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【ワープロ部】全道ワープロ新人大会 団体の部3位入賞!!
去る10月27日(日)札幌学院大学にて令和6年度北海道高等学校商業実務競技新人大会が参加校23校207名の生徒の下開催されました。
どの部活動も3年生が引退し、1・2年生の若いチームとして始動した部活が多いと思います。
今大会は、来年度6月に実施予定の全国大会にも繋がる全道大会本戦を占う大会として日頃の練習の成果を試し、今後の課題を見つけ目標を立てる事や、全道各地区より参加した選手との交流を深め情報交換を行う等の目的で開催されています。
本校ワープロ部からも6名の選手のエントリーがあり、団体の部第3位に入賞いたしました。今回は、2年生中心のチーム編成ですが、台湾への見学旅行から帰国後2日の大会となったため調整が難しい大会でした。選手は、今大会の反省点や気づきを今後に活かしてくれると思います。これからも日々努力して参りますので引き続き応援をよろしくお願いいたします。
【ワープロ部】全道ワープロ大会 団体の部3位入賞!!
去る6月12日、13日ホテルライフォート札幌を会場とし、令和6年度第69回北海道高等学校ワープロ競技大会が実施され本校からは、ワープロ部員6名が競技に参加しました。 ワープロ競技大会は、問題文が配布され、10分間の制限時間でいかに文章をストレートコピーし、速く、正確に入力出来るか打刻数を競技します。各校6名までエントリー出来、チーム内の上位3名が学校の総合点となります。
全道各地から22校のエントリーがありましたが、本校は、総合3位に入賞することができました。今年度の千歳高校の強みは、6名の登録選手の実力が粒ぞろいで平均した実力があるところでした。しかしながら、3年生の部員は1名の中、部長を務めた東川部長、本当にお疲れ様でした。新体制の千歳高校ワープロ部は、2年生が中心の若いチームです。今後も更に先輩方のスピリットを受け継ぎ更に上位入賞を目指し、精進して参ります。引き続き応援をよろしくお願い致します。
商業実務競技新人大会団体の部「第2位」入賞
10月29日(日)札幌学院大学にて1~2年生を対象とした商業実務新人大会に参加して参りました。ワープロ競技は、制限時間10分でタイピングを行い、速さと正確な打刻数を争う競技です。今大会では、全道より17校が参加し、本校は、1年生4名、2年生1名という若いチーム編成ですが、団体の部2位に入賞いたしました。これは、粘り強い日々の努力が実を結んだものだと思います。今後も、更に切磋琢磨し、個々の能力を高め、個人の部においても入賞できるよう努力して参りますので応援をよろしくお願い致します。
全道ワープロ通信新人大会団体の部全道第2位入賞!!
例年実施される、商業実務競技新人大会の代替競技大会として、過日10月29日~11月5日の期間において、北海道高等学校ワープロ通信新人競技会が全道22校参加の下、各校での実施となりました。本校は、団体の部で2年 金君、水島君、久我君の3名でエントリーし、全道第2位に入賞いたしました。3年生が引退し、部員数が激減している状況ですが、新体制として良いスタートが切れたと思います。今後も日々精進していきたいと思いますので応援をよろしくお願いいたします。
全道ワープロ大会 団体の部 第2位入賞!
6月18日(金)第68回北海道高等学校ワープロ競技大会が実施されました。今回の大会は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から参加校15校各校での遠隔地の開催となりました。競技審査の結果、団体の部 第2位入賞、個人の部においては、3年の佐々木さんが佳良賞に入賞しました。この結果は、日々の努力の賜であり、部員38名でつかみとった結果だと思います。 この1年間ワープロ部を支えてくださった保護者のみなさん、先生方をはじめ全ての方々にお礼申し上げます。
全校集会での表彰伝達式
7月24日(水)の全校集会 表彰伝達式において、ワープロ部の第64回 北海道高等学校ワープロ競技大会 団体競技第3位入賞の表彰伝達式が行われました。
渡辺文貴校長先生の「おめでとうございます」という優しさ溢れるお言葉と共にレギュラー部員8名プラス30名の部員全員で勝ち取った表彰状を相内泰渚部長が代表して受け取りました。
部員38名全員の汗と涙と努力、そしてチームワークで手にした表彰状です。
来年は、悲願の全道優勝を成し遂げ、表彰状のみならず優勝カップを相内詩渚副部長と共に授賞したいという新たな意気込みのもと、ワープロ部員全員が放課後には来年に向けレギュラー争いを含めたトレーニングが再開されました。
救急救命講習会に参加
7月17日(水)の放課後に開催された救急救命講習会にワープロ部部員20名が参加して救命に必要な応急手当、心肺蘇生法実技、AED(自動体外式除細動器)の使用法を学びました。
北海道ハイテクノロジー専門学校からおみえになった講師の先生方や救命士を目指す同校学生の皆さんからいざという時に使える救命法を学び体験しました。
AEDを操作しながら心肺蘇生法を実施、チームワーク抜群です。
講師の先生方からもお褒めの言葉を頂きました。
あってはならないことですが、ワープロ部員生徒にとって、不測の事態が発生した時に勇気ある行動がとれるモチベーションを身に付け、命の大切さを再認識した貴重な講習会となりました。
全道大会第3位入賞!
6月13日(木)・14日(金)にライフォート札幌にて開催された第64回北海道高等学校ワープロ競技大会において団体第3位入賞を果たしました。
今年のチームは2年生7名・1年生1名の若いチームですが、毎日の練習の成果を遺憾なく発揮して全員が本番で自己ベストを更新。2年連続第3位入賞の快挙となりました。
公式練習:機材の確認とライバル校の情報収集分析の作戦会議です。
表彰式:部員38名の代表としての誇りを胸にベストを尽くした満足感の笑顔が溢れます。
この1年間、ワープロ部を支えてくださった保護者・先生方はじめ、すべての関係者の方々にお礼申し上げます。
令和元年のワープロ部起動
令和元年5月1日(水)、新入部員勧誘が締め切られ、24名の新1年生が入部し合計38名の部員で新チームがスタートしました。
第1回ミーティングでは、顧問の先生からワープロ部の年間活動計画・方針の説明。
新入部員ひとりひとりの自己紹介と入部後の抱負を発表しました。
相内泰渚部長から「先輩方は優しくしっかりと新入部員を助けてあげてください。そのうえで全員で力をあわせて協力し、6月の全道大会では昨年の第3位入賞を上回り、目標とする全道優勝と全国大会出場権獲得に向けて頑張りましょう!」とエールを送りました。
その後、全道大会の最終選手選考会が行われ、8名の選手が選出されました。
選手達は「本校の代表として誇りを持ち、代表になれなかった仲間の分まで努力を続けて大会に臨む」ことを誓い合っていました。