カテゴリ:男子硬式テニス部
審判講習会に参加しました
4月8日、札幌旭丘高校にて審判講習会が行われました。今年は数十年ぶりにインターハイが北海道に来ることもあり、その審判を本校の生徒たちもすることになります。普段あまり意識をしないけれども、重要なルールや声の出し方など、全国レベルの審判をするのに必要なたくさんのことを学ぶことができました。実際に本校生徒の何人かは、参加者みんなの前で審判をやったり、プレイをしたりと緊張する場面が多くありましたが、、みんな一生懸命取り組んで頑張ってやっていました。全国大会に向けて素晴らしい審判ができるなってほしいです。と同時に今年の春季大会、そして高体連と良い結果が残せるように日々練習していきたいと思います。
ナイターテニス教室
千歳テニス協会様が毎月開催しているナイターテニス教室に、数名の部員と顧問が参加してきました。
19:00~20:30という時間帯で通常の部活動終了後からの参加でしたが、意欲的に参加していた部員たちからは、本:当に上手くなりたいという思いが伝わってきました。
終始真剣な態度で、基礎を徹底的に教えていただき、即打ち方に変化が現れた部員や、新しいヒントを得た部員など、有意義な機会となりました。
今回参加した部員は、全員初心者として入部してきましたが、向上心が高く、上達のスピードが明らかに他の部員とは異なります。
今後が楽しみです。
高体連支部大会結果報告
大会名:第52回 札幌支部高等学校テニス選手権大会
日 程:令和4年5月16日(月)~19日(木)
会 場:野幌総合運動公園テニスコート
遅くなりましたが、高校部活動の集大成となる高体連支部大会が終了しまたので、結果をご報告させていただきます。
団体戦では、ここ数年ではまれに1年生2名がメンバーに選出されました。ソフトテニス経験者で、1年生で校内ランキング上位に食い込んでくる実力がありましたが、初めて参加するテニス大会では、まだまだ実力不足を痛感した様子です。
個人戦シングルスでは、2名が2回戦へと進出し、大会最終日まで参加することができたことには選手に感謝です。
さて、これで3年生は高校部活動から引退することとなり、それぞれの進路実現に向けて邁進していくことになります。受験というコートでのプレーにも期待しています!!
マネージャーは、一人で大変な事も多かったと思いますが、最後まで見事に務め上げてくれました。大会前には今年も全員にマスコットを作ってくれ、皆の気持ちをまとめてくれました。今後はマネージャーがいない状態となりますが、その時、改めてマネージャーの存在の大きさを実感することとなるでしょう。
大会結果
【団体】 1回戦敗退(対札幌静修高校)
【個人シングルス】 瀧川(3年生) 1回戦敗退
友坂(3年生) 2回戦進出
高橋(2年生) 2回戦進出
【個人ダブルス】
友坂(3年生)・高橋(2年生) 1回戦敗退
瀧川(3年生)・浅原(1年生) 1回戦敗退
高体連支部大会壮行会
本日は高体連支部大会の壮行会でした。例年であれば、体育館で全員が勝負服であるユニフォームを身にまとい、全校生徒の前で決意表明をするところですが、今年も放送で代替することとなってしまいました。
部長が欠席したため、急きょもう一人の3年生が代役することとなりましたが、しっかりと決意表明してくれました。
大会は以下の通りで実施されます。3年生は最後の試合となりますので、応援をよろしくお願いいたします。
大会名:第52回 札幌支部高等学校テニス選手権大会
日 程:令和4年5月16日(月)~19日(木)
会 場:野幌総合運動公園テニスコート
新チーム
最終的に10名の新入部員を迎え、新チームとして活動を本格的に開始しました。
下の画像は5月1日のものです。雨の中でしたが、女子テニス部のコートを使わせて頂き、実践的な練習と、基本を繰り返す組に分かれて、充実した濃い内容の練習をすることができました。
連休中は主に、青葉公園テニスコートにおいて、高体連支部大会の選手を決める校内ランキング戦を行うグループと、学校のコートで基本を徹底するグループに分かれての活動でした。
校内ランキングにより、高体連支部大会の出場選手が決定しました。
札幌支部春季テニス大会
大会名:令和4年度札幌支部高等学校春季テニス大会
日 程:令和4年4月23日(土)・24(日)・29(金・祝)・30日(土)
会 場:稲積公園庭球場
今季初戦となる春季テニス大会に参加してきました。大会前日に校内ランク1~3位までの3年生の欠場が決まり、急きょ2年生に出場権が回ってきました。
団体戦は1回戦の対戦校が欠場ということで不戦勝となり、トーナメントの配置により3回戦からの参戦となりましたが、3回戦以上は全道、全国レベルの学校ひしめく激戦区。千歳高校は優勝候補である北海道科学大学高校との対戦で、貴重な経験をさせて頂きました。
団体戦、個人戦ともに、選手変更により2年生が出場することとなりましたが、2年生にとっては予定外のチャンスでした。試合でしか得ることのできないものがあります。この経験をもとに、3年生との差を縮めていきましょう。
さて、これで3年生の出場機会は、5月16日(月)から始まる高体連支部大会のみとなりました。いよいよ引退が近づいてきましたね。最後まで練習を続けられることと、無事に大会が開催されることを願うばかりです。
大会結果
【団体】 1回戦不戦勝(対北陵高校)
3回戦敗退(対北海道科学大学高校)
【個人シングルス】
高橋(2年生) 2回戦進出
重田(2年生) 1回戦敗退
谷藤(2年生) 1回戦敗退
【個人ダブルス】
友坂(3年生)・筆吉(2年生) 1回戦敗退
高橋(2年生)・重田(2年生) 2回戦進出
青葉公園テニスコートでの練習
本日は今季初の千歳市青葉公園テニスコートでの練習でした。昨日コート開きをしたばかりですが、素晴らしい状態で充実した練習をすることができました。今季もよろしくお願いいたします。
さて、本日は新入部員が4名参加していましたが、うち2名はソフトテニスを経験していただけあって、先輩方と一緒に打ち合うことができていました。
初心者2名も、顧問や先輩から基礎から教わり、ラケットにボールがしっかりと当たる確率も上がってきています。
4月23日(土)から春季大会が始まるため、4月19日(火)~22日(金)はすべて青葉公園テニスコートでの練習の予定です。参加を希望する1年生は遠慮なく顧問まで申し出てください。
新入部員募集中
シーズン初めのコート整備も本日で目処が立ち、近々コートでの練習が始められそうです。
本日は1年生が7名ほど体験で参加し、実際にラッケットで球を打つところまでやっていました。
経験・未経験は関係なく、テニスを始めてみたい人を歓迎します。4月17日(土)と4月19日(火)~22日(金)は、青葉公園テニスコートでの練習となりますので、見学希望者は、事前に顧問のところまで申し出てください。
屋外練習スタート
今日から新年度の始まりということで、青空の下、春季大会に向けてコートでの練習を始めたいところですが、コートにはご覧の通りにまだまだ残雪が多い状況です。
今月には春季大会がありますが、コート整備の時間も考えると、まともに打つことのないままに大会本番を迎えてしまうことも考えられますので、本日より校舎内のスペースで基本練習を始めました。
本格的な練習開始はもう少し先になりそうですが、できることを一つずつ着実にやっていくのみですね。
テニスは一生涯楽しみ続けられるスポーツの一つです。
副顧問の私はスキーが専門でしたが、テニスの楽しさにすっかりハマり、今ではスキーより熱心に練習しているほどです。
と言うことで、男子テニス部は精力的に活動しておりますので、新入生の皆さんの入部をお待ちしております。
高体連支部大会結果報告
大会名:第51回 札幌支部高等学校テニス選手権大会
日 程:令和3年5月17日(月)~20日(木)
会 場:野幌総合運動公園テニスコート
高校部活動の集大成となる高体連支部大会が終了しまたので、結果をご報告させていただきます。
大会直前に出席停止となり欠場を余儀なくされた3年生。実力の半分も出せずに1勝を得ることの難しさ、悔しさをを噛みしめながら会場を後にした3年生・・・
それぞれ、様々な思いはあると思いますが、それを高校部活動の場で返していくことはもうできません。
これからの進路で、部活動での経験を昇華させていってくれることを願っています。
マネージャーは、今年も必勝祈願のマスコットを一人で作成してくれました。これは本当に有り難いですね。
大会結果
【団体】 1回戦敗退(対札幌東高校)
【個人シングルス】
佐々木(3年生) 1回戦敗退
嶌田 (3年生) 1回戦敗退
米津 (2年生) 1回戦敗退
【個人ダブルス】
佐々木(3年生)・嶌田(3年生) 1回戦敗退
米津 (3年生)・城木(3年生) 1回戦敗退
最後の練習
来週からいよいよ高体連が始まるので、3年生については、全道大会への進出がなければ、本日が高校生活で最後の練習日となります。
最後の高体連、最後の練習に、全員が揃わないことが残念でなりません。
昨年は中止、今年はこのような状況の中なんとか開催できそうですが、急きょ出場を断念せざるを得なくなった3年生の気持ちは、想像に難くありません。
そのような状況でしたが、3年生は新入部員へ審判講習を実施するなど、最後の最後まで自分たちの学んできたことを伝える姿勢を持ち続けていました。
高体連支部大会に向けて
「第51回 札幌支部高等学校テニス選手権大会」いわゆる高体連支部大会は、インターハイ(全国大会)につながる高校の部活動における最大の大会で、昨年度は中止となりました。
本当であれば主将とともに監督主将会議に参加し、主将がくじを引き、団体戦、個人戦シングルス、ダブルスの組み合わせが決定しますが、コロナ禍ということで、顧問のみの出席となりました。
同日、学校では支部大会に向けての壮行会があり、例年であれば体育館で、各部の選手たちはユニフォームを着用して、部員全員が全校生徒の前に出て決意表明をしますが、これもコロナ禍ということで、放送での代替行事となりました。そのような中ですが、主将はしっかりと部員たちの思いを代弁してくれました。
支部大会までの練習日は残り少ないですが、出来ること、やるべきことはまだまだあります。対戦校、対戦相手が決まった事で、さらに練習に気合いが入ることでしょう。怪我にだけは気をつけて、大会へとつなげていきたいところです。
大会の日程・会場は以下の通りです。
大会名:第51回 札幌支部高等学校テニス選手権大会
日 程:令和3年5月17日(月)~20日(木)
会 場:野幌総合運動公園テニスコート
校内ランキング決定
5月17日より始まる高体連支部大会に向けて、団体戦、個人戦シングルス、個人戦ダブルスのエントリーメンバーを決定する、校内ランキング戦を行いました。
3年生は高校生活最後の高体連となるため、さすがの気迫で、一打一打に込める思いが違うところを見せてくれました。
校内ランキングが決定し、大会エントリーも完了しました。5月11日の監督会議にて、対戦校、対戦相手が決定しますが、部員たちの思いは既にまとまっているようです。応援をよろしくお願いいたします。
札幌支部春季テニス大会
大会名:令和3年度札幌支部高等学校春季テニス大会
日 程:令和3年4月24日(土)・25(日)・29(木・祝)
会 場:札幌市 モエレ沼公園庭球場、稲積公園庭球場
今季初戦となる春季テニス大会に参加してきました。コロナ禍での開催ということで、例年行われている審判講習会は行われず、試合開始に合わせての変則的な集合時間、ジャッジはすべてセルフジャッジ等、いつもと勝手は違いますが、大会を開催していただいたことに感謝ですね。
さて、これで3年生の出場機会は、5月17日から始まる高体連支部大会のみとなりました。いよいよ引退が近づいてきましたね。最後まで練習を続けられることと、無事に大会が開催されることを願うばかりです。
大会結果
【団体】 1回戦敗退(対大麻高校)
【個人シングルス】
嶌田(3年生) 1回戦敗退
米津(3年生) 1回戦敗退
友坂(2年生) 1回戦敗退
【個人ダブルス】
鈴木(3年生)・石田(3年生) 1回戦敗退
外崎(3年生)・ 林(3年生) 1回戦敗退
打ち納め
今季最後の千歳市青葉公園テニスコートでの練習でした。この季節ですので、落ち葉がすごいことになっていました。素晴らしい環境で練習させていただけたことに感謝申し上げます。また来シーズンもよろしくお願いいたします。
心・技・体
柔道家であり医学博士でもある野村忠宏さんは、このようなことを言われていました。「心技体、なぜ心がはじめにくるのかわかりました。」
何かを成していくには、「心」がまず何よりも大切で、能力だけに頼っていては、必ず大きな壁にぶつかり続けることができなくなってしまいます。
千歳高校男子テニス部では、ラケットを使った練習以外にも、毎日の練習の最後にコート内でのダッシュ系のトレーニングや、雨天や冬期間には、室内において体幹を強化するトレーニングを続けています。
テニスという競技を通して、心・技・体を総合的に高めて行くことを目指しています。
ナイター照明
一気に日が短くなり、17時過ぎともなると暗くなりボールが見えにくくなってしまいます。
例年この時期から練習終了時間を18時までのところ、17時45分、17時30分、17時・・・と早めに切り上げていっていたのですが、今年は照明を利用させていただき、18時まで活動ができています。
それでも最後の方はやっぱりボールが見えにくくなるので、サーブ練習を早めに切り上げ、コート内でのトレーニングに切り替えています。
これからは日照時間に加えて、気温低下との戦いです。
札幌支部秋季大会
大会名:札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:令和2年9月10日(木)、11日(金)、12日(土)
会 場:モエレ沼公園テニスコート、立命館慶祥高校テニスコート
今年度は、春季大会、高体連支部大会が中止となり、この秋季大会が今年度の初戦にして最終戦となってしまいました。
今週は前期期末考査があるため、部活動はこのまま休止となりますが、考査終了後の部活動からは、来年度に向けてスタートと位置づけとし、今年以上の結果を目指して新たな取り組みを開始する予定です。
大会結果
【団体戦】 1回戦敗退
【個人戦ダブルス】
白戸(1)・城木(2) 2回戦進出
佐々木(2)・黒井(2) 2回戦進出
【個人戦シングルス】
佐々木(2) 1回戦敗退
黒井(2) 1回戦敗退
白戸(1) 2回戦進出
※( )内は学年
気持ちは一つ
明日からの秋季大会へ向けて本番を想定した最終調整ということで、昨日と今日は千歳市青葉公園テニスコートでの練習でした。
明日からの大会もオムニコート(砂入り人工芝)での試合となるため、同じ条件で、昨日はダブルス、今日はシングルスの試合形式での練習を行いました。
練習の最後には、マネージャーからサプライズが!!何と一人ひとりにマネージャーの手作りマスコット!!!しかも顧問2人の分まで(T T)
昨年は2人いたマネージャーは今年は1人で、どれだけ大変だったことか。部員全員の気持ちが一つになった瞬間でした。
ランキング戦
秋季大会に向けて、出場メンバーを選出する校内ランキング戦が始まりました。まずはAリーグとBリーグに分かれて15試合ずつ、計30試合を行い、その後、各リーグの同順位での対戦を行い校内ランキングを決定します。
実際の大会では主審と副審が割当たるので、ランキング戦の中でも自分の試合がない部員は審判を務め、審判業務の練習もします。
そして何と有り難いことに、マネージャーが冷たいお茶を用意してくれました。しかも、部員一人ひとりの名前が付いたコップまで用意してくれるという気遣い。
毎年ながら素晴らしいマネージャーです。
マネージャも含めてこのテニス部が成り立っていることを実感させられます。
夏休みの活動最終日は、学校のコートにおいてランキング戦を継続しました。
これで各リーグでの順位が決定したので、夏休み明けに、各リーグの同順位での対戦を行い、校内順位を決定します。
過去最高に短い夏休み
コロナ禍における夏休みは、過去最高に短いものとなっていまいました。練習出来る日数もわずか6日間です。部員たちはランキング戦に向けて真剣に練習していました。
練習再開
昨日で前期中間考査が終了し、練習再開しました。
昨日はコート周辺の雑草を除去するなど、まずは練習環境の整備から始めました。
今日は青葉公園テニスコート2面を利用して、手出しからラケット出しへ、基本を確認しました。
練習再開のお知らせと新入部員募集
先日3年生が引退し、そのバトンを2年生へと引き継ぎました。
3年生にとっては、不本意な悔いの残る形となってしまいましたが、プレー出来なかった分、熱く深い思いを伝えてくれました。
そして、ついに練習自粛が解除され、本日から新チームでの練習が開始となりました。
部活動日誌を見てみると、前回のテニスコートでの練習は4月15日で、丸2ヶ月ぶりのテニスコートでの練習となります。
当然衰えは明らかですが、何よりチームメイトとコートでテニスができることが有り難いですね。
新チームでは2年生9名に新入部員が何名加わってくれるか。
今のところ1年生の入部は、選手2名、マネージャー1名の3名のみです。
1年生の入部を待っています!!
自宅でできるトレーニングをしよう ~その2~
みなさん元気に過ごしていますか?会えない期間が長く続き、皆さんがどんな風に過ごしているか、健康な生活を送れているか気になるところです。もうしばらく休みは続きますが、生徒の皆さんには体の健康のためにも規則正しい生活を送ってほしいものです。コロナ対策としてマスクをすることや不要不急の外出を避けることはよく報道されていますが、それと同じくらい大切なのは、ウィルスに打ち勝つ丈夫な体を作っておくこと。次の3つに心がけてください。
① 睡眠時間をしっかりとる。(7時間くらいがベストでしょう。)
② 栄養バランスのとれた食事をする。
③ 適度な運動をする
体を整えなければ、学習に対するやる気もおきません。「健全な心は健全な肉体に宿る」
運動するメニューを前回に続いて、2つ紹介しましょう。
① プランクパイク 腹筋、広背筋を鍛える体幹トレーニング。姿勢がよくなりますよ!
1. 肘から腕にかけての部分を床につけるようにして、腕立て伏せと同じ体勢をとります。
2. その姿勢を、1分間保持してください。このとき、背中はまっすぐ一直線になるように。お尻をさげたり、あげすぎたりしないこと。これを、2~3セット。
② バービーシャンプ 体育系の部活ではおなじみのメニューでは!?瞬発力を鍛え、気持ちのよい汗をかけますよ。
1.直立姿勢をとります。
2.すばやくしゃがみ、その後、腕立ての姿勢をとります。すぐにしゃがんだ姿勢に戻り、その後両足ジャンプ。
3.これをまずは10回繰り返します。2セットもやれば、息があがるでしょう。慣れてきたら、1セットを15回、20回と増やすとよいと思います。
運動後、あるいは風呂後寝る前にストレッチを十分しておきましょう。伸ばすときには、ゆっくり大きく息をはきながらやると、血行もよくなり、よりよい睡眠も得られるでしょう。
自宅でできるトレーニングをしよう!
みんなへ ~体を丈夫にして、コロナをふっとばせ!~
みんな、元気にしてますか?学習課題は、毎日こなしていますか?自宅でも集中してやれば、大きな学習効果が得られます。時間を区切って集中してやりましょう。
ところで、、先生は、君たちとテニスがしたくてしょうがない!です。ただ、今は我慢の時期。不要不急の外出は控えて、自分の命と健康を守ることが何より大切です。しかし!そんな中でもできることはあるはず!自宅でもできるラケット練習&トレーニングをいくつか紹介していきたいと思います。
① ラケットでボール突き。 Stage1表面のみ→Stage2裏面のみ→Stage3表裏交互→Stage4表・フレーム・裏・フレーム・表、、、の繰り返し 各ステージ20回できたら合格!
② スーパーキャッチ。 ボールを(天井にあたらないように!)真上に投げ、ラケットにバウンドさせずにキャッチする(面に吸い付くように)。連続10回成功をめざせ!
ご家族に向こうからボールを投げてもらったのをラケットでキャッチしてもいいですね ^ - ^
③ 腕立て伏せ。 筋トレの定番。安定したストロークやサーブに必要な腕の筋肉、大胸筋を鍛えます。
その1 肩幅で腕立て。 腕、肩の筋肉が鍛えられます。まずは10回2セットから。
その2 手の幅を大きく広げて腕立て。大胸筋が鍛えられます。これも10回2セットから。
④ スケーティングジャンプ。 ストロークで横にふられたときに足で踏ん張る力を鍛える。
1 肩幅よりやや広めの幅で、床にテープなどの目印をおきます。
2 右側のテープの上を右足で蹴り、左側のテープの上を左足で蹴り、を繰り返して、スケート選手のような動きを繰り返します。このとき、体勢は常にまっすぐぶれないように。ふられても安定した動きができるようになります!
今あげたのは一例にすぎません。チャンスがあれば、更新していきたいと思います。そして、新入生の諸君!テニスは面白いよ!ぜひ、このトレーニングもやってみて、再登校になったら、テニス部の練習をのぞいてほしい!充実した高校生活をテニス部のみんなといっしょに送ってみないか!
練習再開と新入部員募集のお知らせ
2月末より臨時休校となり突然学校生活がストップし、日々の部活動はもとより春休みの練習も再開できないまま新学期を迎えました。活動再開初日のミーティングでは、久しぶりに部員たちが顔を合わせ、日々の当たり前のように過ぎていく毎日が、いかに有り難いことかを実感させられました。
新型コロナウイルスの影響がまだまだ続く中、またいつこの生活が止まってしまうのか、高体連の大会は実施出来るのか。噂やネット上に書かれている様々な憶測に不安を感じている3年生もいると思いますが、そのような不安は一切口にせず、活動再開に向けてコート作りを始め、自分たちの練習と新入部員を向かい入れる準備を進めてくれています。
【1年生の皆様へ】
現在男子テニス部では、3年生17名(マネージャー1名含む)、2年生9名で活動しています。大半が入部して初めてテニスを始めていますが、基本動作からしっかりとやっていきますので、未経験者でも安心してくささい。
人数が多いので青葉公園テニスコートで練習することも多いのですが、1年生が見学にくる当面は学校のコートで練習していきますので、どんどん見学・体験に来てください。
オフシーズンのトレーニング
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
現在はオフシーズン中のため、廊下、ホール、トレーニング室、体育館など、室内においてのトレーニングに励んでいます。
どのような競技でも言えますが、トレーニングをしたからと言ってテニス(その競技)が上手くなるわけではなく、どのようなプレー(動き)を実現したいかでトレーニングの内容が決まり、さらに実際のプレーに落とし込んでいくことで、実践で使えるものになるのだと考えています。オフシーズンはそのような機会にしてほしいと思います。
体育館での練習は、ラインテープを貼りコートを作るところから始めます。
チトセスポーツ様からはラインテープを、千歳市スポーツセンター様からはポールとネットをお借りするなどのご協力のもと、充実した活動をすることができています。
屋外のコートとはボールのバウンドの具合が全然違うので、打つタイミングやフォームを気をつけないとなりませんが、ラケットでボールを打つ、ボールに合わせて身体を動かすことは、実践につながる貴重な機会です。
公式戦全日程終了
大会名:札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:令和元年8月31 日(土)、9月 1日(日)、7日(土)、8日(日)
会 場:モエレ沼公園テニスコート、稲積公園テニスコート
先週に続き、本日は個人戦シングルスの続きから、1回戦に福田君、2回戦に上野君、増田君、その後の個人戦ダブルスには、上野・増田ペア、古園・山田ペアが挑みました。
成長を感じさせてくれる試合を見せてくれましたが、決して満足のいくものではなかったはずです。
それをこれからの活動へつなげていくしかありませんね。
これをもって、今年度の公式戦は全日程終了となりました。
ここから来年度に向けてスタートとなります。
今年以上の結果を目指して、新たな取り組みを開始する予定です。
大会結果
【団体戦】 1回戦敗退
【個人戦ダブルス】
上野・増田ペア 2回戦敗退(初戦)
古園・山田ペア 1回戦敗退
【個人戦シングルス】
上野 君 3回戦進出
増田 君 3回戦進出
福田 君 3回戦進出
秋季大会初戦
大会名:札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:令和元年8月31 日(土)、9月 1日(日)、7日(土)、8日(日)
会 場:モエレ沼公園テニスコート、稲積公園テニスコート
3週に渡って秋季大会が開催され、まだ1週目が終わったばかりですので途中経過報告となります。
土曜日はモエレ沼公園テニスコートで団体戦が行われました。1回戦の対戦校は、練習試合での対戦経験もある札幌東高校。
なかなか自分たちのイメージしていた試合運びをさせてもらえず、初戦敗退となってしまいました。
日曜日は稲積公園テニスコートで個人戦シングルスが行われましたが、団体戦の後に個人戦が入るという日程だったため、初戦は何と16時過ぎで終了したのが18時過ぎと、かつてない過酷な日程でした。
そのような中、2名が初戦に挑み、1年生の増田くん、上野くんが初戦を白星で飾りました。
勝利したものの本人たちは納得のいっていない部分もあったようですので、2回戦からが楽しみです。
秋季大会 組合せ決定
「札幌支部高等学校秋季テニス大会」の顧問会議に出席してきました。
この大会は、3年生が引退後の新チームになって初の公式戦ということで、新人戦という位置づけとなる大会です。
大会に向けて練習だ!といきたいところですが、本日から前期期末考査1週間前で部活動は停止となります。
男子テニス部では、大会メンバーだけが許可をもらい練習を継続していきます。
日 程:令和元年8月31 日(土) 団体戦
9月 1日(日) 団体戦・個人戦シングルス
9月 7日(土) 個人戦シングルス・ダブルス
9月 8日(日) 個人戦シングルス・ダブルス
会 場:令和元年8月31 日(土) 札幌モエレ沼公園テニスコート
9月 1日(日)~8日(日) 札幌稲積公園テニスコート
国体全道大会
大会名:2019年度 北海道体育大会 兼 第74回 国民体育大会テニス競技 北海道予選
日 程:令和元年7月24日(水)
会 場:野幌総合運動公園テニスコート
この国体全道大会への出場は、部長の3年生 谷田君1人でしたが、高校生活最後の公式戦で素晴らしい試合を見せてくれました。
持ち味であるスピードと角度のあるサーブが冴え渡り、サービスエースを決めることもありましたが、ストロークでミスが目立ち、途中使い慣れたラケットのガットが切れるというハプニングもあり、残念ながら初戦敗退という結果となりました。
これで高校生活においての全ての公式戦を終えました。
次の進路も決定していますので、部活動での経験をどのように生かして活躍していってくれるかが楽しみです。
試合でうまくいかなかったことやハプニングなどは、人生においては日常茶飯事です。
これからの活躍を応援しています。お疲れ様でした。
国体全道大会進出
大会名:第74回 国民体育大会テニス競技千歳(石狩・南空知)地区予選大会
日 程:令和元年6月24日(月)、25日(火)
会 場:千歳市青葉公園テニスコート
2年生の参加希望者と先月の高体連支部大会で引退した3年生(元部長)が参加してきました。
熱中症の症状で1名が早退しましたが、他は怪我無く無事に大会を終えることができました。
元部長の3年生 谷田君はスピードと角度のあるサーブを武器とし、順当に勝ち進みブロック優勝を成し遂げました。
これにより、高体連全道大会の出場を逃した雪辱を果たすとともに、国体全道大会への出場権を獲得し、勝負の場を自らの手でたぐり寄せました。
2年生は全道大会への出場はなりませんでしたが、全体的にレベルアップしていることが証明され、特に、増田 君、上野 君の成長が著しく見られた大会でした。
この大会、平日ということで公欠を頂いて参加しているので、部員たちは試合の待ち時間には英語や数学の自習をしていました。
全道大会は7月24日、25日に野幌総合運動公園テニスコートで行われますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
大会結果
【個人戦シングルス】
谷田 君 ブロック優勝 ⇒ 全道大会進出
上野 君、増田 君 ブロック準決勝進出
中垣 君、古園 君、山本 君 2回戦進出
中山 君、山田 君、鈴木 君、佐藤 君 1回戦敗退
高体連支部大会終了
大会名:第59回 北海道高等学校テニス選手権大会札幌支部予選会
日 程:令和元年5月20日(月)~23日(木)
会 場:北海道立野幌総合運動公園テニスコート
初日は団体戦が行われ初戦は大麻高校との対戦でした。
団体戦はシングルス2名、ダブルス1組の試合で、2勝したチームの勝利です。
出場した選手たちは力を出し切り、応援でも決して負けていませんでしたが、結果は残念ながら2回戦敗退でした。
初日のみ1年生も帯同し、初めて見る高校生の大会にそれぞれが感じるものがあったようです。
2日目は個人戦ダブルスで2組出場しました。
何より天候に苦しませられました。
雨風強く、朝の集合時には既にずぶ濡れの部員もいたほど。
でもそれはどこの学校も同じ条件であり、それらに対応できた選手、チームに勝利があります。
3日目以降は再び快晴が続き、今度は暑さとの戦いでした。
シングルスに3名が出場し、部長のみ3回戦へ進出しました。
3回戦を突破できれば代表決定戦もあったので、全道大会進出への期待が膨らみましたが、残念ながら3回戦敗退となり、部長として、そして唯一の3年生部員としての活動が終了し、これをもって引退となります。本当にお疲れ様でした。
後輩の面倒見も良くプレーでもお手本となり、素晴らしい部長であり先輩でした。これからは、部活動での経験を、進路実現へ、さらにその後の生活へもつなげていってもらいたいと心から願っています。
大会結果
【団体戦】 2回戦進出
【個人戦ダブルス】
谷田・上野ペア 2回戦進出
福田・山本ペア 1回戦敗退
【個人戦シングルス】
谷田 君 3回戦進出
上野 君 1回戦敗退
増田 君 2回戦進出
【団体戦】.pdf
【個人戦ダブルス】.pdf
【個人戦シングルス】.pdf
2人のマネージャーの手作りお守り
(部員限定(顧問なし(T T) ))
最終調整
本日は学校での練習と札幌での練習試合に分かれての活動した。
高体連団体戦出場メンバーは、札幌平岡公園テニスコートにおいて、札幌平岡高校、北広島高校との合同練習試合で、いよいよ来週月曜日から高体連支部大会が始まりますので、これが最後の実践練習となりました。
明日一日学校で練習して本番を迎えることとなります。
応援をよろしくお願いいたします。
高体連札幌支部大会 組合せ決定
「第49回 札幌支部高等学校テニス選手権大会」いわゆる高体連支部大会は、インターハイ(全国大会)につながる高校の部活動における最大の大会です。
本日は主将とともに、その監督主将会議に参加してきました。
主将がくじを引き、団体戦、個人戦シングルス、ダブルスの組み合わせが決定しました。
支部大会まで後ちょうど1週間、出来ること、やるべきことはまだまだあります。
対戦校、対戦相手が決まった事で、さらに練習に気合いが入ることでしょう。
怪我にだけは気をつけて、大会へとつなげていきたいところです。
連戦
本日も2会場に分かれての活動で、高体連団体戦出場メンバーは、札幌東高校において、札幌東高校、札幌啓成高校、札幌北陵高校、千歳高校での合同練習試合、それ以外の部員は学校での練習でした。
札幌東高校では8面展開での練習試合だったので、ダブルスもシングルスもかなりの試合数をこなせました。
高体連前にこのような有意義な機会を作ってくださり有り難い限りです。
昨日と今日の実践で得たことを、来週からの練習で修正していき、高体連支部大会へ向けてより精度を上げていきます!
今季初の練習試合
石狩市紅葉山南公園テニスコートにおいて、高体連の団体戦出場メンバーを中心に、札幌東陵高校、札幌西陵高校、千歳高校での合同練習試合に出向いてきました。
また、それと並行して、千歳市青葉公園テニスコートにおいては、札幌遠征メンバー以外の2年生が恵庭南高校との練習試合、1年生は学校で練習と、3会場に分かれての活動でした。
今季初の練習試合でしたが、実践での弱さ、実践の大切さを再認識させられましたね。
高体連壮行会
高体連札幌支部大会へ向けての壮行会が行われました。
高体連の登録選手は7名ですが、全道大会出場を目指しての出陣ということで、
チーム一丸となるべく登録外の1、2年生も参加しました(あれ?マネージャーは?)。
これにマネージャー2名が加わりますので、今年度は総勢30名の大所帯となりました。
応援をよろしくお願いいたします。
春季大会終了
大会名:平成31年度札幌支部高等学校春季テニス大会
日 程:平成31年4月27日(土)・28 日(日)・29日(月)
会 場:札幌市稲積庭球場
今季初戦となる春季テニス大会に参加してきました。
初日は雨模様でかなり寒い中、審判講習会から始まり、団体戦が行われました。
あまりの寒さに、駐車場ではストーブで暖を取る光景が!
2日目からは快晴の中、個人戦シングルス、ダブルスが行われました。
試合結果は以下の通りでした。
大会結果
【団体】 2回戦進出
【個人ダブルス】
谷田・上野ペア 2回戦進出
増田・中山ペア 1回戦敗退
【個人戦シングルス】
谷田 君 2回戦進出
上野 君 1回戦敗退
増田 君 2回戦進出
青葉公園テニスコート
今季初の青葉公園テニスコートでの練習でした。
青葉公園テニスコートはオムニコート(人工芝)で、一部改修工事が行われ人工芝が新しく敷き直されたことから、より素晴らしい環境の中で練習することができます。
今日はコート開きとのことで、千歳高校テニス部が一番最初に使用させていただきました。
男子テニス部は2、3年生だけでも20名以上の選手が在籍していますが、学校のコートは通常1面しか使用できないことから、青葉公園テニスコートの2面を借りて、合計3面で練習しています。
これに1年生が10名弱加わる予定のため、引き続き学校コートと青葉公園での並行した部活動が基本となります。
もう一息
部員たちが協力し合って除雪作業を頑張ってくれているおかげで、コートの雪は端に少し残っているだけで、練習する部分にはほぼなくなりました。
この後、重たいローラーを引っ張って土を転圧し、ラインテープを貼って、ポールを立てネットを張れば、コートでの練習が開始できます。
でも天気予報には雪マークが・・・
屋外活動開始
まだまだ寒く、コートにもだいぶ雪が残っていますが、今日から屋外での活動を開始しました。
コートが使えるようになるまでは、簡易ネットを使ったボレー練習やショートラリーの基本練習とコートの除雪作業を交代で行いがららの活動となります。
オフシーズンのトレーニング
オフシーズンの部活動は、廊下でのトレーニングが基本となります。
体育館での練習は月に2、3回しか入らないため、ラケットでボールを打つ感覚、ボールに対する身体の運び方など、大切な感覚が鈍ってしまうのが辛いところですが、できることを着実に確実に続けていくことが大切です。
とは言っても地味な練習が毎日続くと、モチベーションを保つのが難しくなってきますので、仲間との励まし合いやメニューの工夫などが必要です。
平成30年度 札幌支部高等学校秋季テニス大会
大会名:平成30年度 札幌支部高等学校秋季テニス大会
日 程:平成30年9月1日(土)・2 日(日)・8 日(土)・9 日(日) [予備日15 日]
会 場:札幌市平岸庭球場
大会結果
【団体】 2回戦敗退(対 札幌手稲高校)
【個人ダブルス】
谷田・上野 1回戦敗退
増田・小川 1回戦敗退
【個人戦シングルス】
谷田 2回戦敗退
上野 2回戦敗退
増田 2回戦敗退
平成30年度 苫小牧ジュニアテニストーナメント
大会名:平成30年度 苫小牧ジュニアテニストーナメント
日 程:平成30年8月11日(土)、12日(日)
会 場:苫小牧市緑ヶ丘庭球場
大会結果
【個人ダブルス】 谷田・上野 準決勝敗退
【個人戦シングルス】
[1回戦敗退] 齊藤、福田
[2回戦敗退] 竹本、佐藤、古園、渋谷、越山、佐古、小川
山田、相馬、北、増田、中垣、山口、鈴木、上野
[3回戦敗退] 谷田
第73回 国民体育大会テニス競技千歳(石狩・南空知)地区予選大会
大会名:第73回 国民体育大会テニス競技千歳(石狩・南空知)地区予選大会
日 程:平成30年7月9日(月)、10日(火)
会 場:千歳市青葉公園テニスコート
第58回 北海道高等学校テニス選手権大会
大会名:第58回 北海道高等学校テニス選手権大会
日 程:平成30年6月12日(火)、13日(水)、14日(木)、15日(金)
会 場:札幌市平岸庭球場
大会結果
【個人ダブルス】 吉原・北村 2回戦敗退
第58回 北海道高等学校テニス選手権大会札幌支部予選会
大会名:第58回 北海道高等学校テニス選手権大会札幌支部予選会
日 程:平成30年5月21日(月)、22日(火)、23日(水)、24日(木)
会 場:札幌市平岸庭球場
大会結果
【団体】 3回戦敗退(対 札幌光星高校)
【個人ダブルス】
吉原・北村 ベスト20(全道大会出場)
東城・木村 3回戦敗退
【個人戦シングルス】
吉原 2回戦敗退
北村 3回戦敗退
佐藤 2回戦敗退
平成30年度 札幌支部高等学校春季テニス大会
大会名:平成30年度札幌支部高等学校春季テニス大会
日 程:平成30 年4 月28 日(土)・29(日)・30(月・振)・5 月3 日(木・祝)
会 場:札幌市平岸庭球場
大会結果
【団体】 2回戦敗退(対開成中等教育学校)
【個人シングルス】
吉原 2回戦敗退
長谷川 2回戦敗退
木村 2回戦敗退
【個人ダブルス】
長谷川・東城 3回戦敗退
谷田・高口 2回戦敗退