9月25日(金)の5・6校時、国際教養科1年3組を対象に、千歳市市民環境部ゼロカーボン推進課の皆様をお招きした特別授業を開催しました。
SDGsの学びを軸とする国際教養科では、今回「脱炭素」の実現に向け、シミュレーションカードゲームに挑戦。生徒は行政や企業といった異なる立場を担当し、資金や人材のカードを活用・交渉しながらプロジェクトを推進しました。グループを超えて協力しCO2排出削減を目指す中で、現実社会で行動を起こす際の具体的なアイデアや連携の大切さを体感しました。
講義とゲームのバランスも絶妙で、生徒は最後まで大盛り上がりで学びを楽しんでいました。学校単独では実現できないこのような質の高い教材を提供してくださった千歳市の皆様に、心より感謝申し上げます。
地域と連携することで、子どもたちへの教育の質が倍加することを実感した貴重な時間となりました。今後も地域・外部の優れた教育資源と積極的に手を取り合い、社会で主体的に行動できるSDGsリテラシーの高い人材を育ててまいります。