部活動

部活動

令和元年度の高体連が終了しました

 令和元年度の高体連が終了しました。残念ながら今年は全道大会に進出することはできませんでした。6月7日に3年生の今までの活動を慰労し青葉公園でバーベキューパーティを行い、盛り上がりました。この春の入賞は滝澤杯での団体3位入賞でした。

ソフトテニス部です(国体予選)

 7月6日と7日に行われ、佐々木・逸本ペアがベスト32に入り、全道大会の権利を得ました。
 新チームとなって、初めての大会でしたが、これまで練習で行ってきたことを発揮できたとは言い難く、これからの奮起に期待します。常に「考える姿勢」を持って取り組めば、上達していくはずです。

※大会結果
・白戸・倉部ペア    1回戦0-④とわの森・佐々木・逸本ペア  1回戦④-1東商業

              2回戦④-1英 藍
              3回戦0-④啓 成
・杉本・伊藤ペア     1回戦④-0北広島
              2回戦0-④とわの森

国体全道大会進出

大会名:第74回 国民体育大会テニス競技千歳(石狩・南空知)地区予選大会
日 程:令和元年6月24日(月)、25日(火)
会 場:千歳市青葉公園テニスコート

2年生の参加希望者と先月の高体連支部大会で引退した3年生(元部長)が参加してきました。
熱中症の症状で1名が早退しましたが、他は怪我無く無事に大会を終えることができました。

元部長の3年生 谷田君はスピードと角度のあるサーブを武器とし、順当に勝ち進みブロック優勝を成し遂げました。
これにより、高体連全道大会の出場を逃した雪辱を果たすとともに、国体全道大会への出場権を獲得し、勝負の場を自らの手でたぐり寄せました。

 

2年生は全道大会への出場はなりませんでしたが、全体的にレベルアップしていることが証明され、特に、増田 君、上野 君の成長が著しく見られた大会でした。

 

この大会、平日ということで公欠を頂いて参加しているので、部員たちは試合の待ち時間には英語や数学の自習をしていました。

 

全道大会は7月24日、25日に野幌総合運動公園テニスコートで行われますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

大会結果
 【個人戦シングルス】
   谷田 君 ブロック優勝 ⇒ 全道大会進出
   上野 君、増田 君 ブロック準決勝進出
   中垣 君、古園 君、山本 君 2回戦進出
   中山 君、山田 君、鈴木 君、佐藤 君 1回戦敗退

全道大会第3位入賞!

 6月13日(木)・14日(金)にライフォート札幌にて開催された第64回北海道高等学校ワープロ競技大会において団体第3位入賞を果たしました。

今年のチームは2年生7名・1年生1名の若いチームですが、毎日の練習の成果を遺憾なく発揮して全員が本番で自己ベストを更新。2年連続第3位入賞の快挙となりました。

公式練習:機材の確認とライバル校の情報収集分析の作戦会議です。


表彰式:部員38名の代表としての誇りを胸にベストを尽くした満足感の笑顔が溢れます。

 この1年間、ワープロ部を支えてくださった保護者・先生方はじめ、すべての関係者の方々にお礼申し上げます。

令和元年のワープロ部起動

 令和元年5月1日(水)、新入部員勧誘が締め切られ、24名の新1年生が入部し合計38名の部員で新チームがスタートしました。

第1回ミーティングでは、顧問の先生からワープロ部の年間活動計画・方針の説明。
新入部員ひとりひとりの自己紹介と入部後の抱負を発表しました。
相内泰渚部長から「先輩方は優しくしっかりと新入部員を助けてあげてください。そのうえで全員で力をあわせて協力し、6月の全道大会では昨年の第3位入賞を上回り、目標とする全道優勝と全国大会出場権獲得に向けて頑張りましょう!」とエールを送りました。

その後、全道大会の最終選手選考会が行われ、8名の選手が選出されました。
選手達は「本校の代表として誇りを持ち、代表になれなかった仲間の分まで努力を続けて大会に臨む」ことを誓い合っていました。

壮行会

 5月29日(水)全国高等学校野球選手権大会 札幌支部予選出場に向け、壮行会を開いていただきました。生徒会長や校長先生から激励の言葉をいただきました。ありがとうございました。
 6月23日(日)から開催される選手権大会、3年生8名を中心に優勝目指し頑張りたいと思います。

高体連報告

3年生2名と少ないながらも頑張った3年間。最後の団体戦では1・2年生とともに力を結集した最高の試合を見せてくれました。きっと後輩達がその頑張りを引き継いでくれるでしょう。
たくさんのご声援・応援ありがとうございました。
 
女子団体(ベスト16)
1回戦  千歳3-1北星大附属

2回戦  千歳3-1札幌南陵
準々決勝 千歳0-3札幌龍谷  

高体連報告

男子バドミントン部 全道進出まであと一歩。
高体連大会で団体、ダブルス、シングルスともに大躍進!
白熱した団体戦、惜しくもベスト8逃す。しかし、今までの成果をすべて出し切りました。多くの応援ありがとうございました。

男子団体(ベスト16)
1回戦 千歳3-0札幌国際情報  2回戦 千歳3-1大麻
準々決勝 千歳1-3札幌北陵

男子ダブルス
宮崎・田上ペア(ベスト16)   遠藤・山田ペア(ベスト16)

男子シングルス
田上公太君(ベスト32)

高体連結果(ソフト部)

高体連札幌支部大会が終わりました。1回戦、札幌啓北商業に13-3で勝ちはしましたが、サインミスや走塁のミス、安易な三振など、反省点が多すぎました。ただ、今までの練習試合での反省点は選手達なりに改善し、少しはステップアップできた試合になりました。2回戦は、昨年度の新人戦全道王者の札幌東商業高校です。高い高い壁ですが、ここを乗り切らなければ第1目標である「全道出場」は叶いません。初回、相手のミスにより先取点をあげるものの、守備の乱れが多く、結局は毎回失点となり、終わってみれば3-13の惨敗で終わりました。あえて惨敗という言葉を使います。なぜなら、もっともっと良い試合ができたはずだし、もっともっと上に行けるだけの力があったはずだからです。正直、後悔もたくさんあります。しかし、最後の最後は、必死で声を出し、必死にプレーをしたと思います。そして何よりもこの仲間で試合ができたこと、このメンバーで部活ができたことに感謝しながら試合ができたと思います。
新人戦では必ず・・・必ず、3年生に良い報告をします。それが1・2年生の使命です。3人の大きな存在だった3年生に恩返しとして良い結果を報告するために、これから今まで以上に頑張っていこうと思います。

高体連支部大会終了

大会名:第59回 北海道高等学校テニス選手権大会札幌支部予選会
日 程:令和元年5月20日(月)~23日(木)
会 場:北海道立野幌総合運動公園テニスコート

初日は団体戦が行われ初戦は大麻高校との対戦でした。
団体戦はシングルス2名、ダブルス1組の試合で、2勝したチームの勝利です。
出場した選手たちは力を出し切り、応援でも決して負けていませんでしたが、結果は残念ながら2回戦敗退でした。
初日のみ1年生も帯同し、初めて見る高校生の大会にそれぞれが感じるものがあったようです。

2日目は個人戦ダブルスで2組出場しました。
何より天候に苦しませられました。
雨風強く、朝の集合時には既にずぶ濡れの部員もいたほど。
でもそれはどこの学校も同じ条件であり、それらに対応できた選手、チームに勝利があります。

3日目以降は再び快晴が続き、今度は暑さとの戦いでした。
シングルスに3名が出場し、部長のみ3回戦へ進出しました。
3回戦を突破できれば代表決定戦もあったので、全道大会進出への期待が膨らみましたが、残念ながら3回戦敗退となり、部長として、そして唯一の3年生部員としての活動が終了し、これをもって引退となります。本当にお疲れ様でした。
後輩の面倒見も良くプレーでもお手本となり、素晴らしい部長であり先輩でした。これからは、部活動での経験を、進路実現へ、さらにその後の生活へもつなげていってもらいたいと心から願っています。

大会結果
 【団体戦】 2回戦進出
 【個人戦ダブルス】
   谷田・上野ペア 2回戦進出
   福田・山本ペア 1回戦敗退
 【個人戦シングルス】
   谷田 君 3回戦進出
   上野 君 1回戦敗退
   増田 君 2回戦進出

 【団体戦】.pdf
 【個人戦ダブルス】.pdf
 【個人戦シングルス】.pdf

2人のマネージャーの手作りお守り
(部員限定(顧問なし(T T) ))

最終調整

本日は学校での練習と札幌での練習試合に分かれての活動した。

高体連団体戦出場メンバーは、札幌平岡公園テニスコートにおいて、札幌平岡高校、北広島高校との合同練習試合で、いよいよ来週月曜日から高体連支部大会が始まりますので、これが最後の実践練習となりました。

明日一日学校で練習して本番を迎えることとなります。
応援をよろしくお願いいたします。

ソフトテニス部です(高体連支部大会結果)

 結果は下記の通りですが、今まで練習でやっていたことが、今の時点でかなりの部分出せたのではないかと思います。ミスをするのは仕方がないですが(=練習が足りない)、それを恐れずにチャレンジすることの大切さがわかったのではないかと思います。
 3年生が引退し、2年生3名と1年生3名の6人での活動となります。また応援よろしくお願いします。
 
☆団体戦 0-③ 札幌国際情報
☆個人戦
・佐々木・嘉屋ペア  2回戦④-1(旭 丘)
           3回戦2-④(新 川)・白戸・倉部ペア   1回戦④-0(北広島)

           2回戦1-④(北 陵)・杉本・逸本ペア   1回戦④-1(西 陵)

           2回戦0-④(とわの森)

高体連大会に向けて

5月20日からバドミントンの高体連大会が始まります。
大会に向けて佐々木主将からの決意表明
「三年間練習してきたことを出し切れるように、チームの仲間と自分を信じて団体戦も個人戦も一つでも多く勝てるように頑張ります。」
~写真は壮行会の様子~
応援よろしくお願いします。

高体連大会に向けて

5月20日からバドミントンの高体連大会が始まります。
大会に向けて宮崎主将からの決意表明
「これまでの努力を十分に発揮して、今までお世話になった家族や友人や先生方に感謝して、全力で楽しんでバドミントンをプレイします。」
~写真は壮行会の様子~
応援よろしくお願いします。

高体連札幌支部大会 組合せ決定

「第49回 札幌支部高等学校テニス選手権大会」いわゆる高体連支部大会は、インターハイ(全国大会)につながる高校の部活動における最大の大会です。
本日は主将とともに、その監督主将会議に参加してきました。
主将がくじを引き、団体戦、個人戦シングルス、ダブルスの組み合わせが決定しました。
支部大会まで後ちょうど1週間、出来ること、やるべきことはまだまだあります。
対戦校、対戦相手が決まった事で、さらに練習に気合いが入ることでしょう。
怪我にだけは気をつけて、大会へとつなげていきたいところです。

連戦

本日も2会場に分かれての活動で、高体連団体戦出場メンバーは、札幌東高校において、札幌東高校、札幌啓成高校、札幌北陵高校、千歳高校での合同練習試合、それ以外の部員は学校での練習でした。

札幌東高校では8面展開での練習試合だったので、ダブルスもシングルスもかなりの試合数をこなせました。
高体連前にこのような有意義な機会を作ってくださり有り難い限りです。

昨日と今日の実践で得たことを、来週からの練習で修正していき、高体連支部大会へ向けてより精度を上げていきます!

今季初の練習試合

石狩市紅葉山南公園テニスコートにおいて、高体連の団体戦出場メンバーを中心に、札幌東陵高校、札幌西陵高校、千歳高校での合同練習試合に出向いてきました。

また、それと並行して、千歳市青葉公園テニスコートにおいては、札幌遠征メンバー以外の2年生が恵庭南高校との練習試合、1年生は学校で練習と、3会場に分かれての活動でした。

今季初の練習試合でしたが、実践での弱さ、実践の大切さを再認識させられましたね。

決意

5月8日、高体連札幌支部大会へ向けての壮行会が開かれました。キャプテンからの決意表明がありました。3年生にとっては負ければ引退になる高体連。この3年間、来る日も来る日も練習に取り組み、この高体連へ向けて3年生は取り組んできました。
今は高体連を直前にし、緊張に包まれていると思います。例えようもない不安感もあるはずです。でもそれはとことん部活に取り組んできた者にしか味わえない最高の感覚です。大会当日は、緊張や不安以上に、やりきったという思いを持って、「あぁやっぱりソフトボールって楽しいな」「このメンバーで試合ができてうれしいな」という思いを持ちながら、必死に・・・必死に、ただひたすらにボールを追い、勝利を求めて戦ってほしいと思います。14日が抽選会です。キャプテンがクジを引きます。神様が見ているはずです。それに恥じない取り組みを残りわずかな期間もしていきたいと決意を新たにしました。

❖華道部紹介❖

 
 ☆活動日   毎週水曜日(お休みの水曜日もあります)

 ☆活動場所  2階 被服室

 ☆部 員   2年生 1人  1年生 1人

 ☆活動内容  6月  花展出瓶 (今年は出瓶しません)      

        7月  ・学祭展示
            ・国際交流(韓国空港高校)

        8月  ・花の甲子園 (今年は出場しません)
           
        9月  ・巡回講習参加
            ・国際交流(ジェームズリバー高校)
       
       11月  インターネット花展出品

        2月   卒業式用の生徒玄関、来賓控え室に飾る花の生け込み

        3月   お別れ会

 ☆その他   外部指導員が来て生花を指導してくれます。 

高体連壮行会

高体連札幌支部大会へ向けての壮行会が行われました。
高体連の登録選手は7名ですが、全道大会出場を目指しての出陣ということで、
チーム一丸となるべく登録外の1、2年生も参加しました(あれ?マネージャーは?)。
これにマネージャー2名が加わりますので、今年度は総勢30名の大所帯となりました。
応援をよろしくお願いいたします。

ソフトテニス部です(春季大会とゴールデンウイーク)

 新年度は1年生3名を加え、7名でスタートしました。春季大会では今まで練習したことがほとんどできずに敗退し、そこからの立て直しのため、GWも練習や苫小牧の研修大会に参加し、徐々に調子を取り戻しつつあります。
 早くも来週火曜日から高体連の支部予選になります。応援よろしくお願いします。
 ※14日(火):団体戦  15日(水)~16日(木):個人戦

春季大会結果
団体戦 
1回戦 0-③ とわの森三愛
個人戦
白戸・嘉屋ペア  1回戦0-④ 龍谷
佐々木・倉部ペア 2回戦④-3 清田
         3回戦0-④ 龍谷

春季大会より
 
 
苫小牧研修大会より
 

春季大会…敗退

5月3・4・5日の3日間、札幌支部春季大会が行われました。初日は予選グループ戦で、札幌啓成高校には0-5、大麻高校には2-3と、あえなく敗退し、3チーム中3位。2日目は、1日目の結果を受けての決勝トーナメントで、もちろん負ければ終わりになる戦いです。1回戦では予選Cグループ1位の札幌北斗高校と対戦するも2-6で敗退し、春季大会は初戦敗退という結果に終わりました。その後は、負けチーム同士での交流戦になりましたが、札幌稲雲高校に14-3、最終日は札南・北広西・東陵・北陵・石狩南の合同チームに4-3、札幌平岸高校に24-0という結果でした。
 
勝たなければならない相手に勝てない。勝とうという気持ちを込めたプレーができない(やらない)。何が何でもという気持ちを表に出したプレーができない(やらない)。自分本位の勝手な思い込みで判断をしてプレーをする。考えてプレーができない。…。まだまだ、上位校との差はとてつもなく大きく背中も見えません。高体連まであと2週間ほど。この差をどこまで縮めることができるのか…。収穫は1年生が即戦力として活躍してくれたこと。2年生の中で去年は見られなかった相手のことを考えた声出しができるようになった選手がいたこと。冬の間、練習してきたピッチャーに成長の跡がみられること。

高体連後に、最高の笑顔で記念写真を撮れるように頑張ります。

 

1日目・3日目はファーストユニフォーム

 

2日目はセカンドユニフォーム

春季大会終了

大会名:平成31年度札幌支部高等学校春季テニス大会
日 程:平成31年4月27日(土)・28 日(日)・29日(月)
会 場:札幌市稲積庭球場

今季初戦となる春季テニス大会に参加してきました。
初日は雨模様でかなり寒い中、審判講習会から始まり、団体戦が行われました。
あまりの寒さに、駐車場ではストーブで暖を取る光景が!
2日目からは快晴の中、個人戦シングルス、ダブルスが行われました。
試合結果は以下の通りでした。

大会結果
 【団体】 2回戦進出
 【個人ダブルス】
   谷田・上野ペア 2回戦進出
   増田・中山ペア 1回戦敗退
 【個人戦シングルス】
   谷田 君 2回戦進出
   上野 君 1回戦敗退
   増田 君 2回戦進出

女子バドミントン部です。

千歳高校女子バドミントン部です。
これまで2・3年生8名で春季大会や高体連大会に向けて練習を重ねてきました。
春を迎え初々しい新入部員がどんどん入部してきているところです。
HPで少しでも部の活動を紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

青葉公園テニスコート

今季初の青葉公園テニスコートでの練習でした。
青葉公園テニスコートはオムニコート(人工芝)で、一部改修工事が行われ人工芝が新しく敷き直されたことから、より素晴らしい環境の中で練習することができます。
今日はコート開きとのことで、千歳高校テニス部が一番最初に使用させていただきました。

男子テニス部は2、3年生だけでも20名以上の選手が在籍していますが、学校のコートは通常1面しか使用できないことから、青葉公園テニスコートの2面を借りて、合計3面で練習しています。
これに1年生が10名弱加わる予定のため、引き続き学校コートと青葉公園での並行した部活動が基本となります。

ようこそ千高へ

4月7日、小雨&小雪が降る寒い中でしたが、部活の最後に、「入学おめでとう」のカードをグラウンドのネットに取り付けました。いよいよ4月8日、入学式です。1年生のみなさん入学おめでとうございます。多くの1年生にソフトボール部へ入部してもらい、ソフトボール部でしか学べない多くのことを学び、そしてかけがえのない仲間や思い出を作ってほしいと思います。高校時代という貴重な3年間をソフトボール部で完全燃焼しましょう。ソフトボール部は先輩・後輩がとても仲が良い部活です。また、高校から始めた先輩もたくさんいます。経験者・未経験者問わず、高校時代に何かに打ち込んで頑張りたいと思っている人はぜひソフト部に。たくさんの1年生の入部を心から待っています。

先輩と練習をしました。

 3月1日に卒業し、引退した先輩たちが体育館での室内練習に来てくれました。雪が溶けて、外で練習することができるようになったら、また来てください!
 先輩たちも新しい環境で頑張ってください。
みんな仲良く練習しています。新1年生の皆さんもぜひテニス部に入部してください。
 写真は、夏の練習風景です。

もう一息

部員たちが協力し合って除雪作業を頑張ってくれているおかげで、コートの雪は端に少し残っているだけで、練習する部分にはほぼなくなりました。
この後、重たいローラーを引っ張って土を転圧し、ラインテープを貼って、ポールを立てネットを張れば、コートでの練習が開始できます。
でも天気予報には雪マークが・・・

屋外活動開始

まだまだ寒く、コートにもだいぶ雪が残っていますが、今日から屋外での活動を開始しました。

コートが使えるようになるまでは、簡易ネットを使ったボレー練習やショートラリーの基本練習とコートの除雪作業を交代で行いがららの活動となります。

ソフト部の卒業生

平成最後の卒業式。ソフトボール部から9名の3年生が千歳高校を卒業し、それぞれの道へ旅立ちました。最後の高体連支部大会では、勝ち上がることができませんでしたが、昨年の高体連で全道3位になったのは間違いなくこの学年の選手達の力があったからです。私もこの学年の担任をしてきたこともあり、非常に感慨深いものがあります。全道3位という実績を胸に、これから進学(国公立の結果待ちも含む)に、就職に、それぞれの道でしっかりと活躍していってほしいと思います。

トレーニングジムにて

本校野球部OB、坂本茂敏氏(ブレイン株式会社代表取締役)経営のトレーニングジムTWISTでのトレーニング風景です。専属のトレーナーの方に様々なことを教わり、パフォーマンス向上を目指し頑張っています。

考査前練習

2月21日から始まる後期期末考査に向けて、部活動禁止期間に入りました。学年最後の考査になります。部活を頑張る者は勉強も頑張る。勉強を頑張る者は部活も頑張る。勉強を頑張れない者は部活も頑張れない。
2月26日に部活動を再開するまでは、各自、自主練習をするためのメニューも渡しました。考査が終わるといよいよ春が見えてきます。勉強にも、自主練にも手を抜かずに頑張ってほしいと思います。

写真は、体育館で練習をしている様子です。シャトルマシンを使ってのバッティング練習をしています。

室内練習場

 本校野球部OB、坂本茂敏氏(ブレイン株式会社代表取締役)所有の室内練習場を借りての練習です。ピッチング練習や守備練習、バッティング練習などが可能です。
 特に冬期間もピッチングができるため、ピッチャー陣の成長・調整は大きいです。春先の寒い時期に外で肩を作る必要がないので、故障の軽減にもなっています。大変ありがたいです。

日曜日の練習

 冬期間の土日祝日は、体育館の割り当てもあります。室内用ボールや羽球、トレーニング器具を使って練習してます。
 また、駐輪場にはネットを張り、Tバッティングなどバットスイングが可能です。冬期間で不足気味になるバットスイングも、ここで補えます。

室内練習場

千歳市にある神出設計(株)さまの室内練習場「ecoaスポーツ館」を借りての練習が今年も始まりました。
質の良い土が敷き詰められた室内練習場では、バットをフルスイングで振り抜いてのトスバッティング、ピッチングマシンによるバッティング練習、そしてノックによる守備練習と、本来であれば外でしかできないような練習も、ecoaスポーツ館を借りられることによりできています。心から感謝です。

ソフトテニス部です(大会報告)

 1月26日に野幌総合運動公園体育館にて札幌高校インドアソフトテニス大会があり、1ペア出場してきました。肝心なところで、簡単なミスが出て、攻めきれない場面もあり、負けてしまいましたが、練習でやっていることを試合に生かそうとする姿勢は見えたところは成長だと思います。戦術面を理解し、実行する努力をして、ミスをするなら、技術面を伸ばすことの大切さを説明しました。
 次の大会はもう、新年度の春季大会になります。また、努力していきますので、応援よろしくお願いします。
 
 大会結果
  佐々木・倉部ペア 0-④ 大谷

センター試験

1月19日・20日に千歳科学技術大学で行われたセンター試験。3年生担任でもあり、朝7:30過ぎから科技大の入り口で生徒を出迎えました。2日間とも厳しい寒さの中でしたが、会場に入る前にキットカットを手渡し、センター試験へ挑む生徒を激励しました。ソフトボール部の生徒も、本州の国公立大学を目指して受験しました。何とか夢を叶えてほしいと思います。


写真は千歳科技大の上空を飛ぶ着陸態勢に入っている飛行機です。こんな近くを飛行機を飛んでいき、改めて「あー千歳だな」と感じます。