工芝を設置しました。バッターボックスもはっきり見えて、ピッチャー陣には「とても投げやすい」と好評です。
 打撃スペースの『鳥かご』は以前からあったのですが、昨年の台風の影響でネットが切れて、使用出来なくなっていました。しかし、今年予算が付いて新しいネットに更新できました。アーム式のマシーンも設置されており、打撃練習に活用されています。

秋季大会 組合せ決定

「札幌支部高等学校秋季テニス大会」の顧問会議に出席してきました。
この大会は、3年生が引退後の新チームになって初の公式戦ということで、新人戦という位置づけとなる大会です。

大会に向けて練習だ!といきたいところですが、本日から前期期末考査1週間前で部活動は停止となります。
男子テニス部では、大会メンバーだけが許可をもらい練習を継続していきます。

日 程:令和元年8月31 日(土) 団体戦
        9月 1日(日) 団体戦・個人戦シングルス
        9月 7日(土) 個人戦シングルス・ダブルス
        9月 8日(日) 個人戦シングルス・ダブルス

会 場:令和元年8月31 日(土) 札幌モエレ沼公園テニスコート
        9月 1日(日)~8日(日) 札幌稲積公園テニスコート

ソフトテニス部です(新人戦ダブルス・シングルス)

 学校が始まる前から、早くも新人戦の支部予選でした。ダブルスで佐々木・逸本ペアがベスト32に入り、9月に苫小牧で行われる全道大会出場の権利を得ました。全体的には、後衛も前衛も成長は見られますが、ここ一番のミスが失点につながっていました。少しでも修正し、9月7日に行われる団体戦に挑みたいと思います。

ソフトテニス部です(国体全道)

暑い夏も過ぎ、秋の気配となりました。
 8月8日旭川で行われた、国体全道大会に出場してきました。後衛の威力や前衛の動きなど驚きの連続だったようです。これからの練習に生かしてもらいたいものです。

佐々木・逸本ペア 1回戦④-0 津別中
         2回戦0-④ 旭川実業

引退試合&焼肉(ソフト部)

8月12日(月)、3年生の引退試合を行いました。3人という少ない人数ながら、1・2年生を引っ張り、そして「良いチーム」を作ってくれた3年生。最後の高体連では、悔しい思いもしましたが、「このメンバーでソフトボールができて、そしてソフトボール部に入って本当に良かった」というキャプテンからの最後の言葉があったように、ソフトボール部で充実した3年間を送ることができたと思います。もちろんその3年間の中には、辞めたいと思ったこともあるだろうし、怒られて嫌になったこともあるだろうし、繰り返しの面白くない練習の中で目的意識を失ったこともあり、順風満帆の部活動生活ではなかったと思います。それでも辞めずに頑張ったからこそ、やった者にしか味わえない試合の緊張感や仲間と一緒に戦った充実感・達成感、時には悔しい思いもたくさんの思い出ができたと思います。その思い出の一つ一つがこれから生きていく中で、支えになり、強みになり、そして宝物になっていくのだろうと思います。
引退試合の当日は、この春卒業した生徒達にも、手伝ってもらい3年生+OG対現役で試合を行いました。特に3年生のチームに投手と入った卒業生はまだまだ力が衰えておらず、現役チームはなかなか打てずに、3年生チームの圧勝で終わりました。その後の焼肉も含めて楽しい時間を過ごすことができました。

多くの生徒にソフトボール部に入ってもらい、そしてたくさんの宝物を手に入れて充実した高校生活を送ってほしいと思います。この夏休みには中学生も見学に来てくれました。ありがとう。

令和元年 学祭

  少し遅くなりましたが学祭の様子を載せました。昨年8人いた3年生が卒業し、今年は2年生一人、1年生一人になりましたが、お稽古の成果を学祭で展示しました。今年は書道顧問の先生にお願いし、書道とコラボの展示をさせて頂きました。書の側のお花の展示はどうでしたでしょうか。書道部顧問の先生には、華やかになっていいと言って頂きましたが…
  また、一般の方々への体験花を出来ませんでしたが、クイズ研究部とコラボして、生花を取りあげてもらいました。準備の時に、クイズ研究部と一緒に生けている様子が賑やかで楽しそうでした。クイズ研究部員は初めてと思われるのですが、華道部員に引けををとらない、生けっぷりで、クイズ研究部の催しでは回答者を悩ませたのではないでしょうか。

新チーム スタート(ソフト部)

8月1日~3日に、札幌支部夏季研修大会が行われました。5月末の高体連支部大会をもって3年生が引退してから、1・2年生での活動を地道に続けてきました。高体連後はテストもあり、学校祭もありと、忙しい中でしたが、その中でも勉強と部活動、学校行事と部活動を両立することを考えて、活動できる時間を見つけ部活動を行ったり、それが無理な場合は自主練習という形で練習したりと、コツコツと練習に取り組んできました。新チームとしては、この研修大会が初めての試合となります。

結果は次の通りでした。まだまだやるべきことがたくさんあります。まだまだ上を目指すためには足りない部分がたくさんあります。それを一つずつクリアして、さらに強くなるために、さらに良いチームになるために頑張っていきたいと思います。

1日目 ●千歳 3ー9 旭川北   ○千歳 6-5 札幌稲雲
2日目 ○千歳17ー4 滝川西   ●千歳 3-6 合同チーム
3日目 ○千歳22ー0 札幌平岸  ○千歳16-4 小樽桜陽

ソフトテニス部です(札幌市民大会)

 千歳も毎日暑いですが、札幌は「プラス2~3度」でした...。1日~3日に行われ、以下の結果でした。日々成長している様子は見られるので、これからを期待します。応援よろしくお願いします。

☆ダブルス※白戸・倉部ペア:2回戦④-1(平岡)  3回戦0-④(北科大)

※佐々木・逸本ペア:2回戦④-3(西陵)  3回戦④-0(月寒)  
              4回戦2-④(北科大)      ベスト32進出

※杉本・伊藤ペア:2回戦0-④(北陵)
☆2年シングルス

※佐々木桃子:1回戦③-1(旭丘)  2回戦③-1(創成)  
          3回戦③-1(とわの森) 4回戦1-③(北広島)  
                                                                          ベスト16進出

※倉部彩佳:1回戦1-③(あすかぜ)

※白戸柚名:1回戦③-2(国際情報)  2回戦0-③(北科大)

☆1年シングルス

 ※逸本あい:2回戦③-2(新川)  3回戦0-③(とわの森)

 ※杉本 葵:2回戦③-0(南陵)   3回戦0-③(東)

 ※伊藤 快:1回戦③-2(東陵)   2回戦0-③(とわの森)

ダンロップ大会

大会名:2019ダンロップ北海道ジュニアテニス大会
日 程:令和元年7月26日(金)〜29日(月)
会 場:札幌市平岸庭球場

新チームとして初めての大会参加。1年生はデビュー戦となりました。

初日は18歳以下の試合。この日のシングルスは残念ながら勝つことはできませんでしたが、それぞれが今までの練習の成果を発揮し、何が通用し、何が足りないのかを認識する良い機会となりました。

2日目、本校はシングルスのみの日程となりました。18歳以下で残っていた上野君は、激戦を制し4Rに進出。そして16歳以下ではデビュー戦となった1年生9人が健闘し、5人が初戦突破となりました。

3日目は、18歳以下シングルスで上野君が4Rも持ち前の丁寧なラリーで勝利しました。つづく5Rで第4シードと対戦し、残念ながら敗戦となりましたが、その後の増田君とのダブルス2Rも勝利し、この日に全員敗退となってしまった1年生に見本となる素晴らしいプレーをみせてくれました。

4日目は、唯一残った上野君、増田君の18歳以下ダブルス。シードペアとの対戦は、敗れはしたものの、連携のとれたプレーを随所に発揮し、今後につながる戦いとなりました。

全体を通して、これまでの練習の成果と課題がはっきりと現れた大会となりました。ここでの課題を、これからの練習に、そして次に参加するウィルソンサマーカップジュニアテニストーナメント、秋季大会へとつなげていきたいと思います。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。

大会結果
【18歳以下シングルス】
上野 君 5回戦進出(ベスト32)
北 君、山口 君、福田 君、小野寺 君、鈴木 君、齊藤 君、渋谷 君、中山 君、増田 君、中垣 君、佐藤 君、山本 君 初戦敗退

【18歳以下ダブルス】
上野・増田ペア 3回戦進出(ベスト32)
竹本・佐藤ペア、山田・古園ペア 初戦敗退

【16歳以下シングルス】
黒井 君、米津 君、嶌田 君、城木 君、田畑 君 2回戦進出
佐々木 君、鈴木 君、外崎 君、石田 君、佐古 君、相馬 君 初戦敗退

国体全道大会

大会名:2019年度 北海道体育大会 兼 第74回 国民体育大会テニス競技 北海道予選
日 程:令和元年7月24日(水)
会 場:野幌総合運動公園テニスコート

この国体全道大会への出場は、部長の3年生 谷田君1人でしたが、高校生活最後の公式戦で素晴らしい試合を見せてくれました。

持ち味であるスピードと角度のあるサーブが冴え渡り、サービスエースを決めることもありましたが、ストロークでミスが目立ち、途中使い慣れたラケットのガットが切れるというハプニングもあり、残念ながら初戦敗退という結果となりました。

これで高校生活においての全ての公式戦を終えました。
次の進路も決定していますので、部活動での経験をどのように生かして活躍していってくれるかが楽しみです。
試合でうまくいかなかったことやハプニングなどは、人生においては日常茶飯事です。
これからの活躍を応援しています。お疲れ様でした。