部活動
令和元年のワープロ部起動
令和元年5月1日(水)、新入部員勧誘が締め切られ、24名の新1年生が入部し合計38名の部員で新チームがスタートしました。
第1回ミーティングでは、顧問の先生からワープロ部の年間活動計画・方針の説明。
新入部員ひとりひとりの自己紹介と入部後の抱負を発表しました。
相内泰渚部長から「先輩方は優しくしっかりと新入部員を助けてあげてください。そのうえで全員で力をあわせて協力し、6月の全道大会では昨年の第3位入賞を上回り、目標とする全道優勝と全国大会出場権獲得に向けて頑張りましょう!」とエールを送りました。
その後、全道大会の最終選手選考会が行われ、8名の選手が選出されました。
選手達は「本校の代表として誇りを持ち、代表になれなかった仲間の分まで努力を続けて大会に臨む」ことを誓い合っていました。
壮行会
5月29日(水)全国高等学校野球選手権大会 札幌支部予選出場に向け、壮行会を開いていただきました。生徒会長や校長先生から激励の言葉をいただきました。ありがとうございました。
6月23日(日)から開催される選手権大会、3年生8名を中心に優勝目指し頑張りたいと思います。
高体連報告
3年生2名と少ないながらも頑張った3年間。最後の団体戦では1・2年生とともに力を結集した最高の試合を見せてくれました。きっと後輩達がその頑張りを引き継いでくれるでしょう。
たくさんのご声援・応援ありがとうございました。
女子団体(ベスト16)
1回戦 千歳3-1北星大附属
2回戦 千歳3-1札幌南陵
準々決勝 千歳0-3札幌龍谷
高体連報告
男子バドミントン部 全道進出まであと一歩。
高体連大会で団体、ダブルス、シングルスともに大躍進!
白熱した団体戦、惜しくもベスト8逃す。しかし、今までの成果をすべて出し切りました。多くの応援ありがとうございました。
男子団体(ベスト16)
1回戦 千歳3-0札幌国際情報 2回戦 千歳3-1大麻
準々決勝 千歳1-3札幌北陵
男子ダブルス
宮崎・田上ペア(ベスト16) 遠藤・山田ペア(ベスト16)
男子シングルス
田上公太君(ベスト32)
高体連結果(ソフト部)
高体連札幌支部大会が終わりました。1回戦、札幌啓北商業に13-3で勝ちはしましたが、サインミスや走塁のミス、安易な三振など、反省点が多すぎました。ただ、今までの練習試合での反省点は選手達なりに改善し、少しはステップアップできた試合になりました。2回戦は、昨年度の新人戦全道王者の札幌東商業高校です。高い高い壁ですが、ここを乗り切らなければ第1目標である「全道出場」は叶いません。初回、相手のミスにより先取点をあげるものの、守備の乱れが多く、結局は毎回失点となり、終わってみれば3-13の惨敗で終わりました。あえて惨敗という言葉を使います。なぜなら、もっともっと良い試合ができたはずだし、もっともっと上に行けるだけの力があったはずだからです。正直、後悔もたくさんあります。しかし、最後の最後は、必死で声を出し、必死にプレーをしたと思います。そして何よりもこの仲間で試合ができたこと、このメンバーで部活ができたことに感謝しながら試合ができたと思います。
新人戦では必ず・・・必ず、3年生に良い報告をします。それが1・2年生の使命です。3人の大きな存在だった3年生に恩返しとして良い結果を報告するために、これから今まで以上に頑張っていこうと思います。