部活動
2020年7月の記事一覧
ソフトテニス部です(3年生引退試合)
コロナ渦で部活動ができない間に、「コート内に」アリの巣ができていて、自粛期間の長さを痛感しています...。
7月19日に「懸案事項」だった、3年生の引退試合を実施しました。大会がすべてなくなってしまった中で、「区切りの大会」をできて、良かったと思います。
少し身体を動かした後に、3年生ペア対1・2年生ペア、最後には団体戦として2・3年生チーム対1年生チームを実施し、2・3年生チームが勝利して、無事終了しました。これからは、進路志望に向けて、努力してもらいたいと思います。
1年生が8名(経験者6名、未経験者2名)入部し、1・2年生で合計11名となり、今までより、活動に活気が出ています。これからも応援よろしくお願いします。
練習再開
昨日で前期中間考査が終了し、練習再開しました。
昨日はコート周辺の雑草を除去するなど、まずは練習環境の整備から始めました。
今日は青葉公園テニスコート2面を利用して、手出しからラケット出しへ、基本を確認しました。
2020シーズン始動
新型コロナウイルスの影響で、休校、部活動自粛と3ヶ月以上もグラウンドに立てませんでした。しかし、新1年生選手15名、マネージャー3名の18名の新入部員を迎え、6月15日から始動しました。
大好きな野球ができる喜び、グラウンドに立てる喜びを噛みしめながら、選手達は1日1日を大切に練習しています。
春季大会はコロナの影響で中止となりましたが、3年生最後の夏季大会は7月18日(土)から開催することが決定しました。対戦校も決まり、練習に熱が入ります。
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Vancouverより素敵な写真が届きました。
語学学校EF Vancouver校で先ほどgraduation ceremonyが行われました。
生徒それぞれが自分のレベル別に分かれて、世界から集まった英語学習者とともに頑張りました。
休憩時間も他国の学習者と交流を重ねて、より生きた英語に触れることができたようです。
晴れやかな表情が充実した学びであったことをあらわしていますね。明日いよいよ帰国することになります。
皆さんの無事の帰国を願っております。
3年生の選択書道表現の授業で、表札を作りました。
それぞれ字体・配置等を工夫し、文字を書き彫りました。
今回は、EFバンクーバーで語学研修に参加している生徒の中から、クラスの代表として福山さんと百々さんの2名に引率教員の一人、水野がインタビューを行いました。地域の皆さまや保護者の方々、そして本校教職員にも、生徒たちのリアルな声や日々の学びの姿をお伝えしたいという思いから、対談形式でまとめています。インタビューでは、二人が英語だけの授業を楽しみ、異文化の友人たちと積極的に交流している様子が語られました。また、慣れない環境の中で戸惑うことや小さな失敗を経験しながらも、その一つ一つを前向きに受け止めて成長している姿も印象的でした。現地での生活がどれほど生きた学びとなっているのか、きっと伝わってくると思います。ぜひご覧ください。
水野: EFの授業はどんな様子ですか。百々: 私のクラスはペアワークとグループワークが中心で、授業はすべて英語です。でも先生が分かりやすく話してくれるので困ることはありません。30語くらいの短いストーリーを書くライティングもあって楽しいです。水野: クラスにはどんな国の人がいますか。百々: メキシコの学生が5人くらいで多く、日本人が5~7人、フランス人が1人です。授業中に全員と話...
教養科の生徒24名が参加しているカナダ語学研修6日目の土曜日は、普段の語学学習からは少し離れて終日ツアーです。まず、市内観光の一環として、歴史的なガスタウンへ。生徒たちは、蒸気時計の前で揃って記念撮影をしました。 次にバスで移動し、緑豊かで美しいスタンレーパークへ。ここでは、先住民の歴史と文化が詰まったトーテムポールの前で記念撮影。さらに、海を挟んでダウンタウンのビル群を望む絶景スポットを訪れました。雨予報を覆すように奇跡的に晴れ間が広がり、生徒からも喜びの声が上がりました。その後、ウォーターフロントの雰囲気が魅力的なグランビルアイランドへ移動し、賑やかなマーケットでショッピングを楽しみました。午後はUBC(ブリティッシュコロンビア大学)を訪問。現地の学生に案内され、生物多様性博物館などを見学しました。カナダ最高峰のキャンパスの雰囲気に触れ、英語で積極的に交流する姿が見られました。日本人留学生の方々からは、「日本の大学入試とは異なり、ボランティアなどの経験が重視される」「課題の量が膨大だが、必死で勉強して何とかついていけた。」「世界大学ランキングだけでUBCを過大評価しないで!」など、多...
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