今日の千歳高校
カテゴリ:国際教養科
【国際教養科】第2回国際理解の集いについて
以前にお知らせした10月17日実施の「国際理解の集い」の様子を、当日訪問いただきました「瀧建設興業株式会社」様が動画にまとめてくださいました。下のリンクから、YouTube動画に飛ぶようになっていますので、ご覧ください。
【国際教養科】留学生の記事が広報ちとせに掲載されました
今年度より国際教養科に来たアメリカ合衆国アラスカ州からの留学生、レベッカ・マッカラさんの記事が広報ちとせ10月号に掲載されました。
【国際教養科】国際理解の集いが行われました!
今回第2回の国際理解の集いでは、千歳市内「瀧建設興業株式会社」より、10名の外国人従業員の方とスタッフ総勢22名が来校し、国際教養科の生徒と交流を行いました。2年生は各国の料理を調理し、昼休みにWorld Cuisine Fairとして全学科、全学年の生徒に試食をしてもらいました。1年生は互いの文化の紹介を、3年生はジェンダーと宗教についてディスカッションを行いました。異文化に触れることのできるまたとない機会でした。
【国際教養科&美術部】「ゼロカーボンシティちとせロゴ」お披露目会
3月25日(月)、千歳市役所本庁舎2階 市長応接室にて、本校国際教養科2年で、ちとせゼロカーボンプロジェクトチーム委員の西浦くんと、そのチームで策定された将来ビジョン「”人と自然の輪でつながる” ゼロカーボンシティ ちとせ」のロゴを作成・採用された本校美術部1年の亀井さん、竹林さんが、そのロゴのお披露目会に招待され、横田千歳市長様とご歓談する機会をいただきました。
今回初めて横田市長様とお話しする機会をいただき、緊張していた亀井さん、竹林さんでしたが、先月、横田市長様と「ゼロカーボン出前講座」をさせていただいた西浦くんと共に、これからの千歳市の脱炭素に向けた取り組みについての理解を深めていくことを確認しました。
また、今回、ロゴデザインが描かれたゼロカーボンちとせのバックパネルや缶バッチも、新たに作成されました!
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Vancouverより素敵な写真が届きました。
語学学校EF Vancouver校で先ほどgraduation ceremonyが行われました。
生徒それぞれが自分のレベル別に分かれて、世界から集まった英語学習者とともに頑張りました。
休憩時間も他国の学習者と交流を重ねて、より生きた英語に触れることができたようです。
晴れやかな表情が充実した学びであったことをあらわしていますね。明日いよいよ帰国することになります。
皆さんの無事の帰国を願っております。
3年生の選択書道表現の授業で、表札を作りました。
それぞれ字体・配置等を工夫し、文字を書き彫りました。
今回は、EFバンクーバーで語学研修に参加している生徒の中から、クラスの代表として福山さんと百々さんの2名に引率教員の一人、水野がインタビューを行いました。地域の皆さまや保護者の方々、そして本校教職員にも、生徒たちのリアルな声や日々の学びの姿をお伝えしたいという思いから、対談形式でまとめています。インタビューでは、二人が英語だけの授業を楽しみ、異文化の友人たちと積極的に交流している様子が語られました。また、慣れない環境の中で戸惑うことや小さな失敗を経験しながらも、その一つ一つを前向きに受け止めて成長している姿も印象的でした。現地での生活がどれほど生きた学びとなっているのか、きっと伝わってくると思います。ぜひご覧ください。
水野: EFの授業はどんな様子ですか。百々: 私のクラスはペアワークとグループワークが中心で、授業はすべて英語です。でも先生が分かりやすく話してくれるので困ることはありません。30語くらいの短いストーリーを書くライティングもあって楽しいです。水野: クラスにはどんな国の人がいますか。百々: メキシコの学生が5人くらいで多く、日本人が5~7人、フランス人が1人です。授業中に全員と話...
教養科の生徒24名が参加しているカナダ語学研修6日目の土曜日は、普段の語学学習からは少し離れて終日ツアーです。まず、市内観光の一環として、歴史的なガスタウンへ。生徒たちは、蒸気時計の前で揃って記念撮影をしました。 次にバスで移動し、緑豊かで美しいスタンレーパークへ。ここでは、先住民の歴史と文化が詰まったトーテムポールの前で記念撮影。さらに、海を挟んでダウンタウンのビル群を望む絶景スポットを訪れました。雨予報を覆すように奇跡的に晴れ間が広がり、生徒からも喜びの声が上がりました。その後、ウォーターフロントの雰囲気が魅力的なグランビルアイランドへ移動し、賑やかなマーケットでショッピングを楽しみました。午後はUBC(ブリティッシュコロンビア大学)を訪問。現地の学生に案内され、生物多様性博物館などを見学しました。カナダ最高峰のキャンパスの雰囲気に触れ、英語で積極的に交流する姿が見られました。日本人留学生の方々からは、「日本の大学入試とは異なり、ボランティアなどの経験が重視される」「課題の量が膨大だが、必死で勉強して何とかついていけた。」「世界大学ランキングだけでUBCを過大評価しないで!」など、多...
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