2026年4月の記事一覧
【国際交流】全校報告会を開催!~「違い」を力に変え、世界へ踏み出す~
4月30日(木)、生徒総会に続き、昨年度実施された国際交流事業の全校報告会を行いました。今回は、本校が誇る多様な国際交流プログラムから4つの代表的な活動について、参加生徒たちが全校生徒に向けてその成果を共有しました。
発表されたのは、姉妹校である韓国空港高校とのオンライン交流、台湾の鳳高級中学との絆を深めた交流事業、「アジア高校生架け橋プロジェクト」への参加報告、そして現在アラスカ州ダイモンド高校から来日している留学生、ジャズミンさんによる活動報告です。
どの発表も、単なる活動内容の紹介に留まらず、「交流を通じて自分の価値観がどう変化したか」という深い内面の成長に触れるものでした。特にアジア架け橋プロジェクトに参加した山田愛莉さんは、「国際教養科だけでなく、普通科や国際流通科の生徒も、全員にチャンスがあるのが千歳高校の国際交流です!」と力強く語り、学科の枠を超えて挑戦することの素晴らしさを全校生徒に訴えかけました。
全校生徒の前という緊張の舞台でしたが、堂々と顔を上げて語る姿や、そのプレゼン技術は非常に見事でした。「違いは『間違い』ではない」という、交流から得た本質的な気づきは、聴いていた生徒たちの心にも強く響いたはずです。
千歳高校には、ここでしか得られない貴重な経験が溢れています。一人でも多くの生徒がこの環境を活かしてチャレンジし、多様な価値観を武器に社会へと羽ばたいていくことを期待しています。
【MIRAI探究】2学年・地域探究出前講座を実施しました
本校の2学年による地域探究活動「MIRAI探究」が本格的に始動しました。4月28日、2学年229名を対象に「地域探究出前講座」を実施いたしました。
今年度のグループ探究では、本市にとって大きな節目となる「千歳市空港開港100年×〇〇」を共通テーマとして掲げています。講師には、株式会社コエルワの皆様、および千歳市役所の空港開港100年記念担当の方々をお迎えしました。
講座の前半では、まず探究活動を進める上で不可欠な「問いの立て方」や「テーマの設定方法」といった思考プロセスについて学びを深めました。続いて、新千歳空港が歩んできた100年の歴史をまとめたダイジェスト映像を視聴。映像をもとにした「空港開港100周年クイズ」も行われ、生徒たちは楽しみながら歴史への理解を深めるとともに、現在の姿と比較することで地元の魅力を再発見する貴重な機会となりました。
後半のセッションでは、千歳市役所の担当の方より、千歳市のこれまでの歩みや、100周年を機に展開される今後の施策について具体的なヒントを提示していただきました。生徒たちは、行政が描く未来のビジョンに直接触れながら、自らの興味関心と地域の歴史、そして今年度の記念行事をいかに連接させていくか、熱心に思考を巡らせていました。
100年に一度の好機に地域の一員として参画する本講座は、生徒たちにとって非常に刺激的なスタートアップとなりました。自らの探究テーマと地域の歩みを掛け合わせ、これからどのような創造的なプロジェクトが展開されていくのか、大きな期待が膨らむ時間となりました。
千歳高校のインスタが1500フォロワー達成いたしました。
昨年から始めた 千歳高校 公式Instagramですが、先日1500人フォロワーを達成いたしました。これからも内容を充実させていきますので、よろしくお願いします。
PTA総会の資料を掲載しました。
4月24日に行われましたPTA総会についての資料をこちらに掲載しておきます。
→掲載は終了いたしました。ありがとうございました。
【国際教養科】全学年合同「教養科集会」開催!~Unityで踏み出す新たな一歩~
4月24日(金)、多目的教室にて「国際教養科集会」を開催しました。昨年度までの1・3年生交流会を全学年対象へとバージョンアップし、学科全体の“Unity(団結)”を深める新たな試みです。
会は、3年生の大本さん、長尾くん、そして留学生のジャズミンさんによる、弾けるような英語の挨拶で幕を開けました。続いて国際教養科長の水野教諭から、「Unity(団結)」「Improve English more and more(英語力の向上)」「Look at the world(世界を視野に)」という3つのゴールを提示。生徒たちは教養科生としての誇りと目標を胸に刻みました。
続いて、3年生の代表生徒4名が「国際教養科の学び」を紹介。台湾の高校生との交流やカナダ語学研修、イングリッシュサマーキャンプなど、国際性豊かな活動の魅力を余すところなく伝えてくれました。ほとんどの生徒が原稿を見ずに顔を上げて堂々と話し、3年間で培った高いスピーチ力を存分に発揮してくれました。
グループ交流では、1〜3年生の混合チームで会話が弾みました。1年生は自作ポスターを手に、入学後初の英語プレゼンに挑戦!緊張しながらも懸命に伝える1年生を、2・3年生が巧みな英語でリードする姿は実に頼もしく、上級生の大きな成長を感じる瞬間でした。
3年生からは「1年生の積極性に驚いた」という声も上がり、学年を超えた良い刺激となったようです。1年生の皆さん、最高のスタートが切れましたね!この「やる気の火」を絶やさぬよう、私たち教員も全力でサポートします。この3年間で、一生ものの経験と力を身につけていきましょう!