2019年5月の記事一覧
高体連札幌支部大会 組合せ決定
「第49回 札幌支部高等学校テニス選手権大会」いわゆる高体連支部大会は、インターハイ(全国大会)につながる高校の部活動における最大の大会です。
本日は主将とともに、その監督主将会議に参加してきました。
主将がくじを引き、団体戦、個人戦シングルス、ダブルスの組み合わせが決定しました。
支部大会まで後ちょうど1週間、出来ること、やるべきことはまだまだあります。
対戦校、対戦相手が決まった事で、さらに練習に気合いが入ることでしょう。
怪我にだけは気をつけて、大会へとつなげていきたいところです。
春季大会報告
春季バドミントン団体戦 女子東ブロック2部残留決定。
これからの高体連大会に向けてもしっかりと練習していきます。
今後も応援よろしくお願いします。
春季大会報告
春季バドミントン団体戦 男子東ブロック2部にて、見事優勝しました。
日頃の成果が出ました。高体連大会に向けて良い励みになりました。
高体連大会も応援よろしくお願いします。
5月のお稽古の作品
過日のお稽古の作品を載せました。同じ花材を使っているのですが生ける人によって、雰囲気が違ったものになりますね。
連戦
本日も2会場に分かれての活動で、高体連団体戦出場メンバーは、札幌東高校において、札幌東高校、札幌啓成高校、札幌北陵高校、千歳高校での合同練習試合、それ以外の部員は学校での練習でした。
札幌東高校では8面展開での練習試合だったので、ダブルスもシングルスもかなりの試合数をこなせました。
高体連前にこのような有意義な機会を作ってくださり有り難い限りです。
昨日と今日の実践で得たことを、来週からの練習で修正していき、高体連支部大会へ向けてより精度を上げていきます!
今季初の練習試合
石狩市紅葉山南公園テニスコートにおいて、高体連の団体戦出場メンバーを中心に、札幌東陵高校、札幌西陵高校、千歳高校での合同練習試合に出向いてきました。
また、それと並行して、千歳市青葉公園テニスコートにおいては、札幌遠征メンバー以外の2年生が恵庭南高校との練習試合、1年生は学校で練習と、3会場に分かれての活動でした。
今季初の練習試合でしたが、実践での弱さ、実践の大切さを再認識させられましたね。
決意
5月8日、高体連札幌支部大会へ向けての壮行会が開かれました。キャプテンからの決意表明がありました。3年生にとっては負ければ引退になる高体連。この3年間、来る日も来る日も練習に取り組み、この高体連へ向けて3年生は取り組んできました。
今は高体連を直前にし、緊張に包まれていると思います。例えようもない不安感もあるはずです。でもそれはとことん部活に取り組んできた者にしか味わえない最高の感覚です。大会当日は、緊張や不安以上に、やりきったという思いを持って、「あぁやっぱりソフトボールって楽しいな」「このメンバーで試合ができてうれしいな」という思いを持ちながら、必死に・・・必死に、ただひたすらにボールを追い、勝利を求めて戦ってほしいと思います。14日が抽選会です。キャプテンがクジを引きます。神様が見ているはずです。それに恥じない取り組みを残りわずかな期間もしていきたいと決意を新たにしました。
❖華道部紹介❖
☆活動日 毎週水曜日(お休みの水曜日もあります)
☆活動場所 2階 被服室
☆部 員 2年生 1人 1年生 1人
☆活動内容 6月 花展出瓶 (今年は出瓶しません)
7月 ・学祭展示
・国際交流(韓国空港高校)
8月 ・花の甲子園 (今年は出場しません)
9月 ・巡回講習参加
・国際交流(ジェームズリバー高校)
11月 インターネット花展出品
2月 卒業式用の生徒玄関、来賓控え室に飾る花の生け込み
3月 お別れ会
☆その他 外部指導員が来て生花を指導してくれます。
高体連壮行会
高体連札幌支部大会へ向けての壮行会が行われました。
高体連の登録選手は7名ですが、全道大会出場を目指しての出陣ということで、
チーム一丸となるべく登録外の1、2年生も参加しました(あれ?マネージャーは?)。
これにマネージャー2名が加わりますので、今年度は総勢30名の大所帯となりました。
応援をよろしくお願いいたします。
ソフトテニス部です(春季大会とゴールデンウイーク)
新年度は1年生3名を加え、7名でスタートしました。春季大会では今まで練習したことがほとんどできずに敗退し、そこからの立て直しのため、GWも練習や苫小牧の研修大会に参加し、徐々に調子を取り戻しつつあります。
早くも来週火曜日から高体連の支部予選になります。応援よろしくお願いします。
※14日(火):団体戦 15日(水)~16日(木):個人戦
春季大会結果
団体戦
1回戦 0-③ とわの森三愛
個人戦
白戸・嘉屋ペア 1回戦0-④ 龍谷
佐々木・倉部ペア 2回戦④-3 清田
3回戦0-④ 龍谷
春季大会より
苫小牧研修大会より