2026年2月の記事一覧
千高公式HP授業参観 「1学年探究発表会」を開催しました
2月25日(水)、1年生の「総合的な探究の時間」の集大成となる発表会を行いました!
各クラスの代表7名が、国際教養科・普通科の全生徒の前でプレゼンテーションを披露。半年間かけて「問い」を立て、仮説検証を繰り返してきた成果を、自分たちの言葉で堂々と発表してくれました。
発表を聴いた生徒の感想
「SNSの誹謗中傷という身近で重要な課題に焦点を当てていてすごかった!」
「現代社会で大切なことを深く探究していて、とても刺激を受けた」
発表を聞いた先生の感想
「調べ学習にとどまるのではなく、探究活動に取り組んできたからこそのメッセージ性のある発表がいくつもありました。」
「代表生徒だけでなく、1学年の生徒の来年が本当に楽しみだと思えました。」
「心に残る言葉がたくさんありました。真剣に取り組んできたからこそだと思います。」
発表者のみなさん、素晴らしい時間をありがとう!そして、お忙しいなか足を運んでくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。
【発表テーマ一覧】
▶︎学校の歴史の勉強について思うこと
▶︎なぜマスコットキャラクターは「愛される」のか
▶︎年代別のお菓子の好み
▶︎努力
▶︎計画のプロになるには?
▶︎ネット時代の愛と責任
▶︎言われて嬉しい褒め方は年代によって変化するのか
【国際教養科】「Hokkaido Study Abroad Program」参加者対話フォーラム参加報告
2月25日の15時30分よりオンラインで開催された「Hokkaido Study Abroad Program 参加者対話フォーラム」に、本校国際教養科2年生の大川さん、井川君、鴫山さんの3名が参加しました。第一部の講演では、北海道国際交流・協力総合センターの石渡エミリー氏を講師に迎え、留学の前・中・後に取り組むべきことについて、チャットを活用して意見を出し合うワークショップ形式の講義が行われました。生徒たちは積極的に発言し、留学をより身近なものとして捉える貴重な機会となりました。
続く参加者フォーラムでは、グループに分かれて英語教育の理想や留学への思いについて他校の生徒とざっくばらんに語り合いました。英語の授業について「受験勉強だけでなく、より実践的な力を身に付けたい」という声が上がる中、本校の生徒からは「ALTの出身地や強みを活かして、フリースタイルで授業をしてみてもいいのでは?」という独創的な提案も飛び出し、終始活発な意見交換が行われました。
今回参加した3名は皆、留学への強い意欲を持っています。同じ志を持つ他校の生徒との交流は、互いの視野を広げる大きな刺激となりました。このつながりを大切に、今後も切磋琢磨しながら自らの可能性を広げていくことを期待しています。
ルスツリゾートでのスキー遠足で感じた世界の中の北海道
2/20ルスツリゾートへのスキー遠足がありました。
この遠足では、1、2年生がこれまでのスキー授業で磨いてきた技術を活かし、規模の大きなスキー場での滑走に挑戦するという目的があります。さらにはルスツリゾートが舞台ということもあり、インバウンドの方々との交流も期待できました。
600人を超える高校生がゲレンデに現れたので、興味を持った海外のスキーヤーがリフト待ちの際に、
「みなさんは何のグループですか。」
「千歳高校です。」
「おー空港がありますね。北海道のみなさんはスキーが上手ですね。」
このような会話があったようです。
多くの生徒が、世界からお越しになったスキーヤーとの触れ合いがあったようです。
北海道が世界から注目されている場所であることをあらためて実感することができたと思います。
千歳は土地柄多くの外国人の方が観光で訪れます。前泊や後泊地としての機能を果たしております。また、年間を通し多くの海外からのゲストが本校へお越しになります。そういった環境で生活している生徒であっても、ルスツリゾートでの
体験を通して、北海道、そして北海道の冬というものが世界の人を魅了していることを理解できたかもしれません。
公式HP授業参観 1年普通科「総合的な探究の時間」クラス内個人発表
千歳高校の「総合的な探究の時間」は1、2年生とも1月末にクラス内個人発表を行いました。
1年生は個人での探究に取り組んできました。一人ひとりが探究活動で得た成果をグループ内で披露し合いました。
探究活動を通じて、生徒各自が「課題の発見と解決に必要な知識と技能を身につけることができた」と思える発表ばかりでした。発表会の時間はクラスメイトの探究に触れることに価値があります。この日も頷きながらメモを取る姿や、隣の人と発表の感想を述べ合う姿が多く見られました。
1年生は次年度、グループ探究に取り組む予定です。今年度以上に地域の資源を活用しながら、社会が抱えている課題を解決するために取り組みます。
国際流通科集会を開催 〜先輩から後輩へ引き継がれていくもの〜
今年も国際流通科集会を2/13(金)に2つの体育館を利用し開催されました。5時間目は3年生の課題研究各クラス代表に選ばれたグループが1、2年生に向けて研究成果を発表しました。
今年度は3年1組代表「スマホ育児」と2組代表「私たちができるリサイクル」のグループの皆さんが後輩たちのために家庭学習期間にも関わらず登校してくれました。後輩たちにとって1年後、2年後の自分達をイメージできる機会になったと思います。問いの設定からデータの収集の加工、分析、結論までの流れをイメージするには、この上ない見本になったことと思います。
3年生の2つのグループのみなさん、本当にありがとうございました。2年生の皆さん、いよいよ春から課題研究が始まりますよ。
ここ数年で国際流通科を卒業した皆さんが座談会のナビゲーターとして、後輩たちに学生生活や社会人生活について説明をしていただきました。国際流通科のキャリア教育に卒業生が関わっていただくのが、伝統になりつつあります。学業や業務でお忙しい中、貴重なお話をいただきありがとうございました。 このように国際流通科の卒業生(先輩)が在校生に対し、卒業後の世界について率直に語り、教えていくことをこれからも継続していきたいと考えています。先輩方から学ぶ意義は大きいと感じています。 この日に向けて準備にあたっていただき本当にありがとうございました。 この度、ご来校いただいた卒業生の在籍校やお勤め先は下記の通りです。 北海学園大学 北星学園大学 藤女子大学 日本医療大学 釧路公立大学 武蔵女子短期大学 札幌大谷短期大学 北海道情報専門学校 日本航空大学校 北海道職員 千歳市消防 アイリスオーヤマ JALスカイ札幌 ANA新千歳空港 日本デジタル研究
演劇部7月20日(月)祝 北ガス文化ホール大ホールにて全国大会壮行公演決定
公演情報の詳細が決定次第、本校ホームページ、公式 Instagram、公式noteでお知らせいたしますのでお待ちください。
CTS 公式ホームページ授業参観 国際流通科2年「観光ビジネス」 観光施設見学でエスコンフィールド訪問
2月6日、大雪の影響で開催も危ぶまれた国際流通科の授業である「観光ビジネス」観光施設見学。当日は天気にも恵まれ無事開催できました。
午前中は記者会見が行われるブースにて二つの講話を聴くことができました。株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメントの安井様からFビレッジを中心とした地域の活性化について貴重なお話を聞かせていただきました。北海道医療大学がFビレッジに移転することにより若者の人口増が見込まれること、それによる北広島市にもたらされる影響とは。自分の居住する地域とも比較しながら、深く考えさせられることがありました。
次に元ファイターズの選手である須永様より、モチベーションとメンタルに関するお話がありました。プロのアスリートであった須永さんから大変参考になることを教えていただきました。
午後はファイターズガールの方がガイドを務め視察見学でした。エスコンの優れている設計やテレビではわからない仕掛けについても教えていただきました。普段足を踏み入れることが難しい、VIPエリアやダッグアウト、プレスルームを訪問しました。エスコンフィールドが優れているのは、野球を知らない人にも楽しめるように作られていること。1人でも家族連れでも友人同士でも、楽しめる要素が詰め込まれていることを実感しました。
実際の現場でその道のプロから専門的な話を聞くことができるのが、「観光ビジネス」の魅力です。
報道されている多くてお客様が来場するのはファイターズだけでなく、多分野に渡って専門家の知恵がつめこまれている施設だからです。そのことを自分の目と耳で学ぶことができた1日でした。
【メディア出演】FM NORTHWAVEで語る!カナダ語学研修のリアルと感動
2月11日、FM NORTHWAVEの番組『cotton sky』に、本校国際教養科2年の中野さんと山下さん、そして主任の水野教諭が出演しました。番組では、昨年11月末から約2週間実施された、本学科最大の目玉行事「カナダ語学研修」の思い出を熱く語りました。
生徒たちは、現地でのホームステイや学校生活を懐かしそうに回想。自由な雰囲気のホストファミリーとの交流や、研修を通して「リスニング力が格段に伸びた」という確かな手応えを報告してくれました。また、放課後や休日に友人たちとスタンレーパークやガスタウンなどの観光地を巡った「小旅行」は、かけがえのない最高の思い出になったようです。
帰国後もホストファミリーから「無事に着いた?」と連絡が来たり、現地で出会った他校のルームメイトと交流が続いていたりと、海を越えた絆は今も続いています。トークの中では、帰国時に羽田空港から新千歳空港への便が雪で欠航になり、急遽新幹線と特急を乗り継いで帰ったという驚きのエピソードも。過酷な陸路の旅さえも「一つの人生経験」として明るく振り返る二人の姿に、大きな成長を感じました。
国際教養科では、生きた教養を身につけ、世界へ発信できる人材を育成しています。今回の放送を通じ、本学科の魅力が地域や中学生の皆さんに届くことを願っています。志ある若者の皆さん、ぜひ本校で一緒に世界を広げましょう!
とても話しやすい雰囲気を作ってくださった、DJのわたなべゆうかさん、ありがとうございました!
出演させていただいたFM NORTHWAVEの皆様、ありがとうございました!
本校生徒が2/11 9:30頃からFM NORTH WAVE に出演します!
千歳市の未来を創る「第4回まちなかデザインワークショップ」に参加
2月6日(金)、千歳市主催の「第4回まちなかデザインワークショップ」が開催され、本校から普通科2年の佐々木君、国際教養科2年の牛島君、鷲谷さんの3名が参加しました。
地域住民や民間企業の方々約10数名が集まった今回の会議。全4回の締めくくりとして、各エリアのコンセプトを「キーワード・内容」と「見せ方」の観点から深掘りしました。ワークショップでは、高校生が普段馴染みのないエリアを健全に知る仕組みなど、踏み込んだ議論も展開。大人の皆さんも生徒の新鮮な感性を尊重してくださり、3人も楽しみながら議論に貢献する頼もしい姿を見せてくれました。
最後に行われた各グループの意見発表では、本校生徒が代表として発言。2回目の参加ということもあり、大勢の大人の前で物怖じすることなく、自分たちのグループで出た意見を堂々とプレゼンテーションしました。この緊張感ある社会経験は、彼らにとって何物にも代えがたい財産となったはずです。
全4回の活動を通じ、生徒たちは地元のまちづくりに主体的に関わる手応えを得ました。大人と対等に議論する知的刺激は、学習へのモチベーションやキャリア形成に大きな影響を与えるでしょう。地域に飛び出し、未来を描こうとする彼らをこれからも全力で応援していきます。