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野球部春季大会開幕!
春季北海道高等学校野球大会が12日より始まり、本校は13日円山球場での初戦を無事突破することが出来ました。
次戦も自分たちの持てる力を発揮し、全力で戦ってきます!
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春季大会が終わって、すぐに5月13日から支部大会が始まりました。
団体戦は1本目先取しましたが、そのあと2本失い、初戦敗退となりました。
個人戦は6ペア中、3ペアが3回戦まで進出しましたが、全道大会出場となるあと1勝には手が届きませんでした。
大会終了後には3年生4人に話をしてもらい、みな「最後までやって良かった」と言ってもらえたので、顧問としてもうれしく思います。
これからは1・2年生とも4人の計8人で活動していきます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
※大会結果
◎団体戦
1回戦 1-②札幌東
◎個人戦
3回戦進出:本田・若林ペア、菅林・山下ペア、神野・小野寺ペア
5月14日、台湾の国立鳳新高級中学から生徒26名と引率の先生2名を千歳高校にお迎えし、国際交流行事を行いました。ホスト役を務めたのは、国際教養科2年3組の生徒たち。彼らは約1か月前からバディとなる台湾の生徒とメールでやり取りを重ね、すでに親睦を深めてきました。また、本校生徒14名がホストファミリーとして台湾の生徒を家庭に迎え入れ、放課後や週末も家族ぐるみで交流を行いました。 当日は、生徒たちが主役となるセレモニーが開催され、ファッションショーやクイズショーなどの企画、司会進行まで生徒自らが行いました。さらに、3年3組の生徒3名による千歳高校紹介の英語プレゼンテーションも行われ、落ち着いた態度とわかりやすい内容に、台湾の皆さんも熱心に耳を傾けていました。 また、国際流通科の1・2年生も芸術の授業で台湾の生徒と交流する機会を持ちました。スマートフォンの翻訳機能を使ったり、身振り手振りや英語で懸命に伝えようとする姿が印象的で、楽しみながら異文化への理解を深める貴重な時間となりました。 台湾側によるダンスパフォーマンスの際には、千歳高校の生徒たちも一緒に踊り、会場は一体感に包まれました。昼食はバディと共に...
春季北海道高等学校野球大会が12日より始まり、本校は13日円山球場での初戦を無事突破することが出来ました。
次戦も自分たちの持てる力を発揮し、全力で戦ってきます!
5月4日、千歳高校バスケットボール部は春季大会決勝トーナメントに出場し、北広島高校と対戦しました。ほぼ互角の実力同士の戦いとなり、互いに一歩も譲らない展開が続きましたが、スコアは62対68で惜しくも敗れました。
試合のポイントとなったのは第3クオーター。ここで得点を伸ばしきれず、わずかなビハインドが最後まで響く形に。その後粘り強い追い上げを見せましたが、逆転には一歩及びませんでした。
この悔しさを糧に、次なる目標は6月の高体連。課題を克服し、これまでの練習の成果を存分にぶつけてほしいと思います。3年生にとっては最後の大会となる高体連で、有終の美を飾れるようチーム一丸となって挑んでいきます。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
5月8日(木)、国際教養科では「国際理解のつどい」と題した英語によるプレゼンテーションイベントを実施しました。今回は2年生と3年生がそれぞれの興味・関心に基づいたテーマで発表を行い、2年生は「AI」、3年生は「SDGs」をテーマに、自ら情報を集め、自分の意見を英語でまとめて発表しました。
今回のプレゼンでは、従来の紙のポスターに代わり、プロジェクターを使ったスライド発表に挑戦。クイズやアニメーションを取り入れるなど、どの発表にも工夫が見られ、より見やすく、聞きやすいプレゼンとなりました。準備や片付けなどの運営面でも、生徒たちは機敏に動き、イベント全体の雰囲気を引き締めてくれました。
プレゼンの内容だけでなく、生徒たちの姿勢にも大きな成長が感じられました。練習を始めた頃と比べて、顔を上げ、観客とアイコンタクトをとりながら話す生徒が増え、英語でのやりとりを楽しんでいる様子が印象的でした。3年生は最上級生としての責任感を持ち、プレゼンへの取り組み方や姿勢そのもので後輩たちによい刺激を与えてくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。
今回、1年生は発表には加わらず、2・3年生のプレゼンを見学する立...
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