部活動
11月・12月の活動報告
遅ればせながら,11月・12月の活動報告です。
11月は新人戦を前に,13日には札幌日大高校さんが練習試合に来ていただきました。大会直前ということもあり,貴重な実践の機会となりました。ありがとうございました!
11月13日 札幌日大高校との練習試合
そして,いよいよ新人戦。
15日は女子学校対抗戦からスタート。本校は部員不足のためオープン参加でしたが,石狩南高校に3−0で勝利することができました(もちろん敗戦扱いです)。次年度の女子チーム戦に向け,意味のある戦いとなりました。
続いて20日には男子学校対抗戦。初戦の札幌白石高校に3−1で勝利しましたが,代表決定戦となる3回戦で第3シードの北海高校に0−3で敗れ,悲願の全道出場は来年に持ち越しとなりました。
21日の男子シングルス,23日の女子シングルスでは,全員が出場し,特に今まで勝ち星に恵まれていなかった選手が勝ち上がるなど,それぞれ練習の成果を発揮しましたが,まだ勝ちきれずにシングルスの全道権獲得も叶いませんでした。
11月15日 女子学校対抗戦(対 石狩南高校)
11月20日 男子学校対抗戦(対 北海高校)
12月は,来年度の春季大会,そして高体連大会に向けてしっかりと再構築していく時間となりました。そんな中,全道中学選抜出場を決めた恵庭中学校さんが11日に,勇舞中学校さんが12日に,それぞれ練習試合に来てくださり,良い刺激を与えてもらいました。両校の皆さん,ありがとうございました!
12月11日 恵庭中学校との練習試合
12月11日 勇舞中学校との練習試合
新年も,千高卓球部をよろしくお願いいたします。
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高体連が終わり、3年生が引退した今、新体制での活動がスタートしました!新たな仲間とともに、まずは「基本に立ち返る」ことをテーマに、ドリブルやボール操作などの基礎練習にしっかりと取り組んでいます。練習中には、これまで先頭に立ってチームを引っ張ってくれた3年生の姿を思い出しながら、顧問の先生のアドバイスのもと、一人ひとりが集中した表情で汗を流しています。気が緩むことなく、むしろ今まで以上に熱のこもった練習が続いています。目指すは、次の大会で3年生たちの成績を超えること!チーム一丸となって、新しい挑戦に向かって突き進みます!応援よろしくお願いします!
本校のボランティア活動に対して、国際ソロプチミスト千歳より助成金をいただきましたことをご報告いたします。5月29日(木)に代表の方々が来校され、校長室にて贈呈式を行いました。今後も、本校ボランティア部は主体的に地域と関わり、応援してくださるみなさまの期待にお応えできるよう、活動を継続・発展させてまいります。
5/30 6時間目に 全道大会の壮行会を行いました。
出場する部活動は
「卓球部」「ワープロ部」「男子硬式テニス部」「陸上部」「野球部」「ソフトボール部」と水泳の選手が参加します。
全国目指してがんばってください!
5月後半の活動報告です。3年生最後の大一番、高体連支部大会も熱い戦いとなりました。
○高体連支部大会(5/27-29札幌市美香保体育館) 3年生と戦う最後の高体連。ベンチ外の1・2年生も含め部員30名全員で会場入りしました。 男女ともに全道大会出場を目標にしてきましたが、男子は残念ながら2回戦で第4シードの札幌龍谷に善戦しましたが敗れてしまいました。 女子は、春季大会に続き学校対抗で札幌龍谷との対戦となり、残念ながらリベンジを果たすことができずに第3位となりました(2年連続の第3位、全道進出は3年連続)。また、個人戦では、ダブルスでエースペアの相澤・富士本組がベスト8入り、シングルス2名が全道権を獲得し、エース相澤は見事ベスト4入りを果たしました。 ここまで頑張ってきた3年生6人全員が、試合に、応援に、サポートにと、素晴らしい姿勢をみせて戦ってくれました。30人全員で全力で戦った熱い3日間の戦い、本当に素晴らしいものになりました。 最後に、応援に駆けつけてくれた保護者やOBの方々、本当にありがとうございました。<結果>男子学校対抗 1回戦 3-1 札幌東陵 2回戦 1-3 札幌龍谷女子学校対抗 第3位 2回戦 3-1 札幌日大 ...
5月27日・28日、本校バスケットボール部は高体連に出場し、全力で戦い抜きました。
1回戦の相手は当別高校。試合開始直後から、3年生を中心にパスが面白いほどよく通り、先制攻撃が炸裂。全クォーターを通して相手を圧倒し、ゴール下へのボール運びもスムーズ。リバウンドにもよく反応し、まさに“集中”と“冷静”を体現するようなプレーの連続でした。チーム全員が一つになり、得点を重ねていき、最終スコアは113対23という大勝。圧巻の勝利で2回戦へと駒を進めました。
2回戦の相手は大麻高校。結果は71対102と惜しくも敗れましたが、千歳高校の選手たちは終始集中を切らすことなく、コートを駆け抜けました。前半こそ先制されましたが、次第にシュートが決まり始め、粘り強く食らいつく姿が印象的でした。相手の厳しいディフェンスにより、なかなかゴール下に入ることができず苦戦しましたが、外からのシュートが後半にかけて決まり始め、最後まで諦めずに戦いました。
会場には仲間たちの大きな声援が響き渡り、応援の声が選手たちの背中を押していました。チームが一つになって挑んだあの瞬間、その光景は本当に美しく、胸を打つものでした...
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