2022年6月の記事一覧
2022年4月春季大会 報告です。
4月23日~24日 29日と札幌市モエレ沼公園テニスコートにて、行われた春季大会について報告いたします。
団体戦
1回戦 VS札幌月寒 戦
ダブルス 小田嶋・酒田ペア 6-1 で勝利
シングルス1 鳴海 6-4 勝利
シングルス2 中村 3-1 打ち切り終了
2回戦 VS札幌西 戦
ダブルス 鳴海・酒田ペア 3-2 打ち切り終了
シングルス1 中村 1-6 敗退
シングルス2 小田嶋 1-6 敗退
個人戦シングルス 酒田
1回戦 VS札幌清田の選手 6-1で勝利
2回戦 VS北星付属の選手 6-2で勝利
3回戦 VS札幌光星の選手 1-6で敗退
國廣
1回戦 VS札幌開成中等の選手 0-6で敗退
中村
1回戦 VS北海の選手 1-6で敗退
以上の結果となりました。
高体連 全道大会出場決定
女子バドミントン部 高体連札幌支部大会報告
女子団体において、ベスト8を掛け札幌龍谷高校に勝ち、見事2年連続全道大会出場を果たしました。順位決めでは札幌新川高校にも勝ち7位入賞です。
3ゲーム目をシングルスの小保内選手が制して、思わず駆け寄る女子メンバー達。
「チームの結束力」が女子チームの最大の武器だ。
この瞬間「今まで頑張ってきて本当に良かったと思った。」とは川村キャプテン。
「全道でもこの仲間達と1勝でも多くできるように、全力で頑張ってきます。」
と力強く語ってくれた川村キャプテン。
今年は、6月21日から釧路市の湿原の風アリーナ釧路で全道大会を行います。引き続き、応援よろしくお願いします。
高体連全道まで後一歩
男子バドミントン部「高体連札幌支部大会報告」
団体戦では、ベスト8全道切符を掛け、前年度優勝校の札幌龍谷高校に挑む。入口・山本ペアが、強豪相手に1ゲームを取る大金星。体育館にどよめきが走る。続く元木も1セット先取する活躍を見せ、王者を追い詰めた。千高バド部史上、最高の試合の1つとなった。
王者・龍谷から勝利し、いつもクールな2人が、歓喜のガッツポーズを見せる。2人は、勝負する姿を後輩に見せた。
最後に入口主将から一言
「部活動で出会えた仲間や先生方のおかげで、楽しくも真剣に部活に向き合えた。」
「後輩には、バドミントンを楽しむことを忘れず、自分達の代で遂げられなかった全道出場を果たしてほしい。」