部活動
新入部員募集中
シーズン初めのコート整備も本日で目処が立ち、近々コートでの練習が始められそうです。
本日は1年生が7名ほど体験で参加し、実際にラッケットで球を打つところまでやっていました。
経験・未経験は関係なく、テニスを始めてみたい人を歓迎します。4月17日(土)と4月19日(火)~22日(金)は、青葉公園テニスコートでの練習となりますので、見学希望者は、事前に顧問のところまで申し出てください。
屋外練習スタート
今日から新年度の始まりということで、青空の下、春季大会に向けてコートでの練習を始めたいところですが、コートにはご覧の通りにまだまだ残雪が多い状況です。
今月には春季大会がありますが、コート整備の時間も考えると、まともに打つことのないままに大会本番を迎えてしまうことも考えられますので、本日より校舎内のスペースで基本練習を始めました。
本格的な練習開始はもう少し先になりそうですが、できることを一つずつ着実にやっていくのみですね。
テニスは一生涯楽しみ続けられるスポーツの一つです。
副顧問の私はスキーが専門でしたが、テニスの楽しさにすっかりハマり、今ではスキーより熱心に練習しているほどです。
と言うことで、男子テニス部は精力的に活動しておりますので、新入生の皆さんの入部をお待ちしております。
大会参加報告
新年度に入り,新入部員13名を加え,男子23名,女子8名の計31名となった千高卓球部。今年度の大会もスタートしましたので,これまでの大会結果を報告します。
◎札幌地区春季大会個人戦(4/23-24)
女子ダブルス ベスト32 黒田惺菜
◎国体千歳支部予選(5/3)
少年男子 第3位 三平悠透
少年女子 第3位 黒田涼菜
※他,次の選手が上位12名までに入り,6月に行われる全道大会に進出
男子:溝江・古木
女子:吉川・黒田惺・興梠・神
◎札幌地区春季大会学校対抗戦(5/7)
男子 1回戦 3−0 札幌西陵
2回戦 0−3 札幌龍谷
女子 1回戦 3−1 札幌北陵
2回戦 3−0 北星大附
準々決勝 0−3 札幌龍谷
女子は,1年生6名を加えてようやくチームを組むことができ,しっかりとベスト8まで勝ち進むことができました。
男女とも,5月25日から行われる高体連大会で,チームで全道出場権獲得を目指し,さらに練習に励んでいきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします!
新人大会千歳地区予選会結果報告
千歳高校女子バレーボール部です。
令和4年1月10日 恵庭南高校会場にて北海道高等学校バレーボール新人大会千歳地区予選会が実施されました。冬季休業中の進学講習や資格取得のための講習などと両立を目指し練習に取り組んできました。正月明けには選手権の全道大会出場チームと練習試合をさせていただき、そこで浮き彫りとなった課題の解決を目標に練習を重ね、大会をむかえました。全道大会の予選となる大会でしたが、参加チーム数の関係で急遽リーグ戦となりました。
リーグ戦の最終ゲームが、千歳地区第1・第2シードの対戦となりました。全道大会出場権を賭けた戦いですが、恵庭南高校さんは札幌支部でも第3シードということで、胸を借りるつもりで挑みました。
全力で向かいましたが恵庭南高校さんの効果的な攻めの前に防戦一方となり、必死にレシーブするも千歳高校の攻撃ミスなどから徐々に点差が離れていく展開でした。ひとつひとつのプレーの精度もそうですが、試合を戦い抜く体力づくりや、当たり前のプレーを当たり前にし続けることなどが、課題として浮き彫りとなりました。
次の大会はそれぞれ次の学年に進級してからになります。冬の間にコツコツと努力を重ね、春には花を咲かせたいと思います。
【千歳 2(25-17 25-13)0 北広島高校さん】
【千歳 0( 6-25 8-25)2 恵庭南高校さん】
リーグ戦1勝1敗 第2位
バタフライ基金様よりボールを寄贈いただきました
一般社団法人バタフライ基金様より、トレーニングボール5箱、スリースターボール5ダースを寄贈していただきまいた。
昨年募集があったボール寄贈企画に申し込んだところ、本校も選んでいただけました。部員一同、大変喜んでおり、早速練習にも活用させていただいています。これを励みに、より一層練習に力を入れていきたいと思います。
全道ワープロ通信新人大会団体の部全道第2位入賞!!
例年実施される、商業実務競技新人大会の代替競技大会として、過日10月29日~11月5日の期間において、北海道高等学校ワープロ通信新人競技会が全道22校参加の下、各校での実施となりました。本校は、団体の部で2年 金君、水島君、久我君の3名でエントリーし、全道第2位に入賞いたしました。3年生が引退し、部員数が激減している状況ですが、新体制として良いスタートが切れたと思います。今後も日々精進していきたいと思いますので応援をよろしくお願いいたします。
新人戦大会結果報告
千歳高校女子バレーボール部です。
選手権大会以降、練習試合等の規制が緩和され、選手権全道大会出場チームを含むいくつかのチームと練習試合を積むことができました。それらのチームとも互角に試合をすることができ日々の練習に対して自信を持つことができました。
12月4日・5日・11日・12日の4日日程となる新人大会のうち第1日目と第2日目が、延期となった見学旅行と重なり、2年生部員は第2日目までは出場できないことになりました。そのため1年生部員(選手6マネ1)7名で、第2日目まで出場しました。
1年生部員のうち2名が怪我のためギリギリまでチーム練習ができないため、マネージャーも選手登録し、欠けているポジションを2年生部員に埋めてもらってポジション練習をしましたが、ほぼぶっつけ本番に近い形で大会に臨みました。
予選グループ戦では、札幌厚別高校さんと対戦させていただき、第1セットは完全にポジションの確認練習のような状態で最大7点差がつけられましたが、セットの終盤に粘ることができ、第1セットは落としたものの、第2・第3と勢いに乗ることができ、勝ち上がることができました。後半は良い意味で1年生らしく元気に楽しくゲームをすることができました。
【千歳 2(22-25 25-12 25-15)1 札幌厚別高校さん】
バレーボール新人戦1
翌日の決勝トーナメント戦では、札幌第一高校さんとの対戦となりました。両チームともミスが多くお互いに波に乗れない中、札幌第一高校さんが先にリズムを取り戻しミスを減らした結果、ストレートでの敗退となりました。
1年生のみでの出場のため、ミスが多くなることは想定しておりましたが、勝つための積極的なミスではなく、消極的なプレーによるミスや、本来のプレーヤー以外の選手がボールに触ってしまうようなやってはいけない種類のミスが多く出てしまったことが原因でした。1年生チームでの練習は明らかに不足してたため仕方はないのですが、試合の終盤では追い上げムードにあるにもかかわらず、厳しい言い方をすれば「試合をしているだけ」の状態となり、冷静さと、良い意味での1年生らしさも失ってしまっていたことが残念です。「なんとか勝利し第3日目にコマを進め、2年生に出場機会を与えたい」といった1年生部員の想いがプレッシャーになっていたのかもしれません。大会に参加したことによる収穫は「2年生の不在により1年生が2年生の大変さを改めて理解したこと」に尽きます。1年生はこの悔しさを胸に今まで以上に練習に励み、2年生からポジションを奪うつもりで練習してほしいものです。
見学旅行を終えた2年生部員と合流後は、AB両チームが同じ動きと、同じバレーを理解することを最重点課題とし、やってよいミスとそうではないミスを全部員で共通認識しながら練習を積み重ねていきます。
【千歳 0(16-25 22-25)2 札幌第一高校さん】
バレーボール新人戦2
新人戦女子3名で全道へ!
令和3年11月6日(土)、7日(日)に千歳市武道館で札幌支部高等学校新人剣道大会がありました。本校剣道部は女子団体1部(5人制)に3名で出場し、接戦の末第9位で全道大会の出場権を獲得しました。1月19日(水)20日(木)に札幌市で行われる全道大会でも3名の力を合わせて頑張ります。
なお、男子団体は4名で出場し、全道をかけた試合に勝ち数で並びましたが、本数差で惜しくも敗退致しました。さらに稽古を積んで頑張ります。
作品展示のお知らせ
こんにちは、漫画研究部です。
緊急事態宣言による部活動停止期間を利用し、各部員それぞれが『好きなジャンル・キャラ紹介』というお題で作品を作りました。
また、部誌を化学室のドアに設置しておいたので、そちらも合わせて見ていただければ幸いです。
研修大会参加
10月23日に苫小牧で行われた研修大会に参加してきました。実質、最後の外での試合となり、有意義な時間を過ごしたのではないかと思います。一人一人に試合での反省点や、これからやるべきことについて話をしましたが、インドアシーズンをどう過ごすかが来年へとつながります。地道なトレーニングにも、努力してもらいたいと思います。
13日にコート締めをして、「長い冬」になりますが、「冬眠」はしません。応援よろしくお願いします。
久しぶりの遠征
コロナ感染症の影響で、今年も対外試合(練習試合)ができない期間が続きました。特に石狩管内以外の高校とは、4月から6ヶ月間出来ていませんでした。ようやく規制も解除され、他管内の高校とも出来るようになりました。
今回は静内高校にお邪魔させてもらいました。10月下旬の割には暖かく、2試合を消化することが出来ました。静内高校のグラウンドは、外野の芝生が素晴らしく、円山球場や麻生球場よりも芝生の密集度が高く、フカフカの状態です。手入れが行き届いていました。静内高校さん、ありがとうございました。
選手権大会結果報告
千歳高校女子バレーボール部です。
9月25日に、千歳市開基記念総合武道館にて選手権大会北海道代表決定戦千歳地区予選会が実施されました。高体連支部予選後、いくつかの大会が中止となり約4ヶ月ぶりの大会となりました。今大会は全道予選でもあったため、緊急事態宣言下ではありますが大会参加とそれに伴う練習が許可されました。
4ヶ月間の間、合宿や練習試合はもちろん通常の練習も制限される状態でしたので、一切他校との試合形式の練習を積むことなく大会への突入となりました。他校との練習試合ができない分、千歳高校内での紅白ゲームにて練習を積み重ねました。
現チームの長所は「明るい」ことです。今大会の目標は『大会中の試合でも明るく楽しくバレーボールをする』と、『無駄なミスによる失点をできるだけ減らす』の2点を意識して試合に臨みました。
バレーボール選手権
第1試合は、恵庭北高校さんと対戦しました。新チームにとっては初めての試合でもありましたが、意外にも緊張をすることもなく相手チームと対戦ができることを楽しめたようです。第2セット目は控えの2年生も出場し持ち味を発揮しました。
【千歳 2(25- 4 25- 9)0 恵庭北高校さん】
バレーボール選手権
続いての試合が決勝戦で、恵庭南高校さんとの対戦になりました。今大会までが3年生が出場できる大会であるため、全道上位の強豪校は3年生が出場します。試合前のウォーミングアップなどバレーボールに取り組む姿勢には参考になる点が多いチームでもあるため、胸を借りるつもりで対戦いたしました。一方的な試合展開も予想されましたが、2セットとも中盤まで得点もついていくことができ堂々と戦うことができました。
【千歳 0(18-25 16-25)2 恵庭南高校さん】
結果として準優勝となりましたが、昨年に引き続きコロナ禍であるため全道出場枠は1であり出場権は得られませんでした。
今大会を通じて、ブロックを含めたレシーブに関しては現時点でのプレーでもある程度通用することがわかりました。新チーム発足のタイミングなので攻撃によるミスでの失点の積み重ねによる自滅を避け、アタックやサーブは無理をせず拾われても良いと考えましたが、今後は自分たちから得点をとるためにリスクを承知の上で攻めていく必要も出てきます。課題は多いですがコツコツと練習を重ね、次の大会までにレベルアップを目指します。
新人戦全道大会報告
9月18日・19日に旭川で行われました。ダブルスは接戦に持ち込みましたが、最後は相手の自力に押されて、ファイナル5-7で初戦敗退となってしまいました。
シングルスは第3シードを破った後に、勝ち進み、全道3位となりました。試合が続く中で、よく粘って戦ったと思います。
これからインドアのシーズンになり、練習量が少なくなる中で、どれだけモチベーションを保ち、次年度に続けて行けるかが課題となります。「追われる立場」を理解し、常に向上心を持って、取り組んでもらいたいと思います。応援よろしくお願いします。
※写真は表彰式のもの(一番左が古園さんです)
大会結果
※ダブルス 古園・南出ペア 1回戦 3-④ 旭川実業
※シングルス 古園由彩 2回戦 ③-1 帯広緑陽
3回戦 ③-2 旭川実業
4回戦 ③-2 とわの森三愛
5回戦 ③-1 とわの森三愛
準々決勝 ③-1 札幌龍谷
準決勝 1-③ とわの森三愛
秋季大会 大会報告です。
9月2日~9月5日まで秋季テニス大会が行われました。大会結果報告です。
初日団体戦が行われました。
1回戦 対 西陵高校 3-1で勝利!
S1 鳴海 6-0 で圧勝!
D1 藤田・國廣 組 1-6 で敗退
S2 酒田 6-3 で勝利!
D2 富田・成田 組 3-4 打ち切り
S3 小田嶋 6-4で勝利!
2回戦 対 札幌啓成高校 1-3で敗退
S1 鳴海 4-6で敗退
D1 藤田・小田嶋 組 6-3 で勝利!
S2 酒田 2-6で敗退
D2 富田・成田 組 0-5 打ち切り
S3 國廣 2-6で敗退
2日目 個人戦シングルス
酒田 3回戦まで進出するも、全道大会出場とはなりませんでした。
3日目 個人戦 ダブルス
藤田・國廣 組 は初戦敗退でした。
鳴海・酒田 組 は3回戦まで勝ち進み、全道大会出場を決めました。
以上大会報告でした。感染対策に留意して練習をがんばりたいと思います。
応援よろしくお願いします。
7・8月の活動報告
高体連後,長らく活動が制限されたのち、7月末の国体北海道予選に向けた練習から徐々に練習が再開されました。
7月25日には大会前の恵庭少年団の選手が本校に来てくれました。カテゴリーは違えど,高校生に向かってくる少年団の選手たちから刺激をもらいました。ありがとうございました。
7月30日から北広島市で行われた国体北海道予選に男子3名,女子1名が参加しました。男子キャプテンの吉満はこの大会で引退となりましたが,この1年間コロナ禍で様々な困難がある中,チームをしっかりとまとめ上げて、より上を目指せるチームを作り上げてくれました。2年生男子の三平、由木も、初戦で敗れはしたものの私学強豪校の選手と互角のラリーを繰り広げるなど、収穫のある試合となりました。そして、女子1年の黒田は2勝してベスト32まで勝ち残ることができました。
8月11日には、3年生の引退試合を実施しました。コロナ禍に翻弄され、今年も高体連大会を全員では戦えなかった3年生へのささやかながらの催しでしたが、3年生はしばらく練習していないとは思えないほどの技術を後輩たちに見せつけ、後輩たちも3年生から最後まで一つでも多くのことを吸収しようとしていました。
そして、8月15日に千歳市スポーツセンターで行われた北海道選手権千歳支部予選では、ジュニア女子で黒田が第3位、女子ダブルスで黒田・吉川ペアが第3位となり、10月に行われる北海道選手権への出場権を獲得しました。男子は残念ながら代表決定戦で敗れる選手がいるなど、勝負所での戦い方が大きな課題として残りました。
9月以降も制限された中での練習となりそうですが、新人戦に向けてさらに力をつけていけるよう努力していきます。今後も応援よろしくお願いします!
支部新人戦団体
目標を「全道大会出場」(6位まで)としていましたが、もう一歩届きませんでした...。いい場面も見られたのですが、ここ一番で力を発揮させることができなかったのは、自分の指導力不足と感じています。
来年度春季大会のシード権(7位まで)もあと一歩で逃し、これからまた、長い冬へと向かいます。それでも、この悔しさを全体で共有して、次年度に備えて練習していきます。応援よろしくお願いします。
☆団体戦結果1回戦 ②-1 札幌北陵
2回戦 ②-0 札幌平岡
準々決勝 0-② とわの森三愛
5位決定戦 1-② 札幌啓成
7位決定戦 1-② 札幌西陵
支部新人戦ダブルス・シングルス
暑い夏を経て、もう新人戦です。結果が常に伴うというわけではありませんが、皆上達していると思います。試合で「ここ一本」が決まれば、もっと違った形になる場面を多々見ました。もう一歩です。
その中で、ダブルスでは古園由彩(追分中出身)と南出葉月(北広島東部中出身)の1ペア、シングルスでは古園さんが9月18日から旭川で行われる全道大会への出場を決めました。札幌支部の代表として、また、千歳高校の代表として、全力を尽くしてもらいたいと思っています。
なお、支部団体戦は9月4日を予定しています。
※試合結果
ダブルス:古園・南出ペア ベスト16
水野・安中ペア、福田・笠原ペア、前田・三浦ペア
3回戦進出
シングルス:古園由彩 3位
村井陽佳、水野光莉 3回戦進出
全道ワープロ大会 団体の部 第2位入賞!
6月18日(金)第68回北海道高等学校ワープロ競技大会が実施されました。今回の大会は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から参加校15校各校での遠隔地の開催となりました。競技審査の結果、団体の部 第2位入賞、個人の部においては、3年の佐々木さんが佳良賞に入賞しました。この結果は、日々の努力の賜であり、部員38名でつかみとった結果だと思います。 この1年間ワープロ部を支えてくださった保護者のみなさん、先生方をはじめ全ての方々にお礼申し上げます。
国体支部予選会
7月4日に行われました。新体制最初の大会ということで、始めて大会に出場した部員もいます。8ペア出場ということで、ベンチに座ってじっくり見ることがあまりできないところもありましたが、やはりサーブから始まっての、「基本的な動作」がまだまだだと感じました。練習あるのみですが、部員が多い中で、それぞれがどれだけ「自覚」や「目標」を持って、同じ方向に向かえるかが私を含めての課題だと思っています。ミーティングでは「団体&個人戦での全道大会出場」を伝えました。
その中で古園由彩(追分中出身)と南出葉月(北広島東部中出身)のペアがベスト8に入り、8月10日から苫小牧で行われる全道大会への出場を決めました。
これからも、部員全員で切磋琢磨していきますので、応援よろしくお願いします。
大会結果
・古園・南出ペア ベスト8
・菊地・安中ペア、水野・三浦瑞ペア、福田・足達ペア 3回戦進出
女子団体高体連全道ベスト8
6月16日~18日に苫小牧市総合体育館で行われた第67回北海道高等学校剣道選手権大会において、本校剣道部が女子団体でベスト8に入りました。
予選リーグでは、小樽双葉に0-3で敗退したものの、登別明日に4-0、帯広柏葉に2-0、札幌光星に2-2の本数差で勝利し、最終日の決勝トーナメントに進出、準々決勝で再び小樽双葉に当たり0-2で敗れベスト8という結果でした。
予選リーグの中でチーム一丸となって戦い、接戦を制したことで大きな喜びを得ることができました。学校に残る3名も合わせてみんなで高め合うことができたこと、主務として参加した選手を含め8名が力を合わせて勝利を目指すことができたことが成果につながったと思います。今後は残った1,2年生で益々切磋琢磨し力をつけていきたいと思います。
【放送局】17年連続で全国大会へ
第68回NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会 テレビドキュメント部門で入賞(第8位)となり、全国大会への出場権を獲得しました。
全道大会終了報告です。
全道大会終了報告です。
6月7日~9日に行われた、全道大会の報告です。個人戦ダブルスの試合にて、
2年生鳴海・1年生酒田ペアが参加してきました。
初日6月7日(月)は旭川への移動と、公式練習のみです。新川高校・札幌北高校と一緒に練習をしました。
6月8日(火)大会2日目 いよいよ試合です。 対 岩見沢西戦
全体的に落ち着いたプレイでお互いフォローしあう面が見られました。
6-1で勝利です。
6月9日(水)大会3日目 疲れも見えてきましたが、 対札幌光星戦
相手はシードの選手。やはり強かったです。
こちらのいいプレイも見られましたが、やはりそこはシード選手。
ゲームカウント0-6で敗退となりました。
次回国体予選に向けて努力したいと思います。ありがとうございました。
全道大会結果報告
6月7日~8日に苫小牧市緑ヶ丘庭球場で行われました。1回戦はあまりミスもなく、スムーズなゲームでしたが、2回戦は第5シードとの対戦で、最初のゲームを取るも、2ゲーム目でミスが目立ち、取られてからは連続3ゲーム取られての敗退でした。
自分の未熟なところに気づいても、3年生はこの後の大会で挽回することができません。後悔は誰でもしますが、それができるだけ小さいものにできるように、1・2年生(17名残ります)はこれから努力してもらいたいと思っています。応援よろしくお願いします。
試合結果
・古園・逸本ペア 1回戦 ④-0 苫小牧東
2回戦 1-④ 旭川実業
高体連大会報告
男子バドミントン部も高体連大会終了。念願の全道への進出は残念ながらならず、しかし、強豪相手に大健闘。
ここで中島主将から一言 「3年間の部活動はあっという間だった。Ⅰ部リーグに入るなど強いチームのキャプテンとして活動できたことは誇りに思う。最後の大会で悔いは残るが、このメンバーとやれて本当に良かったと心から思う。後輩達には諦めずに日々の練習に励んで全道へ向かって頑張ってほしい!」
高体連報告(全道大会進出決定)
女子バドミントン部は、高体連大会札幌支部予選において見事女子団体7位入賞し、「全道大会」進出を決定しました!
ベスト8をかけての対旭ケ丘高校戦は、正に激しい対戦になりましたが、みんなの気持ちが一つになり見事突破することができました。日頃の厳しい練習の成果が実った結果だと思います。また、これまでの先輩達の頑張りや先生の指導や部活の仲間や家族の応援など周囲の協力のお陰だと思います。
ここで、竹内キャプテンに全道大会の意気込みを聞きました。
「3年生最後なので悔いのないように精一杯頑張ります。また、コロナ禍の状況でも色々な方のお陰で大会ができることに感謝して全力を尽くしてきます!応援よろしくお願いします。」
女子団体高体連全道大会へ
令和3年5月26日(水)~28日(金)に千歳市武道館で行われた第67回札幌支部高等学校剣道選手権大会において、本校剣道部が女子団体戦で全道大会への出場を決めました。
予選リーグの初戦で札幌第一高校に敗退しましたが、その後札幌月寒高校、野幌高校、札幌啓成高校、北広島高校に勝利し全道大会への進出を決めました。6月16日から苫小牧市で行われる全道大会でもチームでまとまり、勝ち進みたいと思います。
高体連支部大会終了(全道大会進出!)
コロナ禍の中ですが、感染対策に注意し、なんとか高体連支部大会へ参加することができました。結果です。
団体戦 対札幌日大高校戦 → 初戦敗退
個人戦 シングルス
大木彩乃(3年) 初戦敗退
鳴海穂香(2年) 3回戦進出 ベスト32
(全道出場ならず・・)
酒田優菜(1年) 2回戦進出
個人戦 ダブルス
鳴海穂香(2年)・酒田優菜(1年)組
3回戦敗退→順位決定戦勝利!→全道大会出場権獲得!
大木彩乃(3年)・野々村実咲(3年)組 3回戦進出
以上となりました。千歳高校では、久しぶりの全道大会出場となりました。6月7日~9日、旭川で行われます。応援よろしくお願いします。
高体連支部大会結果報告
千歳高校女子バレーボール部です。
高体連支部大会は、千歳高校女子バレーボール部3年生にとって3年間の思いを込めた最後の大会となります。全道的に感染状況が悪化していく中、無事大会が開催されたことに安心する気持ちと、学級閉鎖などで全員そろっての出場ができないことに対する複雑な気持ちがありました。しかし幸いなことに3年生部員を欠くことなく出場することができましたので、出られない選手の分も頑張ろうと決意し大会にのぞみました。
大会1日目(19日)は予選ブロック戦でした。これまでの練習の成果を発揮することができ、終始千歳高校のペースでゲームを運ぶことができました。途中交代で試合に出場した3年生部員も自分の持ち味を活かしてチームの勝利に貢献しました。
【千歳 2(25- 5 25- 6)0 札幌平岡高校さん】
大会2日目(20日)は決勝トーナメント戦でした。抽選の結果、1回戦では同じく予選ブロック戦を勝ち上がってきた札幌清田高校さんと対戦し緊張感のある中ゲームをすすめることができました。実力伯仲する相手でしたがストレートで勝利することでき、体力的にも余力を残すことができました。
2回戦では全道大会出場を賭けて、今大会第3シードである札幌北斗高校さんとの対戦となりました。序盤 5対5 7対7 そしてローテ1周の時点で 8対11 と相手に食らいつくチャレンジャーのバレーをすることができました。最後まで笑顔を絶やさず自分たちのできること全てを出し尽くした結果ですので、多少の悔しさはあるものの満足しています。手を抜かず戦ってくれた相手チームへの感謝の気持ちと、納得いくプレー内容から清々しく試合を終えることができました。
バレーボール 高体連
「負けて引退」本来当たり前のことですが、負けて引退をすることができたことを幸せに感じます。『全道大会に出場し初戦を突破する』という目標は後輩に託します。
【千歳 2(25-19 25-14)0 札幌清田高校さん】
【千歳 0(13-25 11-25)2 札幌北斗高校さん】
高体連支部大会報告
5月19日〜23日に北ガスアリーナ札幌46と札幌市白石区体育館で行われた高体連支部大会。直前の学級閉鎖で3年生5名を含む6名の選手を欠く中、男子9名、女子3名で戦ってきました。
男子は初戦をストレートで勝ち上がり、第2シードの札幌光星高校に挑みました。結果はストレートでの敗退となりましたが、チームとして非常事態の中、一丸となりしっかりと戦い抜くことができました。個人戦でも力を出し切ったとまでは言えないかもしれませんが、それぞれが今できる精一杯で戦い抜きました。
女子は4名揃わなくなり無念の学校対抗戦棄権となりましたが、コロナ禍の特例としてオープン参加として1試合戦わせてもらい、札幌藻岩にストレートで勝利を収めることができました。勝利しても勝ち上がれない不戦敗の悔しさを個人戦にぶつけ、1年生の吉川がシングルスでベスト32まで勝ち上がることができました。代表決定戦では接戦で敗れ、惜しくも全道代表権を得ることはできませんでしたが、今後に向けて大きな収穫となりました。
国体の全道大会は残りますが、この高体連で3年生は引退となります。大会の結果以上に、ここまで歩んだ中で得られた多くの経験が、引退する3年生とって大きな財産になることは間違いありません。また、後輩たちにとっては、3年生が残してくれたものを、さらに発展させていき、必ずや来年は男女ともに全道権を獲得してくれるものと思います。
チームの体制は変わりますが、今後も応援よろしくお願いします!
【結果】
◎男子学校対抗
1回戦 3-0 札幌創成
2回戦 0-3 札幌光星
◎女子学校対抗
棄権(不戦敗)
※オープン参加として 3-0 札幌藻岩
◎男子ダブルス
安藤・山田 2回戦敗退
三平・島田 2回戦敗退
◎女子ダブルス
石原・川股 初戦敗退
◎男子シングルス
神出・島田・三平 2回戦敗退
山田 初戦敗退
◎女子シングルス
吉川 4回戦敗退(ベスト32)
川股・石原 初戦敗退
高体連支部大会
5月18日~19日に札幌円山庭球場で行われました。3年生にとっては最後の大会になりましたが、これまでの練習の成果を発揮しようと、努力する姿勢がうかがえました。3年間続けられたことは、これからの人生の糧になるものと信じています。
その中で、3年生の逸本あい(恵明中出身)と2年生の古園由彩(追分中出身)ペアがベスト32に入り、6月7日から苫小牧で行われる全道大会の出場を決めました。札幌支部の代表として、そして、千歳高校の代表として、がんばってもらいたいと思っています。これからも、応援よろしくお願いします。
大会結果
団体戦 1回戦 1-② 札幌南
個人戦 古園・逸本ペア ベスト32
村井・吉田ペア 3回戦進出
山本・伊藤ペア、菊地・安中ペア、水野・三浦瑞ペア 2回戦
高体連支部大会結果報告
大会名:第51回 札幌支部高等学校テニス選手権大会
日 程:令和3年5月17日(月)~20日(木)
会 場:野幌総合運動公園テニスコート
高校部活動の集大成となる高体連支部大会が終了しまたので、結果をご報告させていただきます。
大会直前に出席停止となり欠場を余儀なくされた3年生。実力の半分も出せずに1勝を得ることの難しさ、悔しさをを噛みしめながら会場を後にした3年生・・・
それぞれ、様々な思いはあると思いますが、それを高校部活動の場で返していくことはもうできません。
これからの進路で、部活動での経験を昇華させていってくれることを願っています。
マネージャーは、今年も必勝祈願のマスコットを一人で作成してくれました。これは本当に有り難いですね。
大会結果
【団体】 1回戦敗退(対札幌東高校)
【個人シングルス】
佐々木(3年生) 1回戦敗退
嶌田 (3年生) 1回戦敗退
米津 (2年生) 1回戦敗退
【個人ダブルス】
佐々木(3年生)・嶌田(3年生) 1回戦敗退
米津 (3年生)・城木(3年生) 1回戦敗退
高体連支部大会へ向けて
千歳高校女子バレーボール部です。
高体連支部大会直前となりました。昨年大会そのものがなくなり、そのまま引退してしまった先輩達の分も精一杯戦いたいと思っています。
札幌支部バレーボール春季大会の最終日が中止となり、その後のGW期間中の練習試合や遠征合宿なども自粛となり、高体連前唯一の大会であった千歳地区の春季大会も中止となりました。
そのため、日々「今日がこのチームの最後の練習の日であっても後悔しない練習をする」を合い言葉に、やれる範囲での感染対策を心がけながら、チーム内での紅白戦を中心に課題を見つけ解決する練習を重ねてまいりました。一切の対外試合ができなかったため、支部の全チームのうちどの位置に千歳高校がいるのかを把握できておりませんが、現時点でやれるだけのことはやれたのではないかと考えております。
5月19日より開催されるバレーボール高体連支部大会では、同じような苦労を乗り越えてきた多くのチームと対戦できることを楽しみにしています。
バレーボール 高体連前
最後の練習
来週からいよいよ高体連が始まるので、3年生については、全道大会への進出がなければ、本日が高校生活で最後の練習日となります。
最後の高体連、最後の練習に、全員が揃わないことが残念でなりません。
昨年は中止、今年はこのような状況の中なんとか開催できそうですが、急きょ出場を断念せざるを得なくなった3年生の気持ちは、想像に難くありません。
そのような状況でしたが、3年生は新入部員へ審判講習を実施するなど、最後の最後まで自分たちの学んできたことを伝える姿勢を持ち続けていました。
高体連支部大会に向けて
「第51回 札幌支部高等学校テニス選手権大会」いわゆる高体連支部大会は、インターハイ(全国大会)につながる高校の部活動における最大の大会で、昨年度は中止となりました。
本当であれば主将とともに監督主将会議に参加し、主将がくじを引き、団体戦、個人戦シングルス、ダブルスの組み合わせが決定しますが、コロナ禍ということで、顧問のみの出席となりました。
同日、学校では支部大会に向けての壮行会があり、例年であれば体育館で、各部の選手たちはユニフォームを着用して、部員全員が全校生徒の前に出て決意表明をしますが、これもコロナ禍ということで、放送での代替行事となりました。そのような中ですが、主将はしっかりと部員たちの思いを代弁してくれました。
支部大会までの練習日は残り少ないですが、出来ること、やるべきことはまだまだあります。対戦校、対戦相手が決まった事で、さらに練習に気合いが入ることでしょう。怪我にだけは気をつけて、大会へとつなげていきたいところです。
大会の日程・会場は以下の通りです。
大会名:第51回 札幌支部高等学校テニス選手権大会
日 程:令和3年5月17日(月)~20日(木)
会 場:野幌総合運動公園テニスコート
校内ランキング決定
5月17日より始まる高体連支部大会に向けて、団体戦、個人戦シングルス、個人戦ダブルスのエントリーメンバーを決定する、校内ランキング戦を行いました。
3年生は高校生活最後の高体連となるため、さすがの気迫で、一打一打に込める思いが違うところを見せてくれました。
校内ランキングが決定し、大会エントリーも完了しました。5月11日の監督会議にて、対戦校、対戦相手が決定しますが、部員たちの思いは既にまとまっているようです。応援をよろしくお願いいたします。
【ソフトテニス部】春季大会
1年生が8名入部し、総勢20名になりました。1面でのコートでは、手狭になっており、「うれしい悲鳴」です。
4月24日、5月1日の春季大会の結果です。これまで練習してきたことをやろうとする姿勢はかなり見られましたが、その「精度」が低いため、ミスから相手にポイントを与えてしまうパターンが多かったように思えました。
高体連の支部予選まで、あと2週間です。少しでも上達できるように、更に練習を積んで、試合に臨みますので、応援よろしくお願いいたします。
※大会結果○団体戦
1回戦 対 札幌北 ③-0
2回戦 対 札幌東 0-③
○個人戦
村井・逸本ペア 山本・伊藤ペア
古園・南出ペア 菊地・安中ペア 3回戦進出
札幌支部春季テニス大会
大会名:令和3年度札幌支部高等学校春季テニス大会
日 程:令和3年4月24日(土)・25(日)・29(木・祝)
会 場:札幌市 モエレ沼公園庭球場、稲積公園庭球場
今季初戦となる春季テニス大会に参加してきました。コロナ禍での開催ということで、例年行われている審判講習会は行われず、試合開始に合わせての変則的な集合時間、ジャッジはすべてセルフジャッジ等、いつもと勝手は違いますが、大会を開催していただいたことに感謝ですね。
さて、これで3年生の出場機会は、5月17日から始まる高体連支部大会のみとなりました。いよいよ引退が近づいてきましたね。最後まで練習を続けられることと、無事に大会が開催されることを願うばかりです。
大会結果
【団体】 1回戦敗退(対大麻高校)
【個人シングルス】
嶌田(3年生) 1回戦敗退
米津(3年生) 1回戦敗退
友坂(2年生) 1回戦敗退
【個人ダブルス】
鈴木(3年生)・石田(3年生) 1回戦敗退
外崎(3年生)・ 林(3年生) 1回戦敗退
4月の活動報告
新年度がスタートし,あっという間に1ヶ月が過ぎました。
春休み中の4月1日には,札幌西高校にお伺いし,練習試合をしていただきました。昨年秋,このチームで初の対外試合も札幌西高校でしたので,その時からの両チームの成長を感じることができました。ありがとうございました!
10日には北広島高校にお伺いし,恵庭北高校,恵庭柏陽中学校と4校合同練習試合を行いました。昨年同様,団体戦も企画していただき,春季大会前の貴重な機会となりました。北広島高校,恵庭北高校,恵庭柏陽中学校の皆さん,ありがとうございました!
(北広島高校での団体戦練習試合の様子)
さらに17日には,ようやく千歳少年団,恵庭少年団,恵庭柏陽中学校をお招きして,4チーム合同練習試合を行うことができました。校種の垣根を越えてできるのも卓球競技の良さ。地元との連携も大切にしながら今後も活動していきたいと思います。千歳少年団,恵庭少年団,恵庭柏陽中学校の皆さん,ありがとうございました!
(4チーム合同練習試合の様子)
そして,24日・25日には北ガスアリーナ札幌46にて春季大会個人戦が開催され,新入部員3名を含む19名が参加しました。この1年間,全く公式戦に参加できなかった選手もいる中,多くの選手がこれまでの練習の成果を発揮し,男女ともベスト32に勝ち残る選手も出るなど,大きな手応えを感じる結果となりました。
(春季大会個人戦の様子)
4月末現在,9名の1年生が入部してくれました。
【まだまだ募集中です!】
新たな仲間を加え,5月の国体予選,春季大会団体戦,そして高体連大会へと突き進んでいきます。大一番に向け,今後も応援よろしくお願いします!
春季大会 終了しました。
昨年度はコロナの影響で中止となりました。今年も状況は変わりませんが、対策をしっかりと行い春季大会ができることになりました。
4月24日 稲積公園テニスコートにて、春季大会団体戦スタートです。29日 5月1日と個人戦シングルス・ダブルスが行われました。
春季大会2
千歳高校女子バレーボール部です。
4月24日、開催が危ぶまれる中でしたが、札幌市南区体育館にて春季大会の3日目をむかえることができました。決勝トーナメント2回戦は札幌支部第4シードの強豪校、恵庭南高校さんとの対戦となりました。
先週からの1週間で時間がない中でしたが、ブロックとレシーブのシステムを変更してゲームに臨みました。第1セットはチャレンジャーらしく序盤から中盤まではリードを保ちながらのびのびとブレーすることができました。ミスもありましたが、積極的に攻めたうえでのものでしたので内容的には満足できるセットとなりました。
バレーボール 春季2
しかし第2セットは相手のシード校としての集中力が発揮され、ラリーをすることができても得点を奪うことができず、1セット目には出ていた笑顔も消え、足も次第に動かなくなってしまい、挑戦者のバレーボールができず精神的な部分での課題が残りました。
高体連に向け、どんな場面でものびのびと楽しく最後までバレーボールができるように仲間を信じて頑張っていきます。
バレーボール 春季2
【千歳 0(15-25 4-25)2 恵庭南高校さん】
春季大会1
千歳高校女子バレーボール部です。
現在7名の新入部員を迎え、活気が増しています。
先日、札幌支部高校バレーボール春季大会が開催されました。
感染防止対策のため、残念ながら無観客開催となりましたので、保護者の皆様に部員の大会での様子をご覧いただけなくて残念ですが、昨年は開催すらできなかっただけに、大会に参加できる事への感謝の気持ちでいっぱいです。
4月17日実施の予選ブロック戦は北広島市総合体育館にて、立命館慶祥高校さんと対戦し勝利を収めました。故障によりレギュラー選手を欠くなか、チーム一丸となって戦うことができました。
【千歳 2(25- 9 25- 8)0 立命館慶祥高校さん】
4月18日から決勝トーナメント戦が行われ、恵庭市総合体育館にて、札幌創成高校さんと対戦しました。第1セットは序盤から相手の積極的なプレーに押され気味で、受け身の姿勢でゲームをすすめてしまいデュースの末セットを得ることができました。2セット目序盤は落ち着いたゲーム運びで、普段の練習の成果を発揮できましたが、セット終盤に攻撃のミスが続くなど、課題の多いゲームとなりました。
【千歳 2(26-24 25-14)0 札幌創成高校さん】
4月24日はいよいよシード校との対戦になります。相手校の胸を借りるつもりで、チャレンジャーとしてゲームに向かっていけるよう頑張ります。
令和3年度活動スタート
千歳高校女子バレーボール部です。
現在、3年生8名、2年生8名の計16名の部員で活動をしています。
チームの目標は、『全道大会に出場し初戦を突破する』ことです。
そのため、春休み期間はコロナ対策をしつつチーム内での紅白戦を中心にOGなどの力を借りながら、春季大会や高体連大会に向けて練習を重ねています。
入学のシーズンを迎え、部員一同新入生の入部を期待しています。私たちと一緒にチームの目標をかなえましょう。
今後HPでも部の活動を紹介していきますのでよろしくお願いします。
令和2年度の活動を終えて
令和2年度の後半は,制限が課される中での活動となりました。
11月の札幌支部新人戦では,新チーム初の団体戦に臨み,2回戦で北陵高校に敗れはしたものの,チーム一丸で非常に充実した戦いをすることができました。
(男子学校対抗戦1回戦 対野幌高校の様子)
しかし,個人戦が中止となり,その後も北海道の集中対策期間が長らく続き,対外試合が全てできなくなりました。それでも,部員たちはひたむきに努力を重ね,3月に行った送別試合では卒業生に力をつけた姿を見せることができました。
(送別試合後に全員で記念写真)
そして,制限が解除された年度末の最後の練習日には,OB3名が練習に顔を出してくれました。OBの方に,夏よりもチーム全体がレベルアップし活気に満ち溢れる姿を喜んでもらえたことが,部員たちにとって一番の励みとなりました。
(OB3名の協力で実施した団体戦練習の様子)
新年度は,より多くの方の協力を得ながら,さらに成長できる集団へとパワーアップしていきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。
コート整備
お久しぶりです。この冬は雪は平年並みでしたが、先月が暖かかったために、雪解けが早く、コート整備も順調でした。春休み中にコートが完成するのは、私が来て(6年目)2度目です。
現在は3年生3名、2年生9名の12名で活動しています。新入生の入部も大歓迎です。充実した毎日を送り、より良い結果が出せるように努力しますので、応援よろしくお願いします。
2021シーズン始動
例年よりも暖かい3月だったため、雪融けが早く、3月下旬にはグラウンドで練習ができました。ネットを張り、ベンチ内の整備、マシーンの点検、グラウンド整備を終え、いよいよ2021年シーズンが始まりました。選手達は実戦感覚を取り戻すべく、毎日練習に励んでいます。
今シーズンも応援される、愛される野球部を目指し、また、良い大会結果が得られるよう、努力を続けます。
来週からは早速オープン戦が組まれています。千歳高校Gでも実施していますので、観戦に来て下さい。
4月11日(日) 対 岩見沢東高校 千歳高校G
17日(土) 対 北海道栄高校 千歳高校G
18日(日) 対 恵庭北・恵庭南高校 恵庭南高校G
24日(土) 対 札幌平岡高校 千歳高校G
25日(日) 対 札幌清田高校 札幌清田高校G
29日(木) 対 鵡川高校 鵡川田浦球場
第40回北海道高等学校新人剣道大会女子団体2部優勝
令和3年1月14日~15日に北海道立総合体育センターにおいて行われた第40回北海道高等学校新人剣道大会において、本校剣道部が女子団体2部で優勝いたしました。選手が交代しながら主務を含め6名で力を合わせて戦い優勝を果たしました。今後は益々精進して頑張ります。
冬季練習風景
雪が降り、屋外のスポーツはオフシーズンとなりました。野球部もネット類の片付けも済まし、冬季練習となりました。
駐輪場にネットを張り、6カ所でTバッティングができるようにしました。雪が少ないときはグランドで球回し、ノックなど実践練習を続けます。体力づくりの一環で、サッカーなどの球技も取り入れています。約3ヶ月間、基礎練習や体力づくりに取り組みます。
打ち納め
今季最後の千歳市青葉公園テニスコートでの練習でした。この季節ですので、落ち葉がすごいことになっていました。素晴らしい環境で練習させていただけたことに感謝申し上げます。また来シーズンもよろしくお願いいたします。
札幌支部新人剣道大会女子団体第部2連覇!
令和2年11月7日~8日に千歳市武道館において札幌支部高等学校新人剣道大会があり、本校剣道部が女子団体2部で優勝し、2連覇を飾りました。1月14日~15日に行われる全道大会でも入賞目指し頑張ります。
第12回江別剣道連盟会長杯争奪高校生剣道大会に参加いたしました。
令和2年11月1日(日)、江別市で行われた第12回江別剣道連盟会長杯争奪高校生剣道大会に顧問が江別剣道連盟に所属ということで参加してきました。久々の大会でしたが、気合いを込めて戦い、女子個人では優勝をはじめ3人が入賞いたしました。翌週に控えた札幌支部新人大会でもがんばります。入賞者は次のとおりです。
第12回江別剣道連盟会長杯争奪高校生剣道大会
(令和2年11月1日 江別市民体育館)
女子個人 優勝 足立莉菜
3位 工藤瑞生
3位 中川美幸