カテゴリ:学校行事
【MIRAI探究】2学年・中間発表を実施しました
2学年のMIRAI探究では、7月22日(水)に「地域探究中間発表会」を実施しました。本行事は、これまでの学びで深めてきた「課題設定」と「情報収集」の成果を他者にプレゼンテーションし、質疑応答やフィードバックを通じて論理の整合性や不足している情報を自覚し、夏季休業以降の分析・実践プロセスを加速させることを目的としています。
当日は地域貢献や観光プロモーション、商品開発、環境デザインなど多様な12のテーマごとに教室へ分かれ、生徒が主体となって司会やタイムキーパーなどの進行を担いました。各会場では発表と質疑応答、生徒同士の意見交換が活発に行われ、互いの探究に真剣に耳を傾ける姿が見られました。また、各会場には企業代表や起業家、地域活動を牽引する外部アドバイザーの方々をお招きし、生徒たちの問いや提案に対して社会の第一線で活躍するプロの視点から具体的で温かいご助言をいただきました。
生徒たちは他者の発表から新たな気づきを得るとともに、大人からの真剣なアドバイスに耳を傾け、自分たちの探究をさらに深める手応えをつかんだ様子でした。お越しいただいた外部アドバイザーの皆さまに心より感謝申し上げますとともに、今回の学びを糧に今後生徒たちが地域社会へどのようなアクションを起こしていくのか、今後の展開にぜひご期待ください。
【MIRAI探究】1学年・宣伝会議賞への応募を実践しました
MIRAI探究(1学年)の時間では、日本最大級の公募型コンテスト「中高生宣伝会議賞」への応募を目指し、授業を実施しました。本取り組みは、キャッチコピー制作を通じて、変化の激しい時代に必要な「問いを立て、考え、伝える力」を育むことを目的としています。実際の企業課題に挑む経験は、進路開拓の実績になるだけでなく、「自分の言葉が社会に届く」という主体的な学びへとつながります。
授業の初日(7/15)は広告業界やコピーの表現技法を学び、多様な協賛企業の課題から興味のあるテーマを選択。2日目(7/22)は持ち寄ったアイデアをペアワークで検討し、「情景が浮かぶか」「言葉の選択は適切か」を前向きに議論して表現を研ぎ澄ませ、全員が端末から社会へ作品を提出しました。
また、本校で導入している学習プラットフォーム「Qareer(クアリア)」には生徒たちの振り返りや感想が記録されており、「言葉一つで伝わり方が大きく変わる面白さを知った」「難しそうと思っていたが、自分の考えを形にして社会に届ける達成感があった」「友達からの助言を通して、自分にはない視点から言葉を磨く大切さに気づけた」といった声が集まるなど、自分の言葉で社会に向き合う手応えを得た様子でした。この挑戦で培った思考力と発信力を、今後の学びや進路選択に活かしていくことを期待しています。
【MIRAI探究】「自分を知ることから、未来を描く一歩へ」を実施しました!
令和8年(2026年)7月14日(火)の放課後、本校の多目的教室にて、一般社団法人 千歳青年会議所(地域教育共創委員会)の皆様との共同企画による総合探究イベント「自分を知ることから、未来を描く一歩へ〜まだ知らない自分へ〜」が開催されました。 全学年からの希望者60名が参加し、地域の大人の方々とともに自身のキャリアや未来の可能性について深く考える貴重な時間となりました。
■ 第1部:キャリア教育のプロから学ぶ記念講演講師に株式会社すみかの代表取締役である月館 海斗 氏をお招きし、同名のテーマでご講演いただきました。
月館氏の「学びと社会をつなぐ」という熱い想い、そしてご自身の起業やキャリア形成の歩みに触れ、生徒たちは「進路を選べないのではなく、まだ(その職業の人に)出会っていないから」ということや、ライフネット生命の創業者の方から引用した「人は、人・本・旅からしか学べない」という説明について真剣に耳を傾けていました。
■ 第2部:大人と語るワークショップ & 自由対話後半は、千歳青年会議所の皆様をはじめ、地元の企業経営者や市議会議員など、地域の第一線で活躍する大人の方々が各グループに参加。大人2名に対して生徒3〜5名という距離の近いグループをつくり、対話型のワークショップを行いました。
最初は緊張していた生徒たちも、大人の方々の多様な生き方やアドバイスに触れ、徐々にリラックスした表情に。最後には、自分の興味関心を未来にどう繋げていくかについて活発に意見を交わし合う姿が見られました。
ご協力いただいた千歳青年会議所の皆様、地域の皆様、そして準備に協力してくれた皆さん、本当にありがとうございました! 千歳高校では、今後も地域と深く関わりながら、生徒一人ひとりが未来を描くための探究活動を推進していきます。
【MIRAI探究】みらいtalkでレバンガ折茂武彦様を招聘
令和8年6月9日(火)、本校第一体育館にて「みらい talk(社会人講話)」を開催いたしました。今回は、日本バスケットボール界を牽引し、現在は実業家としてご活躍されている株式会社レバンガ北海道 代表取締役社長の折茂 武彦 様をお招きし、「北海道と未来のために ~選手として、経営者として~」と題してご講演いただきました。
折茂様からは、プロ選手や経営者としての経験に基づき、人生を切り拓くための「情熱・覚悟・継続」「準備・意識・習慣」の大切さについて熱いメッセージをいただきました。特に、自らの可能性を広げるために「行動・継続・挑戦し続けること」、そして「最後は気合と根性が必要」という力強いお言葉が印象的でした。
受講した生徒からは、
「悩む時間は無駄。失敗を引きずらずポジティブに切り替えたい」
「挨拶など、当たり前の基準を上げていこうと思った」
「進路に迷っていたが、1%でも可能性があるなら自分のやりたい道へ挑戦する勇気をもらった」 といった声が寄せられ、部活動や将来の選択に向けた大きな刺激となったようです。
お忙しい中ご講演いただいた折茂様、そしてご来場いただきました保護者の皆様に心より厚く御礼申し上げます。
【MIRAI探究】2・3学年探究活動発表会開催!
4月22日(水)、3年生(普通科・国際教養科)による「探究活動発表会」を開催しました。
昨年度から取り組んできた探究活動の集大成として、各クラスの代表班が、自分たちの視点で地域や社会の課題を見つめ、解決策を模索してきた成果を堂々と披露してくれました。
今年度は新たにBSC(ビジネス・スタディ・クラブ)による発表も加わり、例年以上に多角的な視点を持つ場となりました。参観した2年生は、先輩たちの熱心なプレゼンテーションに大きな刺激を受けた様子で、これから本格化する「地域探究」に向けて決意を新たにしていました。
お忙しい中ご来校いただいた保護者の皆さま、温かい見守りと応援をありがとうございました。