部活動
カテゴリ:女子バレーボール部
春季大会2
千歳高校女子バレーボール部です。
4月24日、開催が危ぶまれる中でしたが、札幌市南区体育館にて春季大会の3日目をむかえることができました。決勝トーナメント2回戦は札幌支部第4シードの強豪校、恵庭南高校さんとの対戦となりました。
先週からの1週間で時間がない中でしたが、ブロックとレシーブのシステムを変更してゲームに臨みました。第1セットはチャレンジャーらしく序盤から中盤まではリードを保ちながらのびのびとブレーすることができました。ミスもありましたが、積極的に攻めたうえでのものでしたので内容的には満足できるセットとなりました。
バレーボール 春季2
しかし第2セットは相手のシード校としての集中力が発揮され、ラリーをすることができても得点を奪うことができず、1セット目には出ていた笑顔も消え、足も次第に動かなくなってしまい、挑戦者のバレーボールができず精神的な部分での課題が残りました。
高体連に向け、どんな場面でものびのびと楽しく最後までバレーボールができるように仲間を信じて頑張っていきます。
バレーボール 春季2
【千歳 0(15-25 4-25)2 恵庭南高校さん】
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Vancouverより素敵な写真が届きました。
語学学校EF Vancouver校で先ほどgraduation ceremonyが行われました。
生徒それぞれが自分のレベル別に分かれて、世界から集まった英語学習者とともに頑張りました。
休憩時間も他国の学習者と交流を重ねて、より生きた英語に触れることができたようです。
晴れやかな表情が充実した学びであったことをあらわしていますね。明日いよいよ帰国することになります。
皆さんの無事の帰国を願っております。
3年生の選択書道表現の授業で、表札を作りました。
それぞれ字体・配置等を工夫し、文字を書き彫りました。
今回は、EFバンクーバーで語学研修に参加している生徒の中から、クラスの代表として福山さんと百々さんの2名に引率教員の一人、水野がインタビューを行いました。地域の皆さまや保護者の方々、そして本校教職員にも、生徒たちのリアルな声や日々の学びの姿をお伝えしたいという思いから、対談形式でまとめています。インタビューでは、二人が英語だけの授業を楽しみ、異文化の友人たちと積極的に交流している様子が語られました。また、慣れない環境の中で戸惑うことや小さな失敗を経験しながらも、その一つ一つを前向きに受け止めて成長している姿も印象的でした。現地での生活がどれほど生きた学びとなっているのか、きっと伝わってくると思います。ぜひご覧ください。
水野: EFの授業はどんな様子ですか。百々: 私のクラスはペアワークとグループワークが中心で、授業はすべて英語です。でも先生が分かりやすく話してくれるので困ることはありません。30語くらいの短いストーリーを書くライティングもあって楽しいです。水野: クラスにはどんな国の人がいますか。百々: メキシコの学生が5人くらいで多く、日本人が5~7人、フランス人が1人です。授業中に全員と話...
教養科の生徒24名が参加しているカナダ語学研修6日目の土曜日は、普段の語学学習からは少し離れて終日ツアーです。まず、市内観光の一環として、歴史的なガスタウンへ。生徒たちは、蒸気時計の前で揃って記念撮影をしました。 次にバスで移動し、緑豊かで美しいスタンレーパークへ。ここでは、先住民の歴史と文化が詰まったトーテムポールの前で記念撮影。さらに、海を挟んでダウンタウンのビル群を望む絶景スポットを訪れました。雨予報を覆すように奇跡的に晴れ間が広がり、生徒からも喜びの声が上がりました。その後、ウォーターフロントの雰囲気が魅力的なグランビルアイランドへ移動し、賑やかなマーケットでショッピングを楽しみました。午後はUBC(ブリティッシュコロンビア大学)を訪問。現地の学生に案内され、生物多様性博物館などを見学しました。カナダ最高峰のキャンパスの雰囲気に触れ、英語で積極的に交流する姿が見られました。日本人留学生の方々からは、「日本の大学入試とは異なり、ボランティアなどの経験が重視される」「課題の量が膨大だが、必死で勉強して何とかついていけた。」「世界大学ランキングだけでUBCを過大評価しないで!」など、多...
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