部活動

部活動

ソフトボール部も冬支度

 11月17日(日)雪が薄ーく積もった中でしたが、キャッチボールとノックだけをして早めに練習を切り上げ、グラウンドの撤収作業をしました。
 ネット類はまとめて紐で縛り、トンボやブラシなどは物置へしまい、また冬練習で使う道具は部室へ運び入れたりと冬支度を終えました。
 雪解けまで、グラウンドでの練習はこれで終わりになり、11月末に実施される後期中間考査へ向けての部活動禁止期間に入ります。考査明けは校内での基礎・基本練習が始まります。年内の第1クールはボールを全く使わずに筋力・体力アップを図ります。年明けの第2クールから体育館や室内練習場での練習が始まり、3月末にはグラウンドでの練習が始まります。まずは第1クールの基礎・基本練習をどれだけ真摯に真剣に取り組めるかが来年の勝負を決めます。やれる練習をやりきって来年のシーズンを迎えられるようにしたいです。

ソフトテニス部です(冬支度)

 以前、本州の顧問の先生と話をしていて、驚かれました。冬に入る前に、ラインテープをすべてはがします。その後、それについているくぎを一本一本抜いていくという地味な作業をして、すべて終了するのに6名で3時間ほどかかりました。来年4月までの「冬眠」に入ります。
 しかし、部活動に冬眠はなく、今週末から外部施設を使ってのインドア練習になります。長い冬にはなりますが、応援よろしくお願いします。

ナイター練習

 日暮れも早くなり、17時にはナイター照明をマネージャーがつけます。幸いにも、本校には照明灯があり有効に使わせてもらっています。
 雪が降り、グラウンドが使えなくなるまで、ナイター照明の下で練習に励みます。

チトセ市民芸術祭2019総合芸術祭に出瓶

 11月1日から3日に行われたチトセ市民芸術祭2019総合作品展に出瓶させて頂きました。
一般の方々と一緒にてきぱきと生け、片付けも一緒に行いました。高校生の花の前で多くの方が立ち止まって見て下さっていました。ステキな作品だったと思います。

団体1部リーグ3位入賞

 2019年度札幌地区高校バドミントン大会(団体戦)で、男子バドミントン部が東部1部リーグで見事3位に入賞しました。
 今まで1部の壁が大きくて苦戦してきましたが、強豪チームを押さえての3位。ひとつの目標にしていた1部リーグ3位に入ることができました。普段の練習の成果が出たと思います。これをひとつの励みに、これからも新たな目標に向かって頑張ります。応援ありがとうございました。

黒いダイヤモンド(ソフト部)

5月の高体連が終わったあとから、グラウンドに待望の黒土を少しずつ入れてきました。土は、多くの礫(れき=小石)を含む土のため、手作業でふるいにかけ、礫を取り除いて少しずつ土を入れてきました。何とか雪が降る前に作業を終え、とりあえずダイヤモンドを中心に内野部分に黒土を入れました。今後は、できれば、ベンチ前及びバックネットあたりは全面黒土にできればと思っています。
来年度、この黒土を入れたグラウンドで、新しい仲間となる新入生がたくさん入部してくれることを楽しみにしています。

令和元年度 サッカー部大会結果

・春季大会 予選リーグ   対 札幌平岸 4―1 勝ち

                  対 とわの森 1-2 敗退 
                  ※1勝1敗 2位        決勝トーナメント進出ならず

 

・高体連  1回戦 対 石狩南  3―1 勝ち

       2回戦 対 札幌厚別 2―1 勝ち

       3回戦 対 とわの森 0―3 敗退

 

・選手権大会 予選リーグ 対 札幌日大 0-4 敗退

                 対 恵庭北  5-0 勝ち
                ※2位で決勝トーナメント進出         決勝トーナメント 
           準決勝 対 恵庭南  1-0 勝ち

           決 勝 対 札幌日大 0-1 敗退 

・道央ブロックリーグ1部(8チーム中6位) ※次年度1部残留


・新人戦 予選リーグ    対 大麻   4-0 勝ち

                 対 北嶺   4―0 勝ち

                 対 札幌光星 3―2 勝ち 
                  ※3勝 1位

     決勝トーナメント 1回戦 対 札幌大谷 0―4 敗退

アオダモの植樹

 9月28日(土)、『アオダモ資源育成の会バットの森づくり植樹祭』に野球部員25名で参加してきました。由仁町にある道有林に、アオダモの苗木を植える作業です。アオダモは野球で使う木製バットの原料となる木で、「バットの木」として知られています。アオダモ自体、固く粘り気があり、衝撃に強いことから野球のバットに使われています。
 野球に携わる本校野球部も、植樹のお手伝いをし、アオダモ育成に貢献できればと参加しました。ボランティアの方、札幌学院野球部の方々と300本の苗木を植樹しました。枯れることなく、大きく育ってほしいものです。
 因みに今年植樹したアオダモが、バットの材料として育つまでには約60~70年かかります。

ソフト部の学校説明会

9月14日(土)、学校説明会が行われました。ソフトボール部は例年、大会と日程がかぶったりして不在にすることが多かったのですが、今年は学校説明会に来てくれた中学生にたくさん声をかけることができ、見学にもたくさんの中学生のみなさんが来てくれました。ソフトボールは楽しいスポーツです。そしてソフトボール部は部員同士が仲が良く、非常に雰囲気の良い部活です。なおかつ高い高い目標を掲げて、その目標を叶えるために真剣に部活動に取り組んでいる部活動です。来年の4月、みなさんに会えることをソフトボール部員一同、心から楽しみにしています。見学に来てくれた中学生のみなさん、ありがとうございます。

ソフトテニス部です(支部大会団体戦)

 スタートから全速力で駆け出すことがなかなかできずに、相手のペースでゲームを取られるという形でした。もう少し「欲」を出してもらいたいですが...。
 支部大会のアウトドアの大会はほぼ終わりになります。また努力します! 応援よろしくお願いします。

 試合結果 1-② 札幌清田

ソフトテニス部です(全道新人戦ダブルス)

 外での大会もこれで終了になります。調子が出せずに、いいところなく負けてしまいました...。本人たちもショックだったことと思います。この悔しさをバネに、これからのオフシーズンでどれだけ努力できるかが、来年につながります。
 常に部員には期待しています。

 ダブルス 佐々木・逸本ペア 0-④ 苫小牧総合経済

公式戦全日程終了

大会名:札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:令和元年8月31 日(土)、9月 1日(日)、7日(土)、8日(日)
会 場:モエレ沼公園テニスコート、稲積公園テニスコート

先週に続き、本日は個人戦シングルスの続きから、1回戦に福田君、2回戦に上野君、増田君、その後の個人戦ダブルスには、上野・増田ペア、古園・山田ペアが挑みました。

成長を感じさせてくれる試合を見せてくれましたが、決して満足のいくものではなかったはずです。
それをこれからの活動へつなげていくしかありませんね。

これをもって、今年度の公式戦は全日程終了となりました。
ここから来年度に向けてスタートとなります。
今年以上の結果を目指して、新たな取り組みを開始する予定です。

大会結果
 【団体戦】 1回戦敗退
 【個人戦ダブルス】
   上野・増田ペア 2回戦敗退(初戦)
   古園・山田ペア 1回戦敗退
 【個人戦シングルス】
   上野 君 3回戦進出
   増田 君 3回戦進出
   福田 君 3回戦進出

函館夏合宿

 私たちは、7月31日から8月4日までの5日間、函館遺愛高校や函館白百合高校の体育館で夏の合宿を行ってきました。朝から男子と同じトレーニングメニューをこなし、体力的にも大変きつい合宿となりました。
 しかし、函館の高校や青森の高校など約10校の高校のチームが集まり、多くの試合経験ができたことや、色々なタイプの選手と試合ができたことは、とても貴重な経験となりました。夏も終わり、これからの大会に向けて頑張ります。

夏合宿に集まった色々な高校のチームとの練習試合の様子

函館夏合宿

 7月31日~8月4日の4泊5日間、恒例の函館での夏合宿を行いました。函館工業高校はじめ白百合高校・遺愛女子高校の体育館で合宿を行いました。
 朝6時のダッシュから始まり、午前中は主にトレーニングを行いました。また、午後からは試合形式でどんどん練習を行う厳しい合宿を積み上げてきました。
 函館の高校の他に弘前工業高校など青森県の高校も参加し、内容の濃い練習ができました。主将曰く「ハードな毎日でしたが、強い選手とも対戦し良い刺激を受けました。」とのこと。これから始まる秋の大会に向けて頑張ります。

函館の市電でパチリ 練習終わりホッとした部員達

高体連大会結果(弓道部)

R1年度 高体連集約大会の結果、
男子個人にて、木幡くんが優勝、男子団体にて6位入賞し、6月に行われる全道大会への出場権を獲得しました。

全道大会は北見市で行われました。

試合結果は、残念ながら予選敗退となりましたが、生徒たちにとっては大変良い経験となりました。

秋季大会初戦

大会名:札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:令和元年8月31 日(土)、9月 1日(日)、7日(土)、8日(日)
会 場:モエレ沼公園テニスコート、稲積公園テニスコート

3週に渡って秋季大会が開催され、まだ1週目が終わったばかりですので途中経過報告となります。

土曜日はモエレ沼公園テニスコートで団体戦が行われました。1回戦の対戦校は、練習試合での対戦経験もある札幌東高校。
なかなか自分たちのイメージしていた試合運びをさせてもらえず、初戦敗退となってしまいました。

日曜日は稲積公園テニスコートで個人戦シングルスが行われましたが、団体戦の後に個人戦が入るという日程だったため、初戦は何と16時過ぎで終了したのが18時過ぎと、かつてない過酷な日程でした。

そのような中、2名が初戦に挑み、1年生の増田くん、上野くんが初戦を白星で飾りました。
勝利したものの本人たちは納得のいっていない部分もあったようですので、2回戦からが楽しみです。

全校集会での表彰伝達式

 7月24日(水)の全校集会 表彰伝達式において、ワープロ部の第64回 北海道高等学校ワープロ競技大会 団体競技第3位入賞の表彰伝達式が行われました。
渡辺文貴校長先生の「おめでとうございます」という優しさ溢れるお言葉と共にレギュラー部員8名プラス30名の部員全員で勝ち取った表彰状を相内泰渚部長が代表して受け取りました。

部員38名全員の汗と涙と努力、そしてチームワークで手にした表彰状です。

 来年は、悲願の全道優勝を成し遂げ、表彰状のみならず優勝カップを相内詩渚副部長と共に授賞したいという新たな意気込みのもと、ワープロ部員全員が放課後には来年に向けレギュラー争いを含めたトレーニングが再開されました。

救急救命講習会に参加

 7月17日(水)の放課後に開催された救急救命講習会にワープロ部部員20名が参加して救命に必要な応急手当、心肺蘇生法実技、AED(自動体外式除細動器)の使用法を学びました。
北海道ハイテクノロジー専門学校からおみえになった講師の先生方や救命士を目指す同校学生の皆さんからいざという時に使える救命法を学び体験しました。

AEDを操作しながら心肺蘇生法を実施、チームワーク抜群です。


講師の先生方からもお褒めの言葉を頂きました。

 あってはならないことですが、ワープロ部員生徒にとって、不測の事態が発生した時に勇気ある行動がとれるモチベーションを身に付け、命の大切さを再認識した貴重な講習会となりました。

千歳沿線七校バスケットボール大会 準優勝!!

こんにちは。男子バスケットボール部です。
3年生が引退し、現在は2年生12人(マネージャー2人)、1年生5人で活動しています。

先日、行われた沿線大会で、目標としていた準優勝を果たすことが出来ました!!
期末考査があるので、しばらく活動できませんが、9月中旬に行われる選手権大会にむけて、部員一同頑張ります!!

生活情報誌『ちゃんと』8月号掲載中!

こんにちは、漫画研究部です。
 
 学校祭で3年生が引退し、今は2年生5名、1年生3名で活動しています。漫画研究部はイラストの技術力向上のために定期的に部内誌を制作しています。その他にも、千高に来校してくれた海外のお友達との国際交流や、生活情報誌『ちゃんと』の4コマ漫画コーナーの担当など幅広く活動しています。

 今後はその様子も随時UPしていこうと思いますので、お楽しみに・・・

 今回は『ちゃんと』8月号に掲載された4コマ漫画のご紹介です。

 8月号から1年生も制作に加わりました。8月~10月号は1年生のデビュー作品です。
 
 なお、毎月第3週金曜日の『ちゃんと』に掲載される4コマ漫画は千高の漫画研究部が担当しています。多くの人に見ていただけるとうれしいです♪

ブルペンと鳥かご完成

『ブルペン』のキャッチャースペースには、人工芝を設置しました。バッターボックスもはっきり見えて、ピッチャー陣には「とても投げやすい」と好評です。
 打撃スペースの『鳥かご』は以前からあったのですが、昨年の台風の影響でネットが切れて、使用出来なくなっていました。しかし、今年予算が付いて新しいネットに更新できました。アーム式のマシーンも設置されており、打撃練習に活用されています。

秋季大会 組合せ決定

「札幌支部高等学校秋季テニス大会」の顧問会議に出席してきました。
この大会は、3年生が引退後の新チームになって初の公式戦ということで、新人戦という位置づけとなる大会です。

大会に向けて練習だ!といきたいところですが、本日から前期期末考査1週間前で部活動は停止となります。
男子テニス部では、大会メンバーだけが許可をもらい練習を継続していきます。

日 程:令和元年8月31 日(土) 団体戦
        9月 1日(日) 団体戦・個人戦シングルス
        9月 7日(土) 個人戦シングルス・ダブルス
        9月 8日(日) 個人戦シングルス・ダブルス

会 場:令和元年8月31 日(土) 札幌モエレ沼公園テニスコート
        9月 1日(日)~8日(日) 札幌稲積公園テニスコート

ソフトテニス部です(新人戦ダブルス・シングルス)

 学校が始まる前から、早くも新人戦の支部予選でした。ダブルスで佐々木・逸本ペアがベスト32に入り、9月に苫小牧で行われる全道大会出場の権利を得ました。全体的には、後衛も前衛も成長は見られますが、ここ一番のミスが失点につながっていました。少しでも修正し、9月7日に行われる団体戦に挑みたいと思います。

ソフトテニス部です(国体全道)

暑い夏も過ぎ、秋の気配となりました。
 8月8日旭川で行われた、国体全道大会に出場してきました。後衛の威力や前衛の動きなど驚きの連続だったようです。これからの練習に生かしてもらいたいものです。

佐々木・逸本ペア 1回戦④-0 津別中
         2回戦0-④ 旭川実業

引退試合&焼肉(ソフト部)

8月12日(月)、3年生の引退試合を行いました。3人という少ない人数ながら、1・2年生を引っ張り、そして「良いチーム」を作ってくれた3年生。最後の高体連では、悔しい思いもしましたが、「このメンバーでソフトボールができて、そしてソフトボール部に入って本当に良かった」というキャプテンからの最後の言葉があったように、ソフトボール部で充実した3年間を送ることができたと思います。もちろんその3年間の中には、辞めたいと思ったこともあるだろうし、怒られて嫌になったこともあるだろうし、繰り返しの面白くない練習の中で目的意識を失ったこともあり、順風満帆の部活動生活ではなかったと思います。それでも辞めずに頑張ったからこそ、やった者にしか味わえない試合の緊張感や仲間と一緒に戦った充実感・達成感、時には悔しい思いもたくさんの思い出ができたと思います。その思い出の一つ一つがこれから生きていく中で、支えになり、強みになり、そして宝物になっていくのだろうと思います。
引退試合の当日は、この春卒業した生徒達にも、手伝ってもらい3年生+OG対現役で試合を行いました。特に3年生のチームに投手と入った卒業生はまだまだ力が衰えておらず、現役チームはなかなか打てずに、3年生チームの圧勝で終わりました。その後の焼肉も含めて楽しい時間を過ごすことができました。

多くの生徒にソフトボール部に入ってもらい、そしてたくさんの宝物を手に入れて充実した高校生活を送ってほしいと思います。この夏休みには中学生も見学に来てくれました。ありがとう。

令和元年 学祭

  少し遅くなりましたが学祭の様子を載せました。昨年8人いた3年生が卒業し、今年は2年生一人、1年生一人になりましたが、お稽古の成果を学祭で展示しました。今年は書道顧問の先生にお願いし、書道とコラボの展示をさせて頂きました。書の側のお花の展示はどうでしたでしょうか。書道部顧問の先生には、華やかになっていいと言って頂きましたが…
  また、一般の方々への体験花を出来ませんでしたが、クイズ研究部とコラボして、生花を取りあげてもらいました。準備の時に、クイズ研究部と一緒に生けている様子が賑やかで楽しそうでした。クイズ研究部員は初めてと思われるのですが、華道部員に引けををとらない、生けっぷりで、クイズ研究部の催しでは回答者を悩ませたのではないでしょうか。

新チーム スタート(ソフト部)

8月1日~3日に、札幌支部夏季研修大会が行われました。5月末の高体連支部大会をもって3年生が引退してから、1・2年生での活動を地道に続けてきました。高体連後はテストもあり、学校祭もありと、忙しい中でしたが、その中でも勉強と部活動、学校行事と部活動を両立することを考えて、活動できる時間を見つけ部活動を行ったり、それが無理な場合は自主練習という形で練習したりと、コツコツと練習に取り組んできました。新チームとしては、この研修大会が初めての試合となります。

結果は次の通りでした。まだまだやるべきことがたくさんあります。まだまだ上を目指すためには足りない部分がたくさんあります。それを一つずつクリアして、さらに強くなるために、さらに良いチームになるために頑張っていきたいと思います。

1日目 ●千歳 3ー9 旭川北   ○千歳 6-5 札幌稲雲
2日目 ○千歳17ー4 滝川西   ●千歳 3-6 合同チーム
3日目 ○千歳22ー0 札幌平岸  ○千歳16-4 小樽桜陽

ソフトテニス部です(札幌市民大会)

 千歳も毎日暑いですが、札幌は「プラス2~3度」でした...。1日~3日に行われ、以下の結果でした。日々成長している様子は見られるので、これからを期待します。応援よろしくお願いします。

☆ダブルス※白戸・倉部ペア:2回戦④-1(平岡)  3回戦0-④(北科大)

※佐々木・逸本ペア:2回戦④-3(西陵)  3回戦④-0(月寒)  
              4回戦2-④(北科大)      ベスト32進出

※杉本・伊藤ペア:2回戦0-④(北陵)
☆2年シングルス

※佐々木桃子:1回戦③-1(旭丘)  2回戦③-1(創成)  
          3回戦③-1(とわの森) 4回戦1-③(北広島)  
                                                                          ベスト16進出

※倉部彩佳:1回戦1-③(あすかぜ)

※白戸柚名:1回戦③-2(国際情報)  2回戦0-③(北科大)

☆1年シングルス

 ※逸本あい:2回戦③-2(新川)  3回戦0-③(とわの森)

 ※杉本 葵:2回戦③-0(南陵)   3回戦0-③(東)

 ※伊藤 快:1回戦③-2(東陵)   2回戦0-③(とわの森)

ダンロップ大会

大会名:2019ダンロップ北海道ジュニアテニス大会
日 程:令和元年7月26日(金)〜29日(月)
会 場:札幌市平岸庭球場

新チームとして初めての大会参加。1年生はデビュー戦となりました。

初日は18歳以下の試合。この日のシングルスは残念ながら勝つことはできませんでしたが、それぞれが今までの練習の成果を発揮し、何が通用し、何が足りないのかを認識する良い機会となりました。

2日目、本校はシングルスのみの日程となりました。18歳以下で残っていた上野君は、激戦を制し4Rに進出。そして16歳以下ではデビュー戦となった1年生9人が健闘し、5人が初戦突破となりました。

3日目は、18歳以下シングルスで上野君が4Rも持ち前の丁寧なラリーで勝利しました。つづく5Rで第4シードと対戦し、残念ながら敗戦となりましたが、その後の増田君とのダブルス2Rも勝利し、この日に全員敗退となってしまった1年生に見本となる素晴らしいプレーをみせてくれました。

4日目は、唯一残った上野君、増田君の18歳以下ダブルス。シードペアとの対戦は、敗れはしたものの、連携のとれたプレーを随所に発揮し、今後につながる戦いとなりました。

全体を通して、これまでの練習の成果と課題がはっきりと現れた大会となりました。ここでの課題を、これからの練習に、そして次に参加するウィルソンサマーカップジュニアテニストーナメント、秋季大会へとつなげていきたいと思います。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。

大会結果
【18歳以下シングルス】
上野 君 5回戦進出(ベスト32)
北 君、山口 君、福田 君、小野寺 君、鈴木 君、齊藤 君、渋谷 君、中山 君、増田 君、中垣 君、佐藤 君、山本 君 初戦敗退

【18歳以下ダブルス】
上野・増田ペア 3回戦進出(ベスト32)
竹本・佐藤ペア、山田・古園ペア 初戦敗退

【16歳以下シングルス】
黒井 君、米津 君、嶌田 君、城木 君、田畑 君 2回戦進出
佐々木 君、鈴木 君、外崎 君、石田 君、佐古 君、相馬 君 初戦敗退

国体全道大会

大会名:2019年度 北海道体育大会 兼 第74回 国民体育大会テニス競技 北海道予選
日 程:令和元年7月24日(水)
会 場:野幌総合運動公園テニスコート

この国体全道大会への出場は、部長の3年生 谷田君1人でしたが、高校生活最後の公式戦で素晴らしい試合を見せてくれました。

持ち味であるスピードと角度のあるサーブが冴え渡り、サービスエースを決めることもありましたが、ストロークでミスが目立ち、途中使い慣れたラケットのガットが切れるというハプニングもあり、残念ながら初戦敗退という結果となりました。

これで高校生活においての全ての公式戦を終えました。
次の進路も決定していますので、部活動での経験をどのように生かして活躍していってくれるかが楽しみです。
試合でうまくいかなかったことやハプニングなどは、人生においては日常茶飯事です。
これからの活躍を応援しています。お疲れ様でした。

令和元年度の高体連が終了しました

 令和元年度の高体連が終了しました。残念ながら今年は全道大会に進出することはできませんでした。6月7日に3年生の今までの活動を慰労し青葉公園でバーベキューパーティを行い、盛り上がりました。この春の入賞は滝澤杯での団体3位入賞でした。

ソフトテニス部です(国体予選)

 7月6日と7日に行われ、佐々木・逸本ペアがベスト32に入り、全道大会の権利を得ました。
 新チームとなって、初めての大会でしたが、これまで練習で行ってきたことを発揮できたとは言い難く、これからの奮起に期待します。常に「考える姿勢」を持って取り組めば、上達していくはずです。

※大会結果
・白戸・倉部ペア    1回戦0-④とわの森・佐々木・逸本ペア  1回戦④-1東商業

              2回戦④-1英 藍
              3回戦0-④啓 成
・杉本・伊藤ペア     1回戦④-0北広島
              2回戦0-④とわの森

国体全道大会進出

大会名:第74回 国民体育大会テニス競技千歳(石狩・南空知)地区予選大会
日 程:令和元年6月24日(月)、25日(火)
会 場:千歳市青葉公園テニスコート

2年生の参加希望者と先月の高体連支部大会で引退した3年生(元部長)が参加してきました。
熱中症の症状で1名が早退しましたが、他は怪我無く無事に大会を終えることができました。

元部長の3年生 谷田君はスピードと角度のあるサーブを武器とし、順当に勝ち進みブロック優勝を成し遂げました。
これにより、高体連全道大会の出場を逃した雪辱を果たすとともに、国体全道大会への出場権を獲得し、勝負の場を自らの手でたぐり寄せました。

 

2年生は全道大会への出場はなりませんでしたが、全体的にレベルアップしていることが証明され、特に、増田 君、上野 君の成長が著しく見られた大会でした。

 

この大会、平日ということで公欠を頂いて参加しているので、部員たちは試合の待ち時間には英語や数学の自習をしていました。

 

全道大会は7月24日、25日に野幌総合運動公園テニスコートで行われますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

大会結果
 【個人戦シングルス】
   谷田 君 ブロック優勝 ⇒ 全道大会進出
   上野 君、増田 君 ブロック準決勝進出
   中垣 君、古園 君、山本 君 2回戦進出
   中山 君、山田 君、鈴木 君、佐藤 君 1回戦敗退

全道大会第3位入賞!

 6月13日(木)・14日(金)にライフォート札幌にて開催された第64回北海道高等学校ワープロ競技大会において団体第3位入賞を果たしました。

今年のチームは2年生7名・1年生1名の若いチームですが、毎日の練習の成果を遺憾なく発揮して全員が本番で自己ベストを更新。2年連続第3位入賞の快挙となりました。

公式練習:機材の確認とライバル校の情報収集分析の作戦会議です。


表彰式:部員38名の代表としての誇りを胸にベストを尽くした満足感の笑顔が溢れます。

 この1年間、ワープロ部を支えてくださった保護者・先生方はじめ、すべての関係者の方々にお礼申し上げます。

令和元年のワープロ部起動

 令和元年5月1日(水)、新入部員勧誘が締め切られ、24名の新1年生が入部し合計38名の部員で新チームがスタートしました。

第1回ミーティングでは、顧問の先生からワープロ部の年間活動計画・方針の説明。
新入部員ひとりひとりの自己紹介と入部後の抱負を発表しました。
相内泰渚部長から「先輩方は優しくしっかりと新入部員を助けてあげてください。そのうえで全員で力をあわせて協力し、6月の全道大会では昨年の第3位入賞を上回り、目標とする全道優勝と全国大会出場権獲得に向けて頑張りましょう!」とエールを送りました。

その後、全道大会の最終選手選考会が行われ、8名の選手が選出されました。
選手達は「本校の代表として誇りを持ち、代表になれなかった仲間の分まで努力を続けて大会に臨む」ことを誓い合っていました。

壮行会

 5月29日(水)全国高等学校野球選手権大会 札幌支部予選出場に向け、壮行会を開いていただきました。生徒会長や校長先生から激励の言葉をいただきました。ありがとうございました。
 6月23日(日)から開催される選手権大会、3年生8名を中心に優勝目指し頑張りたいと思います。

高体連報告

3年生2名と少ないながらも頑張った3年間。最後の団体戦では1・2年生とともに力を結集した最高の試合を見せてくれました。きっと後輩達がその頑張りを引き継いでくれるでしょう。
たくさんのご声援・応援ありがとうございました。
 
女子団体(ベスト16)
1回戦  千歳3-1北星大附属

2回戦  千歳3-1札幌南陵
準々決勝 千歳0-3札幌龍谷  

高体連報告

男子バドミントン部 全道進出まであと一歩。
高体連大会で団体、ダブルス、シングルスともに大躍進!
白熱した団体戦、惜しくもベスト8逃す。しかし、今までの成果をすべて出し切りました。多くの応援ありがとうございました。

男子団体(ベスト16)
1回戦 千歳3-0札幌国際情報  2回戦 千歳3-1大麻
準々決勝 千歳1-3札幌北陵

男子ダブルス
宮崎・田上ペア(ベスト16)   遠藤・山田ペア(ベスト16)

男子シングルス
田上公太君(ベスト32)

高体連結果(ソフト部)

高体連札幌支部大会が終わりました。1回戦、札幌啓北商業に13-3で勝ちはしましたが、サインミスや走塁のミス、安易な三振など、反省点が多すぎました。ただ、今までの練習試合での反省点は選手達なりに改善し、少しはステップアップできた試合になりました。2回戦は、昨年度の新人戦全道王者の札幌東商業高校です。高い高い壁ですが、ここを乗り切らなければ第1目標である「全道出場」は叶いません。初回、相手のミスにより先取点をあげるものの、守備の乱れが多く、結局は毎回失点となり、終わってみれば3-13の惨敗で終わりました。あえて惨敗という言葉を使います。なぜなら、もっともっと良い試合ができたはずだし、もっともっと上に行けるだけの力があったはずだからです。正直、後悔もたくさんあります。しかし、最後の最後は、必死で声を出し、必死にプレーをしたと思います。そして何よりもこの仲間で試合ができたこと、このメンバーで部活ができたことに感謝しながら試合ができたと思います。
新人戦では必ず・・・必ず、3年生に良い報告をします。それが1・2年生の使命です。3人の大きな存在だった3年生に恩返しとして良い結果を報告するために、これから今まで以上に頑張っていこうと思います。

高体連支部大会終了

大会名:第59回 北海道高等学校テニス選手権大会札幌支部予選会
日 程:令和元年5月20日(月)~23日(木)
会 場:北海道立野幌総合運動公園テニスコート

初日は団体戦が行われ初戦は大麻高校との対戦でした。
団体戦はシングルス2名、ダブルス1組の試合で、2勝したチームの勝利です。
出場した選手たちは力を出し切り、応援でも決して負けていませんでしたが、結果は残念ながら2回戦敗退でした。
初日のみ1年生も帯同し、初めて見る高校生の大会にそれぞれが感じるものがあったようです。

2日目は個人戦ダブルスで2組出場しました。
何より天候に苦しませられました。
雨風強く、朝の集合時には既にずぶ濡れの部員もいたほど。
でもそれはどこの学校も同じ条件であり、それらに対応できた選手、チームに勝利があります。

3日目以降は再び快晴が続き、今度は暑さとの戦いでした。
シングルスに3名が出場し、部長のみ3回戦へ進出しました。
3回戦を突破できれば代表決定戦もあったので、全道大会進出への期待が膨らみましたが、残念ながら3回戦敗退となり、部長として、そして唯一の3年生部員としての活動が終了し、これをもって引退となります。本当にお疲れ様でした。
後輩の面倒見も良くプレーでもお手本となり、素晴らしい部長であり先輩でした。これからは、部活動での経験を、進路実現へ、さらにその後の生活へもつなげていってもらいたいと心から願っています。

大会結果
 【団体戦】 2回戦進出
 【個人戦ダブルス】
   谷田・上野ペア 2回戦進出
   福田・山本ペア 1回戦敗退
 【個人戦シングルス】
   谷田 君 3回戦進出
   上野 君 1回戦敗退
   増田 君 2回戦進出

 【団体戦】.pdf
 【個人戦ダブルス】.pdf
 【個人戦シングルス】.pdf

2人のマネージャーの手作りお守り
(部員限定(顧問なし(T T) ))

最終調整

本日は学校での練習と札幌での練習試合に分かれての活動した。

高体連団体戦出場メンバーは、札幌平岡公園テニスコートにおいて、札幌平岡高校、北広島高校との合同練習試合で、いよいよ来週月曜日から高体連支部大会が始まりますので、これが最後の実践練習となりました。

明日一日学校で練習して本番を迎えることとなります。
応援をよろしくお願いいたします。

ソフトテニス部です(高体連支部大会結果)

 結果は下記の通りですが、今まで練習でやっていたことが、今の時点でかなりの部分出せたのではないかと思います。ミスをするのは仕方がないですが(=練習が足りない)、それを恐れずにチャレンジすることの大切さがわかったのではないかと思います。
 3年生が引退し、2年生3名と1年生3名の6人での活動となります。また応援よろしくお願いします。
 
☆団体戦 0-③ 札幌国際情報
☆個人戦
・佐々木・嘉屋ペア  2回戦④-1(旭 丘)
           3回戦2-④(新 川)・白戸・倉部ペア   1回戦④-0(北広島)

           2回戦1-④(北 陵)・杉本・逸本ペア   1回戦④-1(西 陵)

           2回戦0-④(とわの森)

高体連大会に向けて

5月20日からバドミントンの高体連大会が始まります。
大会に向けて佐々木主将からの決意表明
「三年間練習してきたことを出し切れるように、チームの仲間と自分を信じて団体戦も個人戦も一つでも多く勝てるように頑張ります。」
~写真は壮行会の様子~
応援よろしくお願いします。

高体連大会に向けて

5月20日からバドミントンの高体連大会が始まります。
大会に向けて宮崎主将からの決意表明
「これまでの努力を十分に発揮して、今までお世話になった家族や友人や先生方に感謝して、全力で楽しんでバドミントンをプレイします。」
~写真は壮行会の様子~
応援よろしくお願いします。

高体連札幌支部大会 組合せ決定

「第49回 札幌支部高等学校テニス選手権大会」いわゆる高体連支部大会は、インターハイ(全国大会)につながる高校の部活動における最大の大会です。
本日は主将とともに、その監督主将会議に参加してきました。
主将がくじを引き、団体戦、個人戦シングルス、ダブルスの組み合わせが決定しました。
支部大会まで後ちょうど1週間、出来ること、やるべきことはまだまだあります。
対戦校、対戦相手が決まった事で、さらに練習に気合いが入ることでしょう。
怪我にだけは気をつけて、大会へとつなげていきたいところです。