部活動
全国大会出場&国体予選結果
ハイスクールジャパンカップソフトテニス2022に出場しました。「インターハイの前哨戦」、「ソフトテニスの甲子園」として、今年51回目を数える歴史ある大会です。本校で始めて(顧問も始めて)の全国大会出場です。
3-2古園由彩さん(追分中出身)がシングルスに出場しました。初戦の相手は一昨年の全中チャンピオンで、昨年度のこの大会は1年生ながら3位に入って、全日本の強化選手でした(和歌山信愛高校)。それでも善戦し、3ゲーム取られた後に2ゲーム取り返すも、結果1回戦敗退となりましたが、彼女にとっても、私にとってもいい経験でした。
※国体予選結果
新体制での最初の大会となりましたが、残念ながら、全道大会進出の権利を得るペアは出ませんでした。それでも、今まで勝てなかった選手が勝てるようになったことで、全体的な底上げはされているものと考えています。更に練習に力を入れて、いい結果が出せるよう努力しますので、これからも応援よろしくお願いします。
年間行事予定
教育関連リンク
サイト内検索
新着
ブログ
4月30日(水)17時から保護者向け進路説明会を実施し、70人超の保護者が参加しました。
前半は、ベネッセコーポレーション北海道支社の渡辺健太様より、高校卒業後の進路情報と保護者の心構えについて2部構成で講演がありました。第1部では、(1)大学・短大・専門学校の違い、(2)3つの入試選抜方式、(3)2025年度入試の状況、(4)受験・大学進学に必要な金銭面で考えておきたいこと、(5)最新の大学入学共通テスト分析。第2部では、(1)学校を中心とした進路情報の収集、(2)家庭で一緒に進路先について調べること、(3)今から考えていきたい「条件」についてのお話を頂きました。
後半は、2学年進路指導担当からは、本校卒業生の進学状況、ならびに1年生と2年生のときに実施したスタディサポートの比較と分析の話をしました。
4月28日(月)7校時に2学年集会を開き、二人の学年の先生から話がありました。
前半は、学年主任の先生より進路や学習に関して、所々、クイズ形式にした話がありました。「毎日少しの努力(0.01)をするかしないかで大きな差がある。1年間少しずつ頑張ると、1.01の365乗=37.78の約38倍になるが、逆に1年間少しずつ怠けると、0.99の365乗=0.03、つまり約33倍に下がってしまう」。1日で見ると数字的には大きな差はないですが、1年間で考えると大きな差となって返ってきます。
後半は、生徒指導担当の先生より、良好な人間関係を継続するためには、仲が良くても言っていいことと悪いことがあることや、これからの連休の過ごし方などについての話がありました。
R7 2学年集会 HP用.pdf
新入部員が加入し、ソフトボール部はますます盛り上がっています!
引き続き部員募集中です、どうぞ宜しくお願い致します!
4月9日 令和7年度 対面式を行いました。
新入生に対して、各部活動の紹介を行いました。放送局が短い動画を作ってくれましたので、見てください!
4月20日(日)本校グラウンドにて岩見沢緑陵高校と合同練習および練習試合を行いました。
ときおり雨の降る中でしたが、生徒たちは元気にプレーしていました!
{{item.Topic.display_summary}}
新着DL